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2020/02/09 21:16:56 (.VOmC/8a)
ゲイ向けのハッテン場へ初めて行った時のお話です。

表向きはサウナですが、ハッテン場として有名なところ。
ネットで情報があったので、いろいろ調べて行くことにしました。
事前にお尻の中をキレイにして、女装外出して行きました。
女装でしたが、普通にフロントで受付OKでした。
タオルと館内着をもらって、ロッカールームへ。

平日の夜という事もあり、ロッカールームに人が全然いません。
「ロッカールームだからこんなもの?」
と思いながら、服を脱いで女性下着晒しますが、誰もいません。

館内着(下は女性下着)に着替えるまでに何人か通りすぎましたが、何もありません。
ネット書き込みだと、いきなり触られたりするとか書かれていましたが、スルーです。
私の魅力がダメなのか、ゲイのハッテン場に女装はダメなのか・・・
とにかく館内着に着替えて、ホテル内を探検しました。

1階にお風呂と休憩室があり、覗きに行きました。
お風呂の扉を開けてみましたが誰もいません。
お風呂でハッテンしてる場合もあると書かれていたのに、それ以前です。
休憩室に行くと、すごく真っ暗で何も見えませんが、すごいイビキだけ聞こえます。
ようやく目が慣れると、床に布団が3枚敷いてあって、裸のオジサンが大になって寝ていました。
そこの壁際にはベッドが何個かあって、そこに腰掛けます。
ベッドの枕元にトイレットペーパーが置いてあり、そのすぐ横には使用済みの丸まったトイレットペーパーも。
多分、誰かがここでしたんでしょう。
「わーーー」と思いながら、しばらくベッドに座っていましたが、その間、2人だけ通り過ぎていきました。
目は合っているのに、軽く無視され、「私にはハッテン場あってない・・・」と認識させられます。
あるいは私のコミュ力不足でしょうか・・・

それにしても本当に人がいません。
女装して、羞恥の目で晒されるのに耐えられない!みたいな展開も期待していたのに、それ以前です。
他の人がしているのを見てみたかったのに、それすら見れません。
平日夜とか、来る日を完全に間違えました。


最上階に大部屋があり、そこでもハッテン行為が・・・という情報もあったので、階段を上ったところ、
「本日、大部屋は使用できません」と看板があり、断念。
行くところがなくなりました。
再び1階の休憩室に行き、ベッドに横になります。
イビキかいて寝てる裸のおじさんを見て、
「このおじさんを襲うべきなのかな??(誘い?)」
と真剣に考えます。襲うより襲われる方が好きな受け身なので、勇気が出ません。
お風呂入って帰ろうかな?と思い始めました。

それにしても、たまに2~3人は通りすぎているのに、みんなどこにいるのか?
気になりだしました。
2階にカラオケとか麻雀部屋があるみたいなので、行ってみる事にしました。

2階に上がると、その部屋以外にもVTR室がありました。
ビデオボックスのような個室が3つ並んでいて、中に誰かいそうです。
しかし、薄暗くて物音も一切しないので、怖くて個室を開けられません。

びびったので、横の麻雀部屋を覗きました。
こちらも真っ暗でしたが、目が慣れてくると、布団が4つ並んでいます。
たぶん麻雀は行われず、ハッテン部屋みたいですが、布団はキレイなまま。使われていないようです。

さらにその横のカラオケルームのうち1つに行ったところ、バサっと人が起きる音がしました。
おじさんでした。寝ていたようです。
「起こしてごめんなさい」
小声で謝って、部屋を出ました。

もう1つカラオケルームがあったので、開けてみたら、さっきの部屋より小さな部屋でした。
誰もいませんでしたが、そこには布団が2つあり、布団ぐちゃぐちゃに乱れていました。
使用済みトイレットペーパーも散乱しています。
今日の人数を考えると、これいつのだろう?と思わせる部屋でした。

そこへさっきカラオケ部屋で起こしてしまったおじさんが来ました。
「お姉ちゃん、できるの?」
私はうなずくと、おじさんにその部屋に連れ込まれてしまいました。
おじさんにヤリ部屋に連れ込まれながら、大事な事を思い出しました。
ゴム忘れたーーーー!!!
ローションは持ってきたのに、なんでそんな大事なものを忘れたのか・・・

