2024/06/08 23:29:09
(IjxRdK7s)
マンションを借りてから、金曜夜に部下たちと集まることが少なくなってきた。みなそれぞれにアプローチしてきて、マンションに来るようになった。
私はそのほうがよかった。3人が異なる性癖を持っていたから、私はそれぞれに愉しんだ。願ってもいなかった展開になって、日々の暮らしが充実していた。
金曜の帰り際に、メモを渡された。
明日、お邪魔します。いいですよね?
はい、待ってますよ。何時頃の予定?
と、ショートメールを入れた。
10時頃と、すぐに返信があった。
この部下は、最近奥様が妊娠したと聞いた。私でよければ奥様の代わりなりたい。そんなふうに考えた。
彼は、とにかくおっぱいを責めてくるから、私は入念にパストケアをした。最近では責められたためか、ホルモンの影響か、乳首が一回り大きくなった。少しだけ、胸に張りも出てきた。
少し早起きして入念に準備した。もちろん、胸元が大きく開いたゴム首のワンピースを選んだ。これならば、彼は絶対に両肩にワンピースの襟をずらし、ブラをたくしあげて吸い付いてくる。私は彼の頭を押さえつけて、胸を吸わせたい。女として胸を愛撫される悦びに酔いしれたい。そんな思いで興奮していた。
インターホンが鳴り彼が現れた。
あら?少し酔ってるの?
あー。トモコ、早くやらせてなあ。
礼儀正しい彼らしい振る舞い。少し甘えた感じでワザと悪態をつく。それも可愛い。
ええ、いいわよ。どんなふうにやりたいの?
うるさいなあ。
まずは手を洗ってよ。シャワーする?
私はそういいながら彼に抱きつきキスした。
オッ、今日もいい匂いだな、トモコ。
あら、そおー。ほら、早く!
彼のシャツもジーパンも脱がして、バスルームに押し込んだ。
勝手にドアを開けて、はい、バスタオルよ。
と渡しながら彼のペニスを握りしめた。
何するんだよ。やめろよ!
何言ってるの。早くしなさいよ。
うるさいな。出ててくれよ。
はいはい待ってるわよ。やりに来たんでしょ。
ちょっと刺激をしたので、彼の頭の中はやることだけになってるはず。私はショーツを脱いで彼を待った。
ドアが開いた。私は駆け寄って彼に抱きついた。すぐに胸を押し付けるようにしながら、キス。舌を差し込み、彼の唇をチューチューと音を立てて吸った。
彼が私の顔を押しのけて、私の右肩にワンピースの首元を引き下ろし、荒々しい手つきてブラカップの中に手を入れてきた。
そうそう、そうこなくっちゃね。もっとよ、もっとと私は心の中で叫びながら、アーンッ、アーンッと大きな声を出して彼を誘った。
相変わらず、小さいオッパイだな。トモコ!
そーお、でも感度はいいわよ。もっと責めて。
そうだな、トモコは、オッパイ責められるの好きだもんな。こうされると気持ちいいだろう?
彼は乳首を人差し指と中指できつく挟み、ときより胸全体を揉んできた。
私はさらに大きな声をあげて、悶えてみせた。
ベットに押し倒された。
彼はワンピースの襟を押し下げ、ブラの肩紐をずらして私の小さな胸にしゃぶりついてきた。アーアーー、私は深い吐息を漏らし、彼の頭を胸に押し付けて、彼の荒々しい愛撫に酔いしれた。