ゲイ体験告白

掲示板からメールでやり取りしてる時はそこそこ変態な人だなと思ってたけどやり取りを重ねて会うことに。太鼓っ腹の中背、48歳。見た目はゲイかなって思うような顔立ち。
まずそのサウナの喫煙所で顔合わせ。お互いに楽しみにしてましたよー。的な感じで向こうが先にサウナに入って待ってるから準備出来たら入ってきて。と立ち上がって入って行く。ゆっくりタバコを吸って浣腸を済ませて入浴。シャワ浣をしていざサウナへ。そこそこ広いサウナで目についたのは股を拡げて座ってるさっきの人。真ん中にはデロンと垂れ下がったデカマラ。垂れ下がってても太さと長さが今までのとは段違い。横に座ろうとしたら、もう一段上に座って！とそこそこ大きな声。あー。ケツ見たいのかな。ともう一段上で中腰でケツを突きだして待ってみる。すかさず穴に吸い付いてくる。暑いのを耐えながら延々と穴をしゃぶられたり吸われたり。暫くして指を入れられ掻き回されながら、

種入ってないんだね？ね？上がろう。仮眠室行こ。
え？はい。上りましょうか。分かりました。

シャワーを浴びて、その人の後に着いて仮眠室へ。この仮眠室借りてるから。と一番奥の部屋へ。薄いカーテンが間仕切りになってるだけ。そのベッドに座りデカマラを扱い、フェラして！と何故か大声。亀頭を咥え丁寧にフェラをする。次第にカーテンが開く音がしてフルオープン。四つん這いでフェラ。ケツ丸見え状態。スッと目の前にチンポが2本。ケツは尻肉を拡げられローションを垂らされ弄られる。

種付けしていいよー。その方が興奮するから！

その言葉と同時に掘られる。早漏ばっかりなのか早いペースで人が種付けしていく。中出しAVみたいなもんで3分くらいめちゃくちゃ掘って種付けの連続。臭っ。汚なっ。とか言われながら掘られる。1人また1人と人が少なくなっていき、残ったのは目の前のメガマラ。垂れた精子をチンポに塗って一気に奥まて挿入。驚きと気持ち良さで入った瞬間にイッてしまった。

掲示板で知り合った30代の男性と関係を続けています。
彼がタチで私がウケです。彼は経験豊富みたいで巨根も
魅力ですがいやらしい愛撫がたまらず私のほうから関係を
続けてくれるようお願いしました。私はドMですので年下の
彼に責められるだけで興奮します。まして彼もSっ気があり
よく私のネクタイで私を後ろ手に縛り四つん這いの恰好で
アナルを愛撫します。ただ最近は私がアナルを舐められる
のが弱いのを知って、アナル周辺を舐めてばかりで焦らされ
尻たぶを手で打たれています。

自分は一度寝落ちしてから二回目を射精してフニャチンのまま握られて最初の相手と連絡先を交換して先にシャワー浴びて、一服してからまた階上の部屋を覗くと最初の人は帰ったようで時間をみたらまだ7時ちょっと過ぎくらい。一通りタイプの人を探してウロつき、屈んでいるとお尻を触って来る人がいてそのままでいるとタオルをはぎ取り全裸状態のアナルにチンコをあてがってソロリと挿入して来ました。生だったので中出しはダメと言うと了解と頷きながらソフトに立ったまま腰ピストンをしはじめると我慢汁が滴り糸をひいている私のチンコをフェラする人でいつのまにギャラリーが出来ているのに気づき恥かしくなり急いで離れて行くと挿入してた人が追いかけてきて少し暗がりの柱にしがみつくようにまた立ちバックで、今度はガッチリ腰をホールドされピストン再開です。その人のチンコは硬いけど普通サイズなんですんなりでした。やがてイキそうと言うのでアナルから抜いて背中からお尻にかけて生暖かいザーメンを感じました。その後ティッシュで拭いてくれてまた会ったら宜しくと言われ別れ、自分は空いてる布団に仰向けで寝転んで休憩。何人かが手を出して来ましたがタイプじゃなかったので断ってると銀縁メガネのお腹の出てない普通体型の方が触ってきたのでそのままでいると乳首を舐め、徐々に下の方まで舐めながらフェラして来て玉袋も頬張ってさらに片足を上げさせられ、先ほどチンコを挿れられたアナルも舐められ、たまらずズキンと感じてしまいウッと喘ぎ声を漏らしちゃいました。お返しとばかり相手を下にして同じように乳首、チンコ、アナル舐めとやりキスをしようとしたら拒否されずに舌を入れてキスしながら乳首やチンコを愛撫してると首に手を回してガッチリホールドされベロチュウ。
相手を仰向け状態で両足を高く上げ、アナルが丸見え状態でアナル舐めに集中し、指先で亀頭を刺激を与えて我慢汁のついた指をアナルに少しずつ挿れるとそれだけでイキそうというので一旦やめて添い寝の体勢でキスしながら乳首を責めてるとまたしても他の人の手が私のチンコを触って来ました。まさに3P状態です。私も我慢汁が多い方で
その我慢汁まみれのチンコをフェラされながら私がやったように片足を持ち上げられ玉袋からアナルも舐められ3P状態を楽しんでました。

