男装・女装体験談
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これはつい４時間前のリアル体験談です。
私は、28歳のパイパン女装校生の莉乃と申します。
ネットの掲示板で、約束した方達に発展場の公園でレイプしていた後のことです。
３人目の方にレイプされてからの帰り道に、セーラー服のまま、公園のトイレで中出しされたザーメンの処理をして、トイレを出た直後、トイレの入口で、中南米系の二人組の中南米系の外国人なと鉢合わせしてしまいました。
走って逃げようとする莉乃の腕を捕まれ、多目的トイレの中に連れ込まれました。
一人に後から羽交い締めされ、流暢な日本語で、「これが欲しいんだろ!」ともう一人が言って、ペニスを莉乃の眼の前に顕にしました。
莉乃を後から羽交い締めにしていた男に押さえ付けられて、膝まかませられると、「シャブれ！」と言って、莉乃の顔の前に、極太のデカマラを突き出してきました。
大柄の男に羽交い締めされていて逃げるに逃げられない莉乃の口にデカマラを無理矢理突っ込んできました。
変態淫乱マゾの悲しいサガで、ネジ込まれたデカマラを、無意識のうちにフェラしてしまいました。頭を押さえ付けられて、イラマ責めをされながら、深くにも雌逝きしてしまいました。
イラマ責めを堪能した男は、莉乃の立たせ、後に回るとアナルマンコの入口にデカマラを押し当ててきました。
「そんなにも入らない!止めて!」と哀願する莉乃を無視して、「ノーパンでレイプされたかったんだろ!」と言って、無理矢理アナルマンコの中にデカマラを挿入していました。羽交い締めしていた男は、莉乃の前に回り、勃起したデカマラを口にネジ込んできました。
喉奥までデカマラをネジ込まれながら、アナルマンコにデカマラをネジ込まれで、完全にデカマラを飲み込むと同時に大量の潮を吹きあげてしまいました。
「そんなにいいのか!!変態！！」と言われながら激しく喉をアナルマンコを突かれ、身体が敏感に反応してしまい、レイプされているので、２回目の潮を吹きあげてしまいました。
そして、一人目の男が莉乃のアナルマンコの中に中出しし終わるまでに、莉乃は更に３回も雌逝きさせられました。
中出しした男が、莉乃のアナルマンコからデカマラを引き抜くと直ぐにイラマ責めしていた男のデカマラが挿入されました。
お掃除させられながら、アナルマンコをレイプされ、更に何度も潮を吹きあげてしまいました。
二人に中出しされて、解放されるかと思いきや、お掃除フェラをしているデカマラがまたフル勃起してきて、二人目が中出しした直後のアナルマンコを再度レイプされました。
二人とも、デカマラの上に絶倫で、二人に３回づつ中出しされて、失神寸前の莉乃をトイレに放置して、二人組はトイレを出て行きました。
輪姦直後は、あまりに雌逝きし過ぎて、立つこともできませんでした。
幸いなことに、ザーメンをアナルマンコから垂れ流して、横たわる莉乃は、他の男にレイプされることなく、なんとか帰宅できました。
レイプだから、中出しは仕方ないけど、病気が怖いです。

私は44歳の熟女装。私は小柄で元々はМウケだったのですが、30後半にお会いした年配の方に女性用の下着を着させられたのがきっかけで女装にハマりました。最初は下着だけだったのがウィッグを着けたり、女装したまま外を歩かされたりしているうちに、40歳ぐらいからはプライベートではずっと女装するようになりました。
しかし、今までお会いした方々とも疎遠になっており、最近はしばらくご無沙汰な状態で久しぶりに抱いてくれる方を探すべくネットで募集しました。しばらくすると何件かメールがきましたが、そのから連絡が来た。こんな若い方から連絡来たのに驚きつつもお会いすることに決めました。
写メは交換してましたが、会って断られる覚悟で待ち合わせ場所に行くことに。待ち合わせ場所に着くと彼の車が先に停まってました。ドキドキしながら車に近付くと彼は車から降りて迎えてくれました。
挨拶をし続けて私はほんとに大丈夫なのか確認。彼からは「全然大丈夫です。ゆきこさん素敵ですよ」と言ってもらえ一安心。彼の車に乗りラブホへ向かいました。車内で会話をしてると彼とも距離が近付き仲良くなり、彼は私の足を触ったりしてきて凄いエッチなムードになってました。
近くのコンビニで飲み物とゴムを購入しラブホに入室しました。部屋に入るとすぐ彼に抱きしめられキスをされました。会う前にシャワーも浴びてたしお尻の準備をしてきたので、「すぐエッチでも良いよ」と伝えると彼はさらに激しくキスをされベッドに連れて行かれました。
彼に全身を舐められたりした後、パンツも脱がされアナルまで舐められ、アナルに指を挿れられながらフェラをされたりと思ってもいなかった若い彼からの愛撫に私は喘いでいました。
私は彼の股間に手を伸ばすと彼のおちんちんは既に硬くなっていました。触った瞬間、彼のおちんちんの硬さに思わず「凄い硬い」と声が漏れました。そしてパンツを脱がすと彼の大きいサイズおちんちんが目の前にあらわれました。私は迷わず彼のおちんちんに舌を這わせフェラを始めました。彼も気持ち良さそうにしてくれてましたし、彼の元気なおちんちんをしゃぶってると私の興奮も増してきました。
お互い高まり、ゴムを着けて挿入へ。彼の硬いおちんちんがアナルに入ってくるとアナルからは今までに無い快感がありました。オジサマのももちろん気持ち良いのですが、若い子の硬いおちんちんの気持ち良さは格別でした。
3時間ぐらいの滞在で彼はアナルで2回、口に1回と3回も私に射精してくれました。こんな立て続けに回数したのも久しぶりで、すっかり彼にメロメロにされてました。
帰りの車でも彼は手を繋いでくれたりイチャイチャしてくれ、帰り際にまた会いたいことを伝えるとLINE交換してくれました。そしてお別れのキスまで。近いうちに会う約束もしたので、今から彼のが欲しくてたまりません