「あ、今日ゴム忘れちゃって・・・」
と伝えたら、
「ゴムなくても楽しめる事しようね」
と言われ、そのまま一緒に部屋の奥へ。

布団の上で、立ちながらハグされます。
私も手をおじさんのうしろに回し、身体が密着します。
おもむろにおじさんのキス。
おじさんの舌がやらしい感じで私の中に入ってきます。
こんなおじさんとディープキスしちゃって大丈夫だろうか?
と思いながらも感じてしまい、私も自ら舌を絡めあいます。
そしてそのまま、みんながヤリまくった後の布団へ押し倒されました。

おじさんはキスしながら身体を愛撫してきました。
私はいろんなところを撫でまわされ、すでに全身敏感な状態に。
キスが終わると、おじさんは私の館内着を脱がし、
キャミソールとブラをめくって、おっぱいを弄りだしました。
そしておじさんは舌で私の乳首を弄りながら、パンティ越しにペニクリを触ってきます。
耐えられず、あっあっと声が出てしまいます。
一方的にされるがままでした。

無意識におじさんのペニスに手を伸ばします。私も触り始めました
おじさんの館内着の下は何も着てなかったので、そのままペニスに触れます。
大きなペニスを手でしごいていると、おじさんが館内着を脱ぎはじめました。
そして寝ている私の顔の横にペニスを近づけました。
大きいと思っていたけど、すごく特殊な形で、とてもカリが大きく、キノコのようでした。

横になりながら、おじさんのペニスを口に近づけます。
きつい臭いなどはなく大丈夫そうな感じだったので、そのまま口に咥えます。
とても大きなペニスで口の中を犯されているようでした。

独特のペニスの臭いと一緒に、カリの傘の部分が口にフィットします。
雄の臭いが鼻腔を刺激します。
カリのザラザラ感が唇を刺激して、とても不思議な感じです。
たぶんここのハッテン場の常連でしょうから、歴戦のペニスです。

私がフェラをしていると、おじさんも私のパンティを脱がし、
私のペニクリをフェラしはじめて、69になりました。
私のフェラがおとなしすぎるのか、おじさんのフェラはジュボっジュボっと激しく早いフェラでした。
早漏なのか、私はあっという間におじさんの口の中に射精してしまいました。

「ごめんなさい・・・」
私は謝ると、おじさんは大丈夫だよと言って、トイレットペーパーに私の精子を出していました。
そして、私のアナルを弄りはじめました。

「できる?」
おじさんに聞かれたので「いいよ」と言って、館内着のポケットに入れていたローションを自分のアナルに塗りました。
自分の指をアナルに入れ、「大丈夫そう」と言ったら、おじさんが私の両足を広げ、体を割り込ませてきました。
正常位の体勢でおじさんが私の股の間に入ってきます。
兜合わせをされて、私のべちょべちょのペニクリとおじさんのペニスが一緒に絡み合います。
おじさんのペニスがかなり大きい事もあり、大人と子供のようなサイズ差です。

しばらく兜合わせが続き、悶えている私を見て、おじさんは楽しんでいます。
逝ったあとのペニクリを弄られるのに耐えられず、
「入れて・・・」とお願いをして、さらに股を広げました。

おじさんから「かわいいね」と言われたあと、
おじさんのキノコのようなペニスが、私のアナルに押し当てられます。
2~3度グリグリされたあと、そのまま押し込まれました。

ローションで滑りが良くなっているのもあって、私のアナルが一気に押し広げられていきます。
いつもながら、なんとも言えない感触に「あぁぁ」と声が出てしまいます。
そして先端のカリの部分が入り込んだのか、ニュルンという音が聞こえてきそうな感じと共に、
おじさんのペニスを下の口で飲み込んでいきました。

「入った・・・」
あの不思議な形と大きさのペニスが入ったのかというちょっとした感動から、
思わず声が出てしまいました。

「生だったけど、良かったのかな?」
おじさんが聞いてきたので「今頃?」とちょっと思いましたが、
「いいよ、きて・・・」
とねだりました。
結局、なりゆきで生セックスする事になりましたが、
このおじさんに種付けされたくて、おじさんを求めました。


そのまま太い棒がズブズブとゆっくり身体の中に入ってきます。
入ってはいけないぐらいの太いモノが私の身体を貫通していきます。

私の大きく広げられた穴に、太い棒がだんだん奥に押し込まれていき、
おじさんのペニスを避けるように私の内蔵が広げられていきます。
そしておじさんの下半身は私に密着して、あの大きなペニスはすべて私の体内に収まりました。


