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2024/05/10 23:36:30 (DGxGJj1X)
僕はその日が来るのを内心、心待ちにしていました。これから酷い目に遭わされるのが分かっているというのに。正確に言うと僕の理性は表面上、嫌悪していても、1ヶ月近くペニスに鍵付きサック式貞操帯を装着され、自慰を禁じられてしまっていた僕の若い雄の肉体は理性とは裏腹に射精を要求して来ます。

例えこれから男色の変態親父達の掌骨を尻穴にねじ込まれたり、麻縄で縛り上げられて弄ばれたり、無理矢理浣腸されて無様に排泄させられたりする事が分かっていても、自分が堕ちた被虐の禍の中で、中年男性の汗と唾液と精液にまみれて射精させられる事を想像すると樹脂製のペニスサックの中のブツがムクムクと膨張してしまうのでした。

僕は変態親父の指示通り、自宅で用意をします。変態親父に渡された電動アナルプラグを自身の尻穴に飲み込ませ、ヘソの下の柔かい腹肉に女性器を模った淫紋シールを貼り、革の拘束ハーネスを纏い、そのベルトを締めあげて白い柔肉に喰い込ませてから電話を掛けます。

「 よ、用意できました… 」

すると即座に聞き慣れた野太く卑俗な声で返答があります。

「 あぁん? ちゃんとケツにプラグ入れてんのか? カメラを自分のケツに向けて見せてみな 」

僕は言われるままにスマホをインカメにして股の間から自身の尻穴に向けてかざしました。すると尻穴に埋めたアナルプラグは突然唸りを上げて振動を始めました。このアナルプラグはBluetoothで遠隔操作されているのでした… あぁ…

そしてその小刻みな振動で少しずつ下に下がり始め、やがてジュプリとローションの糸を引きながら僕の尻穴から抜け落ちました。

「 あ〜あ、何をやってんだよ! 抜けちまったじゃねえか。抜けねえようにバンドで固定しろや 」

僕は床に落ちてカタカタと唸り続けるアナルプラグを拾い上げ、変態親父共から渡されている淫具の中から革の股掛バンドを取り出し、プラグの柄に巻き付けてから、もう一度尻穴にプラグを埋込み太腿の付け根にバンドを締め込んで固定しました。

「 こ、固定しまし… あっ!くふっ!ああぁぁ…」

固定完了の報告を待たずして再びBluetooth操作により、直腸に突き刺さったアナルプラグは最強ノッチで唸りを上げ始めたので思わず僕は床に手を突いて悶えました。

「 はぁ…はぁ… 坊や、もっといやらしい声を聞かせてごらん。そんで悶え苦しんでる姿もカメラで見せてよ 」

電話の向こう側から別の変態親父の声も聞こえてきます。僕は奴らの言う通り、スマホを壁に立て掛けて自身の恥態を晒すと、また別の親父の声で新たな指示が来ます。

「 お口が寂しそうだねぇ… ディルド付の口枷も渡してたよねぇ。あれをしてみなよ。あとウイッグもつけてみてよ。あの茶髪のヤツ。」

僕は言われた通りにウイッグを被り、口に当てる内側に禍々しい男根を模ったディルドが取り付けられた口枷を取り出し、ディルド部分を咥えて顎に固定しました。

「 へへ… 部屋に鏡があんだろ。それに全身映して見せてみろや 」

僕は一糸纏わぬ全裸になり、下半身の内部で唸る電動プラグの振動に耐えながら中腰で玄関にある姿見の所まで辿り着き、そこに映った情けない肉塊画像を奴らに献上しました。

鏡の中には〚白い肉に革のベルトを蜘蛛の巣の様に食い込ませ、口に男根模型を咥えて涎を垂れ流し、変態親父の遠隔操作による尻穴への刺激で震えて切なげな表情を晒す変態肉便器〛が居ました。そしてその変態肉便器は紛うこと無く僕自身なのでした。

