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近親

投稿者:ケン ◆b86JZZ5Huo
削除依頼
2024/12/06 11:38:21 (Q3guc6XV)
僕が中学の時に両親は離婚して、それからずっと父と二人で暮らしてきました。

僕が高校2年のある日の夕方、突然に叔父が従兄を連れて遊びに来ました。

僕達は晩御飯を食べ始めたばかりだったので、ビックリして応答に困っていると

叔父「ちょうど良かった!一緒に食べようと思って、総菜屋でいろいろ買ってきたから!」と上がり込んできました。

それから四人でワイワイやって、飲み食いをしていて終わるころに、父が叔父との話があるからと、リビングへ酒など持って移動しました。

僕ら二人は、食後の後片付けをしたり風呂など済ませた後、僕の部屋で従兄と一緒にゲームで楽しんでいました。

暫くして飲み物を取りに台所に行くと、まだ父と叔父は飲んでいました。

リビングのソファーに肩組み合ってテレビを観ながら飲んでいる二人を、通りすがりに斜め横から見ると、兄弟仲良くかなり酔っているみたいでした。

飲み物持って部屋に戻ると、従兄が父達二人のことを聞いてきたので、やなり酔っぱらってテレビ観てる事を話ました。
またゲームをしていて、暫くすると、

従兄「もう~ぼちぼちかなぁ~!」
僕「えっ?何が?」

従兄「ケンちゃんに良いモノ見せてあげるから、追いてきて!」
僕「?・・・うん!」後を追いました。

二人でリビングにいくと、もう照明も消してあり、父の部屋の襖の隙間から明かりが洩れていました。

従兄が口に指先を当て
従兄「し~っ!静かにね~」
従兄が、襖を少し開けて中を覗くと、すぐに振り返り僕に覗くよう促しました。

好奇心からそっと中を覗くと、なんと!
父と叔父が真っ裸で抱き合い、お互いのペニスをゆっくり扱き合ってました。
キスしながら愛撫し合って、またペニスの扱き合ったり、繰り返してました。

初めて見る光景に、驚いて声が出そうなるのを堪えてたら、吐き気を催しそうになり、その場を離れ部屋に戻りました。

従兄が部屋に入ってきて
従兄「ケンちゃん~ビックリしたろ?ゴメンね驚かせて!初めて見たの?」
僕「うん・・・」頷くだけでした。

従兄「時々伯父さんが家に来てて、俺さぁ~偶然にも知ってしまったんだ!今のケンちゃんの気持ちと同じだったんだ」

僕「性の事は知ってたけど、初めて見たから・・・それも男同士の・・・」
従兄「で、見た時にビックリしただろうけど、変に興奮しなかった?」

僕「興奮?わかんないけど、何か変にドキドキしてたよ!・・・」
従兄「もう見たくないと思ってる?」

僕「・・・」
従兄「俺は初めて見てから、また見たいと思って何度も覗いていたんだ!今日もそう思ったから、ケンちゃんを誘って覗きに行ったんだ!」

僕「ちょっと落ち着いたから・・・あの後が気になってきたみたい~!」
従兄「えへ!さぁ行くよ!」

僕達二人は、抜き足差し足で父の部屋へ行き、覗きました。

父達は69体位になり、お互いのペニスを咥え、ゆっくりストロークしているのが見えました。

僕達は、二人一緒に覗けないので、交互に交代して覗いてました。

僕が覗いていると、背後から従兄がブリーフ越しに僕のペニスをそっと握ってきてビックリしましたが、僕も後ろ手で従兄のペニスを握ってみました。

お互い勃起していることが判り、ペニスをブリーフ越しに擦っていました。

目の前の刺激と擦られてる快感てイキそうになり部屋に戻りました。

部屋に入ると、従兄がキスしてきてブリーフの中に手を入れ、直にペニスを握ってきたので、僕も従兄のペニスを直に握りました。

お互いのペニスはギンギンになり、二人の亀頭からは先走りが溢れ出て、床に滴り落ちました。ゆっくり扱き合ってると

従兄「あ~ケンちゃん!もう出そう!あっ!ダ、ダメ~!イク~!」
僕「そんな~声出されると僕も~あっ出る~!あっ床が・・・」

立ったまま射精したので、お互いのペニスに精液が掛かり床に滴り落ちました。

















486
2024/12/01 15:34:47 (WApX2XiF)
【1日目】
 その日の明け方、何とも言えない寝苦しさで目を覚ますと、高齢男性で特有の枯草の様な加齢臭と腋臭が僕の鼻を突きます。気付くと僕は全裸で禿た高齢者男性に抱かれていました。高齢者男性も全裸で、横臥した僕の身体を向かい合わせで抱き寄せ、不覚にも身を預けている僕の柔らかい尻肉を揉みしだいています。

