男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

熟女装です。
それなりに長くタチウケ遊んできてますがずっとメスイキ出来ませんでした。
前立腺もゾクゾク感じるし込み上げる感覚はあるのですがトコロテンしてしまい感度が落ちるんです。もちろんビュッと出るやつではなくてダラダラ垂れ流すやつです。
知り合いの女装さんからも色々アドバイスも貰ってＳ字もなんとか痛みを乗り越えて開発し、前立腺とは少し違う深い快楽を得られるようにはなり、それっぽい下腹部の痙攣はあるのですがどちらかというと瞬間的にビクビクする感じ止まり。
他人にされるとイケる場合もあると聞けば幾人ものテク自慢と試しましたが某掲示板に書き込むようなのは勘違いマンばかりでした。
ならばと残念ながら全く感じた事のない乳首に手を出してみました。今はチクニーメスイキで検索するとそれなりに参考動画があるんですね。
ゴマ粒のような乳首を指先や洗濯バサミ、ヘアピンで潰すところから始まって何日も残るヒリヒリ感をオロナインと絆創膏で耐えるローテーを繰り返すこと二ヶ月。
僅かながらンッてなる感覚。
さらにアナニー禁止で普通のオナで射精直前に刺激を与え続けること一ヶ月。
ンッがンンッ？くらいまできました。
いよいよアナニーと併用で乳首と前立腺がつながるイメージが大事とのことで、ディルドでなくピンポイントに当てられるエネマグラで修行すること一ヶ月。
以前よりはゾワゾワする感覚が後頭部まで上がってくるような感じになりましたがまだ足りない。
ちょっと避けていたスポールバンに手を出しました。数時間、半日、一日と徐々に貼り付ける時間を伸ばしながら、日々オロナイン＆絆創膏でケアして二ヶ月。
ネット情報を頼りにチクニー前にオナ禁期間を置いてからちゃんと焦らしタッチを１５分、いよいよ乳首に触れるとビャーッと痺れるような快感が胸全体に広がってそのまま下腹部へ。
数分続けると前立腺は勝手にキュンキュン反応してオチンチンは全開で、今までで最高値のところまできました。が届かず。
悔しいのとモヤモヤが収まらずで、また別の知り合いの女装さんに泣きついたらその人が大昔にお世話になった開発伝道師みたいな人がいると。ただ１０年前だから連絡先はあるけど繋がるかはわからないよと。
一縷の望みで頼み込んで待つこと３日。サクッと連絡取れて紹介してもらい２日後にはベッドで絶叫半失神にはビックリでした笑
やられたときは気持ち良すぎて怖くなるという上手く表現出来ない感覚で、言葉や触り方以外にも要素はあると思いますがその方を信じるというかちょっと好きになるような状態に誘導され、全て任せる、全て受け入れるような気持ちになった瞬間イキました。真っ白な世界はありました笑
ちょっと小太り、薄毛、普通サイズなオジサンなのに…好き。笑
馴染むまではあと数回お助けしてくれるのですが離れられるのかなと我ながらキモい乙女心です。

少し前にノンケのスレで彼との出会いの超大作を投稿したキャミ大好きっ娘です。その後の１夜の話としてなるべく短くして話しますので宜しくお願いします。

彼との付き合いは順調で2人で温泉料理に行く事に。彼は食べて飲んで温泉入って私にも入って？はしゃいで爆睡してしまいました。私は逆に寝れなくなり思案したあげく大きい共用の温泉に行く事にしました。部屋にも付いてるけど大浴場も良いよね。
夜中で案の定誰もおらず大きい温泉を堪能して檜の露天風呂の床に隠さず全裸で横になり星を見てました。その内に少しウトウトしてしまいました。暫くして真上から女性の声？が「こんな所で寝てると風邪ひくよ！」私は飛び起きて来た時にロビーで会話した水商売のママ風の美人でした。いや良く見ると股間に立派なのがぶら下がっています。胸は膨らんでますが。彼女が「貴方だったの。奇遇ね。彼はどーしたの？」
「散々はしゃいで爆睡です。」「こちらも大騒ぎして全員爆死よ！」と笑っています。「貴方身体はいじってないけど私側の人なの見て直ぐ解ったわよ。」そんな会話を、しながら2人で露天風呂に入ってました。その内に「ねっ！おっぱい触って見る？」私は頷きそっと触りました。Ｄカップはあり柔らかくてプルンとしてます。
「ねっ！洗いっこしない？」と言うと彼女は私の背後にまわり背中を洗い始めました。背中に彼女の乳房があたります。
長くなったのでレスの方に続きを書きますね！お楽しみに！