おじさんが腰をゆっくり振り始めます。
注射器のピストンのように前後する事で、私の内臓が揺れ動かされます。
おじさんが動くたびに、気持ちよさもあり、あえぎ声のような声が出てしまいます。

おじさんは遅漏なのか、非常に長い時間、ずっと私を犯していました。
ただ、おじさんが出し入れするたびに、強烈な快感が襲ってきて、
私は射精はしないものの、アナルで何度も逝かされ続けました。
おじさんの方も何度か「んっ」っとなって止まっていたので、
もしかすると何度か逝っていたのかもしれません。

私も何度も逝かされ続けていて、頭が正常にまわってなかったですが、
おじさんからキスや愛撫されて、ひたすら快感に浸りながら、
互いの身体を求め合いました。
乳首を弄られたり、耳を甘噛みされたり、完全に女の子扱いです。

突然、足元の方のドアの方からガチャっと音がしました。誰かが入ってきたようです。
おじさんがのしかかっていたため、私は動けず見る事ができません。
おじさんは気にする様子もなく、私を犯し続けます。
私の横に男性が座りました。30~40代ぐらいの男性でした。
おもむろに自分のペニスをしごき始めました。
私たちを見ながら、オナニーを始めたようです。

おじさんが私の両足を押し上げ、屈曲した体勢にしてきました。
そこへおじさんの体がのしかかってきて、より深くまで挿入してきました。
私の身体に、おじさんの体の重みがのしかかってきます。
私はおじさんの背中に手をまわしました。
上半身は抱き合いながら、下半身は私の体内をかき混ぜていきます。
そして腰の大きな動きで、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を立ててペニスが出し入れされます。

別の男性に堂々と見られながら、私は犯され続けます。
男の人を相手に股を開いて、しかも生で挿入されていて・・・
そんな恥ずかしい姿を他人に見られながら犯されます。

おじさんの腰の動きが早く大きくなり、
「ああああーーーいくぞ」とおじさんが言って、下半身が押し付けられました。
私の奥深くにおじさんのペニスが挿入され、
「んんーーーーっ」
と、おじさんから吐き出される息から察するに、
私の体内の奥の方にびゅるびゅると射精しているようでした。

中出しされたのかよくわからないままでしたが、
実際には私の体内は知らないおじさんのザーメンで満たされていました。

おじさんのペニスが引き抜かれます。
カリの部分がひっかかってジュポっという感じで抜かれると同時に、
私の股の間に大量の精液がこぼれます。
横の男性もうわぁと驚きの声を上げます。
普段中出しされて、お尻をつたって垂れる事はあっても、こんなに大量の物がこぼれるような感覚がなかったので、ウ○チを出してしまったのかと思うぐらいでした。
私は慌ててガバっと起きて、布団を見ました。
すごい量の精液が私の股の間に、水たまりとなっていました。
「すごい・・・」
こんなにたくさんの精液が私に種付けされていたのかと、びっくりする量でした。

おじさんからキスをされると、おじさんと私は疲れ果てて布団に横になりました。
お尻の穴がぽっかり開いているような感じで、
今ならなんでも入れられそうな、そんな感じでした。



すると、横のお兄さんが大きくなったペニスをしごきながら
「俺もいいですか?」
と聞いてきました。
私は疲れていましたが、いいよと答え、今度はお兄さんとする事になりました。

おじさんとエッチした布団は汗と精液で濡れていたので、隣の布団へ。
隣の布団も使用済みとはいえ、今まで横になっていた布団よりましな状態。
おじさんに見られながら、今度は別の男性とエッチを始めました。
結局、お兄さんも生で入れてきて、お兄さんにも中出しされました。
この日2度目の中出しでした。


2人とセックスしたあと、眠くて、そのままヤリ部屋で寝てしまいました。
夜中、目が覚めると、さらに別の人にフェラされていました。
寝ている間にいたずらされていたようです。
「今日はもう、ごめんなさい・・・」
と言うと、すんなりやめてくれて、別の部屋に行ってくれました。
でも、大きくなってしまった私のペニクリの扱いに困りながらも、そのまま寝て、
初めてのハッテン場は終わりました。

