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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/02/06 18:15:08 (8dUWLPwW)
現在 26歳の素人女装者です。今も昼間は男性として仕事に行っています。大学時代は彼女もいたのですが、AVを観ている間に何故か犯されてる女性側に心が入り、よくある話ですがオナニーしながら乳首を摘んで、通販で買ったディルドをクチに含んだり、ローションを塗ったアナルに挿れて興奮していました。男性に抱かれる妄想が強くなると彼女への不思議な嫌悪と面倒くささから別れました。
そうすると女性化への歯止めがなくなり、すぐに全身の剃毛から脱毛、ウィッグや下着の通販でのショッピング、そして百均から始まったメイク遊びも日に日にエスカレートしてかなり高価な化粧品にも手を出していました。
学校やバイトでは男として普通に過ごしていましたが、昨今のK POPなどの影響でユニセックスな服装や立ち振る舞いも多分違和感なく受け入れられてたと思います。
休みの日は、前の夜からネイルを塗り、メイクして下着から部屋着まで女性モノで過ごしていました。
ふた月くらい経った頃にどうしても、外出してみたく、また他人の目に触れてみたくて、深夜にウィッグにメイク、サングラスにマスク、ピンクのスウェット上下で、普段行かないコンビニまで買い物に行きました。途中夜道で何人かとすれ違いましたが、こちらが意識するほど他人は気にもかけません。しかし自然に内股にチカラが入り、仕草も女性になってしまいます。
明るいコンビニ店内。
若いギャルっぽい女の子がコチラをチラ見した感じがありましたが、都内で女装してる人なんか珍しくもないのでしょう。
レジの外国の女性も特別に反応もなく、心配してた声出しも軽い返事を一言しただけでした。

でも初めての外出からウチに帰ると、一気に体が火照って興奮して来ました。
そうするといつもの妄想の、年上の男性に無理やり押さえつけられ、嫌々と抵抗するのに、下着を剥ぎ取られ、パンティの中から大きくなったクリを見つけられて、、、、というストーリーで自分で乳首を強く摘み、クリにテンガを被せて、後ろのオマンコに指を這わせ、ディルドを突き刺して、一人でアンアン喘ぎながら延々と、何時間も果てる事なく楽しんだのでした。

そして間もなくして我慢出来ずに処女を抜け出す事になりました。
また続きます。
746
2023/02/06 15:19:42 (/qoJ7iO1)
はじめまして、あいかです。
パンチラ露出が好きで、夜の人気のない場所などでパンチラ露出をして1人遊んでいます
色々なパターンで下着を露出してドキドキしていますが、Mな性格もあってか調教・強制露出なシュチュエーションでのプレイは特にドキドキします。

年末、この日は年甲斐もなく地元高校の制服に着替え出かけました。ローファーに紺のハイソックス、チェックのスカートにブラウス、グレーのセーター、ブレザーにリボン。地元では頭が良い方の落ち着いた雰囲気の生徒が多く通う深緑の制服です。下着も清楚な可愛い感じの水色のブラとパンツにしました。

車で向かったのは地元の総合公園。市民球場とテニスコート、道路を挟んで市民体育館がありますが市の中心部からは離れていて隣接してゴミ処理施設もあり普段はとても静かな公園です(これだけで地元の人には場所が判っちゃうかも)。
23時頃に野球場側の駐車場に到着しましたがこの時間だと停まっている車はなく真っ暗で静かすぎて不気味なほどです。

これから自分がしようとしているプランにドキドキしながら遊び道具の入った通学バッグを持って車を降ります。
その際、いくつか準備というか仕掛けをします。
後部座席の床に100均で買った鍵のかかるBOXを置き、その中に南京錠の鍵と遠隔ローターのリモコンをスイッチをONの状態にしてBOXの鍵を閉めて車の鍵を閉めます。そしてBOXの鍵は車のタイヤの陰に置いていきます。

まずは、公園の様子を下見しつつ普通にお散歩です。駐車場から野球場の裏を通りテニスコートの裏へ。あくまで自然な制服の着こなしでスカート丈も超ミニという程ではありませんが、紺のハイソックスとスカートの裾から覗く膝とスカートの中に入ってくる冬の冷たい空気に自分が女の子になっていることを実感し肌は寒いのに身体と心は熱くなってきます。
そこからテニスコートを抜けて道路を渡り市民体育館側の駐車場入り口へ着きました。駐車場の入り口付近には街灯があり、その街灯の根本に車の鍵を置いてまた道路を渡りテニスコートの裏まで戻りました。車を降りて10分くらい、これでようやく準備完了です。

