レズビアン体験告白

春休み、そして私は今日から一週間先輩と同居しながら、はしたない恥知らずの牝犬にしつけられます。未だ先輩にしか見せたことのない、貧相な裸で暮らし、一部始終を管理されます。処女は先週先輩に捧げました。前も後ろもです。先輩のお友達や年下の女の子達に見られながら、バイブで犯されました。これから先輩のお部屋に向かいます。

現在１８のＤ生です、昨年夏からコンビニでバイトを遣って小遣いを少しでも増やそうと
頑張ってます
そこで、コンビニのご主人の奥さんも時々お店に出られてるのですが
その奥さんが凄く綺麗な方でバイト仲間も見惚れる程です
そんな奥さんから今年に入ってから私のお休みの日にお誘いを受けました
夕方からお食事に行って少しお酒も飲んでとても気分が良くて
まるで夢の中にでも居る見たいな感じでした
知らない内に眠ってしまった様で気が付いた時にはベットの中で
凄く心地良くて時折身体がビクン！となる快感がする
？？と思い良く見ると横には奥さんが居て二人とも全裸でした
生まれて初めて同性とのセックスに、もうどうなっても良い～ぃ
と思うくらいに感じさせて貰い何度も逝ってしまいました
それからは、週に１・２回は奥さんとの関係を続けています
月に1回のお給料は当然ですが、私だけは奥さんから別にお小遣いを頂いてます
最近では、奥さんから私がMだと言う事を教えて貰いました。

女性専用車両なんかで回りにばれないかとドキドキしながら、痴漢されたいです。ちょっと年上の方がいいです。してくれませんか？もしくはサウナなんかでみられながら複数のお姉さまに身体中を弄られたいです。ツルツルのオマンコや貧乳おっぱいを優しくさわられたいです。

アナルを舐めていると我慢できなくなったらしく床に倒れ込んでしまいました。
前屈みになっている由貴さんのお尻は丸見えでした。あそこは光っていて私は、舌で
あそこをゆっくりとペロンと舐めました。
『あっ、ダメ！我慢できない！なんでもいいからいれて！』
私は、何かないかと探しました。
バイブでも良かったのですが、台所にいって色々探し、
とりあえず、ニンジンとキュウリを持って、『由貴さん、どっちがいい？』と
聞きました。『ニンジンでいいから、早く！』
私は、ニンジンに唾液をいっぱい付けてわざと、お尻にゆっくりといれました。
由貴さんは、『ひっ～！、やん！あ～」と声にならない喘ぎ声を上げました。
ニンジンをゆっくり出し入れし、中指をあそこにいれて、かき回すと、
ニンジンと中指が動くのが分かりました。
由貴さんは、俊子と６９の形になりお互いの乳首を吸っていました。
由貴さんはあそことお尻をピクピクさせて、小さく痙攣しているようでした。
私は、ニンジンを抜いて、人差し指をお尻に、親指をあそこに入れて
右手だけで中の壁？をこすり合わせると、『イク！イク！イク！』
と由貴さんのおなかはビクン、ビクンと大きく波打ち、いってしましました。
しばらく、動けずに、小さな痙攣をくり返していました。
『最高～。旦那では無理』といって、起き上がり私にキスをしてくれました。
『こんどは、交代ね」といって、私のあそこに顔を近づけ、
クリを吸い出しました。
まだまだ、続きますが、投稿している私は、思い出してもうあそこは
濡れています。
我慢できないので、オナニーをしますので続きは次回に。
おしりを今触っています。
最近、敏感になってお尻でイク事を覚えました。
どんどん変態になっていくようです。
では、また。良い週末を。

５０代の主婦です。ここの皆さんの書き込みを楽しく読ませていただいてます。
私はいわゆるバイですがきっかけは数年前にお付き合いしていた男性に
「レズに興味のある女性から相手をしてくれる女性を探して欲しいと言われて
いる」とのことでした。私は未経験でしたが興味もあったのでその女性に会って
みることにしました。それがきっかけでレズの世界に入りました。
特にサークルといったものには入っていませんが一度関係を持った女性から
紹介されるという感じで仲間みたいなものが出来ました。
ネコやタチにこだわる人はそう言う相手を選びますが私は特にどちらでもなく
女性同士でお互いに身体を刺激しあうことが好きです。
私は特定の「彼女」という女性はいませんでした。それにやはり年齢が高い方
なのでなかなか声が掛かることもありませんでした。たまに声を掛けられたり
私も時々声を掛けさせていただく程度でした。

ある日、紹介で２０代後半の女性と知り合いました。この世界では珍しくはない
年齢ですが可愛らしい方でバイの私にすればこの世界にいるのはもったいないと
思うくらいでした。初めての相手の方とは必ず紹介者の方が一緒に会うのが
暗黙のルールだったのでその方とも３人で会いました。いろいろお話をきかせて
もらいましたがレズの経験は少しだけあるとのことでした。でもどうして私のような
年齢のものに興味があったのか不思議に思っていたのですが聞いてみると
熟女に興味があるそうでした。珍しいとは思いましたが私も若い子は好きなので
了承しました。それからすぐにラブホテルに向いました。女性同士で会うときに
よく利用するホテルです。利用客も少ないし車を降りてすぐに部屋に上がっていける
タイプなので人に会うこともありません。
部屋に入ると少しお話してからいっしょにお風呂に入ることにしました。
お互いに身体を洗いましたが、その子の肌はスベスベでうらやましく思いました。
考えれば自分の子供とそれほど変わらない年齢の子を相手にするんです。

いざ情事が始まるとその方は積極的と言うか愛撫をするのが好きなようで
私の身体を優しく責めてきました。だからと言ってＳっぽい感じではなく
「美味しいです」とか「柔らかくて気持ち良いです」と言う風に年下らしい
感じでした。逆に私が責めても「嬉しいです」とか「すごく感じます」と言った
反応で私はすごくその子が可愛く思いました。その子の私の熟した身体が
気に入ったみたいでした。それでお互いお気に入りのパートナーとなりました。

彼女はどちらかと言えば真性のレズに近く、バイブなどと言ったオモチャを
使うのはあまり好きではないようでした。私も彼女に合わせるようにしていて
お互いの身体だけを使ったエッチをしています。
また機会があれば詳細のようなものも書いて見たいと思います。