ゲイ体験告白

50代既婚バイ。
こちらの趣味は中学の時に、エロ本コーナー立読みで30代の男性にトイレに誘われてから。
女性とも普通に付き合うも、男とのエッチはウケ専門で今まで。

40代くらいから、若い男の子を誘い込む快感を覚えて。
ノンケなんだけど、少し興味あるようなコ。30代くらいまで。
犯罪になるような年齢は何故か興味がない。女好きとか彼女いるとかが逆にいい。
出会いは掲示板。案外中年男に興味持ってるウケ願望の若い男性は多い実感。

全くの未経験のコにはキスとか抵抗ある事も多いので、太ももや乳首、そしてチンポをゆっくり責めて、全裸にしてやって舌と指で気持ちと体ほぐしてやると、我慢できなくて向こうからキスやフェラしてくる事も多い。アナルを撫でてやって声出して来たら、アナル舐めで鳴かせて、指入れからの、、、、。

あとで聞き出すと、子供の頃から、アナルにモノ入れて犯される妄想でオナニーしてたってコは少なくない。

最近…掘られてみたいです。
女性との経験はありますが、男性との経験はゼロ…。
一度、掘られてみたい…けど、勇気が出ません。
そして、どういうキッカケでそうなるのか？も分かりません。道具は入れた事ありますが、リアルは未経験です。痛いのか？も分かりません。
軽く掘られて、他人のザーメンを口で受け止めてみたい…。
皆さんの入口はどう言う経緯でしたか？

下に投稿された方よりは少し年上です。
アンダーヘアに白いのが出始めたあたりからパイパンにしてます。
月に数回やはり発展場になってるサウナに行ってます。
ちょっとお腹が出て小タオルを回しても結べないので片手で押さえて仮眠部屋を徘徊したり仰向けで寝てます。歳相応に勃起するまで時間がかかるので見て触るだけで去っていく人ばかりです。
ただ我慢汁だけはダラダラと滲むのでフェラついでに舐め取ってくれる人も中にはいます。
前回、年明けの仕事始めから数日後の平日の日中に行くとそこそこ人がいました。早速ミストに入ると数人先客がいて空いてる所に座ると真向かいの人がこちらのパイパンチンコをガン見してきて
一人が退室すると同時に触って来ました。すでに我慢汁が垂れていたのでゆっくり勃起し始め、やがて乳首を指でサワサワしながらフェラして来ました。狭い中で汗まみれになりながらもう一人のギャラリーのチンコを握り3P状態。するとサウナにもう一人が入ってきたのでサッと離れ、自分は勃起したまま洗い場で身体を洗い、休憩室で一服。その後は仮眠室に向かい横になって微睡んでいると腰に掛けた小タオル越しにお尻を触ってくる気配が。そのまま黙ってるとタオルをどけて丸裸状態でお尻とチンコを同時にイタズラされ徐々に勃起し始めてくるとお尻を撫でてた指がアナルのヒダヒダを優しく撫で、思わずため息を漏らすと挿れたいと言われたのでゴムとローションを塗ってならと言うとそうっとローションの冷たさが感じやがて指が一本入り、それが2本になりアナルが完全に解されました。その間、相手のチンコを握ると普段使ってるディルドと同じくらいの太さなんで安心して身を任せました。最初は横向きの体勢から挿入されると入って来た時の強烈な感触が久しぶりで一瞬アナルが締まりますが徐々にアナル深くに熱いペニスを迎え挿れるとアナルも慣れピストンされる度にディルドの出し入れとは違ってペニスそのものの温かさが伝わってきます。次に四つん這いになってバック体勢、そして次は繋がったまま立ち上がっていわゆる立ちバック、そしてやはり繋がったまま相手に仰向けになって貰い背騎乗位？で、繋がったまま自分が一回転して顔を合わせるような騎乗位で、そして最後は正常位でキスをして貰いながらフィニッシュを迎えて貰いました。ベロキスされながらフィニッシュを迎えると本当にオンナになった様で思いっきり相手の背中に強く抱きつきキスされながらグッとゴム越しに射精されてもザーメンの温かさがアナル奥の粘膜に感じて更に強く抱きついてました。徐々に相手のチンコが小さくなってアナルから抜けた時にゴムの中には大量のザーメンがまるでユゲをたててるように暖かく、匂いを嗅いでからザーメンまみれの小さくなったチンコを舐め取ってあげ暫く抱き合ってました。それから相手の方が私のチンコをフェラしてくれ最後は手コキでイカせてくれましたがアナルセックスの時は何故だか普段より飛距離が出て年寄りなのに胸近くまでやっぱり量も多く出しました。
自分もみなさんと同じく連絡先を交換方々一緒にサウナを出て最寄り駅近くの居酒屋で一杯やり帰路につきました。今年は良い年になりそうです！

