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2024/05/09 21:27:44 (n4.4zkTH)
パパ友のヒデさん(2コ上)とは長い間
色んな意味で付き合っている。
既婚でお互い家族もいますが、ひょんな事からセックスする間柄です。
子供はお互い2人いますが、上の子下の子も同じ年なので自然に家族ぐるみで仲良くなり今に至ります。(きっかけ等は、以前投稿いたしました。)
去年は年末位から、お互いに忙しくなりそれまでは月に3~4回程度平日に会えたのでセックスして性欲を発散させていましたが、年末以降は家族との用事や仕事でタイミングが合わず、どうしても溜まったら連絡をして車の中でしゃぶり合いなど短時間で済ませていました。
お互いに下の子が出来てからは、めっきり嫁ともセックスが少なくなりましたが、逆に同性とのセックスには夢中になっていました。
4月頃に同年代の子供達のパパママLINE(他2家族います。)で、ヒデさんからGW予定を立てて4家族でキャンプに行かない?と誘われ家族みんな大賛成だったのでOKしました。
内心ヒデさんともご無沙汰だったので旅行中の妄想にムラムラしている自分がいます。

キャンプ場で2泊3日バンガローを3棟借り、色々楽しもうとみんなで予定を立てましたが、1家族は子供の習い事をどうしても休めず、ウチの家族とヒデさん家族、Aくん家族の3家族となりました。
みんなで色々な予定を立てながらLINEでやりとりをしていましたが、
ヒデさんから「旅行中は時間作ってヤりまくりたい。」とメールが入ってました笑
(ヒデさんとのエロトークは誤爆の恐れがある為、LINEではやり取りは絶対しません。)
当日になり、3家族揃い各車で出発します。サービスエリアに寄ったり、イチゴ狩りを楽しんだり、みんな楽しんでいました。もう食べられないと妻に伝え、イチゴ狩りをヒデさんと2人で早々に退散して先に駐車場へ。
Aくんは大好きなようで、1人でもくもくと頬張ってました。

ヒデさん「レオくん、まだみんな帰って来ないから車行こうよ」

「うん。溜まってるんでしょ?俺も今日楽しみだった笑」

2人でヒデさんの車の後部座席に乗り込みました。スモークがかかってる為、中は見えません。お互いにキスをしながら股間を触ります。久しぶりの為、ヒデさんも興奮してるのか、すぐに激しく舌を絡ませ唇や下を吸ってきます。
ヒデさんもズボンの上からでもわかる程、硬くなっています。
2人で硬くなったチンポを取り出し、ゆっくり扱きます。
「ジュルッ」「んっ」とディープキスの音と吐息が漏れます。
しばらくやっていると、後ろの方からワイワイ声がし、みんなが帰ってくる音が聞こえました。
2人でそそくさとズボンを戻し、身なりを整えました。
ヒデさん「夜は激しいのヤりたいね。我慢できないから今したいけど笑」

「うん。俺も我慢できない。みんな帰ってきても勃起収まんないよ笑」

と濃厚キスだけでエロモードに入ってしまい収まらない股間を隠し合流しました。
その後、全員で食事の買い出しをしながらもムラムラが収まらず、セックスの事が頭から離れませんでした。
大人は全員呑める為、お酒等も買い込みキャンプ場に到着しました。
子供達はみんな近くで遊ばせ、BBQやタープの設営を大人達で済ませてる間に夕方になったので、そこから夕飯をスタートし楽しく食べて呑んでBBQを満喫しました。
次第にAくんは運転の疲れとお酒も結構呑んでいたせいか、その場でウトウト酔っぱらいモードに。
「Aくん!そのままバンガローで寝ちゃえば?」とAくんに肩を貸して敷き布団をしき寝かせました。ママ達も久々の旅行と飲みで、テンションが上がってます。ヒデさんと計画の時に絶対こうなると話してたのが、上の子達はみんなで寝たいと言い出すと考えてましたが、正にそうなり自然と上の子達、ママと下の子達、パパ達とバンガローで寝る事になりました。
このキャンプ場には、お風呂も併設されていて予約すると家族1組づつお風呂が入れますが、お風呂もそうなりそうでしたが1日目はお風呂の予約が取れず、2日目しか取れなかったので、各自シャワーだけは浴びれました。
段々と夜になり、子供達は就寝しママ達も下の子達を寝かせました。
僕とヒデさん、ヒデさんの妻、A
くんの妻と呑みなおしてましたが、消灯がある為お開きに。
各自、バンガローに入って行きました。私はトイレに行き、お尻を洗い準備し部屋に入りました。
カーテンも閉めドアの鍵を閉めると
Aくんは大イビキをかいて寝ています。

