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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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賢者タイム

投稿者:しほちん ◆AI9vdk0iWY  shihochinchin
削除依頼
2025/05/03 16:13:06 (FlAUwmk/)

私、エッチな女の子ではありますが
おちんちんが付いてるのでイクと勿論賢者タイムがあります
そうなると精子の匂いもなにもかも嫌になる
はずなんですが、最近はそうでもなく
自分で出した精子を口に含んでまた勃起したり
飲んだりしちゃってます
他人のは一度も飲んだことないんですが
自分のは何度も飲んでます
もう賢者タイムなくなってるのかもしれませんね
本当におちんちんが付いてるだけの女の子になってきてるのかな
176
2025/05/03 00:26:52 (l5dWlHh/)
着せてハッスルしてきた。
「JK制服手に入れたんで着てくれへん?」「え、ムリムリムリ」
拒否られたけど着替え部屋に無理やり送り付けて、着て来なかったら別れるからとメール

ごふぁあ!(爆笑)
「だから無理だって言ったのにぃ!」「そんなことないよかわいいよ(棒」
普段より愛撫を入念に、頭ポンポンなでなで
「よっしゃ居酒屋行くぞ晒すぞ」「いやぁー絶対いやぁー」
「ヘイ、マスター。オッサンにJKブレザー着せたったw」「また色物連れてきやがって。ほれ約束の船盛」(人を勝手に賭けの対象にブツブツ)
ほら乳首くりくり、おやスカートがテント張ってるぞくりくり
「イチャつくな、出禁にするぞ」「オメーが呼んだんだろ。ご機嫌取っとかなくちゃ捨てられるんだよ」(アハンアハン)

その後ホテルでハッスルハッスル
濡れ場は他の人の体験談読んでね☆
俺的には一番盛り上がるのはフェラさせてるときにミニスカに足突っ込んで先っちょをグリグリしてるときなんだよな
177

実家に

投稿者:恵子 ◆kBuEh38O9w
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2025/05/02 03:44:43 (Y7IIIjxq)
家でして風俗でお金を貯めて
海外で性転換を受けて
ソープで働きある程度の貯金が貯まり
実家に戻りました。
年老いた両親は、驚いてた。
兄弟は、結婚して家を出てた。
甥っ子や姪っ子がいた。
義理姉や義理妹は、2人とも可愛いかった。
すぐに姉妹みたいな仲になれてます。
今は、たまに風俗でのバイト
体を使いますけど
178
削除依頼
2025/05/02 15:25:58 (6OX8ziFV)
うっざい!
広告うざすぎる! タップしても反応しなかったり、スクロールも反応悪い。
広告費で賄われています!とか出るけど、そもそも皆が書く素敵な感想があって見る人がいるのに。
見にくくしてどうするの?って。
本当に考えた方がいい。

気を取り直して、最近の私
えっちな気持ちになる事が多くて
色んな人にメールをするんですが、会えません。
そうすると自然と掲示板に書き込んでしまいます。
どうしても、おちんちんを握りたい、しゃぶりたい、おっぱい舐めて欲しい。
考えだすと我慢できません。

二週続けてお会いしたんですが
先々週お会いした方は去年の夏にも会っていた方で
公園でエッチな事したかったんですが、時間が早すぎて彼の方が嫌がって
仕方なく車の中で、、、わたしはドキドキしたいので人気のない外がいいんですが
車の中でおっぱい舐めてもらって、彼が私の頭を自分の股間へ近づけます

「舐められるよね?」

「うん」

私の特殊能力だと思うんですが、一度お会いしたおちんちんは覚えてるので何処が感じるのかも大体カラダが記憶してます。
まぁ会ってる人数が多くないからですけどw
3分位激しくしゃぶっていたら、彼が頭を押さえてきて

「口の中に出していいよね?」

「いいよ!出して!いっぱいほしい!」

あまり量もなく匂いも少なく、シャビシャビだったので飲み込んでしまいそうでしたw
まだ一度もザーメンごっくんをしたことがないので飲んでみたいんですけどね。(今までの彼氏のも飲んだことないです

次の週にお会いした方はコメント欄に書きます。
大した内容ではないですが。
179

(無題)

投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
削除依頼
2025/04/26 18:07:13 (ixC4buSF)
仕事帰り、電車の中でボーっとしてたら、LINEの通知がピコン。
最近ビデオボックスでよく遊んでるダイさんからです。

「今夜、ビデボ来れん?エロい格好で来てや」

またかって思いながら、でも正直うれしかった。
最近、ダイさんからの呼び出しが多い。
ちょっと“都合のいい女装子”になりかけてる自覚はあるけど、嫌じゃない。

「了解、急いで準備します」って即返信して、家に帰った。

急いでシャワー浴びて、ボディクリームを塗って、
ショートボブのウィッグを被る。
チョイスしたのは、黒のレースミニワンピ。
下着はTバックのパンティと、ガーターベルト、黒のストッキング。
首元には細めの革チョーカー。

