男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

20代で本当に偶然にビデオボックスで出会った女装さんとアナルセックスしたとこからハマる。容姿は背がちょっと低め以外はたぶん普通。金は無いけど有り余る性欲はほぼ全部その女装さんにしてもらってた。
振り返れば結構なお歳だったとは思うけど、色々連れて行ってくれたし奢ってももらえたしケツのノウハウも教えてもらったしで楽しかった。ある日突然に引退するとも言わずに音信不通。７年くらいべったりだったから結構ショックだった。
そこから数年はノーマルに戻るんだけど、女性への接し方が格段にうまくなってたようで凄くモテた。セックスもデリケートなアナルよりマンの方がわかりやすいからかなり喜ばれた。なんだけど、正直物足りない。まぁちょっと下半身だらしないということで30歳早々に支社に放り出される事になるんだけど、引っ越しの時に見知らぬ段ボールが３ケースある事に気付いた。あの人の女装用具だった(笑)
そういう事情で飛ばされたから女性は近寄らない。同年代の男はいないし人生疲れた上司が数人いるけどコミュ障ばっかり。
仕事も暇だったから時間ばかりもて余した結果あの段ボールを思い出してなぜか女装を始める(笑)たぶんチンコを舐めたかったんだと思う。
５年くらいでかなり遊んだ。される側は準備は面倒だけどチンコはいくらでも集まってきたから本当に楽しかった。
また終わりは突然だった。仕事は真面目に大人しくやってたから禊が終わったのか本部の枠が空いたのか知らないけどちょっと出世したポジションで戻った。
過去の噂は少し残ってたけど大人しくしてたのと女装してたから身なりの整え方が女子ウケしててまたモテた(笑)
一通り遊んだし親もうるさくなってきたからちゃんとした女性とお付き合いして結婚。なんだけど数年して子供出来てレスになった頃から悪い虫が蠢いた。
ただもう若くないし女装してもなぁな感じだったので純男として初心者女装さんと遊ぶことにしたけど、これがまたハマった。
たとえゼロ開発でもぶっ壊れ快楽を与えられるレベルにいつの間にかなってたようで数年で三桁というアホみたいな経験をした。今はこれがちょっと楽しい。

タックして女性用ショーツを付けているだけの下着女装者です

ムラムラしてくるとタックした股間（おちんちんの付け根あたり）を掌ですりすりします
しばらくすると下腹部がむず痒くなり逝ってしまいます
タックしているのでおちんちんが硬くなることはありません

つまらない話でスミマセンm(_ _)m

ひょんなことから、熟年のご夫婦とのプレイをするようになりました。
月2〜5回お会いする時もあれば、1ヶ月以上会わない時もありますが、会う時はご夫妻が指定するホテルに私が出向く形です。
初めて会った場所は今では閉業してしまった地方の混浴の温泉でした。
掲示板などでカップルさんが予告するとワニさん達が集まる温泉で、女装も黙認して入館させてくれる希少な施設でした。
そのご夫婦は予告はしないで来たようで、平日ということもあってお客は私とそのご夫婦と女装子目当てで来ているおじさんが二人。とても空いていました。
最初、私はおじさん二人と湯船でときおりお触りされながら、少し卑猥な下ネタありの会話をしていましたが、一見さんとおぼしきご夫婦がお風呂場に入ってきたのであまりHな雰囲気でいるのも迷惑かもしれないと、おじさんとわりと当たり障りのない雑談のみをしていました。
ここは故障しているシャワーが多い施設なのですが、ご夫婦がそれを知らずに使おうとしているので初めて来たのだとわかりました。

旦那さんと奥さん、どちらも60代前半くらいに見えましたが（後で聞いたら、旦那さんはもう少し上でした）しばらく二人で湯船に浸かっていました。ときおり旦那さんがこちらを気にしている様子を見せながら…

続く

最近神奈川県西部に引っ越してきました。30代女装あおいです。前住んで場所でよく女装で整体にいってました。個人でやってて、理解があったので。久々にいきたくなりました。

女装してお買い物してて
女性として見られる喜び
会員登録など進められて
登録する時に性別は、空白にして書いたことない
相手が勝手に性別を女性にされてる
女性として登録されて
男性だととくしないけど
女性だと割引などいろいろ得できてる
女装始めた頃
どうしても我慢出来なくなり
女子トレイに入るとバレた時困ると思い
男子トイレに急いで入ろうとしたら
知らないおばさんに
そっちは、男子トイレだよと静止されるのと
手を引かれて女子トレイに
トイレも空いてて
漏れそうになってたから
トイレに入り用をたした。
隣には、私の手を引いたおばさんも
用をたして出るとおばさんも出てきて
並んで手を洗ってたら
慌てても今度からは、よく見て入らないとダメよと言われてから
女装してる時は、迷わず女子トレイに入るようにした。