40歳既婚で普通のサラリーマンです。今日は日曜日で
妻は友達と買い物に出かけて夕方まで帰らないとの
ことで、テレビを見たりスマホを見たり、トランクスに
Tシャツ姿でごろ寝をしておりました。昼の2時過ぎ、
中１の息子がリョウタ君という友達を連れて帰って
きました。この格好だったので驚きましたが、
軽く挨拶して息子の部屋に入っていったので、
ひとまず落ち着いてよかったです。
１５分もしないうちにリョウタ君が私のいる
リビングに降りてきて、私を見ています。
どうしたのか聞くと、母子家庭の子でお父さんへの
あこがれがあって、ゲイだと自覚して
いると言い、私がいる日に息子に頼み込んで
ここに来たと、ごまかすことなく
単刀直入に言ってきました。それを聞いて、
ソファーの私の隣に座らせて
肩を抱くように密着してやりました。
リョウタ君はうつむいてちょっと照れてるように
見えて、かわいいなと思ったけど、そんな
純情な子ではありませんでした。私のほほに
顔を近づけたり、胸や脇あたりに鼻を押し付け、
私から男を感じている様子で、甘えてきたかと思うと
、さらに私の太ももを軽く触り、
その手をすぐに私の股間へ持ってきました。
トランクス越しに私のチンポの形を
確かめるようにチンポをつまんだり２本の
指で竿をクニクニ弄んだり。
「コラコラ何をしてるの。ダメダメ。」と
言葉でやんわりと制止するも、
全然いじくるのをやめません。私もまあ
これくらいいいかと思って触らせてやりましたが、
我慢できなかったのでしょう。なんとトランクの中に
手を突っ込みました。チンポを出すところではなく
、へそ下からパンツの中に手を突っ込むとは。
さすがに、もうダメおしまいおしまいと言って
やめさせようとしましたが、関係ないといった感じで、
私のパンツの中に入れた手を出すどころか、
手のひらでチンポから金玉、陰毛まで股間全体を
のの字を描くようにもみまくったり、
亀頭をクニクニしながら刺激したり、やりたい放題。
リョウタ君は「大きい。太い。ズル剥けだ。」
と鼻息荒くつぶやきながら、
私のパンツの中でリョウタ君の手が暴れまくって
います。そのままパンツのゴムを引っ張って、
パンツの中を覗き込む始末。陰毛が気になるようで
、陰毛をつまんだり、サワサワなでたり。
リョウタ君は物欲しげな目で私を見つめながら、
「おちんちん見たい。」と言ってきました。
ここまで行くと、もう見せないとリョウタ君の
気持ちが収まらないだろうと思って、仕方なく
パンツを脱いでやりました。さすがに直接チンポを
弄られていたので、半勃起状態に
なっており、それを見たリョウタ君は目を輝かせて、
私のチンポを上下にシゴき始めました。
ホントにダメダメおしまいと言って、
いったんリョウタ君の手を払いのけましたが、
精子が出るところを見たいと言われ、
ちょっとためらいながらも、息子には内緒にと
いうことで、まあ息子には話すとは思いましたが、
OKしました。でもリョウタ君の手ではイキそうに
なかったので自分でチンポをしごきました。
スマホで動画や写メを撮ろうとしていたので、
それだけは強く拒否しました。リョウタ君は渋々
あきらめ、私の股間を見つめていました。
中１の息子と同い年の男の子に自分の自慰行為を
見せていると思うと、罪悪感もありながら、
刺激的に興奮してしまいました。先走りも出てきて
クチュクチュと卑猥な音がさらにチンポの先を
敏感にさせ、ものの２分ほどで射精感が来てしまい
ました。
「あぁイキそう。イクよ。」と言うと、なんと
リョウタ君は開いた口を私のチンポにかぶせて
きました。
口内射精はマズイと思いながらももう手遅れでした。
んんんっ！あああっ！アッアッ
大量の濃ゆいミルクをリョウタ君の口の中に放出して
しまいました。
口からチンポを抜こうとすると、やわらかくなった
チンポを口の中でクチュクチュ転がされて、私は
アアーーーーーーっと悶えてしまい、こんなガキに
弄ばれている感が情けなかったです。
やっとの思いで口からチンポを引き離し、
リョウタ君の口にティッシュをあてがうと、
飲んでしまったようだ。
リョウタ君は「おいしいかどうかはわからないけど、
濃いのが口の中いっぱいに広がって、うれしかった。」
とご満悦。
私はパンツを履き、リョウタ君をぎゅっと抱きしめて
やりました。今度はフェラでイカセたいと言いますが、
もう次はないと言っておきました。
気になるのが、チンポをシゴイテいるときに、
息子が覗いている気配を感じたことでした。
そして息子もこれを経験しているのかと思うと、
不安になりました。複雑な気持ちです。

