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2018/11/27 06:50:41 (lv.QYZFi)
ちょいMのパイチンおやじです。
ほぼ全裸状態で責められました。

平日の昼間なのに混み混みで、一つ空席があったので、そこに座りました。両隣では、もう始まってました。左隣はシコられ、右の右隣ではフェラ。右隣の人はスクリーンとフェラ、そして隣に座った私にも興味を示してくれました。でも、触ってくれません。(この人も触ってもらいたいんだな)と思いました。私は壁穴に行くと、シャブってあげるほうなのですが、今日は受け身でシャブって貰いたいので我慢しました。
左隣から「うっ!」という声がして、席を立ちました。その空席が埋まりません。映画の女優が好みだったので、一人エッチして周りから視姦されて逝ってもいいかな!とも思っていました。
濡れ場が始まり、チャックを下ろそうとした時、左隣に座ってきました。(座った!触ってくれるかな?)中々触ってくれません。(この人も触って貰いたいほうなんだ)と諦め、チャックに手をやると(ん!反応してくれた?)と思い、ちょっと顔を左に向け、股を開いて、自分の股間に手をやると、体をこちらに向け、顔を覗き込まれました。私も顔を向けると、暗がりですが、視線が合うのを感じました。
軽くキスされ、ベルトを外され、チャックを下されました。
私は腰を軽く上げ、脱がし易くすると、あっという間にジーパンが下ろされ、私のモノが露わにされ、その瞬間、右隣の視線も感じ、私のモノはフル勃起してしまいました。
露わになった私のモノを唇と舌でもて弄ばれたり、喉奥まで咥え込まれたりして(無茶苦茶フェラ気持ちいい!うま過ぎ!)
うま過ぎて逝きそうになり「もう逝きそう!」と言うと、私のM気質を悟られたのか
「まだ逝っちゃ駄目だ!我慢しろ!」とキツめの口調で言われ
「ん!気持ちいいのか?こんな映画館で、公衆の面前でチ○コ大きくして!変態だな」と言葉責めされ、耳を舐められ、キスをしてきました。先ほどの 軽いキスでなく、舌を強く突っ込んできて、入れたり出したり、口の中をグルグルと激しく舐め回され「口、犯されてる!」と思うほどのハードなディープキス。ハードなのに気持ちがよく(あぁ!これで逝けるかも!)と思えるくらいで、完全に受け身になり、自分でも判るくらい目がトロンとなり、全身の力が抜けていく感じがしました。
硬くなったり柔らかくなったりと、私の口内を犯すように舐め回わされて、ディープキスだけで逝きそうになった舌が離れていきました。(これメスイキ?もっとキスして!)
放心状態で全身の力が抜けている中で、一部だけギンギンに硬くなったモノに温もりを感じました。(あ~!また舐めてくれてる!)
ズルッ!唯一硬くなっているモノが露わになった下半身を更に…ジーパンは足首まで下ろされ、お尻をもっと前に出すように促され、大きく股を開かれました。
(アナルも?今日、洗浄してない!)
でも、期待感で言葉にしませんでした。
(ごめんなさい!でも、さっきトイレでトイレットペーパーが茶色くならないくらい、指で綺麗にしたから、指を入れてもらうくらいは大丈夫!)
期待は外れ、玉を舐められました。唾液でべちゃべちゃになってるのが感じられます。唾液でべちゃべちゃになった玉を吸い込んだり、出したり、舌でねぶられたり、(こんなの初めて!)
玉と竿を交互にもて弄ばれ、その気持ち良さに身も心も預けていると、Tシャツの中に掌が浸入してきました。(乳首!)指先が敏感になっている乳首にあたり、ついビクッとなってしまいました。