テニスコートの裏にはベンチがありますが、木々で覆われて薄暗い森のようになっていて人目につきません。
ベンチに座りバッグの中から首輪を取り出します。犬用の赤い首輪です。革のひんやりした感触を感じながら自分の首に装着します。次に遠隔ローターのスイッチをONにして下着の中に入れ一番敏感な部分に当ててパンツで固定します。リモコンは数100m離れた車の中なので動きません。それでも既に少しぬるぬる濡れていました。
ここまでして、毎回緊張と恐怖で怖気付いてしまいます。「(今ならまだ引き返せる…普通に車の鍵を取ってきてただのお散歩で終われる)」と心の中で僅かに残る理性が訴えてきます。しかし、「(せっかくここまで準備したんだからやっちゃいなよ!絶対ドキドキして気持ちいいよ!ドMなんだからさ笑」とM心な声でエッチなことしか考えられなくなりぼんやりしてきます。
小さく深呼吸して意を決して立ち上がり一気に最後の準備です。
その場でスカートを脱いでバッグにしまいベンチの下へ。次に手錠を南京錠で首輪と繋げその手錠で両手首を…寒さと緊張でなかなか手首に嵌められずカチャカチャと音が響いて焦りましたがなんとか両手手錠で拘束出来ました。
ついにやってしまいました。下を見て自分の格好を確認すると薄暗い中、水色のパンツと太ももが見えます。両手首は首元で首輪に固定されているので隠すこともスカートを拾って履くことも出来ません。
ここまできたらもうこの格好でまずは車の鍵を取りに行かなければなりません。
周囲の様子を伺いながら薄暗いテニスコートの裏から歩き出すと内股やお尻を直接冷たい空気が撫でてきます。数分前、スカートに守られていた時とは比べ物にならない心もとなさに一気に不安と羞恥心が湧いてきます。しかもテニスコートを抜ける100m程の道は街灯がしっかりついていて明るく、もし前後から犬の散歩の人でもきたら下着の色まで見られてしまうのではとドキドキして本当は走り抜けたいのに逆に不安で周囲をキョロキョロ気にしてゆっくりしか歩けず、先ほどは1、2分程で通った距離も倍以上かかったような気分です。
そのままテニスコートを抜け最近出来たらしい綺麗な公衆トイレに入り自分の格好を確認すると、深夜の公園でスカートを履いていないJKがパンツ丸見えの状態で首には赤い首輪と手錠、しかもパンツの裾からは不自然にリモコンロータのコードが出ていて、「ドMな人妻奴隷をJKの格好をさせて露出調教中」といった格好で更に恥ずかしくなりドキドキしてしまいました。

