ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 ... 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 ... 200
2023/07/02 12:30:41 (lrXbHeQk)
元同級生の彼。男子校でしたし、色白小柄ややふっくら系の僕はアナニーにはまりエロい雰囲気でてたんですね。彼に「男とは思えないな。」と言われていたのですが、卒業後専門学校に通いながら一人暮らしを始めた僕は彼の期待?に応えるようになりました。どこにでもいるような眼鏡をかけた太目の女ですが、ズッコンバッコンされています。
 彼の事は超好き!死ぬほど好き!って感じなのですが「浮気」しています。でも現実の男ではなく勝手に名前を付けた「ボブ」です。アダルトショップで見つけた代物。長くて(30センチ弱)黒くて帰亀頭がいびつで超りアル。直腸のくびれを通り越し子宮(ないけど)を槌きまわされる感覚。
 ペニスから想像する姿は190センチ以上筋肉粒々。デニムの中にレンガを入れ玩具を紐で固定しチャックから出す。バスタオルを詰めズボンはパンパンにします。姿見の鏡を置き、ひたすら腰を振り下ろす。メイクした顔は涙でボロボロに。
 「ああ、妊娠するうう!いやああ!」彼を思って本気泣き(アホですね)。ちょっとづつ浣腸を入れながらピストン。「ああ。気持ちいい!いい、アンタの女にしてえ!アンタの赤ちゃん産むう!」限界がきて大放出。白い泡っぽくなったローションと浣腸液の入り混じった液体を噴出。精子みたい。
 目を見開き「ぐうっ!うぐっ!」と痙攣。
 彼とはいずれ別れることになるでしょう。赤ちゃん産めないし。(悲)でも、そしたらあっちの国に行って本物の「ボブ君」と出来るかも。何人ものボブ君に犯され失神する自分を想像して疼いてしまう私です。

501
2023/06/24 15:15:01 (dvXqfcd9)
私は、去年高校を卒業したばかりの19歳です。
卒業して、小さな不動産会社に就職して、今は事務兼部長の愛人性奴隷をしております。
就職した時、私は超奥手で、彼女がどころか手も繋いだ事が無い童貞でした。
そんな奥手の私でしたけど、現在では女性経験が3人、男性経験は50人以上ある、淫乱肉便器女装でございます。
就職したばかりの頃は、下ネタばかりの部長が苦手でした。
入社して1週間、新人歓迎会の後、私は部長の行きつけのクラブに連れて行かれました。
先輩達も居たのですが、ママやホステスさんに囲まれ、童貞の私は話題のネタにされ、誰が私の童貞を喰べるかで盛り上がり、部長の一声でママにお持ち帰りされる事になったのです。
キスもしたことがない童貞の私が、いきなり妖艶な熟女ママとなんて、必死でお断りしたのですが、部長命令だから童貞を卒業してこい!の一言で、私は逆らう事が出来ませんでした。
ママの自宅に連れて行かれ、私は熟女の巧みなテクニックに翻弄されながら、初体験を済ませました。
その後も、男の性感体を教えてあげると言われ、指をお尻の穴に入れられ、ペニスを触っていないのに射精してしまうという快楽を経験させていただきました。
次の日は休みでしたので、私は朝まで何度もママに精子を搾り取られました。
お昼に一度家に帰ったのですが、夕方部長に呼ばれ、またママのお店に行きました。
飲みながら、他のホステスさん達もいる前で、昨夜の私の乱れぶりを部長に話して聞かせるのです。
私は恥ずかしくて、いたたまれませんでした。
そして、その夜はママが一番可愛いがってるという女の子を宛がわれました。
ママとは違う、淫らで激しいセックスでした。
ママから聞いていたのでしょうか、ここも感じるんでしょと、アナルを責められ、ママの時よりも感じてしまい、前立腺の刺激と手で扱かれて、精子よりも潮を何度も何度も噴かされました。
その後、別の女の子と1回、ママとは2回セックスしました。
私の身体のあらゆる性感体を開発され、中でもアナルの快楽は恥ずかしながら病み付きになりました。            

入社して1ヶ月、今度はSM系のショーパブに連れて行かれました。
502

(無題)