「 じゃあその格好のまま、コートでも羽織って駅前まで歩いてきな。" いい所 "に連れてってやる」

僕は学生時代、テニスサークルで使用していたベンチコートを取り出し、淫らな責め具を身体に巻き付けた自身の裸体にそれを羽織り、約束の場所へと向かいました。

変態親父共に指定された人通りの少ないビルの裏路地にいつものワンボックス車は路駐されており、その前に鬼畜親父は立っていました。そして今だに尻穴に埋め込まれたアナルプラグの振動に耐えかねてヨロヨロと歩み寄る僕を見つけると、強引に腕を引っ張って後部座席に放り込みました。

無造作に放り込まれた僕の身体は、既に後部座席に鎮座していた禿親父に受け止められました。禿親父は即座にベンチコートを剥ぎ取って、膝の上に対面で僕を跨がらせて言いました。

「 いらっしゃい。パパに挨拶のチュウは?」

禿親父は相変わらずそう気持ち悪い事を言って目を閉じ、唇をタコの様に突き出して来ます…
禿親父の隣にはまた別の狸親父も鎮座しており、ニヤニヤと侮蔑の眼差しでこちらを見つめながら、顎をクイッと動かして、禿親父の要求に応えるよう促して来ます。

禿親父の膝で不安定に座らされていた僕はやむを得ず禿親父の骨張った首の後ろに手を回して組み、ゆっくりと唇を重ねてました。全裸に拘束ハーネスを喰い込ませた淫らな格好で主人に性的奉仕をするその姿は中央アジアの踊り子性奴隷の様です。

中央アジアでいまだに行われていると言う、思春期前の少年から思春期の少年が、裕福で権勢のある男の娯楽もしくは性的行為のために売られて弄ばれるという、「バッチャ・バーズィー」を何となく思い出しました。

約1ヶ月間射精を禁じられ、僕の脳内で溜まりに溜まった鬱屈した変態性欲がどんどん暴走を始めます。僕は禿親父の頬を左右の掌ではさみ抱え、貪るように禿親父の唇から唾液を吸い取り、禿親父が突き出した臭い舌にピチョピチョといやらしい音を出しながら自身の舌を絡めました。

その様子を隣で見ていた狸親父の手が伸びてきて、僕のお尻の肉を撫で回し、僕の乳首も摘んで来ます。そんな中、運転席の鬼畜親父は車を発車させました…

走る車内で僕は2人の変態親父達に身体を悪戯されまくります。禿親父と舌を絡め合う僕の尻肉の溝に食込む固定バンドを狸親父がずらし、埋め込まれたアナルプラグを出し入れされてしまいます。

グチュ… ジュボ… グチュ…

自分で仕込んだローションにより、自分の尻穴から何ともいやらしい音がして来ます… 僕の柔かい舌の感触を十分味わった禿親父は自身のスボンを摺り下げて、硬く上を向いたチンポを露出させ僕の口に含ませました。車内でもう老人に近い歳の男性の足元に膝まづいて、そのチンポをしゃぶらされる情けない自分自身に欲情してしまいます。

すると隣での狸親父は車の床部分に膝を突いて禿親父のチンポに舌奉仕を続ける僕の下半身を抱き上げて後部座席に四つん這いにさせ、股に掛けた革のハーネスのベルトを外し、尻穴内で蠢く電動プラグを抜き取ると、僕の尻肉を左右に分け開いて顔を埋め、ポッカリ空いた僕の尻穴に舌をこじ入れてきました。あぁ…

こんなに身体を凌辱されていても2人とも僕のペニスは触ってくれません…

あぁ…早く僕のペニスを締め付けるこのサックを取って…  おちんちん触って…

散々車内で身体を虐められ続け、車は目的地に到着しました。予想通り目的地は鬼畜親父の所有する山小屋でした。奴はこの山小屋を調教部屋に改造し、若い男性を肉便器に調教しているのでした。僕がここに連れてこられたのはもう何度目でしょうか。

人気の無い山の中なので、変態親父共は遠慮なく全裸のままの僕を車外に連れ出します。わざわざ僕の首に首輪も掛けて、所々に雑草が茂る駐車スペースから山小屋まで引いて行こうとしています。

