男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

初めまして。
FTM(体が女で心が男)なので、日常的に男装(?)して生活してます。スレ違いだったらすみません。
ホルモン治療やってますが胸オペ等はしていないのでナベシャツ必須の上、男性服着て生活してます。バイト先や大学では一切カミングアウトしてませんが、男子トイレを普通に使える程度のパス度です。

ここだけではなく、他のところにも色々書き込むと思いますがよろしくお願いします。

当方女装、相手女性の話なのでこちらでいいかはわかりませんが

大学生の頃スーパーでバイトをしていました。
男女で制服が違い女装オナニー好きな私としてはあの制服に袖を通したくてたまりませんでした。
ある日遅番で閉店少し前に帰れる日が来ました。
人気はなく魔が刺した自分は女子更衣室に忍び込み誰かが制服を置いていたらそれを着て1発出してしまおうと企んでしまったのです。
まずトイレで持ってきたらお気に入りのブラとショーツを着けてから女子更衣室に忍び込みました。
しかし誤算でした。
制服を置いて帰っている人がおらず制帽のみありました。
ただはやる気持ちを抑えられない私は制帽を被り今売り場に立っている片思いの社員の上着を匂いながら始めたのです。

40半ばすぎて少しづつ女装をしてみてから数年、
メイクも少し褒められるようになり、月一くらいで
女装して飲み屋に行ったりと出歩くようになりました。
街に溶け込むアラフィフらしい容姿でと思いながらも
ポチャ体系は隠せるわけはなく、年齢の壁もあり、無理なのは分かっているのだが
やっぱり若く可愛く見られたい願望は強く、
30代みたいな装いの少し小ぎれいな中年女性といった感じです。

B面ではレス夫の冴えない社畜のメタボ旦那を勤めており、
もともと性的に淡白でDeepな経験もないことから、
女装してもエロ熟女にはなれずに、気持ち的にも
カマトトぶった清純派しかできない。

そんな私が、冒険で成人映画館に足を延ばしてみた話を書いてみたくなりました。。
映画館を選んだ理由は、私が嫌と言えば逃げられるだろうし、私に拒絶された人も別の人を見つければいいので
断っても大きな迷惑をかけないだろうと考えてのことでした。

それでも、一人で行くのが不安で、掲示板で一緒に行ってくれる女装さんを募集したので
常連の女装さんとコンタクトが取れました。

近くの駐車場で車を止め、多目的トイレでメイクと着替えをし、
緊張しながら、ほんと震える手でチケットを買うと、
約束していた女装さんが待っていてくれて、すごく安心したのを覚えています。
年齢は私より年上といった感じです。

外で少し話をして、緊張もほぐれたころ「中見てみる？」と聞かれ手を引かれながら中に入ります。
暗い中に入ると、それほど人はおらず、二人で席につく。

後をついて男性が数人前後の席を陣取った。
彼女は私のふとももの上に置いた手をやさしく行き来させながら、
耳元に息を吹きかける。
私もお返ししなきゃと思いながら、ぎこちなく手を股間に延ばす。
反対側の後ろからは腕やバストに延びる手があり、
前からはぴんと伸ばした太ももを触る手がある。

恍惚とした女優の表情うを映す明かりが照らす
甘美な状況に私は身を任せるだけでした。

久しぶりにセフレさんとパパさん車乗り込むいなや直ぐに足元サワサワしながら「今晩縛るからな」とS宣言され首輪をされ期待と興奮でスカートをたくしあげされ下着丸見えでも駄目と言えずモジモジしていました。ホテルに入り自分で洗浄を許されず四つんばいにされてイチヂク&お湯をトイレにいきたくても当然我慢させられ俺を一回逝かしてからなと私足をガクガクさせながらフェラ。なんとか口に出してもらい風呂場に。
以前パイパンにされてから手入れはしてるけどチクチクして綺麗にしてもらいました。
いつもならそのまま抱かれるのをパパさんからセーラー服を渡され着衣して軽く縛られました。
ようやく始まったけどおもちゃで嫉妬に刺激をされ
乳首にグリップされるわ本格モードが続きお預け本物の
まえに二度射精。
身体中どこを愛撫されても感じる始末。
「お前女が好きなはずだよな？」
「違うよな本当はチン○好きな淫乱女装だよな」て言葉責めと大好きなスパンキングされ、
自分からチン○好きな淫乱女装です。私のおまん○に入れて下さいと言ってました。

東京都江東区在住の女装子です。私はいつも深夜にブルマー体操服姿でジョギングしたりコンビニに買い物に行ったりして他人の視線を感じてます。やっぱり人に見られるのって快感です。私はエッチもOKです。