「乳首も感じるんだな!」フルジップのフリースのジッパーは下ろされTシャツも上にたくし上げられ、ジーパンは足首まで…もうほぼ全裸状態!足と首付近に布がまとわりついてる状態にされてしまいました。M気質全開で周りの視線を全身で感じまくりました。
ほぼ全裸状態にされ、乳首を舌と指先で、舐められ、抓られ、歯で甘噛みされ、周りに視姦され、つい声が大きくなってしまいました。
「気持ちいい!」
「他の人は映画観てるのに!駄目だろ!」
と口で口を塞がれ、また舌を挿入してきました。(あ~!またキスしてくれる!口を犯して!)
舌で口を、指先で乳首!もう片方の手でフル勃起したチ○コをしごかれ、もう力が全然入りませんでした。
「このまま出しちゃうか?もう出していいぞ!」
口を舌で犯された状態でシコられて逝くのも気持ちいいと思いましたが、もう1回しゃぶられたい!と思い
「舐めて!おち○ち○舐めて!」と云うと
「チ○コ舐めて貰いたいのか?!」
頷くと、硬くなったチ○コを唇で包み込むように含み、舌で転がされ、喉奥まで突っ込まれ、思わず頭を掴んで
「喉奥気持ちいい!でも苦しくないの?大丈夫?気持ちいい!」
絶叫してしまいました。
硬くなったチ○コに纏わりつく唇の上下の動きが速くなり、我慢出来なくなり
「もう逝く!」
唇を離しません。
「逝っちゃうよ!」
掴んでいた手を頭から離しました。でもフェラは続いてます。
「逝っていいの?口の中に出していいの?」
フェラが続きます。
「逝っちゃうよ!口の中に出ちゃうよ!」
「いいよ!口の中にいっぱい出しな!」
と云って、また咥えてくれました。
「逝っちゃうよ!口の中で逝っちゃうよ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
「逝く~!」
ビクンビクンしながら、精子を口の中に放出しました。
逝っても、唇は離れず、残った精子を吸い出すように吸われ、舌で舐られ、擽ったいけど気持ちよく、今、逝ったのに、また硬くなりそうになった時に、唇が離れていきました。
「気持ちよかったか?凄く硬くていやらしいチ○コだな!これなら、また次、誰かが気持ちよくしてくれるよ」とキスしてくれました。私の精子は呑んでくれたようで、絡みつく舌に自分の精子の余韻を感じつつ、ディープキスをしました。
放心状態で、ぼー!としていると、「映画終わるよ」と言われ、我にかえると、照明が点き、ほぼ全裸状態の私が…
慌ててTシャツを下げ、急いでジーパンを上げようとして、下半身が露わになったまま立ってしまい、また硬くなってしまったモノを周りに視られ、慌ててジーパンを上げて座り直しました。
「平日がいいよ。土曜日は混んでて、席が空いてないから。今日は空いてるほうだよ」
「え!これで」
「あぁ!空いてるほうだ。まだ居るんだろ?」
他の人に責められたい気持ちもありましたが、この余韻を家まで残して、一人エッチしたいと思い「もう帰ります。また、平日来ます」
メール交換も言われましたが
「平日、この席付近に座ります。また、よろしくお願いします」と言って席を立ちました。
周りからの視線を感じ、何人かに硬くなってる股間を触られました。あれだけ絶叫して逝けば、仕方ないですね。特選劇場から抜け出せそうにありません。この書き込みをしていて、あの光景を思い出しシコってます!
796
2023/12/10 19:39:43 (RHHM6EGm)
『あんっ・・・あっ』

