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初アナル

投稿者:哲也 ◆zUqaAw5p3w
削除依頼
2024/01/16 20:48:21 (OgxiPygp)
再雇用も定年になり暇を持て余し気味の頃、スマホでゲイ動画を見てるとムラムラして出会いサイトでフェラ抜きしてと書き込みすると何通かメールがあり、その中で歳も近い自営の寛さんと言う方と会うことになり近くの駅前で待ち合わせると白いワンボックス車で来られ、そのままひと気の無いところまで軽くドライブ。車中で軽く挨拶やら世間話をしながら互いにズボンの上から股間を触り合いすると自分と同じくらいのサイズ。自分は若い頃からすぐ我慢汁でびしょびしょになるのでチャックを下げられパンツの上からすぐバレ、すぐにでもフェラしたいと言われ、やがて直に握られ亀頭を我慢汁で捏ねくり回され爆破寸前。
やがて郊外の林っぽい所に着き、周りに人が居ないのを確認して後部座席に移動し相手に任せ、ズボンを脱がされ、パンツ越しについたシミを舌先で味見でもするように舐めて、やがてパンツも脱がされ下半身は丸裸にされ、座席に座らせられ即フェラ開始。我慢汁がとめどもなく出てるようでジュボジュボと喉を鳴らしながらフェラされ途中に指先がアナルにチロチロ当たる度にビクンビクンするのを楽しむかのようにフェラとアナルの同時攻めにやがて射精感がきて、出そうと言うとそのまま口に出しても良いと言われて久しぶりのフェラの気持ち良さに思いっきり射精しました。その間も指先がアナルに触れて射精と同時に少し中に入っていました。年寄りなんで量はたかが知れているので綺麗に舐め取ってくれ、そのまま座席に座ってるとアナルに入れたいがどうかと言われ相手のサイズは確認済みなんで経験はないけどと言うと大丈夫と言って、ゴムとローションをカバンから取り出し、自ら下半身裸になると既婚者らしからぬ綺麗なピンクの亀頭が目の前にありました。自分からは積極的にフェラはしないけどあまりに綺麗だったので少しだけフェラしすぐにゴムを被せ、相手に対面するように跨りアナルに誘導しソロリソロリと挿入し痛みもなく全部が入るのに時間はかからずに、そして暫く合体を楽しみながら顔を見つめ合ってると自然とキスしてました。キスしてる高揚感から自然にアナルも締めたり緩めたりと相手のペニスを楽しんでました。そのまま上下にお尻を動かしながらキスも楽しんでるといきそうと言うので続けるとやがてアナル中でゴム越しだけど生暖かさを感じ、その瞬間にギュッと抱きしめられ、さらに熱いキスもされ余韻に暫く浸ってました。やがて小さくなったペニスがたっぷりザーメン入りゴムことアナルから出され、ゴムを外し、ウェットティッシュで拭いてそのまま座席で抱き合ってました。車内にはザーメンの微かな匂いがしたままです。初アナルだと言うと感激し、挿入中にも自分のペニスは我慢汁で濡れてるのをまた口でフェラしながら飲み干し
てくれ、また会う約束しながら連絡先の交換をし待ち合わせた場所まで送ってもらいました。
ちなみに相手のサイズは13センチくらいの長さで太さはラップの芯くらいかなぁ、、、自分とほぼ同じ。やはり相手も自分も早漏じゃないけど割と早いかもです。
相手は孫も居る既婚者さんでした。
今度はホテルでゆっくりお互い裸で、お風呂に入ったり、69をしたりアナル舐めもやりたいと言われ楽しみです。
846
2022/09/29 07:45:16 (sHTK70xD)
妻の写真にちん添え、ぶっかけして頂いていた9歳年上の男性です
最初はぶっかけられた妻の写真を見ながら射精動画を送るように言われました
1ヶ月くらいが経過した頃、妻の写真にぶっかける代わりに
○○さん(相手の男性の名前)のちんちんが欲しいと言いながら射精して欲しいと頼まれました
私は従いました…
更に1ヶ月が過ぎた頃、私にどうして欲しいか言いながら射精するように命令されました…
その方はいつもどこかに停車した車の中でオナホで使ってオナニーして最後にオナホからチンポを抜いて妻の写真にザーメンをかけていました
オナホを使った事のない私はオナホの中で射精した時、オナホの中はどうなるのか聞きました
オナホの中はザーメンでいっぱいになるよ
と言われました
私は○○さんのザーメンがいっぱい出されたオナホを私のチンポに着けられてチンポを○○さんのザーメンまみれにされて射精したいです…と言いながら射精して、その動画を送信しました……
動画に既読マークが付き…しばらくして……
してあげるよ、いつがいい?と返信がきました
○日なら…私は素直に日付を返信してしまいました…