その時、少し離れた場所にもう1台車が停められていた事に気付きました。その車に近づいたとき、運転席の扉が開き、中から長身の中年男性が降りてきました。

あ、僕はこの男を知っている…
この男は「かつての主」でした。
何年か前、僕は出会系サイトで知り合い、この男に調教されていた時期がありました。この男は緊縛の達人で、女装子や若い男の子の奴隷を多頭飼いしている変態サドで、鬼畜親父の知り合い。僕は以前、この男から鬼畜親父に「譲渡」されたのでした。

かつての主は僕を一瞥してニコッと笑うと後部座席を開け、全裸で緊縛され目隠しされた男の子を引っ張りだしました…

かつての主は鬼畜親父、禿親父、狸親父と何やら少し会話をした後、僕の方に歩み寄って言いました。

「 やあ久しぶり。まだあの男に調教されてるんだね。あんな汚いおっさんに調教されて悦べるとは、凄い変態マゾに成れたんだねえ。今日は大学生の奴隷志願の男の子を連れてきたよ。何となく君に似ててねえ。あとで君と交尾させるからね…」

ようやく今回の趣旨を僕は理解しました。でも何でもいい。早く僕を射精させて欲しい欲求で頭が一杯でした。4人の変態親父共は2人の雄奴隷を連れて山小屋に入りました。

部屋に入るなり、禿親父が鬼畜親父から受け取った鍵で僕に架せられたペニスサックを外しました。そして隣に立たされた男の子の下半身を良く見ると、男の子のペニスにも僕と同じ様なペニスサックが嵌められており、かつての主は鍵を使ってそれを外しました。

「 あぁ…凄い濃厚な坊やのおちんちんの臭いがするうぅ~ すぅ〜はぁ〜」

禿親父はそう言って僕のペニスに頬擦りをしながら、その臭いを嗅いできます。ええ、1か月位洗えませんでしたからね… あんた達のお陰で。あっ!

禿親父は急に僕のペニスを口に含み亀頭の雁首に溜まった恥垢を舌で舐め取り始めました。あっ!あっあぁ…

「 おいっ! やめとけ! 逝っちまうだろっ!」

鬼畜親父が禿親父を怒鳴りました。
あぁ…逝かせて貰えそうだったのに…

その後ぐにかつての主は僕の拘束ハーネスも外し、男の子の全身を締め上げでいた麻縄も一旦解いて男の子の目隠しも外します。

目隠しを外された男の子は僕の顔を見て、一瞬驚いた表情をし、その目はすぐに輝きを失った淫らな目つきに変わりました。
男の子の切れ長で黒目が大きく吊り上がった猫みたいな目、少し厚目でピンク色の唇確かにこの子は僕に似ていました。

かつての主は僕と男の子を対面で肌を密着させると、長い麻縄を取り出して2人を固定するように縛り始めました。お互いの胸と胸、太腿と太腿、腕と腕、そしてペニスとペニスが密着した形で麻縄を軋ませながら固定されて行きます。あぁ…

「 ほれ! キスしてやれよ… " お兄ちゃん " が変態肉奴隷のお手本を見せてやりな 」

鬼畜親父は楽しそうに僕に命令しました。そして僕は奴の言いなりに少し震えてだらしなく開いた男の子の唇を唇で塞ぎました。僕が舌をこじ入れると男の子は次第に僕の舌の動きに応えるように絡ませてきます。そしてお互いの舌を貪り合う僕らの痛い程勃起したペニスを鬼畜親父は摘み、ラテックス製のロングサイズの筒状オナホールを取り出して両端の穴から挿入させました。オナホールはまっすぐに伸びた太めの棒のような造形で、内部の中央部分で2人のペニスの亀頭部分が擦れ合う構造になっていました。このような兜合せ専用オナホールが市販されているとは世も末だと思いました…

暫くすると禿親父と狸親父がそれぞれ巨大なガラス管浣腸器と洗面器を抱えて隣の部屋からこちらに向かって来ます。かつての主と鬼畜親父はいそいそと床にブルーシートを敷き始めています。これから始められるスカントロジックな肉の宴の趣旨を2人の肉奴隷は理解しました。

