男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

私は33歳の女装子です。最近仕事も忙しかったり、相手も居なくムラムラでしたが、今週末はなんとか変身できそうな感じだったので、金・土のどちらかでやれるメンズを探すことに。
掲示板に投稿すると何通かのメールが来ましたが、その中で「23歳童貞ですが、ヤッてみたいです」なんて気になるメールが。返信するとちゃんと連絡が返ってきて、やり取りしてるうちに今日（金）にあってきました。
待ち合わせは近くの漫喫。まどろっこしいやり方でしたが、まずは約束した棚に私が現れ、その後彼に「大丈夫ですか？良ければお話しに行きますよ」とメール。そうするとすぐに「お願いしたいです。〇〇番にいます」と返信。その後彼と漫喫の部屋で軽く話をしてると私なんかに興奮してるようでアソコは既に固くなってそうな感じ。でも話を聞いてるとほんとに童貞もしくは経験少なめな感じで、「どうしたら？」と聞いてくるので、「ほんとに私が初めてで大丈夫？」と聞くと頷いたので、まずはキスをしてあげました。私が舌を入れると最初は驚いてましたが、頑張って舌を動かしてました。
しばらくして「ここは無理だから家くる？」と言うとまた頷いたので、お互い退出し、外で待ち合わせ私の部屋に。
私の部屋につき、とりあえずベッドに腰掛けて話をしてるとモジモジし始めたのでこちらから責めてあげることに。
さすがに乳首はあまり感じて無かったけど、アソコはビンビン。大きさはまぁまぁな仮性包茎で槌いてあげると先っぽはヌルヌルになってました。そのままフェラしてあげると、初めてのフェラが気持ち良かったのかクネクネと体を動かしてました。
しばらくすると「ヤバいかも」と言うので、「出しても良いよ。飲んでほしい？」と聞くと頷いたのでしっかり口で受け止めゴックン。出したのにずっとアソコは元気でこっちもムラムラしました。
その後、お掃除がてらフェラをしたりしつつ、自分でアナルにローションを塗り軽くほぐした後、ゴムをつけ「上にのる？自分でいれてみる？」と聞くと自信無さそうなので乗ることに。
フェラしてた時よりも、アナルに入れる方が大きく感じるような大きなアソコでとても気持ち良かったのですが、彼はそうそうにイキそうだって言うので、「最後はゴムとって中だしする？」と聞くと、意外にも「したいです」と言うのでゴムとって中だしさせてあげました。
一回口で出してるのに沢山私のアナルでビクビクしてる彼のアソコに私も軽くイキそうでした。
その後はシャワーを浴びて会話してたらまたしたいと言うので3回戦を。もう一回私のアナルに中だしして今日はお別れしました。
一応、LINE交換し、「こんな女装でもまたヤりたければ連絡して」と言い、彼を見送りました。そうすると、数十分間後に彼から「家着きました。初セックスできて嬉しかったです。またさせてほしいです。」なんて嬉しい連絡。返信返って来なくなったので寝たのかと思いますが、また近々あってたっぷりセックスしたいと思います。もちろん、徐々に私のアナルを舐めてもらったり、クリチンを舐めてもらったりと仕込もうと思ってますけどね。

ここの色々な書き込みを見て「いいなぁ」「凄いなぁ」と日々悶々としてました。
私はまだ女装を始めたばかりで、メイクもまともに出来ないちょい熟に入った初心者。こんなのに需要があるわけないよねとビデボで変身してはコソコソ変態オナニーをしてました。
場所はそういう方々が多く来店するところで、もしかしたら何かがあるかもしれないと何度か通ってましたが、部屋から出ないと何かあるはずもなくですよね。そう思って先週末は着替えてからトイレに行くという行動に出ました。
ビビって辞めないように変身後に浣腸です。
鍵を開けるだけで心臓はバクバク、膝も笑うしで３０代半ばでこんな状態を経験するとは思いませんでしたが、お腹は限界でした。
幸いなのか誰ともすれ違うことなくトイレについてお掃除完了！と思ったら誰かが入って来たんです。少し待っても出ていく気配もないので、女装ですがなにか？的なつもりで出ました。
同い年風なリーマンがいたのですが、どうやら私がトイレに向かったのをチラ見したらしく追跡されてたようでした。。怖い。
でも見られたい、触られたい、舐めてみたいの欲求はもう止まらなかったので、そのままアプローチを受け入れて大個室にリターンしました。
綺麗ですねぇ、雰囲気出てますねぇと囁きながらいきなりスカート捲くられて頭突っ込まれたのはパニックです。
エッチなパンツだねぇと言いながらお尻をモミモミ、クリチンに鼻を押し付けてクンクンとかってどんだけなの？
しばらくチカンされてると男性は下を脱いで便座に座り、自分でスカートをたくし上げてと命令しました。言われるがままにやりましたが、凄く恥ずかしい…
触ってもないのにおっきくなってしまい、それを見ながらシコシコする男性。もう私も限界でした。
気付いたら跪いて咥えてました。
もう夢中でひたすらフェラしてしまいそのまま口内フィニッシュ。出された精子の臭いが鼻に抜けた瞬間に私も逝きかけたというかちょっと出てしまいました。流石に飲むのは出来なかったので吐き出しました。
とにもかくにもフェラしたことより逝ってもらえたということがすごく嬉しいと思ってしまったのは自分にビックリでした。
男性はお礼を言って出ていき、私は少し間をおいて脱出。部屋に戻って興奮のままにオナニーしちゃったんですが、口内に残る精子の臭いで秒殺でした。
病気とか怖いけどあの臭いはヤバいですね…