汚いプレーが嫌いな方は絶対に読まないでください

普段は綺麗好きというか潔癖に近いくらいなんですが
たまにどうしてもそういう危険な事をしたくなる時があります

多分、初めて女装して男性とプレーした相手がそういう人で
その時は死にたいくらい苦しいようなプレーをどんどん強要してくる人で
そこので調教されてしまった影響だからだと思います

募集は某ゲイ系で女装板もある掲示板で
スカありきのSMで拒否権無しでめちゃくちゃにされたいような事を書きました
そのくらい書かないと、まずそんなことをしてくる男性はいないので
ある程度自由にして欲しいことを書いた感じです

まず都内某所の駐車場で待ち合わせ
顔を合わせると、ハードな内容を求める女装だからよほど？な人をイメージしていたのか
いい意味で驚いてもらえてよかったです

車に乗ってホテルまで移動することになったのですが
本当にめちゃくちゃするよ？本当に拒否権は与えないよ？などと
念を押され、もちろんです、今日の出会いを後悔したいみたいな話をしました

車で部屋のすぐ傍まで行けるコテージタイプのホテルにつき
荷物を降ろすと、じゃぁ始めようか…とプレー開始
まずは全裸になるように言われました

女装って全裸になると男なので、させたがらない男性が多いのですが
全裸にさせるというのは、見た目も滅茶苦茶になって女装を保てなくてもいいという事なので
心も全開にできて凄く興奮するし嬉しいです

その恰好で命じられたのはご主人様のスマホで撮影されながら灰皿にウンコをすることでした
最初からスカありきのプレーというお話で、ウンチをせずにくること、アナルにプラグを付けてくることなど
決まっていたので、プラグを抜くと割とすぐウンコが出ました
そんなに量は多くなく、５ｃｍ程度だと思います

出しましたと報告すると、じゃぁ次に奴隷誓約書を読み上げながらオナニーをして
精子をそのウンコにぶっかけること、そのまま、奴隷の証としてその精子とウンコを食べるようにいわれました
有無を言わさない雰囲気作りが上手な方で被虐心が満たされていく実感があります

読み上げる文章はわざわざ紙に印刷してきていただけていました
そういう用意の周到な感じもＳＭをする上で興奮する要素ですよね

私、エリは、自らご主人様に調教されること
あらゆる拷問を望んでうけ、苦痛、飲精、浴尿、飲尿、塗糞、食糞を行い
それによって体調を崩すなどがあっても決して訴えたりはしない
もしプレーで逆らった、この動画を全世界にばら撒いてくださいというような内容でした
スマホカメラを向けられ、灰皿に向かってオナニーしている自分が本当にみじめて凄く興奮しました

興奮しすぎて１分２分ですぐ射精、当然賢者タイムなんですが、
そんなのを許さないように、すぐに食えとの命令で賢者タイムがほとんどかき消されました
奴隷宣言が本当であり、それを証明するために精子のかかったウンコを食べると宣言させられ
手を使わず犬食いで食糞です

小さいウンコだったのですが、まず半分ほど歯でちぎって口に入れ、一気に飲み込みました
すると、ご主人様からお叱り
ちゃんと味わってから飲み込めと言われ、
今度はしっかり咀嚼してから飲み込むことに

口に入れ噛むと匂いはすぐ慣れるのですが
なんとも言えない粘土感が食べ物でないことを凄く表していて
吐き気がこみ上げます
少し涙を流しながら咀嚼していると、そろそろいいぞと許可をいただき飲み込みました
普段なら絶対ウンコなんて飲み込めないんですが、追い込まれている意識があるのでできちゃいました

そのままお風呂に行き、次はご主人さまのオシッコを半分あびつつの飲尿
最初が食糞なので、余裕と思うかも知れませんが、割とオシッコはオシッコで味がしっかりあるので
楽ではないです
苦しみながらも頑張って飲尿すると、次はフェラ、ちょっと長めのイラマで２度ほど嘔吐させられました

もうかなり汚れた状態で、ご主人様の用意したロープで後ろ手に縛られました
そのままバスソフトマットの上に寝かされると、ご主人様のウンチです
口を開けるように言われ、そのまま結構な勢いでウンチを出されました
いつ入れたか分からなかったのですが、甘いグリセリンの味が口に広がったので浣腸を少し前にされていたんだと思います
結構な量でした