母の高校時代の同級生だったおじ様の奴隷をしています。
高校生だった母は、当時の写真を見るとかなりやんちゃしていたみたいです。
美人で優しそうですが、化粧も服装も何もかも派手。
実際、おじ様はかなり酷い振られ方をしたそうです。
母の学校の制服を着て、おじ様に教わった母の当時の口調を真似て、おじ様をバカにして、キレたおじ様が私に襲いかかり、最後はおじ様の命令に従ってしまう、みたいなプレイが定番です。

お前とセックスなんて考えるのも無理
鏡見てないの？見ろよ不細工
何触ろうとしてるんだよ
許さないよ
やめろっていってるでしょ
ふざけんなよ
あたしを裸にして触って、それで満足してろ
誰がお前みたいなのとセックスするか
ふざけんな
はやく、いけよ
出せばいいだろ
わかった、わかったから、殴るのだけはやめて
ごめんなさい、殴らないで
殴らないでください、なんでもします
気持ちいいです
xxくんのおちんちんが気持ちいいです
中に出してください、妊娠させてください
xxくんの子どもを孕ませてください

終わるとおじ様が毎回泣くので、それを慰めるのも好きです。癒されます。

高校時代に女子大生のお姉さんで童貞喪失した後、アナルを悪戯されてアナルの快感を知りました。
でも、大学時代はロリコン気味で、大学の前半の彼女も、後半の彼女は女子中学生でした。
前半の子はポッチャリさんで、後半の子は小柄でまるで小学生、ヤバかったですね。
そんな私が就職して最初の配属先は人口10万人の地方都市、そこのお隣さんが、男も惚れ込むダンディな四十路オジサマで、誘われるままに部屋に上がり込み、口説かれるまま裸になり、アナルを解され、生ペニスで犯されました。
何とも自然にアナルヴァージンを奪われました。
最初は痛かったのが、次第にジンワリ気持ち良くなり、気付くと声を出して喘いでいました。

耳元で、
「種付けてやっからな、孕めよ・・・」
と言われ、アナルに中出しされました。
ペニスを扱かれながら種付けされた時は、相手の息遣いを耳元で感じ、アナルの中でペニスが脈動しながら熱いものを放出するのを感じていました。
愛された満足感の他にも、他人の子種汁を注がれた汚辱感、アナルという排泄器官を性処理に使われた屈辱感、他人のペニスに犯されて感じてしまった敗北感を感じました。
熱い子種を感じながら、私も射精するのです。

ペニスを扱かれながらアナルを犯されて、種付けられる少し前に扱きを止め、抱きしめられながら種付けられると、扱かれていないペニスから射精するようになりました。
事前に扱かれているから、正統派のトコロテンではありませんが、種付けられたと同時に射精するのは、とても気持ちいいもので、頭が真っ白になります。
あのオジサマには、３年間、ほとんど毎晩抱かれてたから、私のアナルは年中子種でヌルヌルでした。
度重なる交わりが、正統派ではないけどトコロテンを経験させるのですね。

括約筋を激しくカリが通過すると、ジワーッと射精感がやってきて、ドロドロとトコロテンします。
射精するとき、オジサマのペニスを私の括約筋がギュギュギュと締め付け、オジサマがたまらず射精すると、ペニスが私の腸壁にドクンドクンと脈動するのを感じます。
お互いの嗄声が相手の嗄声を誘発するみたいで、凄く気持ち良かったのを覚えています。
「あああ、締まる・・・」
オジサマがそう言ってイッてくれるとき、アナルの悦びを感じました。

オジサマと過ごしたのは３年間、オジサマ、実は単身赴任中でした。
奥様の元へ戻るオジサマの部屋は引っ越し荷物でいっぱい、最後の夜は私の部屋で、ガッツリ中出し抜かずの二発でした。
翌朝、二人でトーストとコーヒーで最後の朝食を食べ、二人で私の部屋を出て、私は職場へ、オジサマは引っ越しのトラックを待ちました。
「さよなら、オジサマ。元気でね。」
「お前もな。さよなら。」

仕事から帰ると、お隣は空室になっていました。
「オジサマ、行っちゃった。」
そんな私も、転勤であのアパートを出ました。
転勤先で妻と出会い、結婚、そして先週、12年ぶりにオジサマとの思い出の地に佇みました。
最初の配属先への出張、懐かしさに目が潤みました。
アパートの前に行くと、あのドアから伯父さまが出てきそうでした。
「オジサマ、アラ還だよなあ。元気かなあ・・・」
アパートーとに背を向けて歩き出すと、フッとオジサマの精液の匂いが蘇りました。
もう、男に抱かれることはないだろうなと、過ぎ去った倒錯の日々を懐かしく思い出しました。