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2024/03/13 15:03:04 (DwoCB2g4)
40代のとある休日
休日1週間前はオナニー禁止して車で朝5時出発、爆○イで物色、大仏県で「下着のみ痴漢して30代」さんとメールでやり取りし公園トで兜合わせおしゃぶりして相手をいかせ次の募集探し「女装してみたい20代」のスレで出会い一緒に服を選びホテルで着替えさせ着替え中で既に我慢汁が垂れていたので優しく口に👄の含みアナルをマッサージローションもあり指が☝︎本✌️本入り前立腺辺りで射精した。そのままほぐれたアナルに私のモノを挿入し、目をひん剥いてヒィヒィ泣きながらおチンチンはビンビンで正常位でおチンチンを扱いてたら透明な汁がダラダラ垂れてきてメスイキした様子私もイキそうになりゴムを外し口の中へ放出した。彼とLINE交換しまた今後も約束してやる予定、通天閣県でしばし休憩し立ち呑みで酒を呑み立ち呑み屋でナンパした40代女装子さんと意気投合し彼女の宿泊先
通天○町でベッドインして彼女の中に中だしそのまま1時間程寝てしまい談話コースギリギリで退出💦また呑みに行き深夜12時頃千鳥足で国際的に有名なオールナイトの映画館へ行き超ミニの少しファットなボディの子の後ろに付き痴漢開始既に勃ってるペニクリを👄でパクリして逝ってはくれませんが映画館の1番前でパンパン鳴らしながら逝ってしまいました。
次の日はニンニクマシマシのラーメンを食ベて体力回復します!!!
コレが私の休日の過ごし方
一緒に体験したい方いないかなコメント下さい。
ど変態より♥️
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親戚付き合い

投稿者:ナオ ◆hX24pZGdhw
削除依頼
2024/03/20 15:09:08 (nlrmnmkr)
我が家は、両親と僕の三人家族です。
近所には叔父(父の弟)夫婦と従弟の三人も住んで家族ぐるみの付き合いです。

両親が新婚生活をしている時に、独身だった叔父が度々邪魔しに来るので、堪らず母親が仲の良い同僚を紹介したら、付き合う様になって結婚したそうです。

その後お互いの家族に息子が産まれたのがキッカケで、叔父さん家族も近くに引っ越してきたそうです。

俺が中3の時の話です。
医療施設勤務の母親と同僚である叔父さんの奥さんが職員旅行で留守の時に、父親と俺、叔父さんと従弟の男四人でプロ野球観戦に行きました。

夕方、帰宅して父親と俺がテレビを観ながらゆっくりしていると、叔父が従弟を連れて、ビールやツマミに折り詰めなど両手いっぱいに持ってきました。

早速リビングのテーブルの上に並べて、親達はビール俺達はジュースで乾杯し、夕飯が始まりました。
暫くワイワイやってて親達はまだ呑んでいましたが、俺達もお腹が満たされたから俺の部屋でゲームをすると言う理由を付けて、場を離れました。

部屋で暫く向かい合ってゲームを楽しいんでいたら、俺は疲れてしまいゴロンと寝っ転がりました。
ガムを噛んでた従弟のタカちゃんが、ティッシュに吐き出して机の横のゴミ箱に投げました。が、入れ損なって再度掴んで入れようとしました。
その時にゴミ箱の中の濡れたティッシュを見つけ、摘まみ上げてニッコリと
タカ「えっ~ナオちゃん~シコシコしたでしょ(笑)!精液で濡れてるよ~」

俺は慌てて飛び起き、タカちゃんからティッシュを奪い取るとゴミ箱に押し込み
俺「もう~恥ずかしい事するなよ!」

タカ「ゴメン~調子に乗ったみたいだね(笑)悪かったよ~」
俺「・・・見つかったもんは仕方ないよ・・・でも恥ずかしいなぁ~」

タカ「俺だってしてんだから(笑)気にするなよ(笑)!そんなに気まずいなら俺も出しちゃってナオちゃんに見せようか?(笑)ねっ?そうすればお互い様になるじゃない?(笑)なんなら一緒に見せ合いながらでも良いよ(笑)?」
俺「分かった・・・良いよ(笑)」