赤のパンティから飛び出ている、敏感な亀頭部分に口付けされ、舌で舐められ、我慢できずに僕は喘ぎ声を上げました。

育美さんは、隣の部屋に住む一歳上の男性。
Sっ気のある、女装のタチという変態。
身長は、180cm超で、高校まで柔道部だっただけあって、見事に筋肉質な身体です。

育美というのは、中学生の頃好きだった女の子の名前で、僕の美奈は、育美さんが高校生の時に好きだった女の子の名前だそうです。

育美さんは、顔がゴツくて、ニキビ跡も酷いのと、柔道のイメージから同級生の女の子から怖がられ、全くモテなかったので性癖を拗らせてしまったようです。

僕が大学に入学した5月の連休中に、育美さんの部屋での部屋飲みで襲われてから、(その時は、アナルは無事でした)僕は、育美さんの玩具になっています。

僕は、ほぼ毎日、育美さんの部屋に呼ばれて可愛いがられていましたが、アナルセックスは、準備(腸内洗浄)に時間がかかるので、週末位で、普段はオーラルセックスでしたが、育美さんの部屋では、僕も必ず女装させられていました。

その夜も、女装した僕は、壁を背中に立たされ、黒ストは、膝上まで降ろされて、自分で薄手のニットワンピのスカートを捲り上げさせられていました。

『美奈、相変わらず感度が良いわね~(笑。もう、カチンカチンじゃない。』

育美さんは、ゴツい顔に卑猥な笑いを浮かべながら僕のペニクリをゆっくりと悪戯してきました。

育美さんは、パンティから飛び出した僕の亀頭やカリ首を巧みに舐めたり、亀頭を咥えて強く吸ったりしてきました。

『あんっ・・・あんっ!ダメェ~! あんっ!』

育美さんは、僕のペニクリを舐めながら、右手を僕の股間に差し込み、内腿やペニクリの根元、タマタマやお尻を撫でたり揉んだりしました。

『あんっ! あっ! 育美さん、待って! あんっ! 気持ち良すぎる~!』

僕が、快感に喘ぎ声を上げながら腰を捩ってよがっていると、育美さんは、不意にペニクリから唇を離し、僕の手を引いて僕を屈ませました。
キスの要求です。
僕が、屈み込みながら、育美さんに唇を重ねると、育美さんは僕の首の後ろに腕をわまし、後頭部遠押さえながら舌を入れてきて、僕の舌と絡ませてきました。

予想通り、育美さんの唾液は、ちょっと苦い味が混ざっていました。
僕のカウパー液の味です♪

育美さんは、僕のカウパー液も精液も飲んでくれます。
ただ、必ずその後に僕にキスしてきます。

『美奈、もう一度立って。』

僕が、言われた通り立ち上がると、育美さんは、僕のパンティとパンストを脱がせ、僕の穿いていたパンティを自分の鼻に押し当てて匂いを嗅ぎました。

『育美さん、やめてください。恥ずかしいです。』

僕が恥ずかしがると、育美さんはニヤリと笑いました。

『ほら!』

育美さんは、もう一度僕の手を引っ張り、僕が屈むと、僕の口に僕が穿いていたパンティを押し込みました。

『美奈、また、パンティ咥えて悶えてよね。いやらしい変態美奈ちゃん! ほら、ちゃんとスカート捲り上げてて。』

それまでにも、同じようなことをされて、下半身だけ裸で、パンティを咥えさせられ、育美さんに弄ばれる姿を動画に撮られたことがあり、僕自身もその恥ずかしい姿を見させられたことがありました。
その恥ずかしい姿を思い出し、僕は背中がゾワゾワする快感に興奮していました。

『んっ! んんっ! んっ! んっ! んんん~っ! んんっ!』

育美さんは、僕のペニクリを扱きながら、チュバッ!チュバッ!と音を立てながら吸い立ててきました。

『美奈、凄い硬いよ。 気持ち良いのかな? もう逝きたい?』

育美さんは、さらに僕のアナルの入り口を指で愛撫してきました。

僕は、パンティを咥えたまま、覗き込んでいる育美さんの眼を見ながら、コクンコクンと何度も頷きました。
正直、限界でした。

『んんん~っ! んんっ! んんっ! んっ! んん~! んっ! んっ!』

僕は、自分のパンティを噛み締めながら、育美さんの口内に思い切り射精しました。

育美さんは、僕の射精が終わると立ち上がり、僕に顔を寄せて、僕の口からパンティを外しました。
ここでも予想通りのキス。
唇を重ねた時から、僕の精液の匂いがしてきて、育美さんは、自分の口の中に残った僕の精液を僕の口の中に移してきました。
自分の精液を飲まされる屈辱に、M子の僕は、頭の中が痺れるような興奮を感じました。

