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2024/12/30 18:31:44 (JFgzIMJL)
今年は色んな事で、様々な清算をする年やったな~!
なんとなく、ホームシック気味になり、息子に電話をした
【・・久しぶり、忙しいか】
俺がカミングアウトしても動じず?少しはショックやった
かな? 祖父母宅にもよく顔を出す優しい男だ。
家庭環境を聞くと、当初は狂ったように息子や両親に当た
り、罵っていたそうだ。
しかし、最近、男が出来たようで、毎日深夜の帰宅で酔っ
て帰ってくるらしい。
一度自宅に来たようで、と言うか、来てた時に息子がバイ
トから帰宅したそうだ。
だらしない薄汚れた服装で、チンピラまがいの男らしい。
まぁ~彼女は、男なしじゃ~過ごせない淫乱気質だ。
こまさんにもショートメールを送った。
先日の会議はご苦労さまです?楽しい忘年会でした。
まんが一、奥様にバレないように配慮した。
すると、有志で忘年会をもう一度したいのですがと、速攻
返事が来た。
ホテルに行こうかと考えたが、今月、車を買い替えたので
節約しなくちゃとビデボで会う事とした。
到着した連絡で、部屋番号を通知した。
『電車ですか?』
【うん、少し飲みたくなって串かつ食ってた】
『なんだ、そこから合流したかったわ』
そう言いながらも、彼は横に座り愛撫を要求する素振りだ
唾液だらけのディープキスから、乳首を指先で愛撫する。
押し殺した喘ぎがエロい。
ズボンはすでにテントを張り、戦闘モードだ。
今日、まだ風呂入ってないけど、しゃぶるか?
頷きながらわたしのズボンを降ろした。
しし唐のように縮んでチンポ、亀頭を保護している皮の
先に鼻を付け臭いを嗅ぎだした。
『あぁぁぁおしっこ臭いぁぁぅぅぅ』
金玉に掌を添えながら、皮の中に舌をゆっくりネジ込み
亀頭を舐める。
ムクムクと膨張するチンポの根元を握り締め、剥けるの
を遮る。
わたしの好みがわかってきたようで、とても愛らしい。
『あぁぁぁ美味しい~落仮性さんザー汁ほしい』
亀頭を集中的に攻めるフェラからのディープスロート、
咽ぶほどまイマラチオと、わたしのチンポに執着している
【ぉぉぉいきそうや・・いくで】
その言葉に呼応するように
『まって・・口開けるから口の中に飛ばして』
咥えたままの射精じゃなく、嫌らしく口を開けた何に顔射
まがいにしてほしいそうだ。
左手で頭を支え、右手でセンズリし、彼の口に放出した。
その間彼も、自分で乳首愛撫しセンズリをしている。
彼は口の中で、ワインのテイストのようにザー汁を味わい
ながら、わたしの足元に射精した。
丹念にお掃除フェラさせ、年収めとなる。
来年は、彼のおごりで、ドンキで色々な大人の玩具を仕入
れる約束をし別れた。
366
2024/12/29 17:02:56 (Ns0bBU0H)
父が事故で入院した、その日(僕は父と二人暮らし)の昼病院からの電話で知り慌てて病院に行った。驚いたのはいつも厳しく時には手を上げる頑固な父が情けないほどしょげかえっていたこと、退院まで2か月近くかかると言うので家に帰り入院に必要なモノを取りに帰った。着替えなどを探すため引き出しを開けている時だった。
引き出しの奥にDVDが2本、気になったが僕は荷物をバックに入れ急いで病院に戻った。その夜家に帰り飯を食ってる時あのDVDが気になり点けて見て僕は目を疑った。それは裸で縛られた父が男のチンポを舐め口に入れ頭を動かしている場面だった、僕は慌てテレビを消した信じられなかったがまた点けてみた、縛られても足も