そして、その当日
待ち合わせ場所に行くと1台の車が来ました
初めてお会いしました
私を助手席に乗せると、その方はズボンとパンツを下ろしチンポを露出するとオナホを装置して私にオナホを握らせて車を出発させました
しばらく車を走らると人気のない公園の駐車場に車を停めました
出るよと言うと私に握られたオナホの中でビクン!ビクン!とチンポが脈を打ちながらザーメンを発射しました
ザーメンを出し終えるとその方に私はズボンとパンツを脱がせられました
そして、どうして欲しいか言いなさいと命令されました…
私は……○○さんのザーメンまみれのオナホを私のチンポに装置して下さい…とお願いしました……
その方のチンポからオナホを抜くと私のチンポにハメて私のチンポをしごきました
今まで感じた事のない気持ち良さに僅か1分程で逝ってしまいました……
もう逝っちゃったの?なら今度はお礼に君の手で逝かせて
と言うとザーメンまみれのその方のチンポを握らされました
私は…気が付くとそのままその方のチンポを咥えていました……
手じゃなくて口でしてくれるの?と言うとみるみるとその方のチンポが大きく固くなり
我慢出来ないと言われ口からチンポを抜かれると力ずくで私の体を後ろ向きにして…そのまま私のアナルにチンポをねじ込まれて激しく突かれ続けら れました
そして、しばらくすると…出る、出ると声が聞こえて
アナルにザーメン出して下さいと言えと激しい口調で命令されました
私は…○○さんのザーメン…私のアナルにいっぱい出して下さい……と声を振り絞るように言いました……
次の瞬間
私のお尻の中で○○さんのチンポが脈打ちながらザーメンを出されました……


847
2024/01/12 00:08:35 (X6hSOtUN)
私はノンケですが
男性のモノを舐めるのが好きで
よくサイトを利用して
相手を探していました。
ある発展場になっている公園で
待ち合わせ舐めさして貰う事になり
夜の暗い公園の奥まった場所で
自分のを触りながら
しゃぶっていたら
後ろから足音がして
『終わったら俺のも舐めてや~』と
中年男性が来て横で
舐めてるのを見てました。
最初に舐めてる人が口に出したのを
飲んだ後、直ぐに後から来た人に
喉奥まで突っ込まれ
涙目になりながら興奮していました。
好きに腰を振って最後は
顔にぶっかけられて
お掃除フェラして自分のを
しごいていたら
また1人来て場所移動しようと
着いて行ったらホームレスらしく
ブルーシートのテントに
入って行きました。
自分も入ると3人居て異様な匂いがしました。
連れて来た人が
『こいつ舐めてくれるぞ』と2人に言うと
みんなズボンを脱ぎ出して
『洗って無いから美味いぞ~』と
顔の前に出して来て鼻に擦り付けて来ました。
ツーンとキツい匂いがしましたが
異様に興奮して
むしゃぶり付きました。
順番に舐めたり3本一緒に舐めたり
お尻の穴まで舐めさされ
自分の先っぽから垂れる
我慢汁がわかるぐらい興奮していました。
最後は3人分の精液を口を開けて
受け止めて飲みました。
お掃除フェラもして
みんなが見てる前でオナニーして
果てました。
自分の精液も舐めて帰りました。

