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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/03/27 07:30:38 (ZDBBxJfB)
体験談でもなんでもないですが…。
これからセーラー服を脱いで仕方なく男服を着て仕事に行くのですが、ひとこといいですか?


太くて硬くていっぱい出るおちんぽ様をフェラチオした~い!


行ってきます…
576
2023/03/23 21:35:02 (od3hoQT0)
初めて男性から、正式のお付き合いの告白されて、いつもホテルか彼の家に行ったたんですが、初めて彼が私の部屋に来ました。
昔、女性と付き合う時に買ったゴムを使い果たして、初めて自分の中入るかもしれないゴムを買いに近くのクスリやさんにいきまいた。何だか恥ずかしいですね。やはり、一番薄いヤツを買いました。だって彼と少しでも近くで感じたいから。本当は生がいいんでしょうけど、もう少し彼との仲が親密になった時のお楽しみとっておくつもりです。半年前には、私に彼が出来るなんて思ってもみなかったので、自分でも信じられません。
577
2023/03/28 11:55:22 (Hi0dc4kW)
先日久しぶりに某ビデボ屋さんへ

透け透けのスカートで店内ウロウロしていたら男性が付かず離れずの距離で私を目で追ってきました

いかにも商品を見るふりをしてかがんだりお尻を突き出したり

ドキドキが止まらず男性に見える様にパンチラ


578
2023/03/21 14:30:19 (FYBoCUfy)
妻美紀35才 節子30才
妻は、私の性癖を見抜いてた。
独身の頃は、女装して男性に抱かれてたから
喋り方や仕草などが出てたみたいです
正直に言って私のナニでは、妻を逝かせることができてない
妻も独身の頃は、男性経験が多かったようです
女装用品は、妻が提供してくれた。
妻の要らなくなった下着や服を私に払い下げただけですけど
着こなしは、妻からもらえたけど
久しぶりにした化粧は、バツだった。
私が使ってた化粧品とだいぶ変わってた。
妻の指導で化粧の練習
そして合格がもらえた。
地毛が妻の思う長さが無くて
妻が隠し持ってたウイッグが渡されて付けた
教えられてた化粧は、どことなく妻に似てた。
そのことを言うとそれで良いのと言うだけ。
貴方がこの家から外に出たときに困るでしょって
女装してるときは、妻の妹だからねっと言われた。
それと女になったら家事をしなさい
姉が妹に言うような
そして女装外出が許される頃には、妻に内緒でバイトを始めてた。
バイトでは、妻の名前を使って働いた。
女装して働ける会社を探して
見つけたら転職してしまった。
給与が下がった分をバイトで
妻は、結婚してもパートなどしない専業主婦
転職して私が暇なときに妻の秘密を知ってしまった。
家事を私に押し付けたから
家で何もすることがないからパートでもするのかと思ってたら
気が飾って外出してひと目の少ないとこに停まってた車の助手席に滑り込むと
運転席にいた男と少し長いキスを
それが済むと車は、走り出してた。
不倫、浮気と頭の中を巡っていった。
私も抱いてくれる男を探したけど
私が虜になる男と巡り合わない
私が女装だから拒まれることが多いですね
女性ホルモンに手をだして女性化を始めてた。
妻と分かれるのも時間の問題だと思ってたら
妻は、孕まされると捨てられてた。
下ろすこともできなくなってた。
私としたら子供は、欲しかった。
でも妻に種付けでき無い

579
2023/03/21 17:50:06 (a3si4VZN)
きのうは都内に泊まりました。最初の方は、早、というより瞬漏で、次の方はご本人が最初から自信ないと言っていた通り、一瞬かたくなるけど次の瞬間には…という感じで、わたしとしては欲求不満なまま、夜が更けていきました。
今夜はだめかな、と諦めかけたところへメールが来ました。わたし、pのサイズの数字に目が釘付けになって、それから急いで返信したら、30分ぐらいで来てくれるって。
現れた彼は、ベッドに腰を下ろすとすぐ、スカートの中に手を入れてきて、微妙なタッチで太腿から、少しずつ敏感なところへ進んできました。
「あン…」
わたしの反応を確かめながら、彼の手はソフトに動きます。わたしが一番感じてしまう感度でした。
体をそらしながら喘ぐわたしの上に乗ってきた彼は、耳や首筋に唇を当ててきます。弱いタッチがわたしのポイントと見抜いた彼は、舌と両手でわたしの体のスイッチを、次々に入れるのです。
「すごく濡れてるよ」
まだショーツを着けたままなのに、その上から触れてわかるぐらいだったみたいです。
彼は自分の服をどんどん脱ぎ、裸になりました。暗くした部屋でもわかるぐらい、垂直に立つモノが存在感を示しています。
彼はわたしの手を取り、そこに導きました。もう十分に固くなっていて、いつでもわたしの中に押し入ってくる準備満々でした。
彼がわたしの顔の横にしゃがみ、目の前に大砲が迫ってきます。わたしはごく自然に口を開け、それを含みます。
フェラは特技なんです。これまでたくさんの人に「上手だね」と言ってもらってるし。
彼のは長いけど、太さはそこまでではなかったので、舌が動き回る空間はありました。だからわたしは、いろんな舌技で、彼のモノを味わいました。本当に美味しい。毎日でも、こんなのなら口にしたいです。
時々彼が押し込んできます。先端が喉の奥に届くのが、わかります。
「こんなに固くなって…」
彼がわたしのを、いつの間にかショーツから取り出して、大きな手にくるむようにしながら言います。恥ずかしいけど、うれしい。
「じゃ、そろそろ入れようか」
彼は余裕のある態度で、ゆっくりとゴムを着け、愛液の染みたショーツを脱がせて、正常位で入ってきます。
わたしもそれなりに経験豊富なので、すんなりと入りました。大きいといっても、こんな感じね…
と思った次の瞬間
「!」
声にならない衝撃でした。
え?そんなとこまで入ってくるの!?それになに、この感覚??
ベッドに寝ているのに、体が浮き上がる感じでした。それから内側の敏感な部分が抉られて、わけのわからない喘ぎ声がたくさん出てしまいました。
彼が覆い被さってきて、体を密着させながらのピストンが続きます。
それから、どんな体位だったかな、もうそんなのどうでもいいぐらい、ああ気持ちいい、もっと、もっと、とわたしは身をゆだね、悶えていました。
どれぐらいの時間が経ったのかわかりませんが、彼が「ああ、いきそう、イクぞっ」と言って、わたしの中のモノがピクッと動いて、しあわせな時間は終わりました。
「たくさん出た?」
「たくさん出たよ。ありがとう」
わたし、自分がいかなくても、体を重ねた男のひとがいって、満たされたなら、それが嬉しいんです。男のひとの悦ばせることができた、って。

彼が帰った後も、まだわたしのあそこには入ってる感が残っていました。
久しぶりに心身とも満たされた夜になりました。

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