ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 ... 200
2024/05/08 15:46:31 (dV8oRAmQ)
今から18年前…本当はもっと前からやることはやってはいたのだけど

高校を卒業し、開放感で浮かれていた私はどうでもいい相手と初めてのアナル受けを
やってみたくて当時のゲイ出会い掲示板(現在もある)に募集をかけて
一人の男性と出会った

その方はだいぶ年上でお世辞にもタイプでもなくただアナルの処女を脱したいだけについていった
行ってしまえば大人になる為の通過儀礼…だと思ってお相手願った

初めての相手の肉棒をアナルに受け入れた時
普通の女の子みたいに出血したし、気持ちも良くならなかった

ただ、なんだろう?
強くなった気がした それもこれで誰にも負けない魅力を得た気になっていた
今思えば本当にくだらないのだけどアナルを受けれるようになると
ゲイとして魅力が出て度胸も付いた気になっていた

実際はそんな事は全くなく
今の歳までに経験値が無駄に増えただけのセミプロのような技術を得ただけだった

エロイ発展話ではない
ただ 私より後の生まれで初めてはどうでもいい奴とやろうとする人に
初めては本当に好きな人とやれたら素敵やねっていう事を
何となく伝えたかったから書いた

この出来事から私の運命の歯車は軋み、壊れていくことになるとは
この時私には想像もできなかった
501
2024/04/12 19:14:54 (LYJEQmcu)