飲み会で飲み過ぎてビデオボックスに泊まった。
私部屋を真っ暗にしない性分です。
その時の為に自前のアイマスクを持ち歩いてる。
かなり酔っていて１度トイレに行ったのは覚えてます。
そして寝込んでいたらブリーフの上を優しく撫でられる感覚に( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

「遅くなってごめんね。
あっ、恥ずかしいからって本当なんだね。
俺に任せてくださいよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
ブリーフの上からに頬ずりと唇でおちんちんを確かめているみたいだった。
「嫌ぁ、えっ、何故?やめぇ。」
「告白どおりのちょい漏れで黄ばんだパンツね。」
って愛撫された。
ブリーフの上から優しく撫でられるとおちんちんは徐々に大きくなってしまった。
ブリーフを脱がされてガチガチに勃起したおちんちんに口づけと上下にしごかれた。
「あっ、ああっ、告白って何か違う。」って叫ぶ。

しかしながら私のおちんちんは先走り汁が溢れ出してベタベタになりました。
その人はテンションが上がってしまい先っぽから竿を何度も上下に動かす。
横にして歯の甘噛みと唇の吸い付きは根元から精巣を刺激し、精液の発射を促す。

「あのぅ、何か違うと思うだけど、うぅ〜ん。」
「奥さんとは違って男のフェラを知りたいんでしょ、俺の好みだから尽くすよ。」って夢中です。
「ぶちゅ~う。」って唇を奪われて、上唇を吸われたり、舌が口内に入って来た。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、違がぁ!」
「耳たぶを赤らめて照れるなんて本当に可愛い。
俺はメタボ親父さんの汗ばんだ脇の下の臭も好きなんだよ。
乳首はピンク色で綺麗だ本当に素晴らしい肉体美に俺惚れちゃう。」って身体のあちこちを愛撫する
「ああ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」って私はもうされるがままでした。
私がイキそうになるとおちんちんの責めが止め、乳首を抓る、玉を舐める。
金玉袋をもぐもぐと食べられた。
射精を寸前で止めるという寸止めを繰り返す。
悶え始めて暴れると身体をくるっと回転してうつ伏せ状態にされた。