「 おはよう 坊や… 」

 禿親父はそう言うや否や、僕の後頭部を掴み引き寄せて、いきなり唇を奪いました。先ほどまでの優しげな態度とは打って変わり、僕の股に脚を入れ激しく脚を絡ませ密着し、貪る様に僕の口内の水分がズルズルと吸い取られて行きます。
 そして唾液交換の後に蛞蝓の様な舌が侵入してきて、僕の上顎の裏側の肉や歯茎まで舐め回し、再び大量の唾液が送り込まれて来ます…

「ウヒヒ… 君はちゅ〜するとおちんちんがおっ起きするねぇ〜 素直ないい子だ。はぁっ… はぁっ… 入れるよ… いいよね?… 君はパパのお嫁さんになったんだから拒否権はないからねぇ〜」

 そうでした…

 昨晩も禿親父の呼び出しを断りきれず、禿親父の自宅で調教された際、「 2日間だけ泊り込みで調教される 」と言う約束をしてしまったのでした… それにしても「嫁」呼ばわりとは…

 禿親父は僕の両膝の裏を抱えて開脚され、パックリと左右に開かせた尻肉の奥に潜む尻穴を暫く鑑賞した後、ヒクヒクと羞恥に震えるその蕾にも吸い付きました、あぁ…
 そして怒張する自身の親父チンポを穴にあてがい、少しずつ体重をかけ、やがて根元まで飲み込ませ腰を振る禿親父を僕は抵抗すること無く受け入れされるがままで犯され続けます…

「はぁ…はぁ… 出すよ… タップリと泡立てたパパの精液で赤ちゃんを孕もうねえぇ〜 穴の奥まで擦り込めば男の子でも 孕めるからねぇ〜 しっかり着床させてパパの赤ちゃん妊娠しようねぇ〜」

 禿親父はそのまま遠慮なく変態性欲が凝縮した白濁粘液を僕の中に放出しました。

 そうしている内に朝を迎えてしまいます。今日は平日ですから僕は会社に出勤しなければなりません。シャワーを借りて淫液にまみれた身体を清め、用意されていた新品の歯ブラシでよく歯も磨きました。

 風呂場から出たとき、僕のパンツが無いことに気づきます。禿親父に尋ねると「コレクションにする」と訳の分からない事を言われます。

この変態が…

どうせ2人の分泌液でビショビショで穿けなかったから良いけどね…

 禿親父から代わりに穿くように新品のパンティが渡されました。純白の紐パンを。
 禿親父が作ってくれた朝食を一言もしゃべらず済ますと禿親父が車で最寄り駅まで送ってくれました。そして「帰りは会社の側まで迎えに行く」と告げられて見送られました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 会社は決算が終わりバタバタも沈静化していました。普通に定時で会社を出て待ち合わせ場所へ行くと既に禿親父の車があります。そして助手席に乗り込んだ僕に「夕食は何が食べたいか」聞かれます。返答をしない僕を連れて禿親父は焼肉屋に入りました。決して裕福ではない僕にとって、これは何ともありがたい施しでしたが、当然の如くこの後その見返りは身体で支払わされる事になります…

 禿親父の自宅へ戻る車中、信号待ちで停車する度に運転席から乗り出して唇を奪われ、舌を絡められました。僕は通行人に見られていないかと不安になりますが、禿親父は全く気にしていないようです。

 更に左手で僕のファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出して亀頭を悪戯もされます。通行人に見られまいとしまおうとすると制止されます。
うぅ…変態…

