男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

制服着て女子高生になっての外出
しかも昼間の明るい場所
前日に準備して
朝の通学時間帯で家からバス停まで歩き
バスに乗車まだ他の客は、乗ってないから
出口付近の席につき
駅まで途中から客が増えていき
現役女子高生さんも乗ってきてた。
私の着てた制服と違う制服
駅に着くと通勤で使ってるSuicaで
私の着てる制服のある駅まで
駅を降りるときには、同じ制服着た現役女子高生が
沢山学校に向かって歩いて行きます。
男子生徒も歩いてます。
事前に調べて登校コースを離れた場所に公園が
私は、目立たないようにコースをそれて公園へ
公園の東屋で休憩
それと他に人がいないか確認したら
公衆トイレで制服から私服（レディーススーツ）に
カバン詰めてたのに
化粧を直してまた駅に向かい
今度は、私が働く会社の最寄り駅に
コインロッカーに入れてたのと制服の入ったカバンを入れ替え
ブラブラしてマックに入り朝食
お店が開く頃に私へのご褒美買い物
まず最新の化粧品を物色
欲しくても高いのは、諦めです
ランク落として大人の化粧品と女子高生用の化粧品
女子高生用の化粧品は、プレゼント用に包んでもらう
次にプレゼントにと行って若い子の着るお店に
店員さんにアドバイスもらい購入
これもプレゼント用に包んでもらう
時間の経つのが早くて
昼食に女性が一人でも入れそうなお店に
男性客一人もいない
女性しかいなくて周りを見て
一番多く食べられてる料理を
男だと選ぶことのない料理
食事が終わると駅に行き戻り
駅からは、タクシーで家に帰って荷物を置いて
一休み
下校時間に間に合うように
バスと電車でコインロッカーから荷物を交換
そしてあの着替えた公園に行きお着替え
化粧を一度落として女子高生風の薄化粧して
通学コースに帰宅する高校生に混じり下校を
駅から降りると女子高生が立ち寄るお店に
見てまわり気に入った物を購入してバスに
バス停につに家まで歩き
近所の人に見られないように
家に入り
制服外出終了です

ガチガチに勃起したペニスに、むしゃぶりつきたい時あるよね？
そんな時は、掲示板で募集をかける。
女いなくて溜まってる男。どうせ口でなら男でもいいや。ぐらいでいいｗ

じゃなくて、深夜の繁華街を超ミニで徘徊するのも私の楽しみ。
その日も、週末深夜1時ころから徘徊。
制服系だとおかしいから、やっぱタイトミニとかになっちゃうな。
で、ガーター。

痴女っぽい感じのセクシー系。
露骨に人通り多い所は目立ちすぎるからＮＧｗ
ちょっとした裏通り。たまに酔ったおじさんとすれ違う。

向こう側から車が来た。
すれ違う時、運転手さんが「エロ！」って声が聞こえたｗ
一通なんでさようならｗ

で、また酔ってるおじさん。
意外と気づかれなパターンも多いし、普通に無視されるときの方が多い。
おじさんの前をゆっくり歩く。
私も酔った振りしながらフラフラ・・・
声かけてきたんだけど、軽く首を振りながらフラフラ・・

あん・・どんな気分で私を見てるんだろ？
まあ、色んなパターンあるんだけど、分からないからドキドキ。
とりあえず、後は付けてくる男・・・
あえて、人気のない裏路地を選ぶ私。

カツカツカツ・・
急に男の人の足音が近づいて来た。
後ろから私の口を押えて体をまさぐってくる。
抵抗する私。か弱くね。
男の人の腕力にはかなわないよね・・・

一瞬頭の中で色々考える。
蹴られたり、殴られたりしたら嫌だな・・
私「嫌・・待って・・」
可愛く相手に語り掛ける・・・
体の力を抜き、相手にもたれかかる。
私「いいよ・・・痛くしないで・・」
頷く男、男の腕の中で力を抜く私。

マスクをずらされ、強引にキスをしてくる男。
舌を押し込んできた。
拒絶しながら、抵抗できない私。
裏路地の暗がりで、体をもてあそばれる私。

超ミニのスカートの中のパンティーを一気にずり下げてきた。
残念ｗｗｗ
男「なんだ、オレいいや・・・」
私「そうなん？口でするよ」
男「いや、いいや。なんかごめん」

そう、そんな夜もあるって話。
興奮したけど。

女装子ちゃんと何度かセックスしたけど、やっぱり女装子ちゃんとは騎乗位がいいね。
仰向けの俺の上に女装子ちゃんにまたがってもらって、自分で動いてもらったり俺が突き上げたり。
ペニクリがぷるんぷるんするのがかわいくてね。
女とのセックスでは楽しめないぷるんぷるんがいいんだよ。

３人に連続でおかされました
それもな・か・だ・し
二人目まではそうでもなかったけど三人目に入れられた時の中で精液が凄い音で・・・・・
もう感じちゃって大変
流石に３回も中出しされて危なく太ももに垂らすとこでした