かつての主により、2人の肉奴隷は互いの肉体を麻縄で結合させられたまま脚を開かされ、膝立ちにさせられます。そしてたっぷりと液体を含んだ浣腸器のノズルが同時に2人の尻穴に差し込まれ、2人同時に生温かい液体が腸内に注入されました。

「くふぅ… あっ!あっ!」
「嫌っ!やめ… ああぁぁ…!」

身を捩って抵抗しようとした男の子の身体を鬼畜親父が押さえつけて制止して言います。

「もう観念しろよ… いやらしく変態に堕として欲しかったんだろっ? たっぷりと俺達の性奴隷に仕込んでやるからなあ 」

禿と狸は遠慮無しに次々と液体を注入してきます。嫌がる素振りに反して、オナホールの中で僕のペニスの先端に触れる男の子のペニスは勃起して脈を撃っています。

やがて腹がパンパンになるまで液体を注入し終わると鬼畜親父は下半身裸になり、どす黒く色素沈着し勃起したチンポを僕ら2人の顔の間にかざしました。

「これでもしゃぶって気を紛らわせなっ!」

その声と同時にかつての主も下半身裸となり、反対側からチンポをかざして来たので、餌を与えられた飼い犬のように僕ら2人は2本の親父チンポを左右同時に舐め始めました。

するとその様子を見ていた禿親父と狸親父も全裸となり、狸が男の子の、禿が僕の背後から抱きつき、尻肉の割れ目にチンポを宛てがい、浣腸液の噴出を耐える為にヒクヒクと括約筋を痙攣させる尻穴に擦
り付けて来ました。

「あぁ… いいぞ…」
「おぉ…」

変態親父達は僕らの身体を使い、チンポの快感に喘ぎ、僕と男の子は額から油汗を流して腹痛に耐えています。

「もうダメっ!出ちゃう!」

男の子は激しく身体を痙攣させ始めました。僕ももう限界です。それを察した禿親父と狸親父はサッと僕らから離れ、噴出ショウの見物に切り替えました。

「ああぁぁ…」

頭の中が真っ白になり、お腹の中で暴れ回っていた物が一気に排出する快感とあり得ない程の羞恥、ペニスの先端に触れる柔らかい肉はもう一人の哀れな雄の生け贄のペニスである異常性。僕は溜まりに溜まった精液をオナホールの中にある男の子のペニスに向けてドクドクと射精しました。
596
2024/05/25 22:59:35 (Vd5WI24g)
最初はエロの好奇心からでした。
脱毛ツルツル色白アラサーです。

