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2025/04/29 19:41:03 (opRGsi3Y)
高校時代、食堂で知り合ったアラフィフの優しいオジサマにアパートにお持ち帰りされた。
抱き寄せられ、耳元で淫らな言葉を囁かれながら、ズボンの上から愛撫された。
裸に剥かれて、風呂場で身体を洗って、仁王立ちになったオジサマの赤黒いチンポをひざまづいて舐め、ご奉仕させられた。
風呂を出て、ベッドに入ると、オジサマのなすがままに組み敷かれ、さんざん焦らされて、狂ったようになった私は、
「オジサマ、早く犯して…」
と言わされ、オジサマは私の足を持ち上げ、アナルにローションを塗り、挿入しながら手は私のチンポを扱いた。

太いチンポでアナルを貫かれながら、チンポを扱かれてアンアン喘ぎ、屈辱と快感で泣きながら犯された。
童貞のままアナルバージンを失い、オジサマのテクに初アナルで感じまくり、私は喘ぎながら、
「オジサマの子種をちょうだい…」
と言わされ、オジサマが私の中で射精する熱い感触を感じながら、私ももオジサマの手の中でイク。
種付けされた精液がアナルから流れ出た香りをかぎながら、オジサマは、
「いっぱい出たね!」
と言いながら、精液でヌルヌルになった私のチンポを手のひらで亀頭責めする。

高校2年から約2年、卒業するまで毎週3回、オジサマに抱かれてた。
おかげでアナルが感じるハメ穴になって、大学時代には、バイト先の社長の愛人になって、アナルを掘られてたし、時には取引先に貸し出され、若い社員に輪姦された。
大学を出る頃には、アナルだけでイク、トコロテンを覚えた。
現在、女を知らぬまま、同性婚をして15年、養子を取って育ててる。
男同士のアラフォー夫婦は、毎晩男同士でベロキスしながら営んでいる。
351
2024/01/17 16:12:12 (IrM3BokU)
俺のアパートの近くなるとパトカーが止まっていた。なんだろうと思い見ていると若い警官が近ず近ずいてきて「すみませんちょっといいですか」と、「何ですかアパートに
帰るとこなんですがすぐそこの」「ポケットから手を出してもらえますか」嫌がると「あなたジロジロ見てたでしょ私が周りを見回したとき目をそらせて帰ろうと舌でしょ」
そんなこと言われても言いがかりつけるなよ そう思ったがポケットから手を出すとポケットの中の膨らみを触り「これなんですか見せてください」まずいと思った、それは
コンビニ受け取りにしてた通販の品物、数人の人が俺の方を見てヒソヒソ話てした警官がパトカーの側に連れて行き中を見られた、「これどうしたんですか・・・」仕方なく
事情を話したが結局もう一人の50過ぎの警官とアパートまで逝き部屋の中を見られた。理由はさっきの近くで下着泥棒が3件あったことだった。さっきのポケットの中身は
パンティとブラジャー間違われた理由だ、こんな事ならコンビニで受け取ってすぐ帰ればよかったと思ったがもう遅い楽しみにしてた下着コンビニの近くのスーパーのトイレ
で中を出し扱いた帰り裸のままポケットに入れてたのだ。部屋に上がり込み散弾のぷらけーしを開け見られたのは下着やパンストそしてその下の引き出しには女装子物のDVD
などなど、結局俺が通販の購入履歴を見せ疑いは解けたが年配の警官がニヤリとしながら「公共の場所なんかでしないこと、部屋でお友達と楽しみなさい・・」意味深な事を
言って帰った。  その意味が解ったのはその日の夜だった。ドアがノックされ開けるとノーネクタイで背広を着た人が立っていた、知らない顔だったが「楽しんだかい」
その声は昼間の警官制帽を被りマスクしてたので分からなったがやはりあの男だった。「今もしてるんだろ服の下に」俺は下着をすることはしなくてただその感触と形に
興奮するだけだったのでそう言った。「そうかいジャ~一度してみるといいよ興奮するよ~」 なに言ってんだこの人まさかもしかして 「あんなDVD見てお前好きなんだろ」
怖い顔でそう言われ怖くなった。俺が震えてるのを見ると急に優しい声になり「怖がらせてゴメンね何もしないから今からして見せてよ」俺が嫌がると頬を平手打ちされた、
裸になると「思った通りきれいな肌をして女みたいだよ」身体を撫ぜながらそう言った。パンティを履きブラジャーはその人(日野さん)が着けてくれた。イイね~似合ってる
綺麗だね」舐めるように俺の身体を見ながら「パンティとか持ってセンズリするより身に着けてする方が興奮するよ」俺は怖いのと恥ずかしいのとで興奮するどころではない、
柱に縛られた、日野さんが服を脱いだ時俺は気持ち悪かった、パンティブラジャー姿しかもパンティの先から赤黒いチンポの先が出ている、私こんな姿でオナニーするの気持ち
いいわよ」下着の上から胸やチンポを撫ぜ始め「あなた見た時から絶対にいい友達になれると思ったのよあなたも好きなんでしょ」ブラジャーに指を入れ乳首を触りながら
パンティの上からチンポを撫ぜ始めた、俺は中年男の下着オナを見ながら気持ち悪くなっていたがパンティの横からチンポを出し変な声を上げながらするセンズリと言うか
オナニーを見てる内に訳が分からないのに興奮してきた少しずつチンポが硬くなり始めていた、それに気がついたのか日野さんが側に来て
「あら硬くなってるわよ」パンティの上からそ~と撫ぜられた時アッと声が出てしまった。パンティの上から舐められた時には先走りが出ていた、パンティからチンポを出され
シャブラレ咥えられ気持ち悪く腰を動かしたがお尻を掴まれとうとう逝かされてしまった。嫌がってるのに逝ってしまいもしかして俺は興奮してたのかも そう思った。「日野
さんが「どう下着してすると感じるでしょいっぱい出たわね若い子の美味しいわ~」その時気がついたが日野さん時々女言葉になっている この人こそオカマだ そう思った。
萎えていたチンポをまた口の中でシャブリ出した そして俺は頭の中とは違って感じて興奮してまた逝ってしまった。
何度か勝手にアパートに来てさせられるようになりすっかり俺も日野さんとのレズ行為に嵌って行った。それが下着女装の始まりだった。
352
2025/04/21 15:27:05 (1ZXkVlza)
出張で北国の特急のグリーン席窓側に座りました。
最初は空いていたのでタブレットでナンネの「ゲイ体験告白」を読み漁ってました。
途中で一気に人が乗ってきて、私の隣にも熟年の方が。
まだ読み足りなかった私はその人に見えないようにしながら読み続けていました。
勃起してましたが、「ま、判らないでしょう」と。
隣の方もPC?タブレット?でネットを見ている様子。
しばらくしてなんとなく隣方をチラ見すると
股間がもっこりしているような・・・。
絶対に勃起しています。
私が気づいたのに気づいたのか、見ていた画面を私の方へ向けると
なんと、彼も私と同じページを見ていたんです。
え?と思うと、小さな声で「窓に映って見えちゃってたんで」とニコッと。
彼は私の股間に手を伸ばしてきてサワサワ。
私もオズオズと手を伸ばしサワサワ。
いくつめかの大きな駅でほとんどの人が降り、車内は彼と私と
あとちょっと離れた所に老夫婦。
彼が「ガバっ」と覆い被さってきてディープキス。
僕も舌を絡ませて10分以上キスをしながら股間を弄り合いました。
車掌さんが入ってきて(女性でした)慌てて離れました。
僕らの横を通る時に「ギロ」っと睨まれた(ような気がした)ので
ばれていたかもしれません。
落ち着いて「どこまで行くの?」と聞かれ行き先をいうと
「僕もだよ」と。
ホテルを聞くと、なんと同じホテル。
ま、地方都市なのでそんなに珍しいことではないですが。
「じゃ、続きは夜でいいかな?」と言われ「はい」と。
353
2025/04/24 11:04:29 (Jv.DqUls)
いつもの映画館の場内で目が慣れるまで手すりで立ってました。
平日の午後で人は全然いなかった。
目が慣れて(゚∀゚)アヒャおじいちゃんばかりだ?
┐(´д`)┌ヤレヤレ今日は期待できない。