道路を渡り先ほど車の鍵を置いた街頭まで到着しました。車の鍵を回収しなければなりませんが、わざと地面に置いたので四つん這いにならなければ鍵は拾えません。車や人が来ないか警戒しつつ道端でゆっくりと膝をつき四つん這いになります。ふと、「(側から見たら道端で四つん這いになってパンツ丸出しでお尻を突き出した私の恥ずかしい格好を街頭でスポットライトのように照らされている…)」と思い、まるでご主人様の足下にひざまづいているペットみたいだな…と思いました。そこで、急遽手ではなくペットらしく口で鍵を拾うことにしました。なかなかうまく拾えず顔や口の位置や角度を動かしている自分はますます惨めなペットのような気分になり更に興奮しました。
なんとか鍵を口で拾い鍵を口で咥えながらきた道を戻ります。口で咥えた鍵はジャラジャラと音がするので来た時のようなあまり周囲を確認することが出来ず視界を制限されたような不安な気分もM心を刺激してドキドキしました。
スカートを脱いだテニスコート裏まで来ましたが手首が拘束された状態ではまだスカートを穿くことは出来ません。そのまま通り過ぎ野球場の裏を通って車に戻らなければ手錠と首輪を繋ぐ南京錠の鍵は外せません。
野球場の裏は野球場特有の丸みかがったカーブになっていて15mほど先までしか見えず、向こうから誰か来ても直前まで気付けないので慎重にゆっくりと歩きました。
ようやく車を停めた駐車場が見えました。幸い駐車場には私の車だけで他の車は無く安心しました(たまに休憩している商用車や犬の散歩の人や暇な若者が停まっているので)
安心して気が緩んだのか私は自分でセットした仕掛けを1つ完全に忘れていました。
視界の開けた駐車場を、周りを警戒しながらも安堵からか少し早歩きで車に近づいた時、車まであと5mほどの所で突然下着の中のローターが動き出しました。ONの状態にした遠隔ローターのスイッチを車の中に仕掛けて車に近づくとローターが動き出すようにしていたのです。
完全に油断していたので思わず「ふゃっっ!?」と変な声が出て口に咥えていた鍵を落としてしまいました。先ほどからの露出調教散歩で敏感でぬるぬるになっていたペニクリを突然刺激されたのでその場でしゃがんだままイッてしまいました。ビクンッビクンッと大量にパンツの中を濡らしてもローターは止まりませんし自分で取ることもできません。放心状態でうずくまったまま数秒動けませんでしたが、イッたばかりのペニクリを刺激し続けるローターをなんとかしなければと、落とした鍵を拾うためそのまま膝をつきまた四つん這いの格好になりました。すると、体勢が変わりパンツが更にローターをペニクリに押し付ける様になってしまいまた一気に気持ちよくなってしまいました。
今度は口ではなく手で車の鍵を拾いやっと車まで辿り着きました。しかし車の中にあるローターのスイッチと南京錠の鍵を入れた箱を開けるには車の下に置いた最後の鍵を拾わなければなりません。それを拾うためにはまた先程のように四つん這いになる必要があり、その体勢になるということはまた…そう考えている間もローターはパンツの中でぐちゃぐちゃになったペニクリを刺激し続けています。覚悟を決めゆっくりと膝をつき地面に手をつきました。突き出したお尻のクロッチ部分が空気に触れて冷たく感じます。恐らく大きな染みをつくってて後ろから見たら濡れているのが丸わかりでしょう。パンツにそんな恥ずかしい染みを作ってる自分の後ろ姿を考えたら更に気持ちよくなってしまいましたがなんとか耐えて鍵を拾い体勢を整えました。ふと顔を上げると車の側面のボディに膝立ちでパンツ丸出しのままトローンと惚けた自分の姿が映り、そんなど変態な自分の姿を不意に見せつけられて「ううんンンッっっ!」と変な声が出て2度目の絶頂を迎えましたしました。

その後、なんとかローターのスイッチを切り南京錠をとって手錠を外し(手錠はおもちゃのやつなので手元のツマミで外せます)パンツを確認すると、クロッチ部分だけでなくお漏らししたように前からみても濡れているのがわかるくらいでした。
そんな恥ずかしい状態のパンツを履いて丸見えのままスカートを回収しに行き最後にベンチの所にあるテーブルで変態ペットらしくマーキングするようにぬるぬるのパンツのままペニクリを擦り付けながら角オナして3度目の絶頂をしてこの日の露出調教散歩は終わりました。
いつか、こんなプレイを目隠しして誰かに首輪のリードで引かれながらやってみたいな…

