レズビアン体験告白

学生時代の話です。
私はオーケストラ部に所属していたのですが、当時は彼氏がいました。そこにはすごいキャプテンシーのある部長（男）がいて、部長には凄く美人なバイオリンの彼女がいました。2人とも1年生の私たちにとってはすごく憧れの人達でした。が、その部長は女癖…というか今思えば性依存症なのかなってレベルで。私も誘われた1人です。相手は部長だからと断ってオケ部に居づらくなるのは嫌だと思って何度か関係をもちました。まあ色々したのですが、男性絡みなのでそこは省略しますね。
私が初めて女性としたのは、その時の部長と部長の彼女の友人との3P後でした。その女性の先輩の演奏す？チェロはすごく素敵で、3Pなんて嫌だなと思ってたけど一緒にするのがその人だと知って引き受けました。
行為は部長とその先輩がメイン。私は先輩を気持ちよくするお手伝いといった役割です。正直それ自体は面白くありませんでした。でも部長に目をつけられたらと思うと従うしかなくて。
何回目かの3Pの後の話です。部長がシャワーを浴びに行った後、先輩から「あおいちゃん、キスしよっか」と言われて応じました。柔らかな女性の唇がとても気持ちよくてされるがままだったのを覚えています。それから先輩は、シャワー中の部長の様子を伺いつつ、私の体に触り始めました。「いつもあおいちゃんが私たちを気持ちよくしてくれるから」と言って体中にキスをしてくれました。唇へのキス同様、柔らかな女性の唇と繊細なキスに、私はすぐに気持ちよくなってしまいました。先輩たちの行為中、私はあまり触られることもないですが、見ていればそれなりに体はムラムラしちゃっています。なので先輩からそんな風に愛撫されたら…。でもそれからすぐに部長が戻ってきたので先輩からのいたずら？はおしまい。
けれどそれがきっかけになって、私と先輩は2人でエッチするようになりました。
先輩とは卒業してから連絡もとってないですが、私に今の性癖を形成したのは先輩と部長の2人です。

長くなっちゃいましたが、読んでくださりありがとうございました！

久しぶりに書きこします。
私は、50代の主婦です。
以前、彼女とＡ子さんとの関係知っている人いますよね。
私は、浣腸好きな主婦なんですが、彼女とＡ子さんに、
ペニパンで、責められてしまいました。

大学生ですが、小6の時に友達のお母さんから初めて女同士の性的な関係を教えてもらい、8年経った今も続いています。
私の家が母子家庭で母が仕事に忙しいので、いつも友達のお母さんに甘えて頼っていたのですが、普段は優しくて私が困った時には相談に乗ってくれるし、弱音を吐きそうな時は励ましてくれました。
６年生の時にお母さんと二人だけでお風呂に入った時に身体を触られ、始めからそれが性的な意味、いやらしい事なんだと分かりましたが、されるがままになり初めてなのに感じてしまいました。
お母さんは愛してくれる時は、私が不馴れな時は優しくしてくれましたが、中学生の頃からは強引と言うくらい激しくされる事もありました。
私が耐えきれなくて赦してと言っても続けられた事があったし、肌に痕が残ることはしないけどSM的な事は今でもされています。
それでも終わった後に、耐えてくれたのね、可愛いかったわ、ありがとう、と優しく言われたら、またされたいと思います。
中学生の頃は友達に悪いなと罪悪感を持ち続けていました。
高校生の時に友達に知られてしまい、私が土下座して謝ったら友達は、くーちゃんはお母さんに先に取られちゃってたんだ、と言って赦してくれました。
それからも友達とお母さんとの関係は特に問題無いみたいです。
また週末にお母さんに会います。

義母(63)と私(42)の二人で外出しました。ランチを食べた後にショッピングをして廻りました。

歩きっぱなしで疲れたのもあり、予定にしていた温泉センターに行って帰る事にしました。

久しぶりにゆっくりした後、お土産でショートケーキを数個買って帰りました。

家に帰ってから、部屋着に着替え二人で茶の間に座って、お茶を飲んでると、
義母「そう言えば！さっき愛菜のためにケーキを買ったよね？もうあげたの？」
私「あっ！忘れてた！あはは」
義母「もう～！早く二階に持っていってあげなきゃダメじゃない～！良いよ私が持っていってあげる！」
義母は、台所に置き忘れていたケーキを持って、二階の娘(中３)の部屋へいきました。

義母が中々戻ってこないので、気になり二階に上がりました。
義母が、娘の部屋のドアを開けて入口の前でケーキを持ってジ～としてました。

私が義母に声を掛けようと近付くと、口に人差し指を立てたので、静かにしながら傍らで部屋の中を覗きました。

娘が、勉強机上のノートパソコンを観ながらオナニーをしているところでした。
覗いている私達に気づくかなぁと思いましたが、全く気づいていませんでした。

ヘッドフォンをつけ、椅子に凭れ掛かった状態で、ワンピースパジャマを捲り上げ、パンティも中途半端な脱ぎ方で片足だけしか脱がず、もう片足の足首に下げていました。

片手は乳房を、もう片手はオマンコを弄っていて、小さく喘ぎ声を出しながら、ゴクンと唾を飲んだり、ハ～ハ～と息を荒くしたりして悶えてました。
時々、クチュクチュとオマンコを弄る音が聞こえてましたが、身体を硬直させ動きが激しくなってきたので、慌てて義母の袖を引っ張り、ドアを静かに閉めて離れ、茶の間に戻りました。

現在、娘は朝から寝るまでの間、私の前で完璧な娼婦化粧を施した顔を晒して居ます。
既に１０歳を過ぎた頃から両乳房は８８センチの完全半球形の乳房です。
私と同じ娘をお持ちの母親さんが居たら相談したいです。
宜しくお願い申し上げます。