男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

部長にオフィスの廊下で声をかけられました。あぁ、○○さん、調子はどうですか？あ、そうそう、あの件、どんな感じ？順調？仕事の会話をしているのに、わたしを虜にしたおちんぽの持ち主と話をしているだけでわたしのショーツが濡れてくるのを自覚します。そうそう、あれは最近やったのかい？　あれとは…急に声をひそめて、最近彼氏と気持ちいいこと、セックスしたのか？昨夜しました…フェラチオもセックスもしたんだな？はい…卑猥な質問が続きます。彼氏のちんぽも好きなんだろうが、１本で満足か？…いいえ…ほかにも好きなものが…どれだ？部長のおちんぽです…欲しくて欲しくてたまりません。今も濡れてるんだろ？…はい。お前は淫乱だな、え？ゆき、たまらなかったぞ、制服着てロリ顔してエロい顔して俺の下でもだえてるのがな。来週の月曜、出張入れておけよ。朝からな。直行直帰でヤらせろよ。
来週の月曜とは今日です。スーツケースに制服やら部長の好きそうな衣装を詰め込んでラブホテルに出張です。

私は、フル女装を始めてから

生理周期を決めてから
生理期間中は、禁欲してます。
（純女になりきって）
期間中は、ナプキン使用してるのと
アナルには、タンポンを挿入して
便の水分吸収して便秘になるようにしてます。
排便して無くて下腹部は、膨らんで妊娠3ヶ月くらいになってます。

それぐらいになると妊婦用のショーツです。
タンポンを入れたばかりだと
まあまあ水分吸収して膨らんで
抜く時に感じて少し先走りが漏れたりします。
生理終わり頃の挿入したタンポンは、ほとんど挿入した時のままです。
抜いたあと指を入れて便の固さを確認
便は、カチカチです。

そしてあと少しで生理が終わると思うと
先走りでナプキンを濡らしてます。

そして生理期間が終わると浣腸

イチヂク浣腸を４個を注入

ハードガードルに夜用ナプキンを付けて我慢

我慢してる間に家事を
洗濯、掃除してるうちに
お腹がゴロゴロしてきます。
洗濯が終わりベランダに干す頃に
ゴロゴロが痛みに変わってきて
それでも我慢して洗濯物を干し終わらせます。

そしてトイレにカメラを三脚で固定して
撮影準備、写真や動画を撮影します。

準備が済むと撮影開始

カメラの前で服を脱ぎ下着姿になり
ガードルを降ろしながら
便器に座ります。

座ると毎回活き良いよく排泄が
だし終わるとウォシュレットでアナルを一度綺麗にして

場所をトイレから浴室に移動します。
撮影機材も移動しますよ。
排泄物が流れるように蓋を開けて流れるようにします。

そしてシャワーの頭を外してから
アナルに押し付けます。
水を流し込みます。
我慢して妊婦みたいなお腹になるまで流し込みます。
ペニクリは、細工して割れ目の中に
バイパン純女がシャワー浣腸してるように
撮影ですよ