641
2024/03/20 13:50:27 (DcOmlC8D)
その日、久しぶりの大学時代のサークルの旧友達との昼間の飲み会があった帰り、駅のトイレに立ち寄り小便器で用を足そうとした時、隣で用を足しいるサラリーマン風の男性の様子のおかしさに気が付きました。

男性はズボンを膝の辺りまでずり降ろし、小便をする姿勢を取り続けているものの、全く放水すること無く、どこかソワソワしており、よく見ると勃起させたチンポを扱きながら僕のモノを覗いて来ます。

この時ようやく、''' あぁここはそう言う場所か "と気付きました。懐かしい旧友と正常な日常に浸っていた感覚から一気に僕の脳内は男色肉欲の世界に引き摺り込まれます。

「はぁ…はぁ…」

段々身体の力は抜けて行き、自然と息も荒くなり頬も紅潮して行く僕の態度を見て男性は僕のお尻に手を当てて尻肉をギュッと鷲掴みして来ました。それでも抵抗しない僕の態度を見て、男性は力無い僕の右手を取って自身の勃起したチンポを握らせて言って来ます。

「 ねえ… 個室に行こうよ… おじさんと触りっこしない? 」

このまま身を任せてしまいそうになる誘惑を振り切って僕は言いました。

「 ごごご、ごめんなさいっ!」

握らされたチンポを手から放し、手首を握る男性の手を振り切って、小走りで僕はトイレを後にしました。

帰路に就く電車の中で僕はまだ興奮していました。いつもの決まった相手とは違う、見ず知らずの男性に痴漢される刺激、見ず知らずの男性に性対象として見られる興奮はトラウマにも似た僕の性的原体験をいたく刺激し、勃起が治まらなくなってしまうのでした。

チンポがほしい…
臭いチンポをしゃぶらされたい…
お尻にぶち込まれて体液を流し込まれたい…

電車の中で悶々と僕の脳内に変態性欲が渦巻いて行きます。鬼畜親父に連絡しようかとも悩みましたが先日、奴に装着されたコックリング貞操帯を外人ゲイ達に外して貰った言い訳がたちません。悩みながら携帯を弄っていると、受信フォルダに見知らぬアドレスからメールが着信している事に気付きました。

メールは「狸親父」でした。狸親父は鬼畜親父の知り合いらしく、意外にも鬼畜親父が敬語で話す相手で、鬼畜親父と同じ変態性欲者であり、この親父ともう一人、「禿親父」の3人から、僕は変態ゲイ奴隷を受けているのでした。

狸親父からのメールの内容はセックスのお誘いでした。いつも調教の呼出しは鬼畜親父からのメールなのですが、今回は狸親父からメールが来ていたのです。そのメールの内容を掻い摘むと

「僕と1対1で会いたい」
「鬼畜親父には内緒で」
「ちょっとだけ女装して欲しい」

と言う意図が書いてありました。
しばらく迷いながらも

「僕を犯して… 堪らないの…」

そうメールに返信するとすぐさま返信が帰ってきました。メールには「今すぐここにおいで」の文字とウィークリーマンションの住所・部屋番号だけが書いてありました。

僕は乗っていた電車を降りて引き返し、電車を乗り継いで指定された場所へ向かったのでした。

指定されたウィークリーマンションの部屋でチャイムを鳴らすと中から作業着姿で心なしか汗臭い狸親父が僕を迎え入れました。

そして無言でニヤニヤしながら僕を舐め回す様に見た後、徐ろに肩のあたりまであるウイッグを被せて言いました。

「今日は現場が早く終わってね。今日は男の娘デリを呼ぶかかカ◯ジョで募集でも掛けようかと思っていたんだけど。思った通りメイクしなくてもまつ毛が長くて綺麗な顔してるから良く似合うよ」

そして狸親父は立ち尽くす僕の背後に回り込み、後ろから手を回して僕のベルトをカチャカチャ外しながら続けます。

「いやらしい男の子だ。おじさんのチンポが欲しくて堪らなくなっちゃった? 君のケツまんこと口まんこは常に色んなおじさんのチンポを咥えていないと満足できないんだね…」