『じゃ、美奈、私の番!』

最初から紫色のブラとパンティしか身につけていなかった育美さんが、ベッドに寝ました。
ここからは、僕が奉仕する時間です。

横になった育美さんの、首筋から肩口に唇と舌を這わせ、ブラのホックを外して、乳首にキスをしました。

『あっ!気持ち良い。もっと。』
僕が、乳首を指で愛撫し、舌を脇腹や腰に移していくと、育美さんは、ゴツい顔に似合わない喘ぎ声をあげました。

僕は、喘いでも全く可愛くない育美さんに奉仕させられている惨めさを感じながら、さらに愛撫を下に移し、育美さんのパンティを下ろしました。
育美さんの股間からは、汗の匂いと男臭い体臭が混ざった臭いが漂ってきました。

育美さんは、脚を開いて膝を折りたたむようにして、僕に自分の毛深いアナルを見せてきました。

僕は、育美さんの無言の要求に応えて、アナルに舌を這わせました。

僕が舐めると育美さんのアナルは、開いたり閉じたりビクンビクンと反応しました。

『美奈、いいよ!もっと舐めてよ!』

僕が、育美さんのアナルを舐めながら、ペニクリの先っぽヲ指で撫でると、育美さんのペニクリは、既にカチンカチンに硬くなっていて、カウパー液も少し漏れ出ていました。

『あっ! 堪らないっ! 私の咥えてっ!』

育美さんは、わたしの髪を鷲掴みして、自分のペニクリを咥えさせ、腰をグラインドさせてきました。

『んっ!! んぐぅっ!!! ん~~っ!』

髪を掴まれて、奥まで押し込まれて、苦しくて私が呻いていると、育美さんはさらに激しく突いてきました。

『美奈、どうしたの?涙流して。 泣くほど気持ち良いの? 私の飲みたいでしょ? いま、飲ませてあげるね。』

私の口の中で激しく出入りしている育美さんの亀頭が大きく膨らんで、発射寸前になりました。

『逝くっ! 出るっ! 飲ませてあげる! 美奈、飲んで!』

『グホッ! グフッ!』

育美さんが、深く押し込んだままで射精したので、喉の中に直接飛んできて、私は思わずむせてしまいました。
私が、離れようとしても、髪の毛を掴まれたままで抜くことが出来ず、苦しくて、私は、涙と鼻水を流していました。

『美奈、苦しそうな顔、興奮するよ。美奈のおまんこも犯してあげる。』

『えっ! 待って! ダメだって! 準備してないもん!』

『良いじゃない~! ちゃんとコンドーム付けるからさ!』

『ダメッ! 絶対やめてっ! お願い。』

『なによぉ~! 大人しくしなさいよ~!』

育美さんは、強引に僕に覆い被さってきました。
力では絶対にかなわないので、僕は、諦めるしかありませんでした。

『ね、わかった。 ヤらせるから準備はさせて。』

『良いよ、このままで。 コンドームするから。』

『駄目よ。 お願いだから準備させてください。 前にされた時、切れちゃって何日も痛かったんだから。』

僕は、準備グッズの入っている引き出しから、いちじく浣腸と、グリセリン浣腸セットを取り出しました。

『ほら、私がしてあげる! はい、お尻出して!』

わたしは、四つん這いになって育美さんにいちじく浣腸をされ、そのまま、グリセリン浣腸の準備をしました。
私の、洗浄は、いつもいちじく浣腸浣腸の後で薄くしたグリセリン浣腸を2回です。

育美さんは、ニヤニヤしながら私の腸内洗浄をしてくれて、その後、私のアナルとアナルパールにたっぷりめにローションを塗り、アナルにアナルパールを挿入してきました。

小さなパールからだんだん大きなパール。

『あっ・・・あああっ! あんっ!』

正直、アナルパールで悪戯されるとすごく気持ち良いです。太いチンチンでやられるよりも、ずっと気持ち良いです。
でも、育美さんは、私が喘ぎ声を上げながらよがり始めると、自分の硬くなったチンチンを押し当ててきます。

