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2024/05/30 20:34:17 (WoD0ViVV)

4人の変態親父達に山小屋で監禁調教されてから、僕の身体には暫く縄の痕が残っていました。何せその時の調教には本格的緊縛スキルを持っている「かつての主」が参加しており、鬼畜親父や禿親父のような "にわか" な縛りとは訳が違うものでした。

「性奴隷としての自覚を促す為」とか、訳のわからない理由で、プレイ後のぬるま湯による血行促進肌回復もしてもらえず、暫く僕の身体には緊縛の痕が残されていました。

休日の夜、自宅でシャワーを浴び、バスルーム内の鏡に映る僕の全身には絡みつく蜘蛛の糸の様に麻縄の痕が残り、それは先日この身体が男色ゴブリン達により性的な慰み者にされた事を証明していました。

シャワーの雫でテラテラと艶かしくの光る僕の白い肌に浮かぶ調教痕を見つめていると次第にあの時、僕の身体中の穴に注がれてしまった精液臭の記憶が蘇り、僕のペニスは勃起して自然と掌にソープを絡めてしごいてしまうのでした。

ユニットバスの床に尻を突き、娼婦の様に身をくねらせ鏡に向かって脚を開き、その中心にある肉の蕾に中指を突き立てて、クチュクチュといやらしい音を起てています。とても親や友達には見せられない格好です。

「 うっ! 」

"はしたなく淫らな格好" をした鏡に映る僕自身に向けて白い粘液を浴びせました。鏡なかべっとりと付着した精液はやがて溶けてズルリと床に滑り落ちます。

僕自身の裸体をオカズに自慰をし射精した背徳感と脳内から消えない淫らな気持ちを抑えて僕は家を出ました。

その男に指定された通りにウイッグを被り、膝上まであるロングパーカーに黒のニーハイを履いて指定場所の公園に向かいました。

指定された公園は東京西部にある僕の自宅から徒歩10分程度にある公園で、ネットで検索すると発展場としても有名な場所でした。時刻はもう午前0時を回ろうとしています。公園には鬱蒼とした木々が茂り、その間から月明かりが差し込まれて不気味な雰囲気です。そして僕は指定されたトイレの個室に入りました。

そして指示された通りに自身の尻穴にローションを仕込んでアナルバイブで栓をし、両手首に手枷を嵌めて洋式便器のパイプに固定、アイマスクをして四つん這いで便器を抱える格好で待機を始めました。

{ …狸親父は本当に来てくれるのだろうか… }

もし、こんな格好を他の人に見られたら僕は破滅です。とても長く長く感じる暗闇の中で待機していると、突然扉が開く音がしました!ビクッとして振り返ろうとした僕の身体は後ろから押さえ付けられます。

「 募集みたよ… 好きに使っていいんやろ? 」

ち、違う!狸親父じゃない!
ドスの効いた声の持ち主は関西弁でそう言って下半身丸裸な僕の股の間から手を伸ばすと僕のペニスを握ってきました。

「こんなに硬くしやがって… 可愛がったるからな… 」

その男は僕のペニスを扱きながら、尻穴のアナルバイブを出し入れしています。あぁ… どうやら狸親父は僕に変態指示をしながら、SNSで僕になりすまして見知らぬ人に犯させるよう募集をかけていたようでした。

そしてその男は一枚一枚、僕の上半身の着衣を剥ぎ取って行きました。そして全裸にされは僕の全身に刻まれた縄の痕を見つけて言います。

「これ、縄の痕やな… ご主人様おるんか? すげぇ変態やな。 じゃあ俺のチンポもしゃぶれるな?」

男は僕が自らパイプに拘束した手枷を解き放ち、アイマスクをさせたまま僕を向かい合わせにして床に膝まづかせました。アイマスクの向こうで、カチャカチャとベルトを外す音がして、やがてプ〜ンとチンポの臭いが僕の鼻を突いてきます。そして男は僕の口をあんぐりと開けさせて硬い肉茎を僕に頬張らせました。

「もっと根元までねぶってくれや… 」

男がそう言って僕の顎と頭を両手で抱えて、チンポを喉深くに押し込もうとした時、アイマスクがずれて見えた男の腹と胸部には入墨が施されていました。それは青・赤・緑の取り取りとした色使いによる虎と鳳凰が描かれた和彫りで、その筋の人を思わせる物でした…