848
削除依頼
2024/01/16 11:47:49 (qfrHAUXl)
この世界に入った時から年配の人が好きで、年配の人が集まる発展場とかに行っていました。
元々M性のあるウケだったので、親子ほど年の離れた親父さんに言葉責めされながら、全身を舐められたりアナルを犯される事に凄く興奮してました。
現在は39歳になりコロナ禍の中SNSで知り合った同市内の64歳のタチのAさんとパートナー関係を続けています。
Aさんは自営業をしてるので自由になる時間も多く、多い時は週に2回くらい呼び出されていて先週の土曜日の朝に連絡があり、今日の夕方に会いたいと言われ会いに行きました。
AさんはSなので排泄させるのも好きなのですが、自分へ汚いのが苦手なので会う前にシャワーで綺麗にしてから会いに行きました。
Aさんの所は一階が事務所で2階が住居になっていて、Aさんはずっと独身で独り暮らしをしています。
2階に上がり部屋に部屋に入ると、いつものように服を脱ぎ全裸になると、風呂場に連れて行かれシャワーヘッドをエイナスウォッシャーと言う取り替えヘッドに変えそれでアナルにお湯を入れられ排泄を繰り返えされ、勢いよくアナルから吹き出す所を見て喜ばれます。
繰り返しシャワー浣腸をされるとアナルが緩むと、「どれどれマンコはトロトロになったか」と言いながらローションを付けた指で掻き回され太いディルドで更に責められ我慢汁が溢れると「マンコを弄られこんなに濡らしてるぞ」と言われると物凄く興奮します。
「このチンポが欲しかっただろ、好きなだけしゃぶれ」とカチカチに勃起したチンポをフェラさせられると、「チンポ美味しいか」と聞かれ「ハイ、美味しいです」と答えると、「欲しいか」と言われ頷くと「どこに欲しいかちゃんと言え」と言われ「マンコに挿れて欲しいです」と答えると、いやらしいなぁと言いながらローションを付けたチンポをアナルに当てがいズブズブと根元まで挿れられアナルがいっぱいになる感覚が堪らなく興奮します。
バックや正常位でパンパンと音を立てながら激しく挿れられ乳首も刺激され軽くメスイキすると、「どこに出して欲しい」た聞かれ好きな所に出して下さいと答えると「じゃあ一番搾りのザーメンを飲ませてやるな」と言うと口を開けるよう言われ開けるとチンポを抜き扱きながら口の中に濃いザーメンを出されました。
濃厚なザーメンの味と雄臭が口の中に広がり飲み込むと喉に引っかかる感じの粘土の高い感じでしたが全て飲むと最後の一滴まで搾り出すようなに出されました。
いつもAさんが納得するまで抱かれるので、1回の時もあれば2回の時もあり、この前は一回終わってからもフェラをするよう言われ、暫くフェラしてるとAさんも回復し勃起すると、上に乗れと言われ騎乗位で跨がり下から突き上げられメスイキさせられました。
腰を掴まれガンガン突かれ「出すぞ」と同時に押し付けられアナルの奥に種付けされました。
終わった後暫く抱いてくれると幸せを感じ帰る時りながら早く会いたいと思うパートナーです。

849
2024/01/08 09:58:13 (aRDTGTTX)

コロナ禍のお陰で、仕事納めの日でも取得し易くなった有給休暇を利用し、電車を乗り継いで僕は待ち合わせの場所に向かいます。年末、上野駅の不忍口はアメヤ横丁に向かう人混みでごった返していました。そんな人波を掻き分けて向かいます。

人波に揉まれ、すれ違いざま対向者と肩をぶつからせながら横断歩道を渡ります。膝まであるベンチコートを羽織っているとは言え、その下は鬼畜親父の指示通りノーパンにパジャマ代わりにしているスエットを履いただけだったので、大通りに出ると北風が足元から差し込んで凍える思いがします。

僕はガラス張りの商業施設の脇を通り歩くと、高い壁面に目立つ緑色に塗られた入口の前に奴を見つけました。そして側に近付くと奴は言いました。

「ちゃんとケツは洗って来たか? ああん?」

僕が何も言わずコクリと頷くと奴はニヤリと笑みを浮かべ、僕の手を引き多目的トイレに引っ張り込みました。

「今日、変態ぼくちゃんはホモおじさんやホモおじいさん達にベトベトにして貰うんだから触られ易くしなくちゃなぁ!」

そう言って羽織って来たベンチコートを剥ぎ取ると、壁に手を突かせスエットのボトムスを引き下ろしお尻をペロンと剥き出しにしました。

「脚を開きな…」

言われるままに脚を開くと、奴は僕の尻肉を左右に開き、ポケットから取り出した小型の浣腸器を中心の穴に差し込み、冷たい液体を注入してきました。そしてそのまま中指を差し込み、指先を「くの字」にしてクチャクチャ掻き回しながら言ってきます。あぁ…