 散々と車中で悪戯をされながら禿親父の自宅に到着しました。家の中に入り、シャワーを借りて浴びていると素っ裸の禿親父も入って来ました。そして背後から僕に抱きついて言います。

「ムフフぅ〜  パパが洗ってあげるう〜」

 禿親父は手にたっぷりとボディソープを塗って、僕の身体をヌルヌルと撫でまくりました。もちろんヌルヌルの手は僕のペニスと尻穴にも及び、次第に禿親父の身体全体に広がったヌルヌルで僕の身体に密着して擦りつけるようにして来ます。

「身体の中もキレイキレイしようねぇ〜」

 そう言った禿親父は風呂場の床に僕を四つん這いにさせると、いつの間にか脱衣所に用意していたスタンド付きの点滴器のような容器に繋がったノズルを僕の尻穴に刺し、液体を注ぎ始めました。

うぅ… また… 浣腸?…

「今日はイルリガードルでグリセリンだよ〜」

 トクトクと液体が尻穴に送り込まれ、瞬く間に腸の蠕動運動が促されて腹部の苦痛に耐える僕を眺めて興奮した禿親父は勃起したチンポを僕目前にかざし、無言で奉仕を要求してきます。苦痛を紛らわす意味で僕はそれを咥えました。

 限界を迎えた僕は禿親父の目の前で排泄させられました。そしてその後にノズルを外したシャワーのからぬるま湯が尻穴に注ぎ込まれ、念入りに腸内洗浄されてしまいました。

 禿親父は体力を消耗した僕を全裸のまま、風呂場からリビングへ連れて行き、そこに鎮座する分娩台に拘束しました。分娩台は手足の部分に拘束バンドが付けられている物で、医療用ではなく完全に淫らな目的に使われる物でした。
 禿親父は僕の脚を開かせ、分娩台の「足置き」に足首を固定し、手も万歳の格好にして両手首も拘束しました。そしてローションをタップリ塗った電動ディルドをパックリ開かせた尻穴に宛てがって言います。

「ふひひ〜 君はまだ満足してないでしょ? お嫁さんを満足させるのは旦那さんのお勤めだからねえぇ〜」

 禿親父はディルド浣腸責めで解れた僕の尻穴にをヌルリと押し込んでスイッチをONにしました。次に奴はクリップ付きローターを2つ持ち出し、僕のペタンコな乳首に噛ませます。そしてスイッチを入れるとローターが暫く暴れた後、片方のクリップは乳首から外れて僕の膝上に落下しました。

「あぁ… 君の乳首はまだ小っちゃくて可愛いからねえ〜 もっと責め込んでいやらしく肥大させようかねえ〜。 いや、まてよ… せっかくこんなピンク色でペタンコで無垢な少年の様な乳首はこのままの方がいいかな〜 あぁ…」

 ブツブツと変態的な独り言を言った後、禿親父はクリップが外れた方の乳首に吸い付いてきました。ピチャピチャと舌で転がした後、強く強く吸引されてしまいます。あぁ…

 禿親父の蛞蝓の様な舌は乳首から首筋に移行し、顎から唇に這い上がって来ます。そして僕の顔面とゼロ距離で呟きました。

「あぁ〜 可愛いねぇ… こんな可愛い顔してぇ〜 。危うい透明感とずる賢くも残酷で… なのにこんなに淫乱な身体をして… 悪い子だ…」

 臭い息を放ちながら意味深な言葉を言った禿親父の舌は唾液をタップリ纏いながら僕の口をこじ開けて口内を弄(まさぐ)った後、身動きできないでいる僕の鼻の穴に侵入してきました。うぅ…

 その舌は左右の鼻腔を代わる代わる弄り、僕の鼻腔を唾液で埋めてしまう勢いです。そして舌が離れると乾いた唾液の臭いが僕の鼻腔内に立ち込めます… やがてその舌は鼻から眼へ移動し、眼球までもベロベロと味わっています。そしてその舌は再び下の方に目標を変え、白い粘液の跡を残して、身動きの取れない僕の身体をのたうち回ります。

 浮き出た肋骨とポッコリ膨らんだ腹と勃起した陰茎を晒した全裸の初老男性の出で立ちは、まるで地獄の餓鬼のようで、拘束されて舐め回されると、蜜夜に性欲魔獣へ捧げられた生贄の様な気分に陥ります。