とても長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
747

昔の話です

投稿者:由美 ◆uTYh.0mem2
削除依頼
2023/02/05 09:39:20 (zTy2F88C)
二十代の頃の話です。
女装を始めたのは、中学から母の下着から始まり
そのうちに下着だけから服も着て女装
母の服や下着だと少し大きくてブカブカだった。
それでも母のタンスの中に
当時の母には、着れない下着や服が眠ってるのをみつけた。
ちょうどその頃の私にサイズがあってた。
着心地がより良かった。
それで母のアルバムを見て父と結婚した頃に着てたのがわかった。
写真は、まだ細くて可愛かった。
母の20代の頃の服や下着が着れる私
鏡に映る女装した私とアルバムの母に似てるのがわかった。
髪型は、全然違うけどね。
胸も大きさが違うけどブラの隙間に詰め物したら
体型は、アルバムの母になってた。
より母に似るように髪の毛も伸ばしだして
両親や学校でいろいろ言われてたけど
なんとか耳が隠れてショートヘアーぐらいまで伸ばせた。
校則ギリギリで分け方でなんとか誤魔化せる長さ
当時痩せてたから太れば胸が大きくなるかなと思い
なんとか太ると母のブラのカップがちょうどになってたが
余計な部分にも脂肪がついてた。
前にみつけてた補正下着を着てみた。
ガードルも数種類あって
ハイウエストタイプのガードル
あとで知ったけど産後に着てたガードルだった。
締め付けは、半端でなかった。
苦しくて食事も少食になって
痩せるのに成功した。
胸も痩せてブラのカップに隙間ができてたが
形は、お椀みたいになってた。
太って大きめの服を着てたのがぶかぶか
でも胸の膨らみ隠すのにちょうどだった。
補正下着は、数着あったから
隠れて洗濯することができてた。
食事の食べる量は、太ってた母より少食
そのせいなのか副作用みたいで身長が伸びなくなって
同級生の男子の中で一番低く女子の低い子と同じだった。
女装するのに有利な身長です。
靴のサイズも小さくてその時で22.0cmぐらいだったと思う。
母の靴が大きかったから
両親が共働きだったから中学生のあいだは、女装を隠せてた。
高校は、校則がうるさくないとこを探して進学
ただしあまり噂のよくない高校で
しかも男子校だった。
制服があるけどほとんどの生徒は、学ランを作って着てた。
身長が低くて可愛い顔だから
イジメや使い走りにされてた。
高校生になって身長は、少し伸びたけどまだ低かった。
夏の制服になるまで下着女装するのに都合が良かった。
高校生になり小遣いも増えて節約して
貯めたお金で通学で電車を乗り換える場所で
いいお店をみつけてた。
そして休みの日に初めての女装外出してお店に
化粧などまともに出来ないから
とりあえず口紅だけ
髪の毛は、中学生の頃より伸ばせて肩までになってた。
定期券に男女がわかるの知らなかったけど
改札で何も言われなかったから乗り換えの駅まで行きそのお店に
正直に言ってその時は、お店に入るのにドキドキしてなかなか入れなかった。
女装に着てた服が母の昔の服だから
その頃だとダサい服装
店の前で眺めてたら店員のお姉さんが中に入って見ませんかと
店員としたら売れたらいいですからね。
中に入って最初に服を見て回ってた。
いいなって思う服だと買えない
その時の目的は、服と下着を買う予定だった。
服を一通り見て回ると
今度は、下着を見て回った。
やっぱしいいのは、高くて買えない。
まぁまぁ貯めてたお金だけど諦めようとしたら
私を店の中に引き入れた店員のお姉さんが声をかけてきた。
女装だとわかってたみたいで
小声で何が買いたいのと聞かれて
服を2着ぐらいに下着を少しと答えてた。
手持ちの金額を聞かれて答えてた私
そしたら店員さんがまず私に合う服を選んで試着させてくれた。
その時に覗かれて下着も着てるのを確認されて
メジャーでアンダーやウエストなど測られてた。
そして別の服を持ってきて試着させられたら
最初に試着したよりサイズもいいのと安いのがわかり買う服が決まり
次に下着を見て選んだ服に合う下着を選んでくれた。
予算より安くあがってた。
浮いたお金で店員さんがブラのカップの中に入れるパットを選んでくれた。
それは、サービスで無料だった。
そして買ったばかりの下着と服を着て帰った。
選んでくれた服は、良かった。
電車に乗ってて他の同じくらいの女性客と変わらなくなってた。
行きのときは、ジロジロ見られてた感覚だったのに
自信もついてたけど
家に帰りついて玄関で母と鉢合わせしてしまってた。
いつも休日でも働きに行ってた母が戻って来てた。
家の中に入って一瞬母がどなたと言ったけど
私が答えなくて固まってしまってたから
私だとわかった。
驚いてた母だけど
私を見ててなんか違ってた。
女装してる私に違和感ないって呟いてた。
母は、私が母のタンスを開けたりしてるのに気づいてた。
私が母の下着を使ってオナしてると思ってたのが
女装して外出する変態息子に変わってた。
冷たい眼差しなのになぜか
私の女装を公認するだけでなく
母の家事を押し付けてきた。
私が家事をこなせるように躾もされて
母の自由な時間を作るためだった。
父は、残業なのかわからないけど
ほとんど深夜帰りだったから
私の女装姿を見られることなかった。
私の女装は、母の躾もあり女の子らしくなってた。
調子にのって私は、より女の子らしく見えるように
眉も細く整えてしまってた。
男子校で不良の多い学校だから
見た目が女の子らしくなると
その手の男子に目をつけられてた。
下着女装を知られると
下着姿にされて口でフェラを強要されて
怖さで逆らえずするようになり
フェラの楽しさを覚えると私から積極的になってた。
学校帰りにあのお店によって制服から女の子の服に着替えて帰るようになり。
お店で女の子としてバイトするようになってしまい
とうとう学校で口だけでなくアナルを犯されてしまった。
最初は、女装などするんじゃなかったと思ってたのに