昨日上野で待ち合わせした方とラブホで発展してきました。

お互い仕事帰りなので私は女装ではなく
普段着の中性装な感じでしたが
事前にお会いすること決まってたので
ベビードールと紐パンをお会いする直前に身につけてお会いしました。

相手の方は寡黙っぽい感じで
出来れば明るい方が良かったけど黙々とラブホに招かれてお部屋に行きました。

部屋はめちゃくちゃ綺麗でリファのストレートアイロンとか置いてて
わお！テンション上がるーってなりました(小並感)

部屋に着くなり服脱いで
ベッドに押し倒されてイチャイチャ開始でした。

もう速攻入れたい位の勢いでしたが
洗浄とかあるしさって落ち着かせてましたが
相手のモノからは先走りが出てて
私のお腹とか太ももが濡れるくらいでした。

とりあえず風呂入って洗ったり広げたり
買ってきたビデで洗浄してたら
部屋からずっと覗いてたみたいで
めちゃくちゃギンギンになってました。

部屋に戻ると即押し倒されて
アナル舐めからスタート
いくら綺麗にしたからと言って
アナル舐めはちょっとなーと今でも思うけど
気持ちいいけどちょっと抵抗ありますっ

舌が入るくらい緩めてもらったら
もう挿入するとの事で、でっかいモノが入ってきました。
アナルはもう半年ぶりくらいなので最初痛かったけど
ローション量増やしてもらって再度挿入したら
すんなり受け入れられました。

正常位だったので首に手を回して
脚も搦めてだいしゅきホールドでパコついてもらって
私も気分が良かったです。
ああー抱かれてるんだなぁって
私の体でこの人射精するんだっていう事実が
本当に興奮させてくれました。

程なくして寝バックがいいとの事だったので
寝バックに移行しセックスは後半戦に
さすがに寝バックは気持ちよくてちょっと締め付けちゃったけど
うんさすがの締まりですね…ﾃﾞｭﾌﾌ的に盛り上がってくれたので良かった。

皆寝バック好きですよね。
私も女性と致す時は寝バック好きです。
女として抱かれる時は正常位が好きだけど

寝バックに移行したら果てるまでは早かったです。
あっさりイってしまい。
向こうさんの賢者が来て終了でした。

終始可愛いとか言ってくれて嬉しかったけど
私的にはもっと前戯して欲しかった。
乳首好きだから乳首でイかしたるわ位の気概で乳首舐めて欲しかったけど
まあこういうのも経験だよなーって消化してます。

帰りにオークラの前寄って笑
今度一緒に行こうって言われたのが複雑だった。
そんな一日でした。

ではまた素敵な出会いに期待しますー！(こら)

アラフィフの熟女装ですが…
午後から身体をツルツルにして貞操具を付け女装してます。
拘束されたクリちゃんは苦しさの中で気持ち良さも感じてます。
ブラ、ショーツ、ストッキングを履きワンピの事務服(アンジョア)を着ます。ツルツルとした下着やストッキングの肌触り、背中のブララインを見ては、ひとり幸せな時間が過ぎていきます。
女装ってなんでこんなに楽しいのかしら

女装する子でも色々だと思うんだけど、服着るだけで満足だったり、心が女な子だったりとか。
私は・・あれくわえてる時。私でなのか、たまたま溜まってただけかは置いといて、
反り返ってる物を私の口にちょっと強引に・・
えっ？私でいいんですか？あん・・この時が一番自分の中の女を感じる時。

私で興奮して気持ちよくなってもらえると嬉しい。
そんな事を考えながら、また深夜の徘徊。
待ち合わせ風な雰囲気で、車の人から見える様にコンビニベンチ座る私。
車のフロントガラス越しからの男の人の視線。

白のタイトミニ、赤いレースのパンティー。
なんとなく、痴女っぽい女好きじゃない？か、女子高か？ｗ
で、ちょっと驚いた感じだったけど、ガッツリ見てる。
気づかない振りして、スマホを見てる私。
時折、脚を広げてみたりする。

男の人の肩、ちょっと上下に動いてない？
見えやすいように・・また広げる・・・
一瞬目が合っちゃった。

車から降りてくる男
男「何やってるんですか？待ち合わせ？」
首を振る私。
男「ねえ、どっか行かない？乗りなよ・・」
少し、目を潤ませながら、車の助手席に座る。

男「スカート短いよね。セクシーだよ」
私「そうですか？」
男「彼氏とかいるの？この辺住んでるの？」

えーっと、質問多すぎｗ
だから、掲示板で手っ取り早くの方が好きなんだよね。
パンツ覗いてシコッってたのを私は知ってるんだよｗ

手を口に持って行き、フェラチオのサイン。
男「えっ？いいの？」
頷く私。
男「さっきパンツ見えてたよ・・」
言いながらチャックを下ろす。
いきり立つペニスが飛び出してきた。

派手なネイルの爪をつけた指先を絡める。
ガチガチ・・・
男「しゃぶって・・」
ゆっくりと唇を近づけ、舌先で裏筋から・・・
あん・・おいしい・・・
車の中でチンポをしゃぶる卑わいな音。
速攻逝ったｗ

ってか、いきなり口で出すのと、顔にかける、服にかけるはダメだからな！ｗ
おしまい。