男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

わたしが女装に目覚めたのは、中学時代同級生のスカートを冗談半分で履いた時の感情が忘れられなったのがキッカケでした。
それからは家族が寝静まるってから、スカートを履いてのオナニーが日課になりました。
それからは徐々にエスカレートして、パンティを履き、ブラジャーをつけ…と女装でオナニーすることの楽しみに没頭していました。
その日の夜も家族が寝静まったのを確かめてから、下着を着けてスカートを履いてベッドでひとりエッチしていました。
すると突然ドアが開いて弟が部屋に入ってきたのです。
わたしと弟は2歳違いですが、お互い部屋は別々だったのでまさか部屋に突然入ってこられるとは思ってもいませんでした。
女装してベッドで悶えているわたしを見て、弟はビックリと同時にヤッパリというような顔を見せました。
わたしは突然の事に身動きも出来ず固まってしまいました。
そんなわたしを見てベッドに近づき信じられない言葉をわたしに言いました。
「結構いけてるじゃん」
わたしは恥ずかしさのあまり何も言えず、毛布で身体を隠しました。
弟は毛布を引き剥がし
「よく見せてくれよ」と上から目線で命令してきました。
わたしは早く弟が部屋から出ていってくれるのであればと思い、仕方なく弟の前に女装を晒け出しました。
すると突然弟はパジャマのズボンを下げ、さらにはパンツも下げわたしの前にペニスを差し出したのです。
何故か弟のペニスは大きくなっていたように思います。
「口でしてくれたら誰にも言わないでやっても良いけど！」
と言うのです。
わたしは抵抗して断りましたが、写メも撮られ親にバレるのが怖くて、これが最初で最後ならと、屈辱の思いの中弟のペニスを口に咥えました。
弟は「優しくちゃんと舐めろよ」と命令してきました。
結局弟は逝かない限り解放されないだろうと思い、一生懸命舐めました。
弟は「結構上手いじゃん。どこで教え込まれたんだぁ？」
「オラオラもっと舌とか使って」
とか、
「奥まで咥えろ」
と言いながらわたしの頭を押さえ、しばらくするとわたしの口の中に大量のザーメンを放出し
「全部飲めるのね」
と笑いながらわたしに言いました。
わたしはやっと解放されると思い、全て飲み込みました。
弟は満足したようで、部屋から出て行こうとしました。
その際に
「兄貴じゃなかった、姉貴のフェラ動画撮ったからまたよろしく！」
と笑いながら出て行きました。
わたしはその夜は解放されましたが、その時から弟の性奴隷になりました。

幼い頃から男の子と遊ばない子でしたが
格好はボーイッシュで女装はしなかったんです
小学生3、4年からプールとか入らない子になりました
イジメもありました
中学に入って男子の友達が(彼氏)出来て
プールに行く事になり、私は男子更衣室で彼と一緒にレディースのスク水に着替えました
初の女装水着デビューでした
他の同級生にも会いましたが普通に接してくれるんで嬉しかったです
学校でもそうしなって言う人も居て嬉しかったです。

彼氏と別れて、どうしようもなくなって。
わたしおとこだし、それなりに女の子に見えるようになった
と思うけど。どうしよう、だって男の人好きなんだもん。
毎朝、ご奉仕してイッタわね、いってらっしゃい。
帰ったら、準備してておかえりなさい、おかわりですか？
なんて生活をしてみたい。もっと女磨こう。

ドラックストアで、また恥ずかしい商品を買いました。以前、自分に使う（使われる？）コンドームを買うのが恥ずかしくて、何かと混ぜて買ったら、そのお店では、そういった性的な商品だけ紙袋に入れてくれるので、もっと恥ずかしかったというのをお話しましたが、最近私は慣れてきて（おばさん化？）コンドームだろうが、潤滑ゼリーだろうが、化粧品だろうが普通に買っています。久々に買うのが恥ずかしい商品を買いました。それは「デオコ」という、ロートが出しているボディクレンズです。これ、女子高生の臭いになるというヤツです。この前、２人で女子高生ものの動画を見てて、彼が、「高校生のお前を抱きたい」と言い出しました。ドンキで売っている仮装用でもよかったのですが、彼が「お前の出身校の制服ってないのかなぁ」と言いだしました。結構苦労して母校の女子の制服を手に入れました（本当はこれの方がはずかしかったのですが･･･）。せっかくなので、デオコを使って、彼に女子高生の私を堪能してもらうことにしました。でもこの商品、ターゲット層は大人の女性なのですが、どうも買うのに抵抗を感じていました。実は以前使った事があります。前に会ってた男性に小さいボトルをもらった事があります。そのころはあまりお店に並んでない貴重なものだったらしいので、てっきり恥ずかしい商品なのかとおもっつえいましたが、今はボディクレンズ以外の商品展開もしてて、普通の商品になっていました。臭いは、桃の香りのビニール臭い感じです。これが女子高生の香りと言われても、そんなに女子の香りをまじかに嗅ぐことがなかったのでよくわかりませんが、これをもらった人はこんな感じだと言っていました。そしてにおいをもっとリアルにする方法も教えてもらっているので、彼にそれを試してみるつもりです。

部長にオフィスの廊下で声をかけられました。あぁ、○○さん、調子はどうですか？あ、そうそう、あの件、どんな感じ？順調？仕事の会話をしているのに、わたしを虜にしたおちんぽの持ち主と話をしているだけでわたしのショーツが濡れてくるのを自覚します。そうそう、あれは最近やったのかい？　あれとは…急に声をひそめて、最近彼氏と気持ちいいこと、セックスしたのか？昨夜しました…フェラチオもセックスもしたんだな？はい…卑猥な質問が続きます。彼氏のちんぽも好きなんだろうが、１本で満足か？…いいえ…ほかにも好きなものが…どれだ？部長のおちんぽです…欲しくて欲しくてたまりません。今も濡れてるんだろ？…はい。お前は淫乱だな、え？ゆき、たまらなかったぞ、制服着てロリ顔してエロい顔して俺の下でもだえてるのがな。来週の月曜、出張入れておけよ。朝からな。直行直帰でヤらせろよ。
来週の月曜とは今日です。スーツケースに制服やら部長の好きそうな衣装を詰め込んでラブホテルに出張です。