投稿者:圭太
削除依頼
2023/06/19 15:51:58 (7/U5AIzt)
ここに書いて良いのかな?絡みやエッチな描写は全くありませんので、エロい話題を期待される方はスルーして下さい。

私は子供の頃から「男らしい」とか「男なんだから」って言われる事に非常に抵抗があり、そう言われる度に
「別に男らしくなくたって構わないでしょ!」って心の中で思っていました。
かと言って思春期での恋愛の対象は女性ですし、自分の性に違和感も無く、普通に男だと思っていただけでした。
ところが高校生の頃から男性の洋服を着るのが嫌になり、それと反比例するように女性の服に興味を持つようになりました。
男性用と比べて非常に多くの種類が有り、しかもお洒落でキレイ、そして華やか!憧れでしかありません。

幸いにも私には姉がおり、散々悩んだ末に当時社会人の姉に女性の服が着てみたいと思い切って相談してみたんです。
姉はとても驚いていましたが、それまでの私の言動を振り返って半ば納得したようで、洋服箪笥からもう着なくなった
ブラウスやスカート、ワンピースなどを出してくれて「着てみてもいいよ」と私に勧めてくれました。
「身長が違うから丈は合わないけど、圭太は細身だからウエストとかは大丈夫だと思うよ。とにかく着てみて」と手伝って
着せてくれました。

初めて着るブラウスはボタンが男性用とは逆で、はめるのにとても手間取りましたが、手伝って貰いながら何とかブラウスとスカートを
身に着けることが出来ました。
姉の部屋の姿見に写される自分は、女性の身体とはほど遠い男性が女性の服を着ているだけでしたが、たったそれだけでも
とても満足出来る物でした。

姉は「メイクはいいの?」と聞いてきましたが、服に興味があるだけだったのでそれを断りました。
でも面白がって「その服あげるからメイクさせて」と言うので渋々OKして姉のメイクを受け入れ、鏡台の前に座らされてメイクの始まりです。
もちろんメイクも初めてでしたが、女性ってこんな面倒なことを毎日しているのか、本当に大変なんだなと思いました。
顔を剃られ、下地?から化粧水やら何か色々と塗りたくられて、ファンデーションやチーク、アイシャドウに口紅など、オモチャのようにされて
小一時間、出来上がった私はお世辞にも可愛いとか美人ではありませんでしたが、鏡に写る変身した自分に驚きました。

それを見た姉は益々面白がって、ブラジャーを着け、ストッキングを穿くよう言われ、仕方なく言われた通りにしました。
ブラジャーは幸いアンダーは何とかクリアしたのですが、カップがスカスカなので胸に詰め物をして膨らみを作り、ストッキングはかなり苦戦しながら
何とか穿きました。ただ身長が違うので股間が浮いてしまい何だか気持ち悪かったです。

こうして私の女装の扉が開かれたのですが、その後はメイクなどせず、姉から不要な服を貰い、部屋の中でのみ服だけ女性用を着る日々が
始まったのです。
503
2021/10/10 06:34:35 (JGe0tqHN)
私のプロフの①番のどんな感じでプレイしてるのかメールが多いので私の使用方法を書いておきます。