確り寝てるAくんに布団をかけて、
ヒデさんと抱き合い下を絡めます。
お互いのスエットの中ガチガチになっているチンポを擦りながらケツを鷲掴みで揉まれ、ディープキスを楽しみました。
Aさんを見ながら「起きたらどうする?」と聞くと、ヒデさんは「3Pしちゃう?」とニヤっと笑いました。
確かにAさんは短髪ガッチリのガテン系なんで激しいセックスをしそうなんでちょっとヤられてみたくはありますが…

そのまま2人でキスし、抱き合いながら布団の中に。
2人とも服を脱ぎ全裸で絡み合いました。今までの溜まってたモノを一気に吐き出すかのように求め合いました。
ヒデさんは耳から首、脇や、乳首からお腹へと舌を這わせながら硬く勃起したチンポをやさしく扱いてきます。
気持ちよさに身悶えし頭がポーっとなってきます。
僕もヒデさんの乳首を舐めながら腹、チンポへと舌を這わせます。ガチガチに勃起したチンポにキスし、亀頭をゆっくり舐めると我慢汁がヌルっと出てきました。少ししょっぱい我慢汁を味わい、亀頭を刺激しながらゆっくり喉の奥まで咥え、ゆっくりと上下に動かします。
先程、お預けになったチンポからヌラヌラと我慢汁がいっぱい出てきます。
ヒデさんも気持ちよさそうに吐息が漏れます。
そのまま69の体制で上になり
ヒデさんにもしゃぶられ、そのままケツマンコに舌が入ってきます。
チンポを扱かれケツマンに尖った舌を出し入れされ、久々でしたが
すぐにケツがマンコになり体が受け入れたいと開いていくのがわかりました。
「ほら…糸引いてるぞ」と
下を覗き込むとチンポからタラーっと糸が引いていました。
ヒデさんは我慢汁を手に取り扱きながらマンコを刺激してきます。
「もう入れてほしい」とヒデさんに
言うと、ヒデさんが僕の後ろにまわり、M字開脚にされ耳元で
「Aくんにレオのスケベなマンコ見てもらおう」と寝ているAくんが見えるよう
に開脚させられ、ローションを着けた指がゆっくりとマンコに入ってきました。すでにマンコは開き1本2本と指が入ってきます。
指で掻き回され上下に指が動く度に
「はあぁぁっ…」「んんっ…」と声が漏れ、Aくんのイビキとマンコのヌチャヌチャ音が聞こえます。
今Aくんに見られたらどうしようと言う思いと裏腹に、この卑猥な光景を見て興奮してもらいたい。変態な僕を見てほしいと言う思いが、頭をおかしくさせ、興奮も絶頂に達しました。
「ヒデさんっ…もうダメっ…。マンコに入れて」とおねだりし、寝転がったヒデさんの上に跨がり、ゆっくりと腰を落としていきました。
ヒデさんのいきり立ったチンポを奥まで飲み込んだ瞬間に奥まで当たり、前立腺をゴリゴリと亀頭が刺激します。
体の中にヒデさんのいきり立ったチンポが腸壁を押し退け、ズルズルと掻き分けどんどん中に入っていきます。
我慢してますが、勝手に声が漏れてしまいました。
「ううぅっっ……」
その瞬間マグマから流れる溶岩のように、僕のちんこからは大量にザーメンがドロドロと流れていきました。
いつも騎乗位でトコロテンしてしまいますが、ゆっくり動かしてもこの日はドロドロと、とんでもない量のザーメンを出していました。
ピストンに合わせてドロッ、ドロッと
トコロテンし、マンコには硬く熱いチンポを感じ、着かれる度に声が漏れていました。
ヒデさんも溜まってたのか
「すげぇ…」「あぁー」「マンコ熱いぃ」とピストンが段々と激しくなります。
この時はもう、横にAくんがいる事など頭にない位に快楽で何も考えられなくなっていました。
そのまま今度は正常位になり、ヒデさんの腰を打ち付けるピストンが早くなってきます。奥の奥まで当てられ、ガチガチのチンポで広げられたマンコは完全に女性器と化してます。