ゴムザーを味わった際に、他人のザーメンも同じ味だなと思って拍子抜けしていたんですが、メールで今度酒でも飲もうと誘われて試しに参加。
会ってみると顔はそこまでタイプではなかったんですが、こんな関係性で飲むことも初めてでなんかエロい感じに(笑)ちなみに体型は100点////
直接飲んでみなよなんて隣に聞かれてはまずいトークをしこたました後、帰り際のトイレでめっちゃ体触ってくるので思わず変態スイッチオン////
これから絶対このおじさんのちんぽをしゃぶるよな、しゃぶられるよなケツはまだなんだけどなとか思いながらタクシー移動です(笑)そんなこんなで30分くらいでお部屋へ到着。
玄関に入ったとほぼ同時にズボンの上から触られズボンを脱がされました(笑)剥かれるってこういうことか(笑)半分レイプみたいな。エロモードを高めるためにこっそり履いていたTバックのビキニパンツが恥ずかしい///でも一層激しくなった??(笑)
しゃぶると思っていたのに一方的に玄関でフェラされて、玉からケツの穴にかけて舐められまくってビチョビチョ(笑)思ったよりエロいよオジサン、、、お堅めの職業だったのに溜まりすぎ(笑)
597
削除依頼
2024/05/16 16:01:24 (oYF9ht32)
俺の住んでる地域には国道沿いに県下最大というアダルトショップがあってちょっとしたハッテン場になってる
そこは入り口近くに衣装や下着、アダルトコミックがあって中程にDVD、店内奥にTENGAとかアダルトグッズのコーナーがある
たまに女装した様々な年齢層の人が来て夜中に店内をウロウロしたり下の駐車場で待ってる連中の車の中に入っていったりする
色々な組み合わせのカップルがやたら長時間あちこちウロウロしながら店内にいる事もある
店員は基本的にワンオペで、万引き以外は見て見ぬふりだから店内でけしからん行為に至ってる人たちもいる
俺も色々な時間帯に行って見物したり若い女装っ子が来ると痴漢プレイをした事もある
そんな平日の昼間、その日は俺は仕事が休みだったので、そのアダルトショップでDVDを物色しながら時間を潰していた
店内は俺ひとり
そしたら店の入り口から金髪ショートボブのキレイな子が入って来た
俺はその子が女の子だと思ってたから少し驚いた
カップルならともかく女の子がひとりで来る事はまずないからだ
でもよく見たらその子はキレイにメイクした男の子だった
歳はせいぜい二十代前半、もしかしたら十代後半かもしれないくらい若い子だった
その子は男の娘アダルトの所にいた俺の方をチラッと見ながら奥のちょっと階段で小高くなってるアダルトグッズのコーナーに歩いていく
俺はその子があまりにも可愛かったのでフラフラ付いて行った
その子はTシャツにフェイクレザーのショートジャケットを羽織ってハイレグのショーパンで黒のニーソックスにスニーカーというスタイルだった
顔はえなこにちょっと似てるけどもう少し目がキツい
若い頃の内田有紀に似てるかも
俺もアダルトグッズコーナーに入ると、その子は振り向いて「なに?」と言う
まさかあまりにも可愛くてセクシーだったから付いて来たとも言えず、俺が困ってると、その子は「おじさん、ボクといいことしたいの?」と聞いてくる
マジかよ?こんなラッキーあるん?と思って慌てて頷くと
その子は低い棚の空いてるスペースにちょっと座ってショーパンの脚を開いて「好きにしていいよ」と囁いた
声は可愛くて男の子とはわかるけど高めの声だった
俺はたまらず男の子の薄い生地のショーパンの前を触って揉むようにするとカチカチの硬いチンポの弾力がよく分かった
「ああん、いきなりそこ触る?ボクのおちんちん分かった?」とその子が可愛くあえぐ
俺が抱き寄せるとその子はなすがままになってる
薄い胸を揉んで唇を奪った
レモンか何かのキャンディを舐めていたその子の唾液は甘くておいしかった
その子のしなやかな手も俺のジーンズの前に伸びて来て、俺たちはしばらくの間お互いのチンポをズボン越しに触り合った
俺のチンポも全開でおっ立った
店内で出来る事には限界がある
でも昼間だと駐車場の車の中でもヤバい
アダルトショップの一階は古着屋で、駐車場には古着屋の客の車も沢山停まっている
俺はその子に場所変えない?と聞いてみた
「どこ行くの?」とその子
「ラブホは?」と聞くと
「ボクお尻ちょっと苦手だからバニラになるけどいい?」と言ってくる
(知ってるとは思うけどバニラってのはお尻挿入以外のプレイのことね)
こんな可愛い子だからバニラでも全然OK、むしろこんな上玉のビンビンの若いチンポ喰いたいと思ったから「OKだよ、あなたは俺でいいん?」と聞くと
「おじさん好みだからいいよ」と言ってくれたからメチャラッキーと思って「俺の車に乗りなよ」と言うと「先走って。後をスクーターで追うから」と言ってきた
気が変わって逃げられるのが怖いけど、何となく聞かなそうな子だから逆らわず承知した
そこから一番違いラブホは河川沿いの放水路の近く、車で10分くらい走った場所にある
俺が車で走るとジェットヘル被った金髪ショートのその子がスクーターで付いて来る
途中一緒にコンビニで買い物をした
そこからラブホまでがメチャ長く感じた
ラブホの駐車場に俺が車を停めるとその子が隣にスクーターを停めてヘルを脱いだ時の可愛いさはもうたまらなかった
こんなキレイな男の娘とこれから色々出来ると思ったら勃ちっぱなしの俺のチンポが痛いくらいに硬くって歩きにくいほどだった
(続く)