『あんっ、待って。 入れないでください。』

『なに言ってるのよ? 私にレイプされたいでしょ? 美奈、ほら、犯すよ!』

『んぐっ! んんっ! 痛い・・・ 待って! やめて!』

『ああっ! 先っぽが入ったぞ。
凄い締まっている! ペニクリに吸い付いてきてる!』

『あっ! だめっ! あっ! あっ!』

育美さんのアナルセックスは、ホントにレイプしているつもりなのでかなり激しく突かれます。
ものすごく我儘なセックスなので、私も本当に犯されている気持ちになり興奮します。

『美奈! もうだめだ! 逝きそう! 美奈の中に出すよ!』

『ダメェ~! だめっ! やめてっ! お願い許して! 私を汚さないで!』

『あっ! あっ! ああっ~! あふうっ!』

育美さんは、僕の腰を強く掴み、チンチンを僕のアナルの奥深くまで押し入れて、中に射精しました。

ダラダラと長文すみませんでした。

797
2023/12/23 10:36:43 (ZcG900./)
忘年会、そして二次会が終わり、仲間は帰宅していった。
酔ってムラムラしてきたので、新世界に繰り出した。
日劇シネマに行くが、爺ばかりちらほらで過疎っている。
つまらないので、あまり行きたくない国際地下に移動した。
あいかわらず爺共が、暗黒ゾーンで盛っている。
ケツマンにぶち込まれながら、他の者にチンポしごかれている奴。
不潔そのものの労務者風と爺の執拗なディープキス。
乳首を愛撫され、フェラされている者等々、そしてその周りにい
る見学者(わたしもその独りだが)
すると、長身の中年男性が、わたしの股間をむさぼりだした。
ズボンの上からだったので、抵抗せず触らせていた。
『ゴムつけてフェラさせて』
【んっ?コンドームして?】
ゴム付なら安全と思い、承諾した。
彼はズボンの上から股間に頬摺りし、そして手は胸を揉みだした。
パーカーの下から手を入れ、直接乳首を愛撫しだす。
【きついのはあかんで、軽くまったり摘んだりが好みやから】
彼は指示した通り、絶妙な感覚で愛撫しだす。
思わず吐息が漏れ、チンポも反応しだした。
パーカーをたくし上げ、直接唇舌での愛撫に移行しだした。
そして、ズボンのファスナーを降ろし、半起ちの仮性包茎の粗末
なチンポを引き出した。
彼はコンドームをだし、わたしのチンポに皮を剥かず装着した。
先を少したるませ、フル勃起した時にきつくならないような配慮
だと思う。
事実、わたしもそうやるのだ。
ゴムに付いているローションをウェットティッシュでふき取り、口
に優しく挿入した。
ゆっくりとわたしが勃起する様を口で感じているようだ。
カリ部分を唇で締め付け、包茎の皮を剥いてくる。
亀頭攻めからの裏筋攻め、金玉含みと絶妙だ。
妻の自分の性欲発散の為の強引なフェラでなく、愛しい者を気持ち
良くさせようとするかのような咥え方だ。
思わず頭を掴み、口マンコに腰を振ってしまう。
快楽に浸っている内、数人のギャラリーが集まりだした。
わたしを触ろうとする奴を制止し、二人の世界を楽しんだ。
【うぅぅぅあかん・・あかん出そうや・・イク!】
射精した後も、彼の口からださず余韻を楽しんだ。
彼も、溜まっているザーメンをゴム越しに口の中で流動させている。
序所に縮小していくのに合わせ、彼はゴムを外した。
『これお土産にもらうね、家で味わったり塗りつけたりしてオナニー
するねん。お兄さん男前やし、好きやわ~今度、口開けた所に射精して
ほしいわ。飛ぶとこ見ながら精子飲みたい。』
ザー汁マニアなんだろうな。