ベルトが外された僕のジーンズがドサリと床に落とされ、パンツの前裾から狸親父の手が滑り込んできてカチカチに勃起した僕のペニスを弄り回してきます。

そして僕のパンツを膝の辺りまで摺り下し、ペニスを弄りながら反対の手を唾液でたっぷり湿らせて僕の尻肉の割れ目に宛てがい、中指かその奥にある穴を目指して進んで行きズブリと穴に突き刺さりました。更に中指は根元まで到達するとクチュクチュといやらしい音を立ててきます。

「ねぇ… 君のして欲しい事もたっぷりしてあげるから、今日1日おじさんの性玩具になってよ…」

下半身の二点責めされながら、狸親父の提案にただコクコクと頷くしかありませんでした。僕の同意を確認した途端、狸親父は背後から伸し掛かって僕をうつ伏せに押し倒しました。

そして僕の膝辺りに引っ掛かっていたパンツを抜き取り黒のニーハイを穿かせた後、トレーナーとインナーを一緒に脱がして素っ裸にしました。

「さあ、お待ちかねだよ…」

狸親父はそう言うと僕を四つん這いにして、尻肉を左右に開き、ぽっかりと肉襞を覗かせる尻穴に電動ディルドを根元まで飲み込ませました。

そして革ベルトの拘束ハーネスを股に掛け、腰と太腿と首にも喰い込ませて固定しました。最後に首輪が掛けられてそのリードを狸親父に握られて " おとなのおもちゃ ''が完成したのでした。

「へっへっへ… 君はこの格好が良く似合うねぇ… ほぉら… 君の大好物の親父チンポだよ… 」

狸親父はそう言って作業着ズボンのベルトと前裾のフックを外し、ズボンとブリーフを一緒に膝の辺りまで下ろして勃起した赤黒い親父チンポを僕の鼻すれすれにかざしました。

「 汗臭い?でも好きなんでしょう?だから風呂に入らないでいてあげたよ。しゃぶりたかったらしゃぶってもいいよ~ 」

鼻先から汗とアンモニアと加齢臭の混じった何とも言えない異臭がします。あぁ…臭い… でも…でもいやらしいオスの臭いに感じてしまう僕はどうしようもない変態である事を自覚させられます。

「 ほら〜 どうしたの? おじさんのチンポをしゃぶらせて下さいって言ってごらん。」

狸親父は湿ったチンポを僕の頬にピタピタと擦り付けて挑発してきます…

「あぁ… おじさんの… おじさんの臭っさいおチンポを紗ぶらせてください… 」

そう言って僕が大きく口を開けると臭っさい親父チンポが押し込まれて来ました。この日の狸親父のチンポの味は、いつも味合わされている鬼畜親父のチンポより塩っぱさと苦味の強い物でした。

狸親父は僕にチンポを味あわせながらパンツとズボンを脱ぎ、下半身裸になると床に腰を下し、一旦脚を開くと僕の首に両脚を掛け、ちょうどカニバサミの体勢になりました。首の後ろで狸親父の膝の裏がクロスして押さえつけられるので、口に含んだチンポは喉ので奥に突き刺さり、吐き出す事はできません…

散々、僕の口内粘膜を楽しんだ狸親父はようやく脚によるイラマチオから僕を開放して言い出します。

「さぁて…今日は暖かいからお外にお散歩に行くか。変態男の娘ワンコ君。」

狸親父は勃起してしまった僕のペニスに電動ペニスサックを装着すると新品の「グレーのオーバサイズロングパーカー」を紙袋から出してきて僕に着せました。そして僕の口にボールギャグを噛ませ、上からマスクをして玄関の鏡に写して僕に見せます。

「ほぉら… 本物の女の子みたいだよ」

オーバサイズのロングパーカーの袖は指の先までスッポリ被ってしまう程長く、まるで「彼氏の着衣を借りた女の子」のようです。 裾は膝上20cm程度にあり、ボトムスは穿かせて貰えないので歩くと尻肉が見え隠れしてしまいます。裾とニーハイの間に見える白い太腿は我ながら艶かしく見えてしまいます…

狸親父は僕の尻穴に突き刺さった電動ディルドのスイッチを入れ、僕に架せられた首輪のリードを引いて表に出ます。外はもう、すっかり暗くなっていました。尻穴の中で唸るディルドのせいでまともに直立できず前屈みでトボトボと狸親父の後を付いて行き、駐車場に停められた軽自動車の助手席に乗せられました。