「レオっ…ヤバいっ…気持ちいいっ…」

「うん…俺もっ…全部出してっ…
ああっ…んんっっっ…」


マンコのヒダと奥にゴリゴリと当たる熱いチンポを感じ、ヒデさんに強く抱きつき舌を絡ませました。
僕のちんぽも自分のチンポを扱き同時に絶頂に達しました。

「はあぁぁイクっ…イクっ…ウッ…」

腰を打ち付け、熱いザーメンが直腸に広がるビュルッ、ビュルッ、ビュルッという感覚、ヒデさんのザーメンでお腹が満たされる感覚で気絶しそうな位、放心状態になりました。

「はあっ…はあっ…はあっ…」

お互い息がきれる程の行為にしばらく動けず、繋がったまま抱き合っていました。

ようやく落ち着きヒデさんが起き上がりチンポをズルンと引き抜くとマンコがぱっくり口を開けたまま、ドロドロっとザーメンが中から垂れてくる感覚がわかりました。
僕の胸もヒデさんの胸も、僕のザーメンまみれでした。
クタクタになりながらもティッシュで拭き合いました。
ヒデさん「久々だからヤバいな笑」

「俺も理性が飛んだ笑 もう動けないムリ。」

ヒデさん「明日も明後日もあるから枯れるまでヤろうぜ笑」

などと話してる時にハッと我に帰り、
Aさんを見たら寝てましたが、だいぶ賢者モードになってるので、本当は起きてたらどうしよう?!と不安が過りましたが、イビキをかいてる事を信じようと思います。

翌日Aくんは深酒と疲れ、僕とヒデさんは濃厚セックスの疲れか、爆睡で寝坊し私の妻が起こしに来ました。

ドン!ドン!

と叩かれたドアを開けると、妻が
「朝だよ!てゆーか臭っ!酒と獣臭するっ!窓開けて早くご飯作るよ!子供達も待ってるよ!」
っと言われ朝から心臓が止まる思いがしました。Aさんは完全二日酔いの顔をしてるので、それはそれで安心しました。
汗やら何やら、ビチョビチョのシーツはこっそりと乾かします。

そして2日目の朝。
後2日、ヒデさんとどれだけセックス
に溺れるのか…横でママ達と笑ってるヒデさんを見ながら朝食を作っていました。

乱文、駄文失礼しました。
需要と気力があれば続きを書くと思います。
最後までありがとうございました。
496
2024/05/03 14:02:54 (e7r.1eid)
良い季節になりました。

僕(20代ウケ)とパパ(50代タチ)は野外プレイが好きなので、これからの季節は最高ですね。

とくに昼間の誰かに見られてしまうかもしれない・・そんな場所でするときはめっちゃ興奮します。

先日も某河川敷の橋の下の草むらの陰でパパのチンポをフェラしていたら、この辺りに住んでいるホームレスに覗かれてしまいました。

パパは生い茂った草むらを背にして立っていました。

僕はその場に跪いてパパのズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを取り出して軽く扱いていました。

