男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

アナニーに目覚めて男に蹂躙される自分を想像したら。とても興奮したのでした。男にヤられるのは女と言う固定観念があって女装をし始めました。数人の男を経ていい人に出逢いました。ほんとなんでもやってくれるんです。「ぐちゃぐちゃにしてそこらに捨てて下さい。」と言って夜の海岸で待ち合わせ。素肌にワンピースを着こんだだけの私はいきなり浣腸されました。十分に洗浄し、アナニーして拡げていたアナルはあっというまに絶頂を迎えました。悶えながら我慢してるとラブローションを使って指責め。カエルのような格好でぐりぐりされ浣腸液噴き出してもうヘブン状態。そしてお尻を上に向け自分で膝を抱え巨大なディルドでピストンされ「イグっ！イグっ！」と唸ります。そして最後は跨り腰をふりながらコンドームした彼のを口に咥えます。「チンポ好き。好きい！」と私は叫びそしてやっと種付けプレスされ私の中で果てます。コンドームから精子を出し化粧ボロボロの顔にかけ私のスマホで記念撮影。私は全身を濡れタオルで拭いて新しいワンピースに着替え、車で化粧をしなおし、2人でラーメン屋へ。そんときに食べるラー麺の美味しい事と言ったら言葉に出来ないくらいです。

最近、B面の時もレディースを着ていることが多くなりました。昨日もコンビニにレディースＴシャツにレディースショーパン（そんなに過激じゃないやつ）で行きました。自転車に乗っていったのですが、ショーパンから伸びる自分の脚がやけにエロくてｗ勃っちゃいましたｗ

３年前の話、ナンネの掲示板で出会ったFtM（肉体は女性だが、性自認が男性の性同一性障害者）。

この同性愛掲示板だったと思う。
その当時はよく覗いていた同性愛掲示板。
特別同性が好きなわけではないが、興味本位でなぜか覗いていた。

出来心で掲示板に投稿した時、普段はあまり連絡のないナンネからメールの通知が･･･
読んでみると、FtMだという告白と、お金に困っているという事、身体は女性だが男性ホルモンは接種しているという、N(仮名)というFtMからの連絡だった。

数回メールのやり取りをし、私の家で１回数千円(値段は伏せるが)でやることになった。

待ち合わせ場所に現れたNは風貌からもう既に男性と化していた。
まぁ、性自認が男性でホルモン治療等していれば仕方ないのかもしれないが･･･
そんなNを私の家へ招き、シャワーを浴びたいと言うので、シャワーを浴びさせ、バスタオル１枚のNをベッドに招いた。

しかし、身体は女性といっても、Nは男性と絡む事に多少の抵抗はあったようだ。
電気を真っ暗にするという事、キスNG、フェラNG、ゴム着用という事を条件としてきた。
まぁ、風貌男性の顔を見なくて済むのはこちらとしてもありがたかったので、快くOKした。

ただ全く見えないというのも楽しくないので、布団を被り、布団の中でスマホの明かりを頼りにNの女性器を観察した。
ホルモン治療だけなので、女性器は普通の女性が兼ね備えたものと変わりはなかった。

当然、目の前に無防備にある女性器に我慢出来るはずもなく、手と口を駆使して弄っていくと、確実に我慢しているようだが声が漏れていた。
完全に男性化が済んでいない為、声は女性の我慢する声とたいして変わらない。

そんなNの女性器をある程度弄り倒すと、上の方にも興味は出てくる。
しかし、真っ暗なので、手や口で堪能する位しか出来ないが、胸はしっかりとしていた。
サイズとしては、Cカップ位だろう。
胸でもやはり感じるようで、声を我慢していたが、完全に反応していた。

しばらく、胸も女性器も堪能した後、完全に準備の整ったNの女性器に、私のゴムを装着した男性器をゆっくりと挿入していく。

すると、感覚までは消す事は出来ない。
Nは確実に男性器で感じていた。

胸やクリトリスを挿入したまま弄り倒し、しばらくすると、Nは絶頂を迎え、２回程イカせた後、私もNの中で果てた。

行為後、ある程度の処理を済ますと、お金を渡し、脱衣所にNは着替えに向かった。
男性の前で身体を晒す事に抵抗があるのだろう･･･

着替えを終えたNを玄関先まで見送り、別れた。
男性に胸や女性器を備えたFtMのNから２度目の連絡が来たのは、それからひと月程経った頃だった･･･

ペニスをおしゃぶりするフェラチオは大好きです。
お口の中にたっぷり射精されるのもキュンキュンして気持ちいい。
不思議なことに自分のペニクリから射精するよりも、
ご主人様の射精の瞬間にイっちゃうんです。
種付けはされるもの…とメスの自覚があるみたいです。