イチヂク浣腸を注入する時も撮影してます。

余裕ある時は、上半身を縛り貧乳が大きく見えるようにしてます。

シャワー浣腸してる時は、縛られて水を注入されてるような写真
動画は、一人でしてるのがバレバレですけど
写真だと騙し写真撮れてます。

シャワー浣腸は、排泄物がなくなり透明な水だけになるまで繰り返します。
その頃には、細工して隠してたペニクリがひょっこり

撮影が終わると

髪の毛を洗いリンスやトリートメント

そして顔、体と洗ってから

湯船に浸かり体を温めて

湯船から上がるとトリートメントを流して

また湯船に浸かり体を温めてから出ます。

体を拭いたあとに体にクリームを塗りはりをあたえます。

そして寝室に移動して鏡台のとこに行き
鏡を見ながらドライヤーで髪を乾かしながら
その日のヘアにセット

そしてペニクリを隠して割れ目を作る作業
気に入る形になるまで数回やり直す時もありますけど

それが済むと陰毛のシールを貼ります。
いろんなタイプを見つけて購入して
ストックしてますよ。

そして準備してた下着を着けていきます。

姿見を見ながらの自撮り
そして服を着てから化粧です。

薄化粧ですよ。

それが終わりと軽い食事
仕事は、パートだから出勤時間が遅いです。
主婦が行く時間と同じです。

朝１０時から午後３時まで働いてます。
正直に言って紛らわしい名前を付けてくれた親に感謝してます。

面接受けるときに女装して行ったから
見た目と紛らわしい名前のおかげで
勝手に女性と思われて雇われました。
性別の記入欄に何も書かない

他のパート女性と同じ作業
もちろん女子トイレを使用してます。
この間免許更新のときは、薄化粧してワンピースで更新です。

少し前に女装と彼氏とラブホが部長にばれた話を書いたゆきです。書いた通り部長に抱かれました。自称ロリ好き気味の部長の命令で部長に目撃された彼氏とのデートの時に着ていた服でお昼に駅前で待ち合わせでした。駅から部長の車でラブホテルに直行。車の中では部長のおちんぽをずっと触らせられました。勃起した部長のおちんぽ、彼氏のものより明らかに大きいし硬いし熱いし。どうしようと思いながら、素敵なおちんぽと思ってしまいました。ラブホテルに着いて部屋に入るとドアが閉まらないうちに部長に唇を乱暴に奪われて、ツインテールをつかまれてフェラチオさせられたり、スクール水着でシャワーを浴びて体にソープを付けて部長の体を洗わされたり、制服姿でフェラチオさせられて口の中に精液をぶちまけられたり、もちろんセックスも。１３時くらいから２０時くらいまで。部長が家に帰る時間までずっと部長の欲望処理に使われました。最初はイヤだったのですが…彼氏とのセックスよりいやらしくて興奮してしまいました。帰りの車の中で、彼氏とのセックスとどっちが良かったんだ？と聞かれて黙ってうつむいていたけど、たぶん反応で部長は察したと思います。正直に言います、昨日も彼氏とセックスしたけど部長の愛撫とおちんぽが欲しいです。

彼氏と別れて着飾る理由もなくなったので
毎晩スポブラです。百均で買える5枚1000円の。
すごい楽です。下もコットンの安い縞パン（これは彼氏の趣味）
なんで、目覚めもよくなりました。
ただ、これに馴染んでしまうと女装の意味なくなるのかな？

かれこれ２０年入り浸ってる女装界隈。今は気ままに純男で初心者アナル開発専門です。月に１人程度知り合って初心者さんの間口を色々と広げたら終了を繰り返してます。
先月あたりから、そろそろ新規さんと遊びたいなとおもむろに探していると「メスイキしたいです！」「対人は不慣れです」といった内容の短い文章の書き込みがあり連絡をしてみました。
ただ写真もなければ場所、時間もないので、正直釣りかなと思ってました。
やりとりしていてもレスは遅れがちで指定場所も微妙な位置にあるホテル。最悪フロントで恥ずかしい撤退も覚悟してましたが無事入れました。
部屋は鍵がかかっておりノックしても反応がない…とりあえず到着メールしつつ数回続けるとようやくオープン。内心かなりイラッとしてて失礼ながらお粗末な女装さんなら帰ろうとも考えてました。
はい。嘘みたいな美少女レベルのお迎えで掌返しです(笑)しかもSNSで見たことある界隈ではそれなりに知れた女装さん、いや男の娘と言った方が正しいレベル。
そうなると逆にこっちがオタオタして、本当にこんなハゲかかったおっさんでいいのか？と素で聞いてしまいましたが「そういう人がタイプなんです」と。。
ふとその娘のSNSを思い出すと、結構ディープなエロ投稿してたはず…なのに対人不慣れ？とか少し混乱しつつとりあえずシャワーを借りますと言うと、一緒に入っていいですか？とか言い出しました。
おっさんまだ理解が追いつかず、もしかして有料案件？とか捻くれてましたがそんなこともなかったです。
目の前で脱ぎはじめたくせにあんまり見ないでくださいとか男のツボに刺さる言動に勃起しないわけがない。すかさず「あー！オッキしてる〜！」とちょんちょん触るとかサイコーか！
来る前に一応シャワーは浴びてましたがそのまま即尺してもおかしくない雰囲気をなんとか抑えて浴室へ。
お互い少しエッチに洗いながらキレイになったとろでフェラされた。あれ？あんまり上手くない。。凄く一生懸命でその娘もかなり興奮してるのか自分のもフル勃起させながらしてくれてるけど微妙にズレてる。
数分もすると顎が疲れて自然に終了。ちょっと凹んだ感じで謝られてしまいました。
そっとハグして感謝と焦らないでゆっくり気持ちよくなろうと伝えてベッドへ。
よくよく見れば極度に緊張している様子だったのでまずは界隈の自己紹介、偽名でもなんでも名前を知る、いつもしている妄想を知る、これまで経験してきたことを知るのは重要です。その上でNGを確認してお互いOKという認識を持たせるといくらかはリラックスして身を任せてもらえます。
そして判明したのは、純男との対人は初めてでカマレズのバニラウケまでは経験あり、あとはコスプレと玩具がオトモダチとのこと。
あと、同人誌のようにキモいおっさんに無理やりされて壊されちゃう事に憧れが強くあるとのこと。
おっさん、まず説教。病気のリスク、デリケートなアナルの怪我のリスクに関してあまりに無知というか上辺だけ知ったフリなのは頂けない。シュンとさせてしまいましたがメスイキ目指して頑張ろうというと子犬化してしまいました。
結局その日は擬似トコロテン、軽めの潮吹きまで体感してもらって終了しましたが、強度の依存気味になってしまいました。正直こうなると本当に壊れてしまう人が多いので悩ましいです。
次は来週末、本当に開花させてしまってもいいのかなと葛藤しつつ、あんな有名な男の娘の処女穴もらってしまった以上は向こうが飽きるまでは面倒見るかという妙な責任感。
散々界隈で遊んできましたが、こんなこともあるんだなと。尻切れすみません。