不自由な身体を男に責められながら父は気持ち良さそうな艶めかしい喘ぎ声を出している。 自分が気に入らないことがあればすぐ怒り手を上げる父の真逆の姿を見てるうちに僕は不思議な気持ちになった。  父がホモでしかもエム男、口を開け男のザーメンを嬉しそうに掛けられる父。僕はいつの間にかチンポを出し触っていた。
僕はチンポを触りながら(厳めしい顔の父が男に責められ喘ぎまくる何なんだこいつは)そう思いながらも勃起してしまったチンポを激しく扱いた、逝った後僕は自分でも解らないほど興奮していた。  父が退院してからリハビリなどで暫く何も言わないようになってた父が1年もしない頃にはまたあの元の父に戻って行った。
そしてある時何が気に入らないのか激しく怒りまた手を出された時僕はとうとう爆発して父を押し倒し父を縛りあげてしまった。抵抗しながら「止めろ何をするんだ止めないか」などと喚き散らすのを無視して僕はロープを柱に縛り放っていた。声を出していた父の声が聞こえなくなり見に行くと小さな声で「解いてくれ俺が悪かった
もう手も上げないから解いてくれ」僕はその言葉を聞いた時一瞬(やり過ぎたかなあ)と思ったが僕は逝ってしまった「父さん裸で縛られる方が好きなんでしょ男から」と言ってしまった。その時の父の反応は何と表現したらわからないほどだった。  「良夫おまえもしかしたら引き出しの中見たのか」僕は返事もせずあのDVDを
持って来て点けた、  もう何も言わず下を向きしょげかえっている父に僕は今まで鬱憤と言うか恨み?を晴らすように言葉を言い続け最後は「この変態ホモのドエムオヤジケツ゚の穴にチンポ入れられて興奮する変態」などと激しい言葉を言ってしまっていた。「ほら見ろよあいつに責められながらチンポ大きくして 今もチンポ
大きくしてるんじゃないか」と僕はズボンの上からチンポを撫ぜまわした、その時の僕は多分父のような変態になってたのかもしれない、チンポを掴み刺激してやると父のチンポが硬くなってきた。  もう僕は、もしかしたら父も頭の中が壊れてしまっていたのかもしれなかった。
367
2024/12/27 10:47:26 (torB0xxz)
翌週、また映画館横の階段の踊り場に行った。先週と違うおじいさんが僕の手を引き、トイレの個室に導いた。「知り合いから聞いたが、君がここでチンポ弄らせてくれる子かい?」首を縦に振ると、おじいさんは僕の服を脱がせて全裸にした。小さい肉棒が天を向いて勃っている。早速、おじいさんは咥えた。生温かい舌が絶妙に動く。唇で皮を剥き、舌が亀頭を愛撫する。これは保たない、身体を仰け反らせ「イク」と呟いた。白濁した液がおじいさんの口の中へ、後始末で掃除してくれるが、ものすごくくすぐったい。「いやあ、小学生は初めてだが、何かいいな」おじいさんに征服された僕は喜びに震えていた。おじいさんが個室を出ると、そこにはあのおじさんが立っていた。僕は前を隠すこともせず、すべてを曝け出すようにおじさんに向かって両手を広げた。するとおじさんは個室に入り、ハンカチで肉棒を拭うと、摘むように揉み始めた。「あっ、今出したばかり」くすぐったさで身体を捩じると、「気持ち良いのか」と耳元で囁く。首を縦に振ると「今もっと気持ちよくするから」と言って僕の乳首を舐った。身体が仰け反る。気持ち良い、もう頭が変になりそう。このおじさんには、親にも見せたことの無い痴態を見られている。そしてイクところも。翻弄されていると思うとより勃起する。もう限界だ、「イク」と小さく呟いた。おじさんの手が止まり、皮を剥き咥えた。白濁した液が吸い取られると、僕に服を着せてまた車へと行った。すると駐車場には3人の男が立っていて、「その子か」とおじさんに聞いている。おじさんは「ああ」とだけ言い、全員で車に乗り込み、おじさんの実家へと向かった。僕はかなり不安になっていた。実家に着くとまた和室に連れ込まれ全裸にされた。恥ずかしい、股間を隠してしゃがみこんだ。2人の大人が両側から僕を抱えて、全員に身体を見えるようにした。この時の僕の顔は真っ赤だったらしく、「恥ずかしいのか、顔真っ赤だぞ」と言われた。4人の目が僕を舐めるように見回す。手が肉棒に伸びてくる。お尻や乳首にも別の手が伸びる。されるがままであった。
