男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

りなさん、
私もそう、あれが入ってくる瞬間が一番好き。女に
なったと感じるとき。「ズン、メリ」と音がしそうな。
私が上になっても下になっても、彼に私が快感に悶える
表情見られて。それもまた幸せ。

これまで数えきれないぐらいの男のひとと体を重ねてきましたけれど、男のひとがわたしの中に入ってくる瞬間の、あのワクワク、ドキドキ感は、はじめての時から変わりませんね。
正常位で、男のひとがわたしを見下ろしながら脚を開かせて、すっかりすっかり固くなったものを向けてくると、「これから、このひとの思うままになるのね」と雌の本能が心を刺激するんです。

両手を頭の後ろで縛られて、M字に足を広げられて…五分以上アナルを舐め続けられるなんて狂うよ
しかも、おちんちんは触ってもらえない焦らしテクって笑

ホテルで一対一だと防犯的に縛りとかNGだけど、ハッテン場の大部屋なら逆に安心というのもあってokした…

手で隠せないから、穴拡げられたの3人くらいに見られて「ヒクヒクしてる」とか「やらしい○んこだ」とか言われてしまった

私が女装に目覚めたきっかけになった思い出だと思います

私は高校生の時の学園祭でメイド喫茶をクラスでやることになりました

私は背丈も低く、童顔ということもあり女装して注文を受けたり食べ物を運ぶ仕事をやることになりました

文化祭前日に友達からふざけて
「お前本物の女のパンツ履いてこいよ」と言われましたが、その時は女装道具は持っていなかった為持ってないから無理という笑い話で終わりました

文化祭当日になんとその友達が妹のパンツを持ってきたと言い出し履くのをためらいましたが友達からの圧がすごく水色と白のシマシマパンツを履いてやりました
バレたら学校生活が終わってしまうことに不安を思いながらやっていたので文化祭は楽しさよりも緊張が勝っていました

文化祭も終わり教室で休んでいると友達が来てすごい良かったと言ってくれました
その後写真を撮ろうとなりましたがその時から友達の様子は少しおかしかったんだと思います
何枚か撮った後に「ごめんそれ撮ってもらっても良い？」と机の下にあった物を拾うよう言われたので取ろうとすると取るタイミングでシャッター音がしたのです

私もまさかなとは思いましたが気づかないふりをして拾い物を渡しました

その後も階段や廊下を歩いている時にカメラをスカートの下から撮っていたのです
まさかそういった趣味があるとは知らなかったので焦りました

パンツを借りていることもあり私は保健室のカーテンを閉めれるところで着替えようとしました

すると着替えようとした時
シャーっとカーテンを、開けてきました
友達は性欲が強くなっていたようで触らせてほしいとお願いしてきました
私は男から触られる経験はありませんでしたが友達ということもあり「良いよ」と許可してしまいました
今思えばこれが間違いだったんだろうなと思ってます

友達はスカートの中に手を入れお尻を揉んできました
私は初めての感覚で何度も声が出ていました
お尻を揉んだ後は今度はおちんちんの方を揉んできました。さすがに私も
「ちょっと待って」と止めましたがすでに勢いがついていたのかやめることはありませんでした

触られるだけではあまり反応が良くなかったのかベッドに押し倒してきてそのままいろいろなところを触ってきました
その友達はマッサージが得意だったこともあり触り方も上手くいやらしい触り方をしてきました

途中で脇の下に手を入れてきた時は体がねじれるほどの力で逃げようとしましたが馬乗りになり、逃してはくれませんでした
そのままくすぐられ、私がくすぐられると勃起してしまうことに気づいたのか片方の手で脇をくすぐりもう片方でおちんちんを触ってきました

私は気持ちよさで涙目になってしまい何度も降参と言いましたがそのままパンツに出すよう指示してきました

言うことを聞くしかなく、そのまま射精してしまいました
その後パンツを脱がされスカートの中のおちんちんが見えてる姿を写真に何枚か撮られました

その後の高校生活では脅しのように写真を使われ、その友達に学校以外でも手コキをされたり盗撮されることがよくある学生生活でした

私は還暦超えの超熟女装です。大学生時代から女装を始め、社会人になり、30歳で結婚するまで女装を続けていました。
そして50歳を超えてから男性とのSEXの悦びが忘れられず、再び女装を始めました。
まずは大学時代の女装草創期からお話しを少しずつしていこうと思います。宜しければお付き合い下さい。

1　大学時代
大学に入った18歳の頃から女装を始めましたが、元々は中学の頃から女装に興味を持ってはいました。
と言っても中・高校の頃は家に誰も居ない時に母親の下着をこっそり着たりはしていました。
大学に入ってある程度アルバイトなどで自由になるお金が入るようになって女装スナックへ通うようになりました。
ただネットなど何も無い1970年代後半の頃でそもそも女装できる場所が何処にあるかなどまったく分りませんでした。
そしてある日スポーツ新聞に載っていた「女装スナック」の紹介記事を見つけて
大阪梅田茶屋町にある「R」という女装スナックへ意を決して行きました。
そこは女装者とそれを求める男性が集まる店とゲイの方が来る店とに分かれていて当然私は女装者が集まる方へ入店しました。
もちろんメイクは出来ないので店のスタッフの方にメイクをしてもらい、下着や服も無料レンタルで借りて初女装となりました。
店自体は狭くてカウンターに数人とボックス席に4人くらいが座ると満員状態でした。
お店に入ったのが午後4時頃でまだ他のお客さんはいませんでした。
女装したスタッフの方は「6時頃くらいから徐々にお客さん来出すわよ。ほのかちゃん、大学生だっけ。男の人に言い寄られるかもだけど
嫌なら嫌とハッキリ言って良いからね」と言ってくれました。
初めての女装でオドオドしながら私は席の後ろの本棚にある本を手に取りました。
そこには女装者の本が何冊かありましたが、その中で「風俗奇譚」という本が目に止りました。
この本の中に女装者を取り扱ったコーナーがあり、そこを読んでるうちに私の目は釘付けになっていきました。