車は少し走り、大きな幹線道路沿いで降ろされます。狸親父は僕を先頭にして前へ進むよう指示してきます。幹線道路は国道で車の交通量は多いものの、歩行者は殆どいません。とは言え、辺りにはガソリンスタンドやコンビニの灯りが見えいて、いつ歩行者とすれ違ってもおかしくありませんでした。

「ほらほら、お尻が見えちゃうよ…」

前方からOL風の女性が歩いて来た時、狸親父はそう言って尻穴に埋められたディルドを強にし、電動ペニスサックのスイッチも入れてきました…

僕は前屈みになり、太腿辺りまでしかないロングパーカーの裾を必死に押さえて秘部の露出を抑え、声を押し殺して下半身に響き渡る振動に耐えました。
女性はすれ違いざま、訝し気な視線で僕を眺め、僕の首に繋げらた首輪のリードを確認すると、事を察した様子で足早に去って行きました…

また暫く歩くと今度はサラリーマン風の男性二人組みが前方に見えます。近付いて来ると二人の視線は街のネオンに照らされて光る僕の白い太腿に集中しているのが分かります。狸親父はまた、ディルドとペニスサックのモードを強にして、今度は背後から僕の生尻をわざと触りながら男性二人とすれ違う様にしてきます。

当然、何が行われているのか男性二人は気付いた様子で立ち止まり、こちらをジロジロ見て来る横を無言ですれ違いました。

また暫く歩いてコンビニの前で立ち止まった狸親父が言いました。

「ほら… そこの看板の前でしゃがんで股を開いてごらん。記念撮影してあげる。」

もう、命令に抗う気力はすっかり消え失せ、脳内もこの男の性玩具と成り果ててしまった僕は言う通りにします。店内から出てくる客の視線も気にならなくなってきます…

車に引き返す途中の横断歩道で信号待ちをしているとき、狸親父は言いました。

「ほら… そこの電柱に寄り掛かってお尻を突き出して車の方に見せつけてごらん。」

僕が言う通りにすると狸親父は尻穴に埋まったディルドの柄を持ち、ゆっくりと出し入れしてきました… 僕の尻穴からクチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。

「うぐうぅぅ… あぅあがあぁぁ…」

マスクの下で架せられたボールギャグのせいで、くぐもった喘ぎ声を上げさせられながら僕は電柱に身体を預けて狸親父の責めに耐えます。

ようやく車に戻るも、狸親父は後部座席に僕を押し込むとロングパーカーを剥ぎとりディルドとペニスサックの上から黒いパンティを穿かせました。そしてマスクとボールギャグを取り去って代わりに「内側にペニスの張り型が付いたフェイスギャグ」を噛ませ固定しました。

更に革製の手足を折り畳む拘束具で四肢を拘束し、し、僕をヒトイヌの状態にした僕を抱きかかえて駐車場奥の雑木林に連れ込みました。

「はぁ…はぁ… なんて格好だろうねぇ… 男の子なのに僕みたいな中年おじさんのヒトイヌワンコになれて良かったねぇ。」

そう言って狸親父は僕を犬に見立て、落葉で敷き詰められた雑木林の中を肘と膝で歩かせました。

「ほらっ! チンチンだ。チンチンしなさい。」

調子に乗った狸親父は僕を犬扱いして命令を出してくるので、素直に命令に従うと狸親父は僕に架せられたフェイスギャグを外し、ズボンのファスナーを下ろしてチンポを突き出して言いました。

「喉が乾いただろう… 口を開けなさい…」

そう言ってチンチンの体勢であんぐりと開けた僕の口にチンポを含ませ、次に温かい液体を送り込んできました。

「おぉ… 」

狸親父は甘美な吐息を漏らしながら半勃のチンポから温かくて塩っぱい小水を送り込んで来るので、勢いに負けてドボドボと溢しながらそれを飲み干しました。放水を終えた狸親父のチンポはムクムクと僕の口内で硬さを増して行き、水分補給行為は性奉仕行為へ変化して行きました。

「はぁはぁ… 良いコだ。良い性処理ペットになれたねぇ… おじさん、堪らないくなっちゃったよ。お家で可愛がってあげよう。君の好きな中年親父のザーメンをたっぷり注いであげる。」

そう言った狸親父は車を飛ばしてウィークリーマンションに戻りました。部屋に入るなり狸親父は僕に装着されたディルドとペニスサックとフェイスギャグだけを外し、自身の着衣を脱ぎ捨てて全裸になってベッドに仰向けになりました。

