男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

義理娘達私のために還暦祝い
ディズニーシーとホテルに宿泊
義理娘達の父親は、亡くなり
保険金の一部を使って性転換してます。
今は、娘達の後輩の旦那の女になってます。
旦那は、娘の奴隷でした。

僕は男子校に通ってます。文化祭で女装コンクールで1位になってしまった後、先生に家に呼ばれるようになりました。
ちいさい頃から女の子っぽかったので、割とそういう大人の人がいたので「あ　先生も誘ってきた」みたいな感じでした。
行くといつも女の子の服が用意してあって「着てくれ」って頼まれました。
着てあげると喜んでくれて、そのまま部屋にいて宿題したりゲームしたりして過ごしてました。
この前「動画撮らしてくれない？」って言われました。「でも顔とか拡散とかしそう」って言うと
「かつら　とメイクでわかんなくする」ってことでした。
とりあえずメイクしてみようってなってしてもらったんです。先生はなんでかわからないですけどすごい上手で
ショートボブのゴールドとかつらをかぶると全然自分じゃなくなってました。
「じゃぁ　撮っても大丈夫だね」ってことになってソファに座りました。その時着せられたのは女子のスクール水着でした。
先生はカメラを正面に三脚でセットして、その向こうのTVモニターにアダルトビデオを流し始めました。
僕がかぶってるかつらと同じ様な髪形のかわいい子がおいしそうに男の人のおちんちんを舐めてる動画でした。
僕はガチガチに勃起してるのが恥ずかしくて股間を隠すようにしてました。
先生に「手をどけてみて」って言われてしょうがなくどけました。
「Ｍ字みたいにしてみて」とか「自分の乳首さわってみて」とか言われて、言われた通りにしてるうちに我慢汁がいっぱい出て
水着にしみました。
先生は自分のおちんちんを僕の前にさらして「あのAVみたいにできる？」って聞いてきました。
僕は少し舌を出して先っぽを舐めてみました。異様に自分が興奮してるのがわかりました。
さっきまでの倍くらい自分のおちんちんが固くなってる気がして、先生のを唇と舌で唾液だらけになるまで舐めました。
先生はスマホでそれを撮りながら紙でセリフの指示をしてきました。
「ぼくのお口の中よごして」って読むと僕は自分でくわえこみました。
ゆっくり奥まで入れたり浅くしたり繰り返すと中でどんどんおっきくなっていくのがわかりました。
先生は僕の頭を押さえて突き始めると奥の奥に思いっきり射精しました。
口からぬっくり抜くと「あっちのカメラみながらオナニーしていくとこ見せて」って言われました。
ガチガチになった自分のを水着の上からゆっくりしごきました。お口の中にいっぱいの精液と唾液が少しずつ口から垂れて
いやらしい気持ちしかなくなって思わずカメラの方に「見てて、いくとこ見てて」って言ってました。
全身をくねらせなが射精したんですけど水着の中に信じられないくらいの量が出ました。
また来週先生に誘われてます。

浅草某所行ってきました。
個室でメイクを済ませて5階へ。
わりと空いてましたけど、雑談ルームに居た人たちとしばらく世間話。内気なんで挙動不審だったかも。ごめんなさい。
奥のダークルームに行くと、男性二人と女装さん一人に囲まれて手が胸やお尻やペニに。
おじいちゃんクラスの人のおちんちん触ったらめちゃビンビンで、まだ男やねって思いながら「硬いねー」って言ったら「ちんちん好き？」って聞きながら嬉しそうにしてくれてキュン感でした。

女装をやめて10年経ちますが、先日Amazonのブラックフライデーでたまたま目に止まった化粧品が気になり、気づいたらフルセットで買ってしまっていました。妻にバレてやめた女装でしたが、近くのコンビニで受け取りが出来ることが分かり大人の玩具も追加で購入。やっとやめることができたと思っていましたが、化粧品を選んでいるときはとても楽しかったです。せっかくなので久しぶりにホテルで楽しみたいと思います。

私45歳独身、不動産会社の課長をしております。
人当たりの良さと、真面目過ぎる性格が災いして、女性と付き合っても結果好い人で終わり、最長でも半年しかもたずにフラれてしまい今に至ります。
なので、恥ずかしながら最近まで私は女性経験がありませんでした。
この歳でようやく童貞は卒業したのですが、厳密に言えば“女性”の経験はありません。
キスの経験は有りましたけど、それも自分からした事は一度も無く、相手からされたというのが現実です。
じゃあ、性欲はどうしていたのかというと、もっぱらＡＶとオナホ、家には無修正ＡＶコレクションがいっぱい有ります。
いわゆる、ムッツリスケベ中年です。
恥ずかしくて、風俗に行く勇気も無い私は、もう童貞を卒業する事は無いんだろうなと諦めていました。
そんな時に出会ったのが彼女でした。
パブで働いていた彼女、コロナ渦でお店が休業を余儀無くされ、派遣社員として私の下で働く事になったんです。
まだ23歳の彼女、良く気が利き、水商売の女性だと色目で見ていた自分が恥ずかしくなる程、真面目な良い娘でした。
20歳以上も歳の離れた私に、良く尽くしてくれて(もちろん仕事上で)、部下として以上の感情が無かったと言えばウソになります。
その彼女が、コロナ渦が終わりお店を再開する事になり、この春で辞めてしまいました。
最後の日、彼女から１枚の名刺を渡されました。
“女装パブ◯◯　沙羅”
「これ、私の名刺、課長ぜひ遊びに来て下さいね！」
女装パブ？
「みんなにはナイショですよ、私、本当は女じゃ無いの」
そっと私の手を取り、スカートの中に導き自分の股間を触らせた。
付いてました、私と変わらぬ大きさの塊が。
全く気付きませんでした。
数日後、彼女の店に行きました。
すぐに私に気付いた彼女が、奥のボックス席に案内してくれました。
女装というキーワードに、もしかしたらという思いの通り、隣の席ではキスしながら互いの勃起したモノを握り合い、男性客の方が女性の股間に顔を埋めて咥え始めた。
彼女の話によると、表向きは普通のパブらだけど、性的サービスというかハッテンは自由らしい。
もちろん、店内での本番行為は禁止だが、隣のラブホテルに連れ出しはＯＫらしい。
中には、ホテル代をケチってトイレでする客もいるらしい。
彼女もそうなのかと思うと、今まで描いていた真面目な彼女の印象が崩れガッカリした。
その思いが顔に出ていたのか、彼女が私に言った。
「私はしないよ、触らせるくらいはするけど。でも、課長なら何してもいいよ、お店終わったら私の家に来る？」
そして、彼女が唇を重ねて来た。
舞い上がってしまった私は、一気に出された水割りを飲み干し、彼女の唇に舌を入れながら貪りキスをした。
その後の記憶は無い。
目が覚めると、私は全裸でベッドに寝ていた。
布団を捲ると、私の胸を枕に同じく全裸の彼女が寝息をたてていました。
自分のチンポを触ってみると、射精した後のようなヌメリがあった。
「おはよう、課長本当に初めてだったの？あんなに激しいセックス初めてよ」
目を覚ました彼女が、笑顔で私の顔を見つめながら言った。
悔しい、覚えていない。