748

貸出

投稿者:ちよ
削除依頼
2023/02/05 09:26:39 (doqFIoMj)
前々から、付き合っている彼が「貸出してみたい」と言っていたので1回だけならと了承しました。

相手は以前から交流があったそうで、すぐに決まりました。
相手方の家にお邪魔させてもらって、玄関で「前からずっとちよちゃんを犯したいと思ってたんだよね」と耳元で囁かれ、(彼以外に抱かれるのなんてホントは嫌なんだけどなぁ…)と思っていると、「さっそくで悪いけど、口でしてもらえるかな?」と言われました。
(了承したのは自分だし、彼が喜ぶなら…)と玄関で靴も脱がずお口でしました。
「おお、裕二(彼)くんは毎日こんなエロいオナホで射精してるのか…!」
「んっ…くちゅ…(毎日なんてしてないもん…さっさと出しちゃえっ!)」
「気を抜いたら出ちまうな…よしベッド行こうか」
移動中はずっとお尻を触られてました。
触り方がねちっこくて、ベッドに着く前にはちよのおちんちんは元気に反応していました。
「そんなにスカートの中で元気になって…ちよちゃんはもう我慢出来ないんだな笑」
「ち、違います…これは仕方がないだけです…」
「いいよいいよオジサンももう我慢出来ないしね」
「約束覚えてますよね…?」
貸出の際に、2つ約束しました。
1キスは無し
2生も無し
これは彼と相談して決めた最低限の線引きでした。
「分かってるよ!その代わり、オジサンの事はご主人様って呼んでね?」
「…分かりました…ご主人様…」
それから、ベッドの上で四つん這いになって20分程お尻を弄られました。
「もういい具合だな」
その頃には、もう完全にデキ上がっていました。
「はぁ…はぁ…///(彼より上手い…)」
「じゃあいれるよちよちゃん」
この時にはもう、嫌悪感も消えかけていました。
「はい…ご主人様///」
彼じゃないちんぽがちよのケツマンコを押し広げて来ました。
「あっ…すご…ぃ…(1番気持ちいいとこ当たってるよぉ…)」
「裕二くんより大っきいだろ笑」
「し、知りません…んっ…あぁん///」
それからは、執拗に彼とくらべてさせられたりしてました。
「ちゃんと言葉でもご主人様を喜ばせなきゃいかんだろ!」
「んっ...///ご主人様のっ…ちんぽしゅごいですぅ…///気が済むまでハメハメして下さいぃ///」
「一発目出すぞぉ!ケツ穴締めろ!」ドピュドピュ
「はぃ…///」
この時気付きました。オジサンはゴムをしていませんでした。
でも、もうちよも快楽に抵抗出来なくて
「ゴム…ハァハァ…してないじゃないですか…」
「ごめんごめん笑」
「ホントは…ダメなんですよ…約束破っちゃ…」
「ははは許してくれよちよちゃん」
「じゃあもっと気持ち良くして下さい…ご主人様///」
「もっともっと気持ち良くしてあげるから、キスもしようよ!ね!」
「欲張りなご主人様ですね…///1回、1回だけですよ…?」
ちゅ…んっ...///
「ご主人様、舌出して下さい…」
ぺろ…ちゅ…くちゅ…
「ちよちゃん、裕二くんには内緒でまた会おうよ」
「それは…」
「ご主人様の命令だよ?」
「あっ、はぃ///」
それからは時間も忘れてご主人様のおちんぽで滅茶苦茶にされました。

その後知ったのですが、約束は彼がご主人様に破る様に言っていたらしいです。

でも、内緒で会うのはご主人様の意思らしいです…。
明日ご主人様の仕事終わりでいっぱいハメハメしてもらう予定です。

ごめんね裕くん、裕くんのちんぽよりご主人様のちんぽの方が気持ちよかったの…。
749
2023/02/05 01:04:57 (IYIM0EMl)
もともと女装さん犯すのが好き、アナニーもたまにやるくらいだったのですがいつのまにか自分が女になって犯されることを想像するようになっていました。