誰かに見られるんじゃないか?とゆう不安と誰かに見られたい・・とゆう期待感が入り混じって僕もパパも超興奮していました。

とくにパパはいつもよりも興奮していたみたいです。

とにかく硬さが尋常ではありませんでした。

僕はパパのチンポを扱きながら亀頭にたっぷりと唾液を垂らしました。

そして亀頭を口に含もうとした瞬間に、草むらの奥からガサガサと音が聞こえました。

誰かがいる・・はっきりと解りました。

僕は構わずに亀頭をぱくりと咥え込みました。

そしてゆっくりとしたストロークで亀頭とサオに唾液を絡めていきます。

草むらの奥からはガサガサとゆう音が聞こえてきて、明らかに人がいる気配を感じます。

僕とパパは物音がする方に近づきながらフェラを続けました。

僕はパパのチンポを口に含みながら、物音がする辺りを横目でちらっと見てみたんです。

すると、はっきりと解りました。

草むらの陰に隠れるようにしてしゃがみ込んでいる男性が、こちらの様子を窺っているのがはっきりと解りました。

僕はパパに向かってアイコンタクトをしました。

するとパパも草むらの方をちらっと見てニヤリとしました。

僕もパパもテンション爆上がりです。

パパのチンポも更に硬さを増しました。

僕は草むらに潜んでいる人に聞こえるようにと、わざといやらしい音を立ててフェラを続けました。

ぢゅるっ じゅるっ ちゅぱっ ちゅぱっ

覗いている人も興奮しているみたい。

ときおり草むらからガサガサと音がします。

もう僕もパパも我慢できません。

もっと側でじっくりと見て欲しい。

パパが草むらの方に向かってこう言いました。

「良かったらもっと近くに来て見てください。」

しばらくは無反応でした。

でも2~3分経った頃、草むらを掻き分けて年配の男性が僕とパパの前に現れました。

年齢は60代くらい?

しかも雰囲気からしてこの辺りに住んでいるホームレスのおじさんのようでした。

ホームレスのおじさんは気まずそうな顔をしながらも、僕のすぐ隣に来てその場に座り込みました。

僕は何事も無かったように、パパのチンポをしゃぶり続けました。

ホームレスのおじさんはパパのチンポを咥え込む僕の口元を、食い入るように見入っています。

はあっ はあっ はあっ はあっ すっ・・凄えなあ

ホームレスも酷く興奮しているらしく、激しく息を荒げています。

そして我慢できないのか股間を握って弄っています。

僕はパパの玉袋を揉みしだきながら、サオの根元から亀頭へと何度も激しく吸い上げていきました。

隣で見ているホームレスのおじさんの息遣いも、さらに激しくなっていきます。

そして・・・

ああっ いくぞ~っ でっ 出るう~~

パパは僕の口からチンポを引き抜くと、激しく扱きました。

僕は口を大きく開けて舌を伸ばし、パパの精子を待ち構えます。

どっぴゅぴゅ~ どぴゅ~ どぴゅっ

伸ばした舌の上に二度、三度とどろっとした生温かい精子が弾け飛びました。

凄えなぁ 兄ちゃん、それどうすんだ?