中学時代の同級生、YとSと30年ぶりに会うことになり
Yの住まいの近くの居酒屋で集合しました。
お互いおっさんになったもんだなと笑い合い楽しく飲みました。
何せ久しぶりに逢うこともあり話も尽きないのですが
いつのまにか気がつくとほとんど僕とYとで話す態勢になってました。
もともとSは少し鈍感なところのある奴で、既に赤ら顔で舟を漕いでます。
Yと差し向いで、店内がうるさいこともありテーブルをはさんで
割と顔を近づけて話していたのですが、そのうちYの醸し出す雰囲気と云うか
目つきや仕草にちょっと変な気分になってきました。
話しながら僕を見るYの目は妖しく妙に艶っぽく、それが癖なのか
ときおり厚めの唇を舐め濡らして光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチなんです。
いい歳をしたおっさんになった友に凄いフェロモンを感じて
ちょっとヘンな気になってきました。勃起してしまったんです。
しばらくしてSが「眠い」と音を上げたのを合図にその場はお開き、
Yの家に泊まることをYが提案してタクシーで彼の家へ向かいました。
Yのマンションは2DKで、独身の彼は一人住まいです。
リビングのソファで飲みなおしていたのですがSはそのままダウン。僕もそのままいつのまにか寝てしまいました。
どれくらい眠っていたのでしょうか、目を覚ますと照明は落とされており
Yが掛けてくれたのかタオルケット一枚でソファに横になっていました。
YとSの姿はありません。しばらくそのまま横たわっていると、
隣室から時折低い話声が聞こえてきます。聴き耳を立てていると
「・・いいやろ久しぶりに」「・・ダメて」「ちょっとだけ」
YとSの話声でしょうか。「ちょっとだけでいいけん」がさごそ音がします。
「・・脱いだとや・・しゃぁないねぇ・・すぐ出せよ」Yの声です。
「そこに寝れ」しばらくするとチュックチュッと湿った音がしてきました。
僕は何やら胸騒ぎがして、そっと起き出して隣室にそっと近づいていきました。
ドアが少し開いていて中の薄い明りが漏れています。もしや!と思いながら
ドアの陰から息を殺しながら部屋の中を覗いた僕の目に飛び込んできたものは
全裸でベッドに仰向けに横たわったSの勃起を、両掌をたっぷり舐めあげて唾で濡らして
ぬちゅぬちゅ音を立ててシゴいてるYの姿でした。
「クチでされてぇ~、クチでして、ちょっとだけ」とYに唾手コキされながらSが懇願します。
「え~、クチでや~」とYがちょっとかったるそうに呟きます。
やがてYは舌を長く出しながらSのチンポをクチに含みました。
その瞬間Sは「あぁっ」と声を出しましたが、Yは頭を上下に動かしながらしゃぶり続けます。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がします。酢みたいな唾の匂いもしてきます。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるY。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたてます。
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ!濡れて熱くてたまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!」Sが囁きます。
「声出すな・・静かにせれ」とYが太い唾糸引きながら口を離して言いますが、
Sは「もう長いこと嫁ともやってないし、クチでされるなんて久しぶり・・やっぱおまえのフェラ最高!
普段勃たんけど、おまえに会ったら急にされたくなってビンビンに勃起した・・」とうわごとのように呟いてます。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてSの勃起をクチで愛するY。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げSの亀頭がYのエッチな舌技でグルグル回ってる。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうビンビンのSのチンポはYの粘っこい酢ツバでビチョヌル!ニオイがもうすっごーい!
「おまえのクチビル濡れてて肉厚でエッチでたまんね~・・キ、キスさせて・・唇吸わせてっ!」
Yはちょっと舌打ちすると唾で濡れたSのビンビンの勃起をしごいたままSに覆いかぶさって唾濡れ唇を与えます。
唾で濡れ光るYの厚めの唇がSの唇に濡れてビルンっとめくれてたっぷり吸いつきます。
唾液をたっぷり乗せたよく動く長い舌を積極的に絡めまくるYがとってもいやらしいんです。
Sも夢中でYの濡れた唇を夢中で貪ってブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が響きます。
SはYの下唇に鼻をぬるぬる押しつけてる。Yも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけます。
たっぷり唾と口臭をSに貪らせる。Sはもう夢中でYの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついてYの唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするS。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・濡れてて熱くて柔らかいっ・・匂い酸っぱ臭くてソソる!
唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!ニオイでイキそうっ・・もっと舌長く出してっ・・キッスさせちゃってんっ」
唇と舌を濡らしてのディープキスはやらしくて、生々しい濡れた男同士のキスを目の当たりにして興奮MAXで
YにキスやフェラされてるSが凄く羨ましくて興奮して自分の勃起を思わずしごき始めてしまいました。
気がつくと部屋中に酸っぱいようないやらしい匂いが立ち込めていてだんだん変な気持ちになってきます。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないっ・・・くちびるがめくれて吸いついて
舌も濡れて長くてよく動いてたまらないっ・・」Sはもう滅茶苦茶にYの濡れてめくれる唇吸いまくる。
「あはっ・・このままいけてっ・・このまま出していいけんっ・・・キッスしたまま全部出せっ」
SはYの唇と舌を猛烈に貪りながら「おまえのキス匂いもテクも凄いエッチ!出る出るっ」と口走ると、
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやてっ‥汗かいてるし洗っとらんけん匂うぜっ」
「臭いの好きやけんっ・・おまえのムチケツ嗅ぎたいっ・・汗かいた谷間のニオイ嗅がせちゃってんっ」
「あはっ・・おまえもスキやねぇっ」Yは全部脱いでSの顔に跨ってシックスナインになります。
汗に濡れて湯気立ちそうな白くてデカいヒップがムチムチしてて思わず僕の勃起は硬くなり握りしめてしまいます。
激しく勃起したSを下にして、汗で濡れ光るムチムチヒップをいやらしく押し付けながらニオイと味を貪らせるY。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルでぶちゅぶちゅ濡れたいやらしい音たててSチンポ激しく吸いたてるY。
Sもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「・・汗かいたけん臭いたろぉ?匂うや?臭かろっ?」
「・・たまんないよっ・・臭いっ」「・・あはっ・・そんなにニオイばっか嗅ぎやんなって・・
クサいっちゃけんっ・・・あはっ・・クサいってぇ~!くさいくさいっくっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる汗だくのムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけるY。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを必死に嗅ぎまくる。「ニオイだけでイキそうっ!」
ヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないっ・・・」
「早よ出せっ」とYはSのMAX勃起を咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、
ブッチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sが「・・あっ出る出る出るっ!」と小さく叫ぶと
「クチに出せっ・・溜まっとっちゃろ・・全部口にきていいぜっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつけます。
Sは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いてYのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイキました。
502
2024/05/07 00:08:20 (w4M9qS5n)
まずは自分の自己紹介。35歳のバツ1。20代後半から男とのプレイを経験するも30手前で結婚を決意し卒業…のつもりでいたが、3年程前に離婚。その後遊んだりしていたが、ニューハーフ物のAVを見てるうちに逆アナルに興味を持ち、しばらく自らで練習した後、ニューハーフヘルスの逆アナ経験。以降、更にアナルウケをしたくなるが、風俗通いするのは資金的にキツく、色々諦め、先月の始め頃、掲示板サイトにてタチの方を募集した。