待ち合わせの場所と時間の打ち合わせはナンネのメールのみです。
場所は私がいつも使ってる公園のトイレやショッピングモールのトイレが安心できるので、使用してます。
まず、私は基本的に下着女装なので、相手の好みの下着を聞いてます。
ロリっぽいのが良いのか、大人っぽいのが良いのか、体操服やスクール水着などもリクエストはありましたし、パンストのみで破って乱暴にってのもありました。
待ち合わせの場所に付いたら、待機してもらってトイレの個室で準備します。
指定された下着やコスチュームに着替えるとシリンジにローションを30ml程入れて浣腸します。
そしてディルドを入れて抜けない様にパンツで押さえて準備します。
ディルドも相手の好みを聞いて選んだりしてます。
締まりが欲しい人は普通のサイズ、たまにガバガバアナルで抜きたいって人もいるのでその時は7cmのディルドを持ってたりもします。
なかには魚肉ソーセージやカラーボール、熱めのコーヒー缶などのリクエストもありました。
アナルの準備が出来ると、トイレットペーパーホルダーの上などにローションを入れたシリンジ、ローション、コンドームを3つ程置きます。
滑りが悪かったりした時や、ゴムは必ず着用してもらってますので、破れた時などの予備ですね。
準備が全部終わるとメールをし、フェイスマスク(口だけ空いてる)をかぶり、相手の指定のポーズで待ちます。
互いの顔が見えると気恥ずかしさで、萎えたりするのでリピーターさん以外は大体フェイスマスクを被ってますね。
いきなりバックではめたい人は、便器に手を付きお尻を付き出したポーズで、フェラしてから、はめたい人はチンチンのオネダリポーズで待ちます。
フェラからバックではめる人が多いですけどね
トイレがノックされると、個室のドアを開けて中に招き入れます。
ショッピングモールのトイレなど使う場合は隣の個室などトイレに誰も居ない時にノックしてもらってます。
トイレに入って来ると、男性がガチャガチャとズボンをおろし、チンチンを出してきます。
その時のモワァってした臭いが大好きです。
そのままフェラをし、チンチンが大きくなってきてはめたくなってきたら、肩を叩いて教えてもらいバックになりお尻を付き出します。
ゴムを付けてもらい、パンツを下げてディルドを抜かれ代わりにチンチンが入ってきます。
ディルドを何度も出し入れしたり、指で中をかき混ぜる人、ローションを大量に入れてきたりと、私が腰をくねらせ反応するので、それぞれ楽しんで使って入れてくる人もいます。
アナルセックスが終わると、ゴムを外し、トイレの外に誰も居ないのを音で確認して出て行ってもらいます。
終ったあと、ゴムを外して、中の精子を飲ませたり、お掃除フェラ、ゴムをくびってアナルの中に入れてディルドで奥に入れられたりもされます。

プレイ中は基本的に無言で静かに早めでお願いしてます。警備員なんか呼ばれると厄介なので
郊外の公園のトレイなどで、個室から出され、小便器の方に手を付かされバックはめられたりもされますけど、ほとんどは個室で終わりが多いですね。

一度だけ、男性二人組で使いたいって人がいて、郊外の公園のトレイで便器に座った一人のをフェラしながらバックで突かれ、終わったらお掃除フェラしながらもう一人にバックで、二回づつ射精された事もあります。