ホームレスのおじさんは酷く興奮しきって、僕の目を見つめていました。

僕はホームレスのおじさんの目を見つめながら、口の中に出された精子をごくりと飲み込みました。

はあっ 美味しい

ホームレスのおじさんも我慢の限界に達したみたい。

握りしめていたチンポの先から、どろどろした精子を垂れ流しました。

その様子を見ていたパパが僕に向かってこう言いました。

「ほら、せっかくだからお掃除してあげなさい。」

ええっ?とも思いました。

でも僕も興奮しきっていたので、躊躇うことなくホームレスのおじさんのチンポを摘まんで亀頭を口に含んであげました。

酷く臭いと思ったら、意外にもさほど臭くは無かったです。

ただカリ首の溝の部分に少しだけチンカスが溜まっていたけど、さほど気になりませんでした。

僕がチンカスと尿道に残った精子をきれいに吸い取ってあげると、ホームレスのおじさんは嬉しそうな顔をして帰っていきました。

















497
2024/05/11 01:49:51 (oUZ5J0Tr)
これは大学生時代の冬に体験した出来事です///
熊本のとある温泉に行きました///季節は冬で外の露天風呂が好きで、よく行っていました///露天風呂に檜風呂というのがあり、数人の人が入っていました///わたしはなんとかポジションを探し、温泉の端に顎をのせ、うつ伏せの状態で入っていました///すると身体に触れられている状況がなんとがありましたが、混んでるから気のせいだと思い、ずっとそのままの状態で入っていました///
すると痴漢OKだと思われたのか、身体をどんどん触られ、敏感なポイントを責められます///わたしは彼女も出来たことなく童貞で、痴漢も初めてでした///いやらしく、優しいタッチでお◯ん◯んはビンビン、ガチガチです///周りにバレたらやばい、恥ずかしい///どうしよう//とずっと我慢してたのですが、痴漢はやめてくれません///もうダメっ///イクっと思った時には大量の精子を湯船の中で出してしまいました///あまりの気持ちよさと興奮でボーっとしてましたが、耳元でお兄さんに湯船の中でイッたらだめだよwと言われ恥ずかしくなり逃げるように温泉を出ました///今思うと周りに入っていた人もお仲間だったのでは?と思います///自分が痴漢されてるのに気づかれてたと思うと興奮してしまい///自分で弄る日が続きました///
498
2017/08/21 11:48:51 (aA8jKEjb)
バイセクシャルな私は、時おり同趣味の男友達と相互オナ(疑似セックス…?)を楽しんでいます。
エロ動画やDVDを一緒に観ながら、お互いが好きな女性のことを口走りながら勃起を扱き、フィニッシュはベッドの中で重なり合ってお互いの太腿にチンポを擦り付けて相手の太腿に射精したりしているんです。
先日もそんなことしながら、男だけで、お互いが犯ってみたい女性を想いながら相互オナ、相互射精、単独オナなどして楽しめるような場を作りたいなっていうことを考えてしまったんです。
薄暗く狭い部屋に数人が集まって、エロっぽい呻き声を洩らして思い思いのオナに耽る…
グラビアを見ながら好きな女性の名前を連呼しながら、一人でチンポ扱いてグラビアに精子をぶっかける奴…
私達みたいにオナ友同士で、犯ってみたい女性の名前を呼びながら射精している奴ら…
そんな男同士の絡みや単独オナを見ながら、何度も何度も射精を繰り返している奴…
部屋には息苦しいほどにスケベな匂いの精子臭が充満…
ああ~そんなところで、今、すっげえ犯ってみたいJS高学年女子を想いながら、オナ友と相互オナで射精したい…
今もそんな場面を妄想しながら、オナ友のチンポを片手で扱きながら、もう一方の手でこれを打っています。
オナ友も喘ぎ声を洩らしているし、私もそろそろ限界に近付いてきているので、書き込みはこれくらいにして射精します…
これを読んで興味を持たれたバイの方々と、掲示板上で変態オナニークラブを楽しみたい…


499

しゃぶり好きのおじさま

投稿者:K ◆S801T3Lhtw  020120
削除依頼
2024/05/12 16:18:42 (rxoTOboi)
先日、仕事帰りにムラムラし、しゃぶってくれる人を募集した所、50代のおじさまが。

しゃぶり好きの方らしく、一方的にしゃぶりたいとの事。おじさまの自宅へ向かい、シャワーを借り、エロ下着1枚で向かうと、おじさま
もパンイチでいました。

会うなり、たっぷりしゃぶらせてねと言い、乳首を責めてきて、どんどん下に。股間に顔をつけて、たっぷりしゃぶるからねといい、椅子に座るとパンツの上からベロベロとチンコを舐め始め、勃起するとジュポジュポと音をたてながらしゃぶり、こんなにしゃぶりごたえあるチンコ久しぶりといいながら、ジュポジュポとしゃぶり、亀頭をチロチロ、玉を舐めてくれ、気持ち良くなっていると、まだしゃぶりたいからとリングをつけてくれました。

これでまだ楽しめるねと言い、おじさまは口にローションを含み、ローションフェラをしてくれました。
だいぶ気持ちよくなり、いきそうと伝えると、喉奥にたっぷり出して!と言い、ローションをまた口に含み、頭を抑えるようなジェスチャー。

ジュポジュポと音をたてながら、頭を抑え、喉奥にガンガンついてると、いってしまい、大量に射精。

おじさまはごっくんした後に、丁寧にお掃除フェラをしてくれました。おじさまのパンツを見ると、射精してたらしく、アナルに小さいおもちゃを入れてたらしく、今度はアナルを使ってね!と言ってきました。
どうやらドMの奉仕好きらしいので、またタイミングが合えばお願いしようかと。
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