極端に年が離れてるのは抵抗あり、同年代から40ぐらいまでの方を募集したところ、数件の返信はあったが、1番感じの良かったケンさんという43才の方と会うことに。
会うのを決めてから合流直前までのやり取りから結構変態な話もしていたので、直前では多少引いていた部分がありましたが、待ち合わせ場所に居たのは白髪混じりの短髪でスタイルの良いダンディな男性。流石にこんな素敵な人では無いと思っていたらケンさんで少し混乱。普通に挨拶しケンさんの車に乗りケンさんのお宅へ。
車で数分だったので車内は他愛もない会話であったが、部屋に入るとスイッチが入ったのかいやらしく体中を触りだした。「キスして良い?」と聞かれ頷くとケンさんは唇を重ね最初は軽いキスであったが徐々に激しくなってきて、最後は口を貪るように責め立てられていた。
ケンさんのキスに落とされたかのように体の力は抜け、愛撫を受け入れていた。アナルを舐められた頃には今までに無いぐらい喘いでいたと思う。
その後指やオモチャでアナルをほぐされた後はケンさんのチンポをしゃぶることに。
パンツをおろすとそこそこ大きめなズル剥けチンポがあらわれた。それを口に咥えしゃぶりだすと口の中で徐々に硬さが増してきたのを感じ、「そろそろまさとくんケツに挿れようか」と言われた頃にはビンビンに勃起していました。
ケンさんは自らゴムをかぶせ俺のアナルへ挿入してきた。ゆっくりねっとりと動かれたりいきなり激しく突き立てられたりと、ケンさんのテクニックに俺は今までに無い程の快感を味わい、ケンさんが射精した頃には下半身に力が入らず、プルプル震えていた。
俺はすっかりケンさんとのセックスにハマってしまっている。GW期間中もお互いの用事や仕事もあったが、合間で2度お泊りをし、タップリとケンさんに可愛がられた。この2泊の間に何年か振りに精飲と、人生初の中出しを経験した。ケンさんも俺のチンポを手コキやフェラで抜き飲んでくれた。一発は口移しでケンさんの口に出した精子を自ら飲まされたりもしたが、ケンさんの虜にされてしまった俺は抵抗せず飲みほし、「偉いな〜」と褒めつつ涎を垂らすよに激しく舌を絡ませてくるケンさんの舌を吸いながら、自分の精液混じりの唾液を味わい更に興奮していた。
家もそこまで遠くないからこれからも時間が合えば会うことを約束した。これまではこっちから積極的に相手のをしゃぶったりはしてこなかったが、俺は「時間合えば口だけでも良ければしにきますよ」とも言ってしまっていた。
その後の会話で今週末も予定が合ったので泊りに行くことになった。俺はウケにハマったのかケンさんにハマったのかもわかっていないが、とりあえずはケンさんにまた可愛がられるのを今から楽しみにしている。
503
2024/05/06 23:29:48 (WdDKdzvj)
浅草サウナでの出来事です。
夜から12時間入り、4人と楽しみました。
最初は、チャイナドレスの女装さん。
全身くまなく、興奮しながら触ってました。最後は二段ベッドでイチャイチャして、フェラで発射しました。
コスプレは良いですねぇ~

二人目は20代くらいの女装さん
恥ずかしがっていたのですが口説いて触りまくりしました。息が荒く興奮してくれたようなので良かった。

三人目はギャル系の女装さん
人気があり、たくさんの方と乱れながらヤりました
まずはフェラ、ディープキスをして、最後に挿入しました
見られながらのエッチもイイモンですね

四人目はケツゆるゆるのお姉さん系
絞まりは適度、抜き差ししやすかったです。

また行きたいなぁ
504
2024/02/23 02:41:18 (teikGYiD)
嫁では満足しなくなって興味本位で入り込んでしまったコッチの世界。

先ほどもいわゆる定期のゲイフレと2時間ほどまったりシてきました。

またこの相手のゲイフレが色々と上手くて、私のムラムラしてるタイミングに誘ってきてはトコトン搾り取ってくれます。

その中でもやはり1番なのは中出しする前後です。
普通、女性相手だと「もっと!」なんてあまり聞きません。
出した後だって足でホールドされてしがみつかれ「もっと出して!」なんて懇願されません。

しかしゲイフレはとにかく私を欲しがります。
この人相手に最初からビンビンになって萎えないので相性がいいのでしょう。
それどころかパブロフの犬の如く、ゲイフレのメールが来るだけで私はその日の予定を蹴ってでも会いたくなります。

いつも会ったら彼を風呂場で駅弁体位で犯します。
男を抱き抱えるなんてウソだろと思われるでしょうが、このフレは155センチのチビオジサンなんです。
だから小柄で全ての規格が一回り小さく、彼の2倍はあろうかという私のモノが彼に突き立てられると獣姦ものです。
私も結構スタートから飛ばす方で挿入から10分くらいは腰を突くたびに彼が飛び跳ねそうなくらい動きます。
彼は抱えられた人形の様に手足をぶらつかせながら私がイくのを待つのみです。

イきそうになるとしがみついてきて、「出して!たくさん出して!アナタのDNAで孕ませて!!」とか言います(笑)

今思い出したらまた勃ってきたので寝てる嫁を犯しながら彼を妄想したいと思います。
505
1 ... 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。