二人とも立ち上がり、下半身だけ裸になり向き合ってチンポを晒し見せ合ってると変に興奮して勃起してしまいました。

お互いに、自分のチンポを弄りながら、相手の仕草を見ていると益々興奮して、亀頭先だけでなく、弄っている手まで先走りで濡れてきます。
堪らなくなってイキそうになってると、タカちゃんが、急に俺のチンポを弄ってきました。
俺もタカちゃんのチンポを弄り、お互い優しく扱き出しました。

タカ「アァ~もうダメ!俺イキそう~」
俺「俺も~」お互い悶え喘ぎ出したら
お互いが相手のチンポを濡らし合うように射精し、暫く扱き合ってました。

お互い賢者モードになると、照れ臭いながらも、お互いのチンポをティッシュで拭き合った後、二人とも何故か喉がカラカラになったので、冷蔵庫がある階下に降りました。

リビングは電気が消してあり、飲んでいたはずの父親と叔父さんが居ないので、各々寝室と座敷に寝たんだなと思い、麦茶を飲んで部屋に戻ろうとすると

タカ「シ~!ナオちゃん静かに~」
タカちゃんが手招きして、忍び足で座敷の襖に近寄りました。

明かりが漏れてる襖の隙間から覗くと、敷き布団の上で、全裸の父親と叔父さんが絡み合っていて、なんと!二人のチンポは勃起していました。
また書きます。












632
2024/03/25 17:13:28 (efSaOhHx)
38歳になる今まで
今まで一度も男性との経験はありませんでした。
ずっと自分はノンケだしSだと思っていました。女性としかした事はないし、当然のように自分が攻める側でした。
昨年、出張先のホテルで出会った男性と仲良くなったのですが、酔った勢いもあり
いろいろと手ほどきを受けた結果
自分はバイで男性に対してはMだと
思い知りました。

男性だからこそわかる、的確な攻めを一晩中続けられ、あれよあれよと頭は真っ白になり全裸で悶えまくり、喘ぎ声をあげ

寸止めを繰り返されて、もう身体も脳みそもトロットロに蕩けたところに
「おちんぽ感じます」「もっとしてください」「おちんぽいじめてくださいご主人様」「ご主人さまにしたがいます」と言うように指示されて、言われるがまま喘ぎなら言い

もう頭が狂いそうでした。
四つん這いでお尻の穴をみせたり、お相手の方の足の指を舐めながらオナニーをしたりと
優しく「ほら、〇〇してごらん?」と
与えられる指示に服従し、頭がぐちゃぐちゃになるほど感じていました。

絶頂し、賢者タイムで猛烈な後悔が押し寄せるそばからまた快感を与えられ、繰り返し繰り返し射精し、操り人形のようにされました。

しかしアナルへの挿入や、こちらからのフェラの強要などは一切なく、ただひたすら快感を与えられ、いやらしい事を言わされ、させられていました。

旅先での事なので、もう気軽に会えるような距離でもなく、あれから悶々としています。

38にもなるおじさんが、挿入もなし、こちらからの奉仕もなしで快感を与えてもらうなんて虫のいい話なのは重々承知の上ですが
もう一度あの体験ができれば…
と書き込んだ次第です。
よろしくお願いします。
633
2024/03/24 08:26:15 (.w0KL9.T)
外人ゲイ達にペニス貞操帯を外されてしまった後ろめたさから鬼畜親父から送られて来る呼出しメールは暫くスルーしていたのですが、その日昼休みについに携帯に着電がありました。

" 後ろめたい "と言っても別に恋人でも無いし、専属契約を交わしたつもりもありませんが、この男は僕の脳内に定期的に湧き出す変態性欲を満たしてくれる最も都合の良い相手である事には代わりありませんから意を僕は決して電話に出ます。

「 おうおう、全然連絡よこさねぇで何やってたんだ! チンポ弄れねえ様にしたけど、お前ぇはケツだけでもイける変態僕ちゃんだから、また黒人あたりに穴を掘られたんじゃねえだろうなぁ… 」

例え電話に出なくても、この執着心の強い男には自宅アパートの場所まで知られているので、待ち伏せされて捕縛されてしまうのも目に見えています。ただ、この僕の身体への執着心もまた、僕の被虐心を擽るのでした。

ペニス貞操帯は「外人に外されて犯された事」も、「その後に抜け駆けした狸親父と会って犯された事」も言わず、ただペニスに架せられた射精禁則の為の器は自分で外してしまったと偽り予め電話口で伝えました。