ところが直ぐに左右におじいちゃん(゚∀゚)キタコレ!!

「( ^ω^)おっ可愛いお尻だ。」とさわさわ?
「この膨らみ、かなり大っきい?」となでなで?
《こんな高齢でも欲望があるんだぁ〜ぁ?
襲われる事は無さそうだ、好きな様にして良い。》
と抵抗はしなかった。

そしたら右足太ももに、「びい〜ん。」と音がし、内股にバイブレータ?太もも裏側を這う。
ちんこのところで止まって金玉袋前で止まる。

背骨からお尻に下がる、「びい〜ん。」と音がし、お尻のワレメと金玉袋の裏側にバイブレータ?
金玉袋の前と後ろをバイブレータで突かれた。

「えっ(。>﹏<。)、あわわわ〜ぁ、ひえ〜え。」と
びっくりΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
私は手すりを掴み後ろにのけぞって喘ぎ声あげて悶えてしまった(*´Д`)ハァハァ

1人は袋から竿、もう1人は袋からワレメを?
「(*´ェ`*)ポッ、そんな〜ぁ、いやぁ~ぁ。」
「わしらもう手先は衰えてる、だからこれで、
(´∀`*)ウフフ可愛いがってやるよ。」
まさかのオモチャ使いのイタズラに(。>﹏<。)
手すりを掴み身体がくねくねしちゃいました。
354
2025/04/26 11:36:48 (1hVpD8m9)
掲示板で60歳以上のデブ募集って書き込みをすると、65歳で165-110kgのデブオヤジからメールが来た。とりあえず一度会ってみる事になり、オヤジの家の近くのコンビニで待ち合わせ。やってきたのは髪の毛も少なく白髪、メガネのプロフ通りのデブオヤジw
とりあえず人のいないようなところで車を停めて話していると、我慢できなくなったようで、僕の体を触りまくり、ズボンのファスナーを下ろし、パンツからチンポを取り出すと、何年振りだろうといいながらしゃぶり始めた。
僕もオヤジの乳を揉んであげるとよく鳴くw
ズボンとパンツを脱がすと白い毛で覆われた皮被りの先っぽがヌルヌルになっていた。
僕は興奮してイキそうと言うと、しゃぶるのをやめて、お口の中にちょうだい、飲ませてと言って再びフェラ。そして僕はオヤジの口の中に発射!
イッた後もオヤジはそのまま咥えたまま僕のザーメンを最後の一滴まで絞り出し飲んでいた。

それから何度か一人住まいのオヤジの合鍵をもらい、僕の性処理として寝込みにオヤジの布団に忍び込み、生ハメ中出しして帰っている。
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