男装・女装体験談
※体験談以外の書き込みはNG

昨日の夜、3年前にお会いして以来だったおじさんに犯されちゃいました。

職場の近くまで迎えに来て貰い、車に乗り込むなり
『ズボン脱いでパンティだけになってよ。』
って言われたから、素直に指示に従います。
運転中も服の上から乳首をイジメてくるので、パンティからペニクリがコンニチワしちゃいました。

赤信号で止まると服の中に手を入れてきて、乳首を摘んだり優しくオッパイをモミモミしてくるからその時点でトロトロ状態。
公園に着いて東屋に行くと、おじさんの目の前でブラを着けて下着姿に。
座ってるおじさんの上に跨ると、音を立てながらオッパイをペロペロ、チュパチュパ。
テクニックが凄くて全然声が我慢出来ず、
「オッパイ気持ち良いよぉ、もっといっぱいイジメてぇ。」
ってオネダリしながら思い切り抱き締めちゃった。
その後はバイブで乳首とケツマンを弄られて立ちバックで挿入！
最近Hばかりしてるからなのか、凄く身体が敏感になっちゃってて1回突かれるだけでアンアン言っちゃって、おじさんもそれに興奮したのか、耳を舐めたりオッパイを責めたりと段々激しい責めにチェンジ。
最後は
「中におじさんの精液注ぎ込んでー！」
って自分でオッパイ揉みながら言っちゃいました。

精液垂れ流しながら下着姿で公園をお散歩して車に戻り、第2ラウンドはカーセックス。
狭い車内で騎乗位になり、私から挿入。
精液が良い潤滑油になり、グチョグチョと音を立てながら自ら腰を動かし、おじさんは下から徹底的にオッパイ責め。
脳を貫く様な快楽の波に飲み込まれ、
「ゆぅなのエロケツマンが精液でグチョグチョ言ってるよぉ、もっと精液欲しいよぉ！」
「オッパイもケツマンもだらし無くてごめんなさい。」
とか外に漏れるくらい絶叫して、2回目の種付けをして頂きました。

その後はおじさんの車のヘッドライトに照らされて、地べたにM字開脚でオナニー。
おじさんがスマホで撮ってるけど、それも気にならず、寧ろおじさんを挑発するような感じでオナ撮りして頂きました。

本当はそこでお別れする予定だったんだけど、お互いまた興奮してきちゃって（笑）

おじさんの家に連れて行かれて、今朝までたっぷりイジメられました。
散々逝かされたのに、もうメチャクチャに犯して欲しくて疼いちゃってます。
毎日犯されないと落ち着かない身体になっちゃったかもしれません。

女装娘です。 自分の精液のんだり、チンカス舐めるのが好きです。かなり変だと思いますが理解してもらえる方。女声じゃないけどカカオ通話で変態なこととか話しませんか？未経験女装娘です。自分の父親のパンツの匂いを嗅いだり、出した後のティッシュの匂いで興奮するようになりました。カカあります。お話しや相談とかいろいろ。

久しぶりに女装でニューハーフさんに抱かれてきました。
最初SNSで声をかけてくれた方とお会いすることになっていたのですが、お相手の時間が短くなってしまったのもあって、少し車の中でイチャイチャしてから口で抜いてあげてで終わる形になりました。その方とも短い時間でも楽しく過ごせたけど、やっぱりせっかく女装したのに入れて貰えないのは欲求不満。ちょっと高かったけど近くにあったニューハーフヘルスで抱いてもらうことにしました。
予約した人は出張出勤で来ていた人。見た目はとても綺麗で話上手だし愛嬌もあるしですぐに仲良くなれました。
浣腸をしてトイレで少し出したらプレイ開始。話してる中で入れて貰えなかったことを話したら、ちょっとスイッチも入ったみたいで、たくさん攻めてくれました。
挿入は今までしてきた誰よりも気持ちよかった。多分メスイキってこういうことなんだろうなって言うのは、オナニーで経験してたけど、抱かれてそれを経験したのはこれが初めてでした。本当に何度もイクし気持ちいいのも続くし、もうずっとこのまま入れられ続けてたいって本気で思っちゃったし、激しく突かれてるときには何度も心の中で「私の中にたくさん出して」って思うくらいに、身も心もその瞬間だけは女性になれてた気がします。

私、毎日でもチンポが欲しい、淫乱女装娘です。
それも、洗ってない臭いチンポが好き。
何日も溜め込んだ、濃厚ザーメンが好き。
チンカス鼻に擦り付けられて、匂い嗅いで、綺麗になるまでしゃぶらされて、口の中に濃厚ザーメン出されて飲まされると、凄く興奮します。
もちろん、ザーメン飲んでもフェラは止めないわ。
だって、まだアナルに入れてもらってないから。
勃起したら即ハメ、もちろん生ハメ中出しよ。
そして、中出しされたザーメンを、グラスに出して溜めるの。
一人分じゃないわ、何発も中出しされたザーメンを全部溜めて飲むの。
アナルに中出しされたザーメンって、凄く臭いの。
生臭くて、それが何人分も混ざるから、さらに臭くなって、もう臭くて臭くて、クセになる匂いを堪能してから飲み干すの。
最近のお気に入りは、包茎チンポ。
真性包茎や、手で剥かないと自力で頭を出さない、思い切り皮の被った仮性包茎チンポが好き。
皮の中に舌を入れて舐めたり、皮の中に私の硬くなったペニクリ入れて、皮の中で擦り合わせて、相手の包茎チンポの皮の中に射精するの。
射精した後、漏れないように皮を引っ張って口を閉じながら私のペニクリ抜いて、相手のチンポも扱いて皮の中に射精させるの。
ザーメンで風船のように膨らんだ皮ごと口に咥えるの。
口に含んで指を離した瞬間、私と相手のブレンドザーメンが口の中に溢れて、それを口の中で味わってからゆっくり飲み干すの。
臭いザーメン飲ませてくれるなら、何人でも何発でも犯して欲しいの。