ガタイが大きいので服選びには苦労しましたが、除毛や化粧をしていくうちに妄想ではなく実際に抱かれてみたい欲が我慢できなくなり掲示板で抱いてくれる男性を募集すると、すぐに何通かご返信をいただきました。

「この方なら抱かれてみたいな…」
雰囲気がよかった方とメールを続けるとそのままホテルでお会いすることになり早速合流。
お会いしてみると優しい感じの若い方がエスコートしてくれました。

簡単な会話の後、ベッドの上に移ると彼は私の体を優しく愛撫してくれました。そしてお返しに彼の股間を触ってあげるとはっきりわかる勃起ちんちんの感触。
「ああ…こんな私でもメスとして扱って、興奮してくれてる…」
この感覚だけで私のペニスはトロトロに濡れ、我慢できず彼のパンツを下ろすとお腹につきそうなくらい逞しい勃起があらわに…
「エッチなおちんちん…私を犯すためにこんなに固くなってる…」
思わずうっとりしてしまい、顔をおちんちんに近づけて雄臭を夢中で吸いこみ、竿、玉、亀頭になんどもキスをしました。
「私を女にしてくれるおちんちん、いっぱい気持ちよくなってね…」
臭いを嗅げば嗅ぐほど頭の中はこの愛おしくやらしいおちんちんのことしか考えられなくなり、気がつけば夢中でしゃぶっていました。
体位はいつのまにか69になると彼も扱いたりしゃぶったりと私のオスの部分をやらしく刺激してきます。
あまりの興奮でこのままイッてしまいそうでしたが、ペニスよりもおしりで犯されたかった私はおしりを彼に向けて「…おしりもいじめてほしいです…」とおねだり。

彼は私をうつ伏せにして、おしりをローションでほぐし始めました。アナニー経験もあり、ここまでの興奮でおちんちんを欲しがっている私の穴はクチュクチュと音を立ててすぐにおチンポを受け入れるオマンコに変わっていきます。
「あっ…んん…」はじめはできるだけメスのように鳴いていたのですが、彼の指は私の気持ちいいところを的確に擦り続けて、「ああ゛っ…お゛お゛っ?んっ~~」と私が雄であることを再確認するようなみっともない声が出てしまいます。
それでも彼は耳元で
「かわいいよ、もっと鳴いてごらん?」
と囁いてくれます。
マンコに作り替えられていく穴、優しくメス扱いしてくれる彼、勃起して我慢汁を垂れ流す私のペニス。
脳がメスに作り替えられていくような快感に口からは思わず
「…マンコ…私の…お尻マンコ…犯してください…」と懇願。口でゴムをつけてあげていよいよ彼のおちんちんを迎え入れます。

すでにオマンコとして出来上がっている私のお尻は正常位でゆっくり挿入されてくるおちんちんに悦び、全身が震えてしまいました。おちんちんが根元まで入ると彼は
「オマンコ気持ちいいよ…かわいいね」
と囁きながらキスしてきました。
私の脳内は彼の囁きと気持ちよさで完全にバカになっており、腰をくねらしながら喘ぐことしかできませんでした。

騎乗位、バックと犯される私。メスにされているのに恥ずかしいくらい勃起したペニスからはまるでローションを塗ったかのように我慢汁が垂れて糸を引き、口からは「おチンポっ…きもちいい…あっあっ…おチンポっ!」と喘ぎと卑猥な言葉を漏らし続け、最後は正常位に戻り「そろそろイクっ…」と言って彼は私のオマンコで射精。

彼が気持ちよくなってくれた満足感と喘ぎ疲れた疲労感に包まれていたのですが、彼は私のオマンコを触りながらペニスを扱いてくれました。
甘く痺れるようなオマンコの快感から忘れていたような尿道を込み上げてる射精感に我慢できず、私の顔までかかるほど強く大量の精液を撒き散らし、化粧と香水と精液の臭いに射精したばかりのペニスはまた少し固さを残していました。

私がイッた後も彼は優しくメスとして扱ってもらえ、また彼に抱かれることを約束してその場を後にしました。
見た目には自信がない私ですが、こんなに優しく犯してもらえたことでチンポ付き女としていろんな方にも抱いてもらいたいという欲望が日々高まっていく一方です…
もう戻れない…
750
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