「心配すんな。ただのローションだ。お前の大好きな変態爺さんに可愛がって貰い易くしてやったからな。おや?もうこんなに勃起させてまあ… やっぱりお前ぇは分かりやすいスゲェ変態だな。」

そう言って奴は僕の尻穴をほじりながら、反対の手で僕前髪を掴み、無理矢理首を捻って横を向かせると、半開きな僕の口に吸い付き舌を絡めてきました。

いきなり始まった変態プレイで、たちまち僕を淫らな気持ちに堕としておいて、奴はスッと行為を止め、僕に服を着せました。そして何食わぬ顔で多目的トイレを出て目的地に歩き出しました。

「あそこは前にも連れてきてやったよなぁ。中にはお前の大好きなホモ爺さんしかいねえから、またあの中にお前を納品してやるよ。ただなぁ、お前ぇは俺のホモマゾ肉便器だから、絶対射精すんじゃねぇぞ。もしホモ爺さん達にイかされたらお仕置きだからなぁ!」

そう… 行き先は発展場の映画館。以前も奴に連れて来られ、そこで無数の同性愛者にめちゃめちゃに犯されてしまった事がありました。悍ましくも刺激的で淫猥な体験をした場所。今日またそこに連れて行かれ、魑魅魍魎に捧げられる生贄の様に扱われているのでした… そしてその事を想像すると僕のペニスは何故か痛い程硬く勃起して先端を濡らしてしまうのでした。

「先に入ってな。貴重品は持って来てねえよな。スられるからな。あと、入ったら直ぐにコートを脱いで後ろの手摺りでケツ突き出して居てみな。あっと言う間に天国に連れて行って貰えるぜ。うひひ…」奴は歩きながらそう言いました。

僕は渋々ながら携帯電話を奴に預けて暫く歩き、映画館にすぐに到着して2階に通じる階段を登ります。後ろを振り返ると奴は50m程距離を取り、僕に単独で入館するようジェスチャーしているので、意を決して入館しました。

入口の券売機でチケットを購入し、ロビーでたむろしていた中年男性達の舐めるような視線を浴びながら脱いだコートを脇に抱えて映写室のドアを開けシアター内に入りました。

シアター内は相変わらず人でごった返しています。
この中に居る人ほぼ全てがホモであり、爛れた性欲を発散させる事を目的としていて、いま自分はその中に身を投じようとしているかと思うと背筋がゾワッとします。ムッとするような独特な饐えた精液の臭いが鼻を突きます。

シアター後部の立ち見客達の間をすり抜けて、手摺りに辿り着くや否や、いきなりお尻に手が伸びてきてスエットの上から尻肉を撫で回されました。そして柔かいスエットの上から撫でた事で僕がパンツを穿いていない事に気がついたのか、その手は直ぐに裾から侵入してきて直に尻肉を揉み拉いてきました。

すると直ぐにもう一つ裾から掌が侵入してきて二人の人間に左右の尻肉を揉まれ始めてしまいました。そして左後方から僕の耳元に見知らぬ男の声がします。

「 お兄ちゃん…可愛いね… 凄く柔かいお尻だ… おちんちんはもう勃ってるかな… 」

そう言うや否や尻肉を揉んでいた手が前に回され、既にカチカチに勃起してしまっていた僕のペニスをギュッと握られました。かと思うと更にもう一つ別の手が後ろ裾から入って来て、また尻肉を揉まれます。あっと言う間に見知らぬ男達3人に下半身を弄ばれてしました。

「 あぁ… 」 

思わず僕が喘ぎ声を漏らすと尻肉を揉んでいた手は遠離が無くなり、2本の指先がローションを仕込んでいた僕の尻穴に滑り込んできました。

「 凄いね… もうこんなにおまんこ濡らして。可愛い顔していやらしいお兄ちゃんだ… 」

そう別の男の声がしたかと思うと、いきなりスエットが引き下ろされ足首を捕まれ引き抜かれて下半身丸裸にさせられました。そして腰を引っ張られてお尻を突き出すような、“ はしたない "格好にさせられて再び尻穴に指先が2本、3本と挿入されてきます…

