2024/07/06 10:55:09
(gb8lgjl3)
椎間板ヘルニアからの腰痛で、しばらく自粛性活?を、
余儀なくされていた。
そんな中でも、妻は毎日のようにフェラで吸い尽くし
いくる。
マグロ状態のわたしのチンポにむしゃぶりつき、顔に
跨りオメコを口になすりつけ腰振る毎日。
小さく硬いクリトリスを、唇を尖らせフェラする。
休職中、少しよくなったので、我慢しきれず発展映画
館に出向いた。
妻は仕事、ひと時の至福の時間だ。
朝からチョイ飲みで覚醒し、映画館にいざ出陣。
平日なので過疎ってるのは覚悟していた。
館内に入り、トイレに直行する。
ドンキで買った、真っ赤なレースパンティーとソフト
ブラ、光沢のある圧着パンストを付けコンドームを装
着し、再後尾の席に座った。
あいかわらず、3~4人の客しかいない。
ズボンをずらし股間を軽く触りながら、レース生地の
ザラザラ感のあるブラの上から乳首を愛撫していた。
少し光が差し込み、扉が開いたのがわかった。
しばらくすると、後ろに気配を感じる。
後頭部に人の温もりも感じてきた。
前の座席の背もたれに、人影も見える。
振り返らずズボンを上げ、館内を出て、受付でビール
を買い、喫煙スペースに行った。
やはり、その男も後に続き喫煙所に来た。
白のポロシャツの上から、赤いブラが透けて見えるの
をチラチラ見ている。
【よく来られるんですか?】
『あっいえ、次の訪問まで時間があるので暇潰しに』
少し会話をすると、薬業の営業をしている40代×1
との事だ。
【独りなられて長いんですか?】
『2年と少しです』
離婚後は彼女もいなく、風欲にたまに行くとの事だ。
わたしは、既婚者だがバイだと告げた。
【男性との経験は?】
『いえ・・ないですけど、ここで何度か男性同士の行為
とか見た事あります。』
【そうですか、まぁ~相手が異性じゃないとダメっての
がなきゃ、する事は同じですからね、ようは快楽の追求
ですよね。好き物の妻とも毎日のようにエッチな事して
ますが、個人の趣味は別ですよ。妻には隠し通してます
がね暇潰しにここで一発抜くなら、お手伝いしましょう
か?わたると思いますが、わたしもここで下着オナしよ
うと思ってたので・・】
『えっ?手伝いって、手でとかですか?』
【まっ出来る範囲で要望に答えますけど、衛生面には気
を使いますよ、なんせ妻がいてるので】
『あの~女性下着ですよね?映ってるので』
【そうですよ、雰囲気だけでも味わいますか?】
何度か来ている彼は知らなかったらしいが、談話室に案
内した。
窓のカーテンを閉め、彼をソファーに座らせた。
その前に立ち、ズボンを降ろし、ポロシャツを脱いだ。
彼はわたしの卑猥な姿に、しばらく見入っていた。
ガニ股になり、パンティーパンストで締め付けられてい
るモッコリした恥骨部分を掌で擦りつつ、片手で乳首を
愛撫した。
みるからに彼の股間が膨れあがっている。
【こんな無様な変態姿どうですか?少しは興奮しますか
?】
『すげ~起ってきました。』
彼のズボンを下げ、パンツから中身を取り出した。
我慢汁でベトベト、興奮している証だが、わたし好みの
仮性包茎で、半剥け状態だ。
彼の我慢汁を指で掬い、彼の乳首に塗り付け愛撫した。
『んぐぅぅぅわぁぁぁ~』息を殺した喘ぎが出る。
むくむくと勃起するチンポと、胸を除菌フィッシュで拭
く。
彼の乳首、首筋に舌を這わすと、彼は息を殺した喘ぎ声
を出しながら。体をくねらせる。
コンドームを装着していた時、年配の男が入って来た。
わたしは気にしなくていいと言いながら、行為を続けた
爺が参加しようとしたきたので
【あかんで、この人初心者やから、手出さんと見るだけ
にしといてや】
爺は後ずさりし、少し離れた所がチンポほりだし見学し
だした。
両手で乳首を愛撫しつつ、フル勃起した彼のチンポを咥
え、ねっとりしたフェラを堪能した。
『あかん・・・出そうです』
フェラを止め、金玉をほうばり、乳首にむしゃぶりつく。
そうして何度かの寸止め後、口の中で熱い物が膨らんだ。
ゴムの中には、大漁のザーメンが溜まっている。
そのまま外さず、ザーメンで亀頭を愛撫し続けた。
【オナニー見てくれるか?】
彼の前に立ち、変態女装下着のままオナニーを披露した。
すると彼自ら、わたしのチンポに手を添え援護してきた。
わたしは両手で乳首を愛撫し、チンポは彼に委ねた。
【あぁいく~】
後ろで見ていた爺も、痰のような少量のザーメンは出し
て、そそくさと出て行った。
彼かの一物は、まだ半起ちで、ザーメンで満タンのゴム
越しに二回戦のフェラに挑んだ。
口からチンポを出し入れする事に、いやらしい濁音が出
興奮を倍増させた。
自分のザーメンをローション代わりにし。亀頭を舌でこ
ねくりまわされる快感に、さっき異常に喘ぎだした。
そして二発目の射精で、彼はぐったりした。
身支度を済ませ、余韻にひたり少し会話した。
『すごかったです、もう病み付きになりそうです』
【そっか、俺もよかったわ。仕事大丈夫か?】
世間話をし別れた。