先日注文した洋服等が揃ったのでさっそくいつもの映画館に行ってきました。

初めてのハイヒール、慣れるまで少し時間がかかりそうです。歩いて見ると思ったより時間がかかりました。

この日は、久しぶりに夜から出かけました。
昼とはまた違ったお客さんの顔ぶれです。
それでも知ってる方がいたので会釈して館内へ。
後ろで立ってるとさっき会釈したおじさまが入ってきてわたしの隣へ。

「明美ちゃん、今日はなんか雰囲気違うな」
いいながらサッとお尻を触ります。
ちょっと苦手なタイプのおじさまです。

わたしは避けるように奥の手摺りまで移動しました。やっぱりおじさまも移動してきました。
下を向いているとスカートを捲り上げられました。

「うわっ、いいやんガーター、いい感じやん」いいながらお尻を撫でまわします。
反対の手がペニクリに。
「明美ちゃん、ビンビンやん、こっちも触って、ほら」ズボンからチンポを出します。

「いつもよりおっきいやろ明美ちゃんのせいやで」いいながら抱きしめられました。
身を任せているとキスされました。
「あん、ダメ」ちょっとやばい感じ。

おじさまはブラウスのボタンを外しブラジャーをずらし乳首を強く吸ってきます。
以前に痴漢した時のわたしの好みを覚えてるみたい。

「あーん」声が出てしまいます。
乳首を噛みながら舌で転がすように舐め吸います。
声が大きくなり、わたしたちのことに気づいた男性が1人、2人と近づいてきました。

おじさまはわたしに手摺りを掴ませると
「みんなで気持ちよくしてあげるわ」
まわりに聞こえるようにいいます。

まわりを見渡すと3人くらいで若い感じの人が多かったです。
それを合図に群がるように前後左右から集団で痴漢されました。

ブラウス、スカートを脱がされ下着だけにされました。
足、首筋、からだ中舐められましたやばいくらいに興奮しました。

パンツの紐をほどかれると解放されたペニクリがぷるんと上を向いています。
いろんなところを同時に刺激され早くもいきそうな感覚です。

乳首を思いっきりつままれ、噛まれている時にペニクリを握られました。体に電気が走るとあっけなくいってしまいました。

「あん、あーん」
体を震わせながらミルクを出し続けました。
ちょうどその時映画が終わりました。場内が明るくなりハッと我にかえり服を持って席に着きました。

男性たちはわたしの近くの席で様子を見ていました。
服装を整えてしばらくするとまた場内が暗くなり映画が始まりました。

先ほどの男性の中で30才くらいの男性が近づいてきます。「となりいい？」
うなずくと席につき話しかけられました。
名前はとか、よくくるのかとか。

お話ししながらさりげなくさわさわされます。
かわいいとか足がきれいとか褒められ、これから外へ行かないかと誘われました。

さすがに初対面の方と外で会うのは抵抗があったのでお断りしました。
徐々に先程の男性が集まってきます。反対側の席にも座られ左右サンドイッチ状態です。

先程と同じようにブラウス、スカートを脱がされ二人がかりで触られ続けました。
男性たちもズボンからチンポを出してわたしに握らせます。

後から来た右側の男性がわたしペニクリを握るとゆっくりこすりはじめました。
「あああん」喘ぎ声がでます。
「気持ちいい？」耳元できかれます。
うんうんうなずくとより強くされました。

左側の男性がブラジャーを剥ぎ取り乳首を指先で引っ掻くようにはじきます。
上下から攻められ席に座っていましたが崩れ落ちるような状態でした。

ペニクリを擦っていた男性がわたしの股間に顔をうずめ咥えました。
温かい感覚で包まれるとペニクリに舌を絡めるように吸われました。

右側の男性が「俺のも咥えてくれよ」
喘いでいるわたしに求めてきました。
「いや、ダメ、いやん」言うと
「いいだろ、なあ」いいながらチンポをわたしの口元に近づけてきました。

「生はダメ」いうとポケットからコンドームを出し付け始めました。
「ほら」いいながら押し付けるようにしてきました。

押し切られるように咥えました。
初めてのフェラです。
かなり興奮していたので夢中でしゃぶりました。
動画で見た女優さんをイメージして。

しばらくすると頭を抱えると奥に押し込まれました。いったみたいです。
口から抜くとゴムの中が白くなっているのが見えました。

わたしも我慢できなくなってきました。
「あん、もうダメ、いく、いく、いく〜」
いいながら発射しました。
口の中でいってしまいました。
男性は口からミルクを床に吐き出すと席をたちました。

わたしは服装を整えていると残った方の男性が「気持ちよかったわ、またして欲しいな」
うなずくと「出るわな」席をたちました。

時間を見るともう終電前の時間です。
急いで映画館をでました。