うぅ… ヤバい… 怖い…

「ほれ… 玉もねぶってや… おぉ…そうそう。ケツも使うで。欲しいんやろ? 」

男はしばらく僕の口内粘膜の感触を楽しんだ後、僕の口からチンポを抜き取り、僕に後ろを向かせて再び洋式便器を抱きかかえる格好にすると、僕の尻肉を左右に開いてチンポをヌルリと挿入して来ました。そして激しく腰を打ちつけ、僕の尻肉をピシャピシャと叩いてきます。

「おぅふうぅ…」

男は獣欲を満たす為に僕の腸内粘膜使った後、たっぷりと雄の体液が溜まったゴムを外して、便器を抱えてうずくまる僕の背中に置き、「ごちそうさん」と言って出て行きました。

暫くしてまたトイレの扉が開き、さっきとは別の服装をした男が入ってきました。顔を見上げて確認するとそれは狸親父で、便座に突っ伏す僕を見下して言いました。

「 知らないおじさんに犯して貰えて良かったねぇ。でも満足できてないでしょ? SM要素が足りてないよねぇ… また虐めてあげる。あっ、これは君のご主人様には内緒ね…」

仲間の変態親父達と一緒なって散々僕を輪姦しておきながら、抜けがけして僕を犯そうとする事に気持ち悪さを感じます。

狸親父は床に散らばる僕の着衣を回収し、裸のままの僕を公園のトイレから連れ出し、路駐していた車に押し込んで発車させました。

451
2024/05/18 18:46:16 (RYVLbUyX)
だいぶ前に書いた泌尿器科での体験。
これはその病院に行き始めた頃のことです。

当時、僕は精通を迎えたばかりでしたが、元から「恥ずかしさ」に興奮する癖がありました。
おちんちんを見られてお汁でトロトロになり、精液が出るところを見られたいと思っていました。
色々調べてみると泌尿器科という病院なら見て触ってもらえると知りました。口コミ等も見つつ探していたところ、隣駅から少し歩いたところにあることが分かりました。そこは小さな泌尿器科で患者も少なく、いても老人ばかりです。
先生も当時既に70歳前後だったと思います。
そこで僕はそのおじいちゃん先生からイタズラされていました。

問診後、軽く触診されただけでカウパーを皮の中に溢れさせてしまう僕の敏感包茎おちんちん。
そのままゆっくりと皮を剥かれてしまいます。
おじいちゃん先生は中に溜め込んだチンカスを綿棒で掃除し、一番の弱点である包皮小帯(裏スジ)を特に入念に優しく掃除します。
敏感すぎるおちんちんはそれだけでビュクビュクと痙攣し、カウパーをお漏らしして無射精絶頂してしまいます。
何度か無射精で絶頂すると、白く濁ったお汁がトローっと溢れおちんちんを汚しました。
「ありゃあ、、お汁お漏らししちゃったね、、もう出ちゃいそうかな?我慢できる?」
と今度は指で包皮小帯を優しく擦りました。
僕のクソ雑魚ちんぽはあっという間に射精に導かれてしまいます。
「あっ!そこ…無理です…で…出ちゃいますっ…あっ…無理…ごめんなさい…あっ…でます、あっ…あぁぁっ…出ちゃうっ!!」
ビュル、ビュル、、ビチャ!ビチャ!
と精液を漏らしてしまいました。
先生は床にまで垂れる液を見て、
「ありゃあ…精液も漏れちゃったね。おぉ…すごいすごい。」
と溢れ出る精液を手で受け止めています。
濃厚なクリーム色した精液は先生の手の中でぬちゃーっと糸を引いています。
「うーん…我慢できなかったかな?でも…これだけ敏感だと仕方ないか。」
と慰めてくれました。
精液を出してもなお、幼茎は勃起し続けています。
拭いてもらったばかりのおちんちんからカウパー汁を滴らせ軽い絶頂を繰り返します。
「また出ちゃいそうだね。漏れそうになったら言うように。」
と再び弱点である包皮小帯に触れます。
痙攣しながら溢れる淫液は、射精間近であることは一目瞭然です。
「す…すみません…また…出ちゃいます…。」
と言うと先生は何も言わずに今度は精液を零さないように亀頭を手で包み込むようにして、親指で優しく包皮小帯を撫で回し始めました。
「あっ…せ、先生…ごめんなさい…もれちゃいます…あっ!あぁっ!」
ビュッ!ビュル!ビュル!
また大量に白濁液をお漏らししてしまいました。
「2回目なのにこんなにいっぱい。」
手を広げると精液でヌルヌルギトギトになっていました。
「お汁いっぱいお漏らししちゃったね。誰にも言っちゃダメだよ、、、」
2度の精液のお漏らしでやっと小さくなる僕のおちんちん。再度、精液やカウパーの混じった汁を拭き取り、その日の処置は終わりました。