僕はウイッグと拘束具を付けたまま狸親父の上に乗り、勃起した親父チンポにを自分で尻穴に宛てがい体重を乗せました。ズブズブと根元まで尻穴に飲み込ませてから艶かしく腰をグラインドさせると狸親父は無様に喘ぎ始めます。

「おぉ… いい… そうだ… いいぞ 」

狸親父が上に乗る僕の首に手を掛けて引き寄せ、唇を重ねて来たので僕も舌を出してねちょねちょと絡め合い唾液交換も行います。

こうして狸親父と僕は明け方までお互いの粘液を混じり合せお互いの身体を貪り合い、僕は次の日の朝を狸親父の腕の中で迎える事になりました。

おしまい
642
2024/03/19 23:21:01 (vNpDqzLC)
30代の夫婦ですが、とある男性に夫婦で調教されています。

元々マゾ同士の夫婦で、性生活の欲求を満たすために共通のご主人様を探しました。
ご主人様はバイで独身の40代のS男性。肉体的な仕事をしており、いわゆるガチムチ系の人です。
調教されるときは週末などにその男性の自宅に夫婦で招かれ、身の回りの世話を言いつけられます。
掃除洗濯、食事の準備など、私たち夫婦で一通りの家事をこなすと、衣服を脱いで全裸になるよう命じられます。
ご主人様の言いつけで、妻も私も首から下は全て剃毛しておりツルツルの状態です。
全裸になった私たちに、夫婦同士で愛し合うよう命じられます。
命令通りにご主人様の前で夫婦の営みを始めます。
私は持てる知識を全て使い妻を感じさせようと必死に愛撫します。
妻もそれに応えるように秘所を濡らしながら奉仕を返してくれます。
ですがお互いにイクことは許されていません。

そんな私たちをよそに、ご主人様は自室に設置したトレーニング器具で趣味の筋トレを始められます。
ご主人様の筋トレが終わるまで、私たち夫婦はずっとお互いへの愛撫を続けます。
ご主人様の気分次第で、愛撫だけではなくセックスを命じられる時もあります。
その時は私も妻も興奮が高まっているので、喜んでセックスを行います。
ただやはりイクことは許されないので、慎重に射精しないようにスローなセックスを心がけます。

ご主人様は筋トレを終えると裸になります。
そして私に奉仕するよう命じます。
たとえそれが妻に挿入している最中でも、命令は絶対です。
私は妻への愛撫を止め、仁王立ちするご主人様の身体に奉仕を始めます。
漢くさく汗の味がするご主人様の裸体に舌を這わせます。
立派な大胸筋や乳首、腋まで風俗嬢のように舐めさせられ、ゴツイ指で口内をぐちゅぐちゅに蹂躙されます。
ご主人様はその様子を、先ほどまで愛し合っていた妻に見せつけるのがお好きです
私の乳首やチンポが弄られ、私がメスのような声を上げると、妻は悲しそうな悔しそうな、何とも言えない表情をするのだそうです。
ですが、結局は妻もご主人様の性奴隷です。
私がご主人様のチンポをフェラ奉仕しているとき、妻はご主人様に媚びるようなディープキスをしています。
そして私たち夫婦二人ともご主人様に犯されます。
だいたい私が最初に犯されます。
妻に見られながら、男のチンポに犯され、種付けされてしまうというのはとてつもない背徳感です。
その後、私はご主人様に妻を犯していただくため、自分のお尻で汚れたご主人様のチンポを口で綺麗にします。
ずっとお預けを食らっていた妻は、ここでようやく犯してもらえます。
マンコを生チンポで犯され、盛大に喘いで絶頂に達します。
どこに射精するかはご主人様の気分次第です。
中出しされた時は、私が口で吸い出すことをお許し頂いています。
643