 もう…戻れない、今更ながら男でいながら男に身体を貪られる快感からは逃れられない…

 やがてその舌は僕のおヘソから下腹部を通り、陰嚢に至ると、その2つの玉を内包した皮袋を一気に口に頬張り、コリコリと口の中で転がされます。そしてその舌は更に唾液を纏わせて肉茎を下から上に舐め上げ、頂点にある亀頭の先端の鈴口に唇を当て、チロチロと舌を畝らせてきます…

「くふっ! くあぁぁ… ヤバぃぃ… ああぁぁ…」

 強い刺激に耐えられず、挙げてしまった僕の喘ぎ声は禿親父を増々エキサイトさせるばかりでした。

「さあ!パパにミルクを飲ませるんだよ… 君は精液が多いから飲み応えのある、濃厚なミルクをパパのお口にドクドク出しなさい…」

 禿親父は尻穴で唸る電動ディルドのグリップを握り、僕の腸内から前立腺を探り当てるように捏ね回しながら、硬く勃起してしまった僕のペニスを頬張り、ネットリとストロークを繰り返してきます。

「あっ!あっ!ああぁぁ…」

 僕は禿親父の口内に遠慮なく射精すると、奴は美味しそうに喉を鳴らして飲み込みました。

 「さぁ… じゃあベッドに行こうか… たっぷりとパパの愛の証をその身体の中に擦り込んであげる。可愛い赤ちゃんを妊娠しようね…」

 拘束を解かれた僕はベッドに連れて行かれ、生チンポで犯されたのでした。


【2日目】
 次の日の朝、休日朝の微睡みの中、まるで小学生のように寝小便をしてしまう夢を見て慌てて目を覚ますと禿親父にペニスをしゃぶられていました。昨晩、嫌ほと言うほど僕の身体を舐たくったのに、また僕の下半身は唾液でビショビショにされています…

 禿親父は僕が目覚めた事に気がつくと、僕のペニスから口を離し、仰向けな僕の身体を伝って摺り上がって来て、また僕の唇に吸い付いて来ました。今日もまたしつこく、しつこく、全裸同士で身体を密着させて僕の口内の水分を啜り上げて来ます。

 長い長い接吻地獄が続き、禿親父は正常位でチンポを挿入して来ました。禿親父のチンポには、またペニスサックが装着されていました。それも今度は先端にスリットが開いており、射精した精液による種付けが可能で、更にはモーターを内蔵した物で小刻みに振動するタイプでした…

それでゴリゴリと尻穴を通じて前立腺を責められながら、ペニスを手で扱かれ朝っぱらから僕は射精させられてしまったのでした。

 射精させされ、僕の腹の上にタップリ放出させられた濃厚なミルクの澱みを禿親父は美味そうにジュルリと吸い取り、ニチャニチャと咀嚼した後、飲み込みました。
 そして射精後でぐったりしている僕の手首を後ろ手に拘束し、僕の身体に「亀甲縛り風なボディハーネス」を掛けて締め上げました。

「今日はお休みでしょう〜? 今日1日、パパと合体したまま、思いっきり親密にして過ごすんだよ〜 フフフ…」

 そう言うと禿親父は一際ガッチリと太いベルトで構成されたハーネスを自分自身に身に着けました。そして胡座をかいた上に後向きで僕を座らせ、再びペニスサックを被せたチンポを突き刺した上、なんと禿親父と僕のそれぞれに装着したハーネスを金属製のフックで連結し始めました。

 僕の両足首に架せられた足枷は奴の両太腿に掛けられた太いシリコン製バンドにそれぞれ連結され、その上からマジックテープの付いたバンドでぐるぐる巻きにして固定されます。

 こうして僕はまるで「満員電車で前掛けにされたリュックサック」の様な状態で禿親父と強制合体させられてしまいました…
 そして禿親父は僕にボブヘアのウイッグを被せると、合体したまま僕を抱えてリビングへ行き、大きな鏡の前に椅子を置いて、ドッカリと腰を降ろして言います。