それから数年間、おじいちゃん先生に包茎治療と称して皮剥きチンカス掃除をしてもらい、淫液を溢れさせ、そのまま精液まで出してしまっていました。それは、あくまでもお漏らしという体で。

452
2024/05/31 22:47:39 (gY0unRhi)
去年の4月の事です。飲み会の帰り少し酔ってた私は一人でフラフラと帰る途中前からくる三人連れとすれ違う時少し身体が当たりました。
  アッ御免 と謝るといきなり肩を掴まれ絡まれました、酔いの勢いもあり「何するんだ」と手を払いのけるといきなり殴られ「ちょっと来い」と
雑居ビルの屋上に連れて行かれました。缶ビールの空き缶やタバコの吸い殻が落ちていて彼らの溜り場だと思いました。一人が腕を捲るとタトゥーが、
怖くなり言われるまま土下座して謝ると「本当に謝るんなら裸で土下座しろ」三人でワイワイ驚かされ仕方なく裸になりました。30位の人が
「見ろよチンポ縮み上がってるぞ可哀そうに、おいお前男も好きだろどうにかしてヤレヨ」若いÅという男にチンポを扱かれました。気持ち悪くて
怖くて嫌がったんですが二人から押さえつけられされるままでした。  それが気持ちとは裏腹に感じてきたんです、とうとうクチでされ逝ってしまいました。
年上の男が「お前一人で気持ち良かったのかそれでいいのか」私は無理やり下半身裸になったÅのチンポをクチに入れさせられました。頭を押さえつけられ
Åが腰を動かすのをスマホで録画していました、気持ち悪くても、どうしようもなくÅの逝くのをクチの中で受けました、もちろんすぐ吐き出しました。
終わった後免許書をスマホで撮られました。そしてÅが「兄さん今からあのゲイバーに行ってマスターに見せたらただで飲めるかもですよ」「そうだな
お前のチンポ咥えてるこいつの顔もハッキリ映ってるしな」 止めて下さい消してください と頼んでもダメでした、Åがアソコのビルの2階の奥の〇〇に
明日来いよ飲み代忘れるな来たら消してやるよ」 こんなこと警察に言う訳にもいかず仕方なく翌日その店に行きました。
それが運の尽きでした。
453
2024/05/30 20:31:55 (WoD0ViVV)
時々、指ですくい取って尻穴に入れ込みます。

『ぬぷっ くちゃっ』

おじさんは僕の尻穴を卑猥な音をわざと出す様に出し入れしています。

やがて尻穴に違和感を感じました。ディルドがゆっくりゆっくり挿入されて来ます…

『痛い!あぅ!痛い!痛いよう!』

おじさんのペニスの時とは比べ物にならない痛みでした。

しかし許されず、拡張は続きます。ゆっくりゆっくり僕の尻穴はディルドを飲み込んで行きます…
ディルドを根元まで飲み込ませるとおじさんは微笑みながらスイッチを入れました。

『ブィ~ン ブィ~ン』

ディルドが僕の前立腺を刺激します。くすぐったい様な感じが腸内から玉袋当たりに響いて来ます。
先程あれほど射精したのに、僕のペニスはまた勃起し、先端から先走りが垂れていました。

『さっきあんなにイッたのにいやらしいコだね』とおじさんは僕にペニスを含ませました。

その時、僕は躊躇いなくフェラチオが出来ました。さっきおじさんにしていただいた口の動きを真似するように誠心誠意のご奉仕をさせて頂きました。

おじさんは暫く僕の口を楽しんだ後、スポーツバッグから また何か取り出しました。

縄でした…
SM写真でよく見る麻縄でした。

おじさんは僕を引き起こし正座させます。
お尻のディルトが深く突き刺さります…

おじさんは僕を縛り始めます…何という縛り方か解らないのですが、あぐらをかく様な格好で後ろ手に縛られました…縛られると驚く程身動き出来ませんでした。

身をよじると縄が食い込んで痛いし、お尻のディルドが益々深く刺さってしまいます。

おじさんはデジカメを取り出し、僕の恥態を撮影して言います…。

『ほら…これが君だよ…おじさんに調教されている君の姿だよ…』

もう身も心も肉人形に
堕ちた、僕の記念撮影でした。

その後おじさんはディルドを外し、縛られ僕の尻穴に挿入し果てました。
余程興奮されていたようで2回昇天されました。
お掃除フェラをさせられましたが全く嫌な気持ち無くすることができました。