798
2023/12/22 22:20:59 (0UVSXE00)
先日若い男の子に公園のトイレで言い寄られて汚いイチモツを舐められた。
「お父さんのちんこどす黒くてズル剥けで凄い。」「まぁ若い時からやりまくったからねぇ(笑)」
こんなでぶ親父のちんこ好きな変態いるんだぁ?」相手が息子と同い年の男の子のちんこ舐めに感動した。
女房よりも気持ち良かったぁ(^o^)
結局可愛い下着姿が女の子のパンティーと思え、後ろから思わず抱きしめてしまう。
「お父さんの入れてぇ。」って誘われて、こともあろか。
欲望のまま生身ちんこをすぶっと挿入しちゃいました。
男の子のアナル穴は私の太い先端がなかなか入らなかった。
「お父さんそこに座ってください。」って便座に座る。
男の子は腰をくねくねさせながら私の肉棒を少しずつ受け入れる。
「(´;ω;`)ウッ…、狭ぁ~ぁ(。>槌<。)
これはぁ~ぁたまらん。」って馬乗りの男の子を抱きかかえる。
立ち上がり壁に手つかせて下から突上げる。
「ああ~ん、串刺し気持ち良すぎ~ぃ。」って可愛い声が聞こえた。
若い男の子の声って女の子と似ている。
私女の子を犯している妄想しちゃいました。
激しく突き上げしたり、後ろからでも抜き差しした。
久しぶりに雄の1面が、めらめら詠みがった。
私に犯されている男の子は精液をたれ流し状態でした。
「また逝っちゃう~ぅ、お父さん凄すぎ~ぃ。」
って喘ぎ悶えた男の子は何回も射精してた。
最終的には精液をたれ流ししてた( ゚д゚)ハッ!
それほどに男の子の穴が私は気に入った(⌒▽⌒)
そうなると男の穴を犯したくてたまらん。
女房のがばがばまんこでは満足できず。
夜な夜な男の誘いを期待していわゆる発展トイレを探った。
最初は若者の誘いを期待した。
しかしながら最初の変態男の子ってなかなかいなかった。
むしろ同年代の親父や年上の老人に誘われる。
「凄い立派な魔羅ですね。
頂いてもよろしいですかぁ(^o^)」って丁寧な誘惑に無言で頷く。
私は自分よりも同い年や年上だと受け身になる方が多いんですよ。
「大きくて柔らかいお尻も魅力的ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってお尻を触られた時には、駄目~ぇって媚びる。
自身が女の子ぽいと思えた。
まぁ年上の男性は勃起できない人がほとんどだ。「ぷにょぷにょお尻はたまらん。」ってお尻のワレにメ密着する事ぐらいはさせます。
そうする事で私に対するちんこの愛撫が本当に念入りに舐めてもらえる。
同性男性のちんこの密着はかなり嫌ぁ。
でもその後の私のちんこから金玉袋舐めとアナル穴まで彼女愛撫をしてもらえる。
アナル穴舐めの快感も体験しちゃいました。
気持ち良かったぁ(^o^)
知らず知らずに男性達の淫ら行為の要求に流されぱなしになっちゃった。

私の黒ずんだズル剥けちんこはゲイさん達に好まれるらしい。
口説かれれば個室でされるがままに身体を与えてしまう(。>槌<。)
時には媚びてアナル穴舐めもお願いしちゃう。
今まで女房や女性を愛撫してた私が変わった。
同性男性に愛撫されたくて仕方ないメス化してしまいました(。>槌<。)
誘われるがままでもう逝かされた男性の人数はもうすぐ3桁になっちゃう。
そんな変態親父になってしまいました(。>槌<。)
若い男の子狙いもチャンス少ない。
細身体型の中年親父のぶりっとしたお尻も可愛いく思えた。
後ろからだとなんとも妙な妄想でちんこが勃起しちゃいました。
「入れさせてぇ~ぇ。」って懇願するとほとんどの男性が「お父さんのぶっといから私リードで良いかなぁ(。>槌<。)」って恥じらい馬乗りしちゃう。
あの時と同じシチュエーションです。
私に肉棒を少しずつ受け入れる彼らは可愛いくてたまりません。
挿入される時の男って女性化する(?_?)
そこで私の男気がムラムラしちゃう。
ずぶっと先端入ればこちらに主導権を奪う。
いろんな狭い穴や短い膣で直ぐに粘膜がからみつく名器アナル穴もいた。
私男性アナル穴も病みつきになっちゃった。