初めて男性から、正式のお付き合いの告白されて、いつもホテルか彼の家に行ったたんですが、初めて彼が私の部屋に来ました。
昔、女性と付き合う時に買ったゴムを使い果たして、初めて自分の中入るかもしれないゴムを買いに近くのクスリやさんにいきまいた。何だか恥ずかしいですね。やはり、一番薄いヤツを買いました。だって彼と少しでも近くで感じたいから。本当は生がいいんでしょうけど、もう少し彼との仲が親密になった時のお楽しみとっておくつもりです。半年前には、私に彼が出来るなんて思ってもみなかったので、自分でも信じられません。

個人経営（？）の整体？マッサージ？に通ってるんです。
凝りにはあまり効果は無いのですが、担当の先生が好きなので。
女装で来てもいいと言われたので女装で通ってます。

担当の先生とは施術に猥談もする感じです。
先日、先生はアナルセックスって興味あるんですか？って聞いてみました。
無くは無いけど、ねぇ…なかなか、ねぇ…あははは。

昨日はミニスカ（は先生を誘惑してるのでいつも）にガーターに穴開きショーツで行きました。
あと、太ももにタトゥーシールで一言。
右太ももの内側に「先生とセックスしたいです」
左太ももの内側に「先生の好きに使っていいんです」「先生のオナホになりたいです」

ガーター着けてくるお客様はなかなかいないですｗ、とか困ってました。
けど、施術が始まって太ももを見た時に先生の手が止まりました。
わたしの先生へのメッセージ、見てくれました？

いつもはそんなことはないのに、脚を少し開かせられます。
マッサージには関係ない脚の付け根やアナルの周りを指がやさしく這い回ります。
腰をくねらせたり、腰を振ったりして誘います。
ついには指２本がアナルの中に入ってきて、無遠慮に中をかき回します。
入店直前に入れたローションでくちゅ…といやらしい音もしてます。
背中に覆いかぶさってきた先生、耳元で「分かります？」って。
分かりますよ、先生のペニス、フル勃起して硬くなって熱くなってお尻に当たってます。
ジャージを降ろすかすかな音がしたと思ったら、アナルに先生のペニスがこすりつけられて、すぐにずぶっと入って来ます。
はうん…硬くて太くて気持ちいい。
「動きますけど、両隣にお客様いるので声は絶対に出さないで」
置いてあったタオルを口に入れて声をがまんします。
ベッドを軋ませるわけにもいかないので、先生がゆっくりゆっくりピストン開始。
がしがしと突かれるのもいいけど、ゆっくり奥まで犯されるのも気持ちいいです。
「痛くないですかぁ？気持ちいいですかぁ？」施術してるふりする先生。
ゆっくり引き抜くと「それじゃあ、あおむけになってください」
あおむけになって自分で脚を持ち上げてひくひくしているアナルを先生にさらして誘います。
ずぶずぶと先生の勃起ペニスが奥まで入って来ます。
先生の方に両脚をのせて、キスして声が漏れないように、音がしないようにゆっくり先生のペニスに犯されます。

しばらく先生の身体にしがみついて、唾液交換をしながらゆっくりゆっくり突かれていたら「出ちゃいそう…どうしよう」と先生。
わたしの口めがけて顔射してください、出たものごっくんしちゃえば残らないです。
１０ピストンくらいしたところで引き抜かれて顔の前に勃起ペニスを持ってきました。
口を開けて数秒待つと、ぶぴゅぴゅと先生が射精しました。
半分くらいが口の中に、ほかは顔にかかります。

射精が終わった先生の勃起ペニスを口に含んでお掃除します。
その後、顔にかかった精液を指で口に入れてごっくん。
「すみません、ホント、すみません…いけないことしちゃっいました。」
大丈夫ですよ、誘ったのはわたしですし、お店に言ったりしませんから。
またしてくれます？

ちょうど、施術終了の時間でした。
先生もわたしも何食わぬ顔してお会計して次回の予約をして帰ってきました。
でも、その前に先生から施術代と同額をこっそりもらっていたのは内緒です。

定期的に行われる調教です。
首輪をつけられてリードで引きまわされるメス犬調教。
ご主人様は飼い主様、いちごは従順なペット、身分をハッキリさせる…甘いご調教です。

いつもは全裸に赤い首輪ひとつだけ着けるのですが、
「尻穴チンタマ丸見えで四つん這いでお散歩なんてヒトとして終わってるからなw
せめて可愛いパンティくらいは穿かせてあげなきゃ」
いつもその"ヒトとして終わってること"させてるのに…今さらパンティくらいは穿きなさいだなんてかえって意地悪です。

可愛い下着を…とリクエストされていたから用意したのはフリルたっぷり、白地に赤いラインで縁取りしたイチゴ柄のロリロリパンティです。
「はは、オムツカバー穿かされたチワワみたいだなw」
ほんとにそんな風に見えるから余計に恥ずかしい。

それともうひとつオマケに…
両方の乳首にクリップを挟まれました、ふたつがチェーンで繋がれていて、四つん這いになるとズッシリ重く乳首をつまんで引き伸ばされます。
「あんっ…」いちごがこのオモチャに弱いことはご主人様もよくご存知です。

リードを引かれて歩かされると、乳首を引っ張るチェーンが揺れて胸がジンジン感じさせられます。
「ワンコちゃん、そんなにみっともなくお尻フリフリして、発情期で種付けされたいのがバレバレだぞw」
ご主人様の嘲笑も甘い愛撫に感じちゃう。