368
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2024/12/28 09:04:36 (1cD09BSm)
ラブドールとこまさんとの3P
ラブドールに、こまさんの嫁の下着を付けて
【久々に奥さんとオメコしてみいや】
『こんないい体してませんけどね~でもエロい』
【こっちの世界に入る人って、女にもてない奴とか、奥
さんとレスとか、素で男好きとか色々やで、こまさんは
やっぱ女好きやけど、快楽与えてくれる壷知ってる男に
目覚めたって感じやな】
『なんか自分でも不思議やけど、最近はセンズリするの
もチンポばかり浮かんできます。駅のトイレで、隣で小
便するおっさんの黒いチンポ覗いた時なんか勃起しまし
たよ・・そのまま個室で抜いたりして』
【こまさん、面白い動画見て実際やってみいひんか?】
興味があると言うので。XHAMSTERのゲイサイト
を開いた。
そして、包茎どうしの連結物や、素人ゲイの投稿動画を
鑑賞し、お互いの体を軽く愛撫し合った。
ラバードールが気になるようで
【奥さんや思て交尾してみ】
自分の乾いたザー汁の付いたパンティーを臭い、乳首に
むさぼり付き、パンティーの間から、ラバードールのオ
メコに指を入れだした。
今二人で出したばかりの新鮮なザー汁が、オメコの潤い
のように感じたのか、息も荒くなくクンニしだした。
しかし、なんと性欲の強い人だ。
【こまさんそろそろ俺としようや、この動画みたいに】
ベットは不安定なので、床に立ち向かい合った。
鋼鉄のようなこまさんのチンポ、ズル剥けになりテカテ
カに光っている亀頭。
そこに、情けない半起ちのわたしのチンポをあてがった
半剥けの亀頭を、こまさんの亀頭にあてがった。
ヌルヌルして滑るのを掌で支え、わたしの皮を戻して、
こまさんの亀頭を包み込む。
簡単に思えるが、中々うまくかぶせられない。
やっとドッキングできたお互いの肉棒、外れないように
しっかり握り締めしごく。
時にキスをし、乳首を舐めしごいた。
『あぁぁぁぁぁぁぁ落仮性さん・・すごいイク~』
雄たけびが出たと同時に、わたしの皮が膨らみ、こまさ
んのザー汁を受け止めた。
わたしは射精してないが、ザー汁を掌に受け止め
【こまさん、二人のシェイクされたザー汁舐めて】
彼は、わたしの掌に乗っているザー汁を舐めだした。
飲むことはなかったが、興奮していたようだ。
【今度はコンドームで連結しようか】
『落仮性さん・・もう今日は無理っぽいです』
だろうな、わたしはフェイク入れて二発、実質は一発だ
けだが、彼は、三発?四発かな、種切れだと思う。
ベットで雑談しながら、お互いのザー汁まみれの股間を
触ったり、しゃぶったりした。
プレイも終わり、風呂に入るのだが、ラバードールも入
れると言うと、不思議そうに『風呂場でまた?』と聞い
てきた。
【ちゃうちゃう、さすがに俺も、もう無理やって】
ラバードールのメンテナンスだと告げ、やっている所を
見せた。
『けっこう大変ですね~』
そして彼は満足して帰宅した。
369
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2024/12/27 04:43:32 (ELnGfwmD)
男同士の69ってなんか好き。
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