ところで、ご主人様に躾けられたご奉仕は
(キンタマ舐め奉仕)って呼ばれてて、口にするのもちょっぴり恥ずかしいですけど…
ペニスをしゃぶるよりも深く股間に顔を埋めなくちゃいけません。
股の間に顔が完全に入っちゃうくらい。
舌をめいっぱい伸ばしてお尻のほうから前に向かって舐め上げます。
玉袋を優しくネットリ舌を這わせるんです。
気持ちいいって言ってくださいます。

玉袋の裏側からは汗で蒸れた男性らしい体臭が香ってウットリします。
だらしなく舌を伸ばして夢中で舐め続けるいちごをご主人様は笑います。
「いちごの大好きな精子が溜まってるキンタマだからなw一生懸命ご奉仕しなさい」
ペニスがペチペチと顔に乗せられてまた笑われちゃう。
「可愛いお口はチンポの為のご奉仕便器だなw」

男性の逞しいペニスや睾丸へご奉仕するために
いつも足元にひれ伏してるせいかしら、勃起チンポがすごく尊く感じられちゃいます。
メス奴隷からは抜けられそうもありません。

頻繁にではありませんが私はムラムラした時にハッテン場に行っています。
といっても性欲処理に使われる方で行く女装子です。
自分に興奮して勃起してくれる男性がとても愛おしく思うのです。
そして私を「エロイ♪」「カワイイ♪」「もう勃起しちゃってる♪」などと卑猥な事を言いながら抱かれる事に興奮します。
勃起したチンポをフェラチオしゴックン、
勃起した生チンポでケツマンコを犯され種付けされる事にとてつもなく興奮を覚えます。

先日の事です、
休日をゆっくり過ごそうととあるネットカフェに行っていました。
しかし予定と裏腹に妙にムラムラしてきた私はネットカフェの個室でメイク、着替えをして出かけました。
途中でケツマンコ処理もして。。。
掲示板で募集をかけたところ何人か反応があり会う事に・・・。

ネットカフェを出る時は私の恰好はランジェリーの上にコート。
しかしハッテン場近くに車を止め、
コートを脱ぎスケスケの上着だけを羽織ってハッテン場へ。

そのハッテン場は公園だったのでわざと明るい場所へ。
しばらくすると「サユリちゃん？」と声が。
「はい♪」と返事をすると、
そこには一見ワイルド計のガタイのいい男性が。
「すごい恰好だね、この格好できたの！？」と驚き。
まぁそうでしょう。
その公園の周囲は住宅街で、深夜なら人はほぼいないとはいえ、
誰かに出くわす可能性もあるし、
仮にも住宅街をほぼ下着の状態で歩いてきたのですから。
「ていうかカワイイねぇ♪ヤバ♪カワイイしエロい♪もう我慢できない！」との事で、
その辺のベンチに荷物を置いてしゃぶる事に・・・。
すでにギンギンに勃起しているチンポをしゃぶりイラマチオもされる。
そして「お尻もイケる子なの？」というので「入れる？」というと、
「すぐイッちゃうかも？」というので「私はそれでもいいよ？入れたいんでしょ？」というと、
彼は勃起したチンポを私のケツマンコに・・・。

深夜の公園内に「パンパンパン・・・」という音が響く。
たとえ深夜でも意外と公園には人が来るものなので、
「もし人が来ちゃったら・・・」というドキドキもたまらないスパイスです♪
そうすると彼がイッたのがわかりました。
「ヤバ・・・すぐイッちゃった、気持ちよかった♪」と。
「掃除してくれる？」というので「もちろんです、ご主人様♪」と答え上目遣いのままお掃除フェラ。
残ったザーメンも吸い出す勢いで♪
その後彼と少し話ながら公園出口までお散歩。
「すごい良かった、できたらまた会いたいな・・・。」というので、
一見して女装なんて興味なさそうなワイルド系男性からそういわれて嬉しくて連絡先交換。
そして彼と「またね♪」とお別れしてからトイレへ。

そこで確認するとケツマンコ内から精子が出てくる出てくる・・・！
「本当に妊娠しちゃうんじゃないの？」というくらい溢れてくる。
濃くてドロドロした白くイヤラシイ液体が・・・♪


「女装して男とＳＥＸなんてもうやめよう・・・」と思うけど、
一度経験し、知ってしまったチンポの気持ち良さ、ザーメンの匂いと味、性処理道具として使われる感覚・・・。
これからは逃れられそうにありません・・・。