病気予防や、警察のお世話にならない様に安心で安全にプレイできる様にメールで何回かやり取りしてからのプレイになりますので、そこの所は御了承下さい。

長々と読んでくれた方、ありがとうございます。
他の②番や③番の体験談を聞きたい方、リクエストがあったら書き込みますね。

504

病院での体験

投稿者:かおるこ ◆AaphR0LAd.
削除依頼
2019/02/17 15:20:53 (oSSD4bO3)
しばらく前のことですが、下着女装を始めた頃のお話です。
 ある日わたしは皮膚科に行きました。下着に接する精嚢のかぶれが慢性的になっていたのです。その病院はすごく古い建物で、かなりお年を召したドクターとナース、薬剤師さん、そして事務員さん、4人しかいません。症状を話すと、先生は院長室へ入るように言いました。
 院長室には、なぜか性的な不思議な絵が何枚も掛かっていました。ゴシック的な男女の営みの絵、アフリカのペニスケースの絵、鞭を打つ絵もあります。壁の書架にはファイルがたくさん納められていて、そのタイトルの殆どに性の字がありました。そういう研究をされているのでしょうか。
「じゃあ横になりなさい」古いベッドを指さされ、私は横になりました。ズボンを下ろされ、パンツも下ろされ、全部露わになり、ちょっとドキドキしてきました。先生は私の精嚢をさわっています。「暑い季節になると時々悪くなるんです。」と言うと「慢性的なものだね、いい薬があるから塗っておこう。」と言い、何か薬草のようなにおいのする薬を指にたっぷりとつけ、念入りに広く塗り始めました。かぶれは少しなのに、精嚢全体がぬるぬるになってしまいました。(そんなに念入りに塗らなくてもいいのでは・・・)と思っているうちに、私のあそこが少し堅くなってきました。(困ったなあ、大きくなっちゃったらどうしよう・・・)と思い、何も考えないように努力していました。
 すると、突然先生の指が堅くなりだしたそこに伸び、ゆっくりさわりはじめたのです。(えっ?!)とびっくりしましたが、何故か逆らっては行けないと思い、必死に我慢しました。でも、足の付け根や内股などもさわられて、正直感じ始めてしまい、ついにわたしのあそこはすっかり堅く大きくなってしまいました。すると「君はオナニーとかするの? 週に何回位する? ちゃんと射精するか? 彼女はいるのか? セックスは週に何回?」などとと矢継ぎ早に尋ねられ、(それは病気にどういう関係があるのかな?)と思いつつも正直に返答しているうちに、先生はいつかしっかりと右手を上下運動させていました。
 私はパニックで頭の中が真っ白でした。そして、男にこんな所をもてあそばれ、気持ちよくなっていく自分にショックでした。でも、犯されているみたいで、凄く興奮していました。思わず「う、う、んんん・・・」と声が出てしまいます。我慢しないと隣の部屋の看護婦さんに聞こえてしまう、でも、思い切り声を出したい気持ちよさです。先生は引き出しからベビーオイルを取り出し、ぬるぬるになっているわたしのあそこにたっぷりとたらし、更に激しく強く手を動かしはじめました。薬とオイルであそこは泡立ち、ぐちゃぐちゃと妙になまなましい音がします。わたしは目をつむって「あ、う、うん・・」と声を押し殺していました。
 「立派だねえ、いい形だ。だいぶ大きいな。心配しなくていいから、思い切りイキなさい。」そう言われて、わたしは気持ちよさをむさぼるように、本気で快感に身をゆだねてしまい、ついに白いものをたくさん出してしまいました。ところが、先生はまだ動きを止めません。「止めないで続けると快感が大きいんだ。」といって続けています。でも、わたしのあそこは休みたいのに無理にしごかれて疼くような痛みでした。「もう、もうだめです、痛い!」といっても許してくれません。
 しかし、我慢できない痛みが急に薄れて、また快感の波がやってきました。「あっ、あっ!」白いものが、今度はびゅっ、びゅっと凄い勢いで出て、壁に飛び散りました。そして、次に透明な液体が出ました。なんと、あまりの強い刺激におしっこがかなりの量でてしまったのです。先生はあわててタオルをあてました。やっと先生の手から開放されてわたしはぐったりしてしまいました。体がぴく、ぴくっとしています。
 ふと壁を見ると、そこいらじゅうに液体の飛び散ったシミが茶色くついています。わたしはぞっとしました。この先生はこうやって数え切れない数の患者にしてきたのでしょう。なんでわたしは抵抗しなかったのかな、快楽の後は、屈辱的な犯されたような気持ちがやってきました。
 そういえば以前、診察を待っているときに、若くきれいな顔立ちの小柄な男性を、院長が肩を抱えるようにして声を掛けながら、院長室から出てきた事があったのを思い出しました。そのとき彼は、ちょっとうつろな表情をしていましたが、やはりわたしと同じようにされたのにちがいありません。
 ぐったりしたわたしの腰の回りを先生はタオルできれいに拭き取ってくれました。ズボンを履いて診察室に戻ると、心なしか看護婦さんが視線をそらしているようで、わたしはますます惨めな気持ちになりました。
 それからしばらくはショックが残っていましたが、日が経つにつれてそのときの異常な興奮と気持ちの良さ、犯されるような被虐的な気持ちが忘れられなくなり、再びその病院を訪れてしまったのでした。そのときの看護婦さんの視線が辛かったです。わたしはそこでまた先生にもてあそばれ、いかされてしまいました。帰りにわたしに名刺を渡して直通電話の番号を書き込み、「これからは病院が終わったあとにきなさい。診察時間が終わってからでもカギはしばらくはあけておくから。」といったのです。
 それからわたしは、嫌悪感と欲望の間で揺れ、それでもいつも欲望が勝ってしまい、数ヶ月おきにその病院へ通うようになりました。
505
1 ... 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。