そしてまた別の手が上に着ていたパーカーを捲り上げると左右からそれぞれ別の手が乳首を摘んできます。更に後ろからまた別の手が僕の頬を擦った後、指を口に入れてきて舌が引っ張り出されてしまいます。僕の周りには少なくとも5人以上の男が居て、僕の身体を弄りまわされています。あぁ…

暫くすると指ではない、明らかに太く温かい物が僕の尻穴に宛てがわれ、メリメリと腸内に入り込んで来ました。

こ、これはチンポだ!
ダメ!お、犯される!

拒否する間も与えられず、ローションを仕込まれてしまっている僕の尻穴の粘膜は意に反して侵入して来るチンポをスムーズに受け入れさせられてしまいました。

僕の周りにはギャラリーが増えて行き、男達の壁で囲まれます。手摺りの前に座っていたおじいさんは僕の方を振り返り、映画そっちのけで僕の恥態を鑑賞してきます。そして本番が始まるとハァハァと言う周りの男達の興奮した吐息も聞こえます。

やがて手摺りに掴まっていた僕の手首が引き剥がされ、誘導された先には周りの男の硬くて温かくて湿った肉の棒がありそれを握らされます。

手摺りの前にいるおじいさんは座席に膝立ちをして完全に身体をこちらに向け、自身のファスナーから出したチンポを片手で扱きながら反対の手で僕の頬を擦った後、唇を重ねてきました。そして有無を言わせず舌がこじ入れられてきます…

僕の尻穴を犯している男は腰のグラインドが激しくなり、パンパンと肉同士が当たる音がします。そしてその男はチンポを僕の尻穴の奥深くまで飲み込ませると、僕と合体したまま僕の両膝の裏を抱えて僕を持ち上げました。

そして空いた座席まで運ぶと、僕と合体したままドッカリ腰を降ろしました。すると周りに居た男達も一緒に移動してきて再び取り囲まれました。右の座席に座った中年男性はズボンを膝まで下し、丸出しにしたチンポを見せながら言いました。

「 俺のもしゃぶってくれない? 」

少し躊躇していると、尻穴を犯している男が僕の頭を押してフェラチオを促したのでそのまま僕は腰を折り曲げて咥えました。

すると前の座席に居たおじいさんも移動して来て、僕の前にしゃがむと勃起した僕のペニスを摘んで、先端から溢れ出る我慢汁をジュルリと美味しそうに舐め取ると口に含みジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めました。

そうかと思うと今度は左隣に座った中年男性が僕の左手を掴み、これまた露出された自らのチンポを僕に握らせ手コキを要求してきます。

僕にフェラチオさせている男の吐息が次第に荒くなり、僕の後ろ頭を掴んで喉奥まで出し入れを始めたかと思うと 「あっ!いく…」 と言う囁やきと共に無遠慮に口内射精しました。その男性はティッシュで精液を吐き出させて僕に軽く礼を言って去ったかと思うと、また別の男が交代で咥えさせてきました。

そうして3本目が僕の口内で射精した頃、僕自身の射精感も高まってきます。歯が無いおじいさんの口の中の粘液付の肉が僕のペニスを執拗にねぶり、もう我慢ができません…

「 あぅ… いふっ… いっひゃう… 」

口の中に残る見知らぬ男の精液が溢れないようにしながらも、僕は射精を訴えます。

「 お兄ちゃんのいっぱい飲ませて… 」

おじいさんがそう言うや、僕も全身を痙攣させて遠慮なくおじいさんの口に大量の精液を流し込みました。

「あ~あっ、イっちゃったな 変態ぼくちゃん」

聞き覚えの有る声に振り返ると、僕を犯していた男が鬼畜親父であることに漸く気付きました。妙な安心感を覚えた瞬間、奴が言います。

「 約束だからな。これからお仕置きだぜ。」

奴は僕の尻穴からチンポを抜き取り、僕に服を着せると取り囲んでいた男達に軽く礼を言って、身体中、精液と唾液まみれで虚ろな僕の手を引き映画館から連れ出しました。
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