鏡の前に立つと、軽く自分でゾクッとした。
「うん、これならダイさんも喜ぶはず」心の中でつぶやく。

自宅から車で20分。駐車場に着いたタイミングでまたLINEが入った。

「今DVDコーナー。お前が来たら痴漢したるわ」そういうの好きだなって。
お店に入ると受付のお兄さんがチラッとわたしを見た気がしたけど、気にしない。

DVDコーナーへ行くと、すぐにダイさんの気配を感じた。
ちらっと視界に入った黒いシャツ。
近づくと、わざとらしく背後からお尻を軽く撫でられる。

「お、今日も仕上がってんな」
「……ダイさん、やだぁ、こんなとこで」

小声で抗議するけど、内心めちゃくちゃ嬉しい。
背後から腰を引き寄せられ、耳元に熱い吐息をかけられる。

「早よ部屋行こか。今日は俺の知り合いもおるから、覚悟しとけよ」
「え、今日……複数?」
「せや。久しぶりに、前も後ろも埋めたるわ」

ゾクリと背筋が震えた。
受付を済ませるとそのまま、ダイさんに手を引かれて、ダイさんのお部屋へ。
部屋に入ると、先に待ってた男の人が椅子に座ってた。
40代くらい?がっしりした体格、顔立ちもワイルド系。

「理恵や。今日は遊んだってや」

ダイさんに紹介され、わたしは軽くペコッと会釈。

「……よろしくお願いします」

その瞬間、二人の視線が、一気にわたしの体を舐め回したのがわかった。
ダイさんがすぐにミニワンピの裾をめくり上げ、パンティ丸見えにされる。

「なあ、エロいやろ。こいつ、ちょっと触っただけでトロトロになるで」
「へぇ、楽しみやな」

知らない男の人の指が、パンティ越しに膨らんでいるおちんちんをなぞってくる。

「ふぁっ……」
声を漏らすと、ダイさんが耳元で笑った。

「な?すぐ反応するやろ」
ミニワンピを脱がされ、チョーカーだけ残して下着姿に。

そのままベッドに押し倒され、上から交互にキスされた。
どちらがどちらかわからないくらい、唇を奪われ、舌を絡められ、唾液を飲まされる。

「可愛い声出してんな。もっと鳴けよ」
「うん……あぁ……んっ」

乳首を指で弾かれ、吸われ、下半身を舐められました。
気がつけば、前も後ろも、男たちに埋め尽くされる感覚に溺れていた。
交代で抱かれながら、ダイさんが笑いながら言った。

「理恵、ほんまにドMやな。お前、こういうの、好きやろ?」
「……うん、好き……」

恥ずかしいくらい素直に答えてました。
だって、身体がもう、全部、正直だった。
わたしのカラダは、もう完全にふたりに開かれてた。

ベッドの端に手をついて、背中を反らして。
片方の手は知らない男の人に引かれ、
もう片方はダイさんに腰を持ち上げられた。

「ほら、もっとケツ突き出せ」
ダイさんの声に、反射的に従ってしまう。

お尻を高く突き上げた瞬間、パンティをぐいっと横にずらされて、
ダイさんの熱いおちんちんが後ろからぐっぷりと入ってくる。

「んあっ……!」小さな悲鳴。

でも、それは痛みじゃない。
むしろ、身体がずっと待ち焦がれてたもの。

前からは、もう一人の男の人の手が伸びてきて、
わたしの大きく膨らんだおちんちんをぐにぐにと弄び始める。

「こいつ、パンティからもうはみ出してるやん。ヤバ……」
「敏感やからな。ちょっと触ったらすぐイくで、こいつ」

ダイさんが後ろから腰を打ちつけながら、耳元で囁く。
その言葉だけで、頭の芯がクラクラしてくる。

「キスしろや。お前、キス好きやろ」
前に座った男が、ぐいっとわたしの顔を引き寄せ、
唇を重ねてきた。

すぐに舌がねじ込まれて、甘ったるい唾液が流れ込んでくる。
「んっ……んむ……!」
キスされながら、後ろからは激しく突き上げられる。

そのリズムに合わせて、おちんちんも扱かれて……
快感が、もう、ぐちゃぐちゃに混ざっていく。

「そろそろやな……中でイかせたろ」
ダイさんが声を低くして、さらに奥まで押し込んでくる。

わたしはもう、返事すらできずに、全身を震わせながら耐えるだけ。

その時――
「イくっ、ダイさん、イっちゃう……!」
「イけ、全部出せ」

命令されるまま、
ぐぷぐぷと後ろを突かれながら、
前からギュッと扱かれて――
ビクッ、ビクンッ――!
「んあああああっ!!」

膝がガクガクするくらい、大きな絶頂。
パンティの中で、脈打ちながら熱いモノを吐き出してしまう。
前の男が、ニヤニヤしながら言った。

「うわ、スゴ。パンティびっしょびしょやん」
まだ絶頂の余韻に浸ってるわたしの耳元で、
ダイさんが低く囁いた。

「俺も、イくぞ……」
次の瞬間、後ろの奥深くで、熱いものがドクドクと流し込まれた。
ぎゅうっと抱きしめられて、逃げられないまま全部受け止めさせられる。

「はぁ……、はぁ……」
声にならない吐息だけが漏れる。
ダイさんがわたしの耳たぶにキスして、
それから軽く太ももを叩いてきた。

「おつかれ。やっぱお前は最高やわ」
わたしは力なく笑った。
カラダも、心も、とろとろに蕩けてしまってた。

ベッドに崩れるように倒れ込んで、ダイさんもその隣に寝転がる。
もう一人の男も、タオルを取ってきてくれて、優しく汗を拭いてくれた。

「また、呼んでええ?」
「……うん、また、呼んでください」
息も絶え絶えのまま、素直に答えた。

激しいプレイで汗だくになったわたしは、
いったん自分のお部屋に戻ってシャワーへ。
まだ早い時間、いったんクールダウンします。
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