部長

投稿者:田代
削除依頼
2024/03/19 11:09:34 (EMbzTAeR)
去年の春車で30分ほどのところにある公園へ行った、そこは発展場と言うほどでもないがそれなりにホモ男が来るところ、丘の下の駐車場に5台止まってた少ないなと思いながら登っていきトイレを覗くと
全裸の男同士が絡んでた、ぶらぶら歩くと茂みの方で音がするので覗きに行くと上半身裸でズボンとパンツを足首まで下ろした男が木にもたれかかったまま男から乳首を責められながらアナルを犯されヨガってた。
俺はそれを見ながらチンポを出し扱いてると男は逝ったらしく帰って行ったので悶えてた男を見ると背中を向けセンズリを始めた、そっと近ずき後ろから手を伸ばし乳首を摘まむと「アッ」と言ったが嫌がらないので
「まだ逝ってないんだろ」そう言いチンポを握りシゴイテやるとあっという間に逝ってしまった。男の頭を押さえシャガマセ俺の方に向かせ咥えさせた、驚いた、口のなかで舌の微妙な動きこんなフェラは初めて
俺は堪らず口のなかに出したが口からチンポを離した時薄暗い茂みの中でも顔が見えた。 エッもしかして部長?俺は駐車場で男が来るのを待ってると男が歩いてきた駐車場の明かりで顔がはっきり見えたやっぱり部長だった。

翌日俺は早めに会社に行き部長の机の引き出しにホモDVDを入れた、部長が来た「お早うございます」俺はこっそり部長を見てると引き出しを開けた途端すぐ閉めて周りを見回した。昼休み俺は部長に「部長確か車はグレーの
○○でしたよね」 「ウウンそうだけどどうして?」 「実はその昨日の夜見かけたんですよ」顔色が変わった「ちょっこっちに来い」と駐車場に連れていかれ「もしかしてお前かアレを入れたのは」オロオロしながらそう言ったので
 「部長今夜昨日の場所で待ってますよ、解りますよね」  駐車場で待ってると部長の車が来たので俺はあの場所へ歩いて行くと少し遅れて部長が来た、「部長ここ好きなんですね」とシャツの上から肥大化してる乳首を撫ぜた、
「なあ止めてくれよ上司と部下の間柄だぞ」 「いいですよでも何で来たんですか?チンポが欲しんでしょほら乳首を固くなってるじゃないですか大丈夫誰にも言わないですからね」  あきらめたというより自分の欲望に負けた部長、
シャツのボタンを外しても抵抗しない硬くなった乳首を指で転がすと身体がピクッと動くチンポを触ると硬くなっていた、「脱いでよ」俺はズボンを降ろしながら言った。部長の手を取りチンポを握らせると手が動き出した俺も部長の
チンポを握りシゴイテやった上手だ、「部長こちも指も凄いんですね昨日は私もすぐ逝ってしまいましたよ」 「エッ昨日?」 「そうですよセンズリのお手伝いしてあげたでしょ」 「ああ~君だったのか」  俺は部長に手を突かせ
ケツ穴に突っ込み乳首を責めてると後ろでガサガサ音がして見ると白髪頭の爺さんが俺たちを見ながらセンズリしていたので俺は手招きをすると側に来てアナルに出は居るチンポを見ながらセンズリをまたしだした。俺は部長に
「お仲間さんが来ましたよ」と手を取り爺さんのチンポを握らせると動かしだした、爺さんはすぐ逝ってしまい帰った。
逝きそうになりシャガマセ「部長口を開けてよ」俺は口の前で扱いてると部長も口を開けたままセンズリしていた。それを見ながら俺は部長の口めがけて掛けてやった、チンポに付いたザーメンを舐めながらセンズリしてるので可哀そうだな
と思い扱いてやると部長は「アァ~~アッ」と言いながら逝ってしまった。
 毎週金曜の夜は部長のマンションに入り浸っている、そして気持ちのいい行為をしてる内に部長には少しM気があることを知った。
もちろん俺は基本タチなので(アナルにチンポを咥えるのも好きだが)少しS気もある。 快感の週末を楽しんでいる。 
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削除依頼
2024/03/14 22:50:59 (W/vhFx3/)
先日、電車で痴漢されて感じてしまった体験談を投稿した者です。
数日前、出勤中また痴漢されてしまいました。
おそらく以前触ってきた人と同じ人だと思います。
心の何処かでそれを期待してしまっていたのか、抵抗せず声を出さない様に耐えていました。
すると、痴漢している人は了承したと勘違いしたのか触り方が大胆になってきて、片方のポケットに手を入れられてまさぐられました。
凄く感じてしまいました。

数分後、降りる駅に着いたので我に返り急いで下車し駅のトイレでその体験を思い出しながらオナニーをしてしまいました。

それから毎朝、そんな状況を期待して乗車する様になっています。。

もう戻れないんでしょうか。。。
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