「君はこの髪型が似合うねぇ〜 ほぉら… 良く見えるねぇ〜 パパと繋がったままだよぅ~ 今日はパパと繋がったまま過ごすんだ。君はもうワシのモノだ… ヒヒヒ…」

 僕の尻穴は決して中折れすることのない、イボ付きペニスサックが突き刺されています。僕の足首と奴の太腿がガッチリ固定されてしまっているので、奴が脚を開くと同時に僕の脚も意思に反して開脚させられてしまいます…

 「イヒヒヒ… 嬉しいかい? こんなにおちんちんを硬くして… いやらしい子だ… 悪い子だ…」

 奴は電動ペニスサックのスイッチを入れ、勃起してしまった僕のペニスを右手で扱き始めました。そして左手で僕の乳首を抓りあげ、首筋に蛞蝓のような舌を這わせ、鏡に写したその姿を僕に見せつけます。手首を後ろ手に拘束されている僕は全く抵抗できません。

「 嫌あぁ…  駄目… ダメえぇぇ…」

「イヤじゃないでしょぅ? 大好きなくせにぃ〜 中年おじさんに、こんな風に変態的に悪戯されて犯される事ばっかり考えてたんでしょう? さあ、また可愛くミルクを飛ばす所をパパに見せなさい… イヒヒヒ…」

「 あっ!あっ! 」

鏡には精液過多症気味な僕の精液がベットリと降り掛かり、やがてドロリと溶けて流れ落ちました。


487
2024/12/10 11:45:57 (cv49AD/R)
SNSでヒットし、仕事さぽって待ち合わせの
ビデボにきました
わくわく・・・早くこないかな
488
削除依頼
2024/12/09 06:34:29 (l1rlJMBf)
祖父の介護は僕が担当しています。
共働きの両親の為ということもありますが、他にも理由が。
祖父が僕の体が大好きで、僕も快感にはまっているからです。
親の前ではしませんが、家にいても何となくわかっているようで
僕が祖父のところに行く時は親は来ません。
部屋に行って下を脱いで祖父の顔に持って行くと好きにしてく
れます。
ペニスからアナルまで舐めるのが好きでゆっくりじらすように
してくれます。
飲尿健康法と言いながら、おしっこを飲みたがるので、コップ
に出して飲ませてあげてます。
食事は母が作っておいておいてくれるので、温めてから
もっていきます。
ペニスをお味噌汁に入れたりしながら食事をしています。
オムツを替えたり色々しているのでお互いメリットありで
苦になりません。
489

少年精液は病みつき

投稿者:菅家 ◆vWuC.DYLyM
削除依頼
2015/11/18 14:35:23 (OFvbtFwy)
近頃ここの掲示版でも、少年とおじさんの体験談が人気ですが、私のおじさん目線での体験談を少し。。。

年齢差うん十年ですが、やっぱり10代の子の精力は凄まじいです!

今年二人の子をゲットして二人共 口内射精させました。喉奥深くにピシャッ!って感じで当たるのがハッキリと解りました。
1○才の○学生は塾の帰り際にメールしてきて「出したいの?」って返信したら「口に出したい」って素直だから この2ヶ月だけでも100回以上しゃぶって口内射精70回 顔射30回!

私のぺニスに射精させて1日に3回も射精させた日は 口内射精させてからゴクゴクっ!!て飲み込んでしまう姿を見せ付けたら「うわぁ凄げぇ」って感動してたから その間々 汚れたぺニスを舐め廻してぉ掃除したら即 勃起 したから
「もっとぉ!もっと飲ませてぇ」 って高速フェラして 2回連続射精させて 口に溜めた精液をじっくりと見せてから 目の前でゴクンって喉鳴らして飲んだら 汚れたぺニスを唇に押し付けて 「ほらっ!綺麗にしてよっ!」 って。

絶対にSっ気有るから ぉ尻 で精液呑み込んであげるなっって約束しちゃいました!

サラサラだけど 精液の匂い はとっても濃くって あの精液が私の奥深くで ピシャッ! って受精してくれるなんて。

今から ゾクゾク してます。
ってか、私が離れられない!離さないでっ!もぉずっと虜にさせてぇ!!!!

こんな少年との淡く芳ばしい体験…同じような体験してる人他に居てるのかな?
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