「 ほう… 外したぁ? 手前ぇ、面白ぇじゃねぇか… 今日は仕事が終わったら◯◯道下りの◯◯高速バス停で待ってろや。それから明日は休みを取れ。そのどうしょうもねぇ淫乱な身体に躾をし直してやるからな… 」

予想通りで期待通りな反応をして奴は電話を切りました。僕は上司に家の用事と偽って有給届けを提出し、鬼畜親父の指定した時間に間に合うように定時ダッシュして指定場所に向かいます。電車を乗り継いで指定された高速バス停の最寄駅に着き、Googleマップを頼りに場所を確認し、ようやく見つけた入口に通じる階段を登ります。

郊外にある高速バス停入口の周囲はかなり寂しい場所にあり、歩いている人は殆ど居ません。辺りは冬の弱い光の日が落ちて寒気が星を磨き出すように冴えて来ています。

高速バス停に続く階段を登り、無人の屋根付きのベンチに腰を下ろして僕が携帯を弄っていると、突然背後から相撲取りのように浮腫んだ掌で口を塞がれ、手首を強く掴まれました。そしてその手は次に僕の襟首を捕まえて、屋根付きベンチの裏側の死角にある植木の辺りに連れ込みました。

そして奴は無言のまま、僕を手摺りに捕まらせ、お尻を突き出す格好にさせると、僕のベルトを外しスーツのボトムスをパンツと一緒に膝まで引き下ろしてお尻を丸出しにし、尻肉を左右に割り開いてローションを塗りたくった後、自身のズボンとブリーフを下ろして猛り狂ったグロテスクなチンポの先端をプスリと尻穴に埋めて来ました…

「 あっ!あっ! ああぁぁ… 」

思わず大声をあげてしまう僕の口を再び相撲取りのような掌て塞がれ、温かい肉の棒がズブズブと尻穴の奥まで侵入して来ます。そしてその肉の棒が根元まで到達すると、今度はゆっくりと腸壁粘膜の感覚を楽しむように前後運動が始まりました。

「ご主人樣のチンポの味はどうだ?… あぁん? いきなりレイプされてんのに、こんなにチンポを勃起させちまう淫乱売女にご主人樣のおチンポ様のお味のレビューさせてやる。どうなのか食◯ログのクチコミみてぇに言ってみろ…」

奴はゆっくりと僕の尻穴を犯しながら、前に手を回し、僕のペニスがカチカチに勃起しているのを確認して言いました。

{ 男が妊娠するわけないだろホモ野郎が… }

性的嗜好で男性と身体を合わせているだけであって女性扱いする言葉に反発する僕の本心とは裏腹に身体に与えられる同性オスの獣欲の塊に貫かれる刺激に負けて僕は奴の滑稽な要求に応え呟きました。

「 あっ!あっ! ご、ご主人のおチンポは… おチンポ様は… に、日本人特有の、か硬さがあっ… あってああぁぁ… 発酵した皮脂と精液と小便の臭い、ああぁぁ… 臭いを纏った風味が、ああぁぁ… 最高です… ああぁぁああぁぁ…」

すると僕の尻穴で行われる前後運動はスピードを増し、パンパンと肉同士が当たる音に混じり奴は言いました。

「 ふぅっ…ふぅっ… 溜まった精液で種付けしてやるっ! 妊娠しなっ!変態僕ちゃんよぅ!」

高速道路を次々と流れて行く車のヘッドライトを眺めながら、本当に妊娠してしまいそうな程の大量な生温かい精液がドクンドクンと僕の腸内に注ぎ込まれてくる感覚を味わいました。

射精を終えた鬼畜親父はそそくさと自身のズボンを直し、下半身裸のままな僕に後ろ手に手錠を掛けると、いつの間にかハザードを灯して停められていたワンボックスに押し込み、後部座席に転がしてまだ奴の精液滴る尻穴をバイブで栓をして発車させました。
634
2024/03/18 00:23:45 (bmxi86KJ)
小学生とか中学生の時に、男子同士で裸やちんちんを見せ合ったり、触り合ったりしたことがある人って、結構いるんでしょうか。

僕が小6の時、小学校を卒業する直前のことです。当時、同じクラスだった友達(以下、A君)とエッチなことをしました。

A君とはクラス替えで小6から同じクラスになり、好きなゲームや漫画が同じだったことから仲良くなり、いつも一緒に遊んでいました。彼は僕にとって一番の親友で、何度も遊んで大好きになりました。最初は友達としての大好きだったんですが、そのうち、A君と過ごしているとなんかドキドキするようになりました。また、A君の裸やちんちんを想像したり、それを想像しながら自分のちんちんを触ったり揉んだりするようになりました。当時はまだオナニーなんて知らなかったし、イクこともありませんでしたが、とても心地よく感じました。ただ、嫌われるのが怖かったので、A君に「ちんちんを見せてほしい」とはとても言えませんでした。