緊縛を解かれた僕とおじさんはそのまま朝まで眠ってしまいました。

翌朝、目が覚めると
おじさんは先に起きており 『おはよう』とニッコリ微笑んで挨拶をくれました。

僕は一人でシャワーを浴び、ホテル前でおじさんと分かれ、西武線で帰宅につきました。

電車から見た太陽がやたら黄色く見えたのでした。
454
2024/05/31 16:21:40 (QIvW3Uos)
酒飲み友の同僚に家飲みに誘われた。
少し飲んでいたら身体がぽかぽかと熱く火照ってきてしまいました。
それと急激な眠気に、「ごめん俺酔ったみたい?
そこのソファベッド貸してくれる?」って眠り込んでしまったみたいです。

眠り込み酔い覚めした頃に肌寒さと熱い肌の密着を感じた。
髪の毛を撫でられる感触と唇に何か触れた感触で目を開ける。

「えっ(。>﹏<。)、ええ〜ぇ。」って目の前に誰かの顔が近づいていて口づけされてる?
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」
目や頬や耳たぶを唇と舌で舐められ耳穴に舌がこちょこちょと愛撫する。
「(゚∀゚)アヒャ(゚∀゚)アヒャ。」
その愛撫はかなりしつこい(。>﹏<。)
唇を何度も奪い口内に舌まで挿入する。
かなり積極的な女性だ。
それにしては華車な身体つきとすべすべの肌?

反撃しようと腕を見たら時に手首の手枷とロープの固定に気付いた?
拘束されて身動きができないんです。
女の子が腕から脇の下を唇と舌を這わせて脇毛を甘噛みしている。
「この男臭たまらないわあ〜ぁ。」って嗅いだり、舐め回された。
愛撫は脇腹に移りおヘソまでとまんべんなく愛撫する。
今回は飢えた女を拾っちゃたかなぁ(;´Д`)ハァハァ

パンツ中のちんこがぴくぴくと疼く。
パンツのヘリを舌が這う愛撫に身体がよじれる。
「(´;ω;`)ウッ…、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「いつも責める人が受け身ってどうよ。
ヤリチンのお前をうらやましいしいけど憎い。
その肉体美を探らさせてもらうよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って囁きにはなんとなく聞き覚えがあった。

そして身体を右に捩った時にお尻からパンツをずらされて脱がされた。
勃起した私のちんこがぴこ〜んと露わになった。
「ヤダ〜ぁ、おっきぃ〜」と右手で頬に当て頬ずりを始めた。
「このおちんちん素敵よ( ̄ー ̄)ニヤリ
こんなデカ魔羅だったんだぁ?
ヌチュ、ヌチュ、チュプ」と卑猥な水音が部屋に響く。
まるで自分の事をよく知る人?

うつ向きのショートヘアの女の子の愛撫にされるがままでした。
まるで私を狙っていたみたいにニンマリの笑みが|д゚)チラッ
私の尿道穴からは我慢汁が溢れ出して、金玉袋の玉が疼く。
「相当溜まっているんだぁ?」って亀頭をもぐもぐと食べる。
竿を左右から這う愛撫は腰が疼く。
「簡単に終わらせはしない。
あたしのテクニックから逃げられない様にしちゃうからね。
覚悟しなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って凄まれた。
華車な女の子にしては乱暴な口調は似合わない。

しかしながら私の身体をむさぼり食う愛撫は、かなり力強く圧倒(*´∀`*)
強烈な刺激で目の前が紫色に、頭の中が真っ白な妙な感覚に陥る。

これだけ愛撫されて暴発しない?
「(´∀`*)ウフフ、だから簡単に出させません。
やっと望みが叶うだからね。」
私が視線を下に向けるとおちんちんに何や付けられてました。
「これ貞操リングって言うんだぁ。
奥さんが亭主の浮気防止に使う。
だからたっぷりと楽しもうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って
その女の子は、下着姿で私の身体を重ねる。
私のちんこに彼女の股間が密着した。
ありゃ?(?_?)
女の子には無いはずの凸起物?
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って荒い息使い?
女の子にしては低音ボイスだなぁ?



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