そのウンチを体に塗り広げるとウンチをつけながら手コキをされ一瞬で逝くそうなくらい気持ち良かったです
体制を仰向けから後ろ手の四つん這いの向きに変えると
ウンチをローション代わりに、そのまま生でバックで挿入（いい子はマネしないでください）
ケツを叩かれたり転がったウンチを口に入れられ咀嚼を命じられたり
正常位に変えたりしたりを暫く続けると逝くといいわれ、お尻に出していただきました

３分ほどご主人様も私も放心状態でしたが
縄を解いていただき、そこで新たなご命令
出した精子をお尻からひりだして飲めというものです

ウンコ座りで踏ん張りました
オナラに交じって茶色い多分精子的なドロドロ
周りもウンコだらけなのでもう何がなんだか分からない床の状態ですが
ご主人様にいただきますとお礼をいいながら精子辺りをすすり、口に入っていることを暫く見せた後飲み込みました

続いて自分もご主人様のウンチをチンコや身体に塗りつけたり咀嚼しながらオナニーしろといわれ
それはご主人様のスマホで撮影されながら行い、命令通り手のひらに射精し飲み干しました

プレーはそこで終了
お互い体を洗い、私はあらかじめ持ってきていた変えのウイッグなどをつけて化粧をし直し
元の駅前まで送っていただきました

もっと長いプレーや大量食糞などのプレーもあると思いますが
そのくらいが体に匂いが付きすぎなかったり
正直健康的な問題としても良いラインな気がします

電車乗ろうとホームで待っている時にゲップしたら
もうウンチそのもので自分にドン引きしながら家に帰りました

もう少ししたら帰らないといけない時間です。中に戻って後ろで立っていましたが、人の出入りはありませんでした。

誰かにイカせて欲しい気分の痴漢待ちでしたが待っててもダメかなって感じです。

館内を見渡してもポツンポツンとしか席が埋まってません。諦めて帰ろうかとも思いました。最後のミニワンピをさらに短くして館内をゆっくり一周しました。

ほとんどがおじいちゃんぽい年齢でしたが、ひとりだけサラリーマン風の30才くらいの男性がわたしの方を見ているような気がしました。

確認のためもう一周してみるとやっぱり見られてました。
わたしは男性の前列のすこし離れた席に座りました。
パンティを膝までおろし男性に気づいてもらえるようにオナニーを始めました。

バッグからさっきもらったローターを取り出しスイッチを入れました。ブーンという音が響きます。震えるローターをチンポに押し当てます。

覗き込まれてる気配を感じます。
そのまま続けて「あん、ああ」聞こえるように声をあげました。

男性の方をチラッと見ると前屈みで前の背もたれに腕を置いて覗き込んでいました。
視線を合わせて見つめながら続けました。
こっちに来ないかなと思っていたら席をたちこちらの席に。

「見せつけてくれるやん」
いいながら太股を撫でまわします。
「誘ってるやろ」
男性は自分もズボンをずらしてチンポを出します。
「あん、イカせて欲しいの」

「触りっこしよか」わたしにチンポを握らせるとわたしのチンポを握ってこすり始めました。
「あん、硬い」カチカチのチンポです。つい言葉にでました。

「硬いやろ、硬いの好きやろ」
うんうんうなずきました。
「入れたろか、ガラガラやからここでできるで」
「ダメ、入れるのはダメです。やったことないし...」

「優しくするけどあかんか？」
うんうんうなずきました。
「しょうがないな」そういうとわたしの首に手を回し自分の方に向かせます。

見つめながら顔を近づけてきます。
「あっ」と思いました。キスされます。
舌が入ってきて思いっきり吸われました。
同時に手の動きが早くなります。

キスされながらされると気持ちよさが違います。
気分的なものもあるんでしょうか。
お互いに手の動きが早くなります。
「あん、イキそう」
「ちょっと待って俺も」
ふたたびキスをして吸い合いました。

わたしが先に行くと追いかけるように男性も。
キスしながらイきました。
二人で息をきらせながら後始末をしました。
「最近よくきてるよな、またな」
いうと席をたちました。


最近はやらせてとか言われることが多いような気がします。以前はそんなことなかったのでのですが服装とかで雰囲気が変わったからかな。

またこれまで完全に受身だったのに少し積極的になってる自分に少しびっくりしています。

職場の社長の理解があり働いていました。小さな職場だったので私以外4人でみんな男性である日職場のトイレは共用で、私がお手洗いしていたらカギをするの忘れてしまい職場の男性が入ってきてごめんなさいとすぐしめましたが多分股間をみられ、それからその社員さんと会社２人きりになった時問い詰められ実そうだよ。でも言わないでねと言ったあかりちゃん次第だよといわれ、職場ですれ違いざまに胸やおしりを触られたり、職場でパンツ見せてとか言われるようになりました。