そんなA君ですが、卒業後は僕とは違う中学校に行くことになりました。つまり、小学校を卒業したらA君とはお別れになるということです。

卒業式を間近に控えた3月の土曜日、A君が僕の家に遊びに来たのですが、その時に僕は、卒業後にA君と別れるのがとても寂しいこと、そしてA君のことがずっと大好きだったことを伝えました。すると、A君も僕とのお別れが寂しい、僕のことが大好きだったと言ってくれました。僕は嬉しくてA君に抱き着いてしまいました。するとA君も僕に抱き着いて、二人で密着して抱きしめ合いました。

A君と2人で会える機会はもう限られているので、僕は思い切って、心に秘めていたことを打ち明けました。「実は前から、A君のちんちんが見たいと思っていた」と。A君は驚いていましたが、「恥ずかしいけど、jox君にだったらいいよ」と言ってくれました。そして、「実は僕もjox君のちんちんが見たいと思っていたんだ」と打ち明けられました。僕達は、お互いに相手のちんちんを想像し、見たいと思っていたんです。

お互いの気持ちを確かめた僕達は、ズボンとパンツを脱いで、下半身裸で向かい合いました。お互いまだ陰毛は生えていませんでしたが、大きさはA君のほうが大きいみたいでした。ちんちんを見せ合っているうちにドキドキして、僕もA君も勃起してしまいました。僕は勃起しても全然剥けませんでしたが、A君は少しだけ剥けて亀頭が顔を出していました。
僕が「ちんちん、触っていい?」と聞くと、A君は「いいよ」と言うので、A君のちんちんに触れて擦ったり揉んだりしました。すると、A君も僕のちんちんを同じように触ってきて、二人でしばらくちんちんを触り合いました。普段自分でさわるよりずっと気持ちよかったです。ちんちんが気持ちよくなってくると、僕達はいつしか、お互いのちんちんを握って上下に擦り合っていました。このままもっと気持ちよさを感じていたかったのですが、その時、玄関から「ただいま」という声が聞こえました。母が帰宅したのです。僕達は慌ててパンツとズボンを履き、何事も無かったように母と接しました。その日はこれで終わりで、A君と明日も会う約束をしました。

次の日の日曜日、今度は僕がA君の家に行きました。A君の両親が二人とも仕事で一日不在だったからです。A君の部屋で一通りゲームなどをした後、A君が「昨日、ちんちん触り合ってすごく気持ちよかった。もし嫌じゃなかったら、昨日の続きがしたい」と言ってきました。僕も同じ気持ちだったので、またちんちんの触り合いをすることになりました。夕方まで僕達2人だけなので、どうせなら裸になってやろうと提案し、僕達は服を全部脱ぎました。
一糸まとわぬ姿になった僕達は、向かい合って立って、改めてお互いの裸を見せ合いました。昨日以上にドキドキして、あっという間に2人とも勃起しました。そして、昨日と同じようにお互いのちんちんを上下に擦り合いました。

ちんちんを擦り合ってるうちにだんだん気持ちよくなって来て、僕は思わずA君に抱き着いてしまいました。A君も僕を抱きしめてくれて、お互いのちんちんがお腹に挟まれて密着するかたちになりました。僕達はそのまま腰を動かして、ちんちんを擦り付け合いました。ちんちん同士を擦り付け合うとこれまで以上に気持ちよくて、僕もA君も息が荒くなっていきました。そのうち、ちんちんからおしっこが出そうな感じになってきました。僕はちんちんを擦り付け合いながら何回も「おしっこ出ちゃう!」と言いましたが、A君も同じだったみたいで「僕も!」「おしっこ出ちゃう!」と言いました。でも、気持ちよさが勝ってしまい、擦り付け合いをやめられませんでした。そして気持ちよさの我慢の限界に達するとちんちんがビクビクして、2人のちんちんから白っぽい精子が飛び出しました。僕にとってもA君にとっても、この時が生まれて初めての射精、つまり精通になりました。

その後、卒業式を終え、A君は僕とは別の中学に行くために引っ越していきました。
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