「あずさチャン、出掛けるわよ」
　「はい、お姉様」
　仲良し姉妹が一緒にお出掛け、のようですが、あずさとはボクの
女装子名、お姉様はボクが従えている女王様です。最近、女装調教を
されているのですが、この日は初めての外出です。服装は白いブラウスに
太ももの真ん中くらいまでの黒いミニスカート、これに膝下までの黒い
ブーツの組み合わせ。下着も女性用を身に付けさせられています。
　実はこの日の外出は野外露出調教が目的。まずは近くの無人駅に向かった
のですが、その途中の橋を渡っているときに突然、「あっ、そうだ。ここで
最初の写真を撮ろうね。さあ、おちんちん出してごらん」と言われました。
「えっ、ここでですか」「そうよ。早くしなさい。でないと人来ちゃうわよ」
ボクは周りを見て人もクルマも通っていないのを確かめてスカートをたくし上げ、
ショーツを下ろしました。その恥ずかしい姿を撮影され下したショーツを
上げようとしたら「あずさチャン、誰が上げていいって言った？人が来るまで
そのままにしてなさい」との命令が。「でも、ちょっと、それは・・・」
「いいから言う通りにしなさい。人が来るまででいいから」
　ここの道路はバス通りなのですが、地方都市だからなのか、交通量が
少なく、結局このまま２０分ほどおちんちんを晒し続けることに
なってしまいました。
　そして駅へ向かいます。駅員もいないしＩＣカードの読み取り機も
ないのでそのままホームに入ります。先ほどと同じようにおちんちん丸出しの
写真を撮影され、そのままホームの端から端までを歩かされました。
　しばらくすると通過列車の接近を知らせるベルが鳴りました。「あずさチャン、
ほら、電車のほうを向いておちんちん見せて」「イヤ、そんなの、ムリです。
許してください」と懇願しますが、「アタシの言うことが聞けないの？
だったら無理矢理脱がすわよ」とキツく言われ結局言われるがままに。列車が
目の前を通過するわずか数秒とは言え、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
何人かに見られたでしょうか。それとも、今の人は車窓よりもスマホに夢中だから
意外と誰にも気付かれなかったかも。
　この間、ホームにはボクと彼女しかいなかったのですが、やがてチラホラと人が
来ました。この駅に停車する普通列車がそろそろ来るのです。
　列車の停止位置に合わせて移動して列車が来るのを待ちます。今度は列車をバックに
しての撮影ですから人がいるところで、です。もう心臓はドキドキ、呼吸も荒くなっていて
今度こそ人に見られるのでは、と思うと生きた心地もしません。
　やがて列車が到着。ドアが開き多くの人々が乗り降りをしているわずか数メートル先でボクは
おちんちんを晒した姿を撮影されているのです。まあ、彼らの方には背中を向けているので
よほどのことがない限りは普通に列車をバックにした記念撮影にしか見えないとは思いますが、
ヒヤヒヤものでした。もっとも、幸い誰にも気付かれることはありませんでしたが。
　駅を出てもうこれで終わりだろうとホッとしたのも束の間、「今度は〇〇（近くのショッピング
センター）に行くわよ」まだ終わりではなかったのです。
　言われるがままショッピングセンターに連れて行かれ、奥の階段の踊り場で人気のないところを
見計らってのおちんちん露出姿の撮影。その後も前述の橋の上でのように人が来るまでその姿を維持。
また別の階段に移動して同じように撮影。これを３回ほど繰り返してやっと家路につくことが出来ました。
　でも、まだ終わりではなかったのです。家までの道を歩いていたら「あずさチャン、いまなら人、いない
から、おちんちん出して歩きなさい」
「お願いです。もうこれ以上は許して下さい」
「あずさチャン、アタシはあなたのご主人様よ。ご主人様の言うことは絶対なのよ。黙って言うことを
聞きなさい。それとも、脱がしちゃおうかな」
いくらなんでも脱がされたのではかないません。おとなしく従うことに。
　もちろん、人がいないときだけなのですが、幸か不幸か、あまり人と出くわすことはなく、
ほとんどの時間、おちんちん丸出しで道を歩かされるハメになって
しまいました。
　こうして地獄の（？）野外調教は終わったのですが、たぶん、これ１度きりと
いうことはないと思いますので、またいつの日にか、辱められるでしょう。その日が
来るのがちょっと怖いです。