こちらはまだまだ受け入れ成功者は少ない。
亀頭とくびれぐらいの生挿入はかなりの男の穴を犯した。
「これ以上は壊れちゃうから堪忍して~ぇ。」って泣き叫ぶ?男を犯す快感にはまってます(笑)

不特定多数の男と交わるのでフェラチオは生でさせちゃう。
挿入許す男はほとんどの相手からゴムの装着をお願いされる。
こちらとしてはかまわんので好きさせる。
そのかわりゴム1枚かぶせると射精時間が長くなる(笑)
ほとんどの男が精液たれ流し状態で悶え狂う。
そんな変態行為が病みつきになってしまいました(。>槌<。)
やっている時は野獣の如く容赦なしで犯す。
ほとんどが激しく抜き差しし過ぎてゴムの先っぽが破れる。
「えっ、ちょっと中出ししちゃいました(泣)」って泣き叫ぶ人の多いんですよ(笑)
どくっどくっと全て体液の全て放出しちゃう。
これ女性だったら間違いなく孕んだなぁ。

この変態行為の後が必ず罪悪感に襲わわれる。
ても女房とやらない代わりに男のアナル穴深くに種漬けにしちゃう野獣化セックスが制御できない。
常日頃そんな悔いに襲われています。




799
2023/12/18 11:26:40 (CSxEvWAh)
急な地方転勤で急いでアパート探しした。
「格安で直ぐに住める部屋無い?」って現地調査せず入居した。
1週間後に入居可能の連絡がきた。
そして引っ越し作業の時に現物物件見て、愕然してしまいました。

築数十年前の木造のぼろアパートで洗濯干しの竿が並んでいる。
これって昭和初期かよぅ(泣)
干してある下着姿などのプライベートなどありゃせんですよ(゚∀゚)アヒャ
干してある洗濯物は、褌ばかりの家や女性下着ばかりの家や男性用か?女性用か?わからない変な下着姿の家となんだかいろんな人種が住んでいる?
危ない物件何ではない

ところが部屋に入ると綺麗にリフォーム済み。
風呂と便所も最新の装備でした。

話では前任の住人が置いていった家具類はそのままにしている。
クーラや簡易ベッドや簡易デスクワークと本当に直ぐ住める。
外見にがっかりしたが内装は素晴らしい。
これで格安で本当に良いの(?_?)
トランクから灰皿を出しデスクに座り煙草に火をつけた。
そしたら突然に「ピンポ~ン」ってチャイムがなった
応対機能は昔ながららしいのでチェーンして扉を少し開けた。
「初めまして隣の爺です(^_^.)」っておじいちゃんが、頭下げてた。
「あっ、(´Д`)ハァ…どうも。」って玄関で応対した
「ここの大家です(^_^.)」
「えっ(゚∀゚)、大家さんでしたか。
事前の挨拶せずに申しわけございません。
今引っ越しした佐藤です(^_^.)」

大家さん見てたら国のおじいちゃんを思い直した。
僕は親が共働き家庭で育ちました。
そんなわけで僕は、おじいちゃん子だったのでこちらもにっこりする。
「ここ若い女の子が住んでいたんだが、嫁に行って暫く空き部屋のこまってた。
これから長く住んでくださいね(-д☆)キラッ」
間に合わせで入居した僕は、「えっ(´Д`)ハァ…。」
って答える。
「おやぁ槌(′д槌)槌
若い人が直ぐに暮らせる様にして不動産屋に言われた。
だから前の住人達の中古品を寄せ集めしたの迷惑でしたかぁ?」
「いえいえとても有難いです(≧∇≦)/
だってこんなに揃っているなんてびっくりしてました。」
「物置小屋は中古品がまだまだ沢山あります。
今どきは処分費用かかるので放ったらかしです。宜しかったら見てください。
気に入ったの有れば運び入れ手伝いますよ。」
って言われた。
「まぁ、我が家に来てリスト見てくださいよ。」
って誘われた。



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