598

久しぶりのパパ

投稿者:熟男 ◆zUqaAw5p3w
削除依頼
2024/05/24 11:07:17 (jCIoZ4NG)
先日ほぼ2年ぶりに再会した年下のパパに会いました。ともに60代でパパも65歳くらいですが既にビンビン。会うなりキスし、そのまま二人でシャワーを浴びながら相互フェラ。パパ陰毛はまだ黒々しいきり立ったペニスがちょっと小振りで、泡だてた手で私のアナルにまず指を入れ、更に片手で自分のペニスをしごき、アナルにあてて来てそっと挿入。割と早漏気味のパパは挿入したまま私の乳首とペニスを弄りながらベロキス。たまらず、吐息が漏れ、お湯の温かさと相まってぼーとしたのでそっとアナルから抜いて布団に移動します。横になりながら強くパパに抱きつきキスしてり間もパパチンコがお腹にツンツン刺さり、69の体勢で互いにチンコをむしゃぶりつきのフェラ。
パパの指がフェラしている間にアナルに優しく出し入れしてチンコと両方が感じてきた頃にまず騎乗位でというのでパパとキスしながら私からゆっくりアナルにあてがい挿入し、姿勢をただし腰をゆっくり上下しながらアナルを締めたり緩めたりを繰り返すとたまらないのかパパがあ〜とかう〜とか溜め息を漏らし、次はバックからやりたいというので四つん這いになり、パパが挿入してくると騎乗位より更に奥深くまで入ったみたいでガンガンついてきて、イキそうと言うので出して欲しいと言うと更に奥深くに腰を打ち付けながら射精しました。残念だけどゴム着きだったので直の温かみはなかったもののゴム越しにも温かさは感じられました。ゴムの中にはたっぷりと65歳とは思えないくらいの量と匂いが、、、
暫くパパに抱きつきながら余韻に浸りながらパパの手で私も射精しましたがアナル受けの後なのか普段のオナよりも我ながら久しぶりの大量で飛距離もあり病みつきになりそうです。
ちなみにパパのペニスはさほど太くもなく長くもなく掌で握りしめるくらいで、それ以上の太さだと無理かなぁってくらい程よい大きさみたいです。
599
2024/05/23 01:38:38 (lmXNo7AE)
小学生の頃からの悪友がいて、久しぶりに会って話が弾み近況報告なんかをしてた時に出た話しで、友人曰くタイに旅行に行ったらしい。
働いている工場の社長が社員旅行と称して連れて行ってくれたそうですが、そこで初日からニューハーフバーに連れて行かれ骨抜きにされたとか。

2泊3日の間、ニューハーフの娘を同行させ昼間夜も世話をしてもらったそうです。
社長の趣味というか、面倒見ているバーのママの計らいで付けてくれたそう。

帰国後、良い思いが忘れられずタイ人の知り合いを作ろうと近場のパブなど回ったがなかなか上手くいかず諦めかけていたところに、技能実習に来ていたタイ人を紹介され、ニューハーフ ではなかったもののスレンダーな体つきと少しナヨナヨとした仕草で「コイツはゲイとかなんじゃ」と感じたそうです。

そして仲間達とその子に詰め寄って確認したら本当にゲイだった。

友人達の方が体格が良いのでタイ人の子も日本人との関係を持つ事に憧れていたようで、即日タイ人の子は友人達3人の相手をしたそうです。

後日すぐにタイ人の子の友人も巻き込み、3人が2人をローテーションで遊ぶようになった。

そしてようやく、僕の話。
そのタイ人を紹介してくれると。
随分遊ばれてガバガバらしいけど、その子は相当好きもので相手はいくらでも欲しいと言っているらしい。

それで僕と友人との3Pに持ち込まれ、タイ人の浅黒いカラダに真っ白な精子が3枚分ぶっ掛けられる事に。

タイ人の子はタフで、あれほど激しくアナルを掘られても翌日にはケロッとして、再び相手をしてくれるとか。
だから友人も仕事終わりに度々通ってるくらいハマってる。

僕もメンバーに混ぜてもらい楽しんでいる。
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