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自粛自粛

投稿者:あかば ◆te95.5Vidw  akaba20030915 Mail
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2020/05/09 01:40:52 (sHwB0v78)
バイトも昼は自粛要請のせいでシフト激減、夜は同じく自粛要請でお店が休業中(´;ω;`)

その日もお金もなくバイトもなしで部屋でダラダラしていたら晩御飯を食べようかなって時間にやまぴーが帰宅。やまぴーは昼のバイト先の先輩でわたしの東京のお姉ちゃん的なルームメイト。
やまぴーは今日は店外でテイクアウトの売り子をしていたらしくて汗まみれ。「あかばお風呂入ろ!!」ってそのままいっしょにシャワールーム。で、お互いの体を洗い終わるとやまぴーが背中が抱きついてきて「あかばのおっぱい柔らかくて癒やされる」ってわたしの両脇から伸ばした手でおっぱいをパン生地でもこねるように揉みしだき。モミモミからだんだん乳首のグリグリにかわり、わたしが強く乳首を抓らる度に身体をビクつかせだすと優しくわたしの首だけを後ろに振り向かせてキス。「あかばの唇柔らかいから好きだなぁ」とかいいながらわたしのベロをアマガミして互いのベロを絡ませてグチュグチュチュウチュウ。歯の裏側まで舐められたwww
もう身体はシャワーと関係なしに火照っちゃって思考がボンヤリしてたらやまぴーが立ってる私の股の間にかがみ込みいきなりアソコをクリから穴まで何往復も丹念に舌で愛撫。とくにクリの刺激にビリビリきた私は暫くやまぴーがしてくれる快感に身を委ねてた。アソコからはエチな汁が止まらなくて足元までたれながしだったけどシャワールームだったから平気。もう足腰がガクガクだったからやまぴーに進められて身体を軽く拭くとそのままベッドへ。やまぴーはまだまだこれからって感じで………

今日は眠いのでここまてで。好評なら後日レスに続き書くね。おやすみなさい(*>_<*)ノ
431
2020/05/05 16:54:57 (0gma7EBS)
友だちとスキンシップをしてると、女子校時代にクラスメイトにエッチなことをされてたのを思い出してしまいます。

私のことが好きだと告白してきた彼女は、熱烈にスキンシップをしてきました。そこまでは普通だと思ってましたが、学校でも二人きりになるとキスをしながら胸を揉んで、乳首を弄りながらいやらしいことを囁いて、濡らせばクリを剥かれて中を掻き回されて……マゾな私は、「かわいい、かわいい」と言われながらエッチに虐められることに興奮していました。

今の友だちとはそう言うことをしたいとは思いませんが、たまにまたしてみたいなぁと思うことはあります。
432
2020/05/03 15:29:12 (no/BeA3u)
不摂生な私を見かねて、お店のママがお友達のジムのインストラクターを連れてきた。
お友達のジムも営業自粛とかで、時間に余裕があるみたいで、ママの家でレッスンすることに(/。\)
ママ「みっともないからこの下っ腹なんとかしてもらいなさい!」
私「ちょっとお、お酒飲めばこうなるでしょ!」
ママ「レッスン代、給料から引くょ!頑張らないと手取り分が減るからね(笑)」
私「マジ鬼!」
まぁ、ママは意識高い系だからスリムだし(..)

地獄のようなストレッチと腹筋…
腹は痛いし、歩くのも辛い。
転ぶからヒールもめっちゃ低め、残念な身長がバレる(*>д<)

最初はめまいしてゲロ吐いて…
でも3週目くらいかな、汗で濡れたスパッツからめっちゃエロいTバックが透けてるのに気づいた。
私、「ママ、Tバックめっちゃエロいじゃん(笑) 付き合ってる男の趣味なの?」
ママ、「なにみてんのょ、もぉ別れたわょ!」
ちょっとレズっ気がでて…
私、「ママ、一緒にシャワーしていい?」
ママ、「いいけど、着替え無いわょ」
バスルームに入ってびっくり!
なんと、ラメ入りパープルの凹型のイスが( ゚A゚ )
私、「ヤバい、お風呂でエロいことしてたんだ(笑)」
ママ、「恥ずかしいからゴミだしできないのょ((-""-;)」
私、「ヘェ~、男の手で下から攻められたんだ(笑)」
私、「こんな感じ?」
後ろからママのお尻を撫でると…
ママ、「ちょっと止めなさいょ、気持ち悪い!」
私、「最近別れたの?」
ママ、「もう半年くらい?」
私、「めっちゃ空いてるじゃん、私が後ろから洗ってあげるょ。」
ママ、「バカ!出るわょ。」

それ以来…
お店のカウンターですれ違う度にお尻をタッチしたり、接客中にスカートめくったり(笑)

すると、今まで見なかったミニドレスを着るようになって…
私、「ママ、最近エロなくなった!」
お尻を触りながら耳元で呟くと、
ママ、「変わらないわょ!」
ひょっとして欲求不満かも(((^^;)

その後も一緒にシャワーした時はちょっとずついたずらして…
お店ではボディタッチを強めに…
お客の前で内腿触ったり…

食器を洗ってる時ママに、
私、「明日ナマ足で来てょ!」
ってお願いしたら…
ママ、「なんで?最近あんたヤバいし…」
すると、翌日ママはナマ足で来てくれました。
私、「やったぁ(笑)」
ママ、「気持ち悪い!」
お通しの準備中、スカートめくったらやっぱエロいTバック…
ママ、「ちょっと真面目にやってょ( `□´)」
私、「了。でもさぁママ、実は私バイなんだぁ」
ママ、「あぁ、マジかぁ。おかしいと思ったんだよね、ボディタッチが(笑)」
ママ、「とにかく真面目にやってよ( `□´)」

接客中、カウンターの中でお尻から股間に指を這わせると、微かに震えてるのがわかった…
ママ、「ナマ足で来いってそういうこと!」
午後8時過ぎ、カウンターからお客がはけた時に、股間に指を這わせると…
何事も無いように片付けをはじめ、でも少しだけ脚を開いてくれた。
指を押し付けると、微かに腰が動く。

店を閉めた後、後ろからママに抱きついて耳にキス。
あそこに指を這わせばもうビッショリ…
ママ、「男の指が欲しいわぁ(笑)」


















433

母娘

投稿者:美恵子 ◆Dhtin.B3SU
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2020/05/01 14:15:05 (tjsa9wDe)
夫を二年前に病気で亡くした私(64)は、現在出戻りの娘(42)と孫(女15)の三人で暮らしています。
娘は仕事、孫は学校に行ってるあいだに、一人で家事をしていた時のことです。

動き回っていると、下着のクロっチ部分と恥丘前部が擦れ合う度に痛くて堪らなくなりました。
スカートを捲り上げて、下着を下げて恥丘を触ってみると腫れ上がっていました。
陰毛を掻き分け、よ~く見ると毛穴が化膿していて腫れ上がってるみたいでした。
その場は、副腎皮質軟膏を塗って過ごしました。

その日の夜、孫が塾に行ってて、娘と二人でお風呂上りに茶の間でのんびりテレビを見ていた時

私「あのね、オデキが出来たみたいで、擦れると痛いのよ!」
娘「えっ~?何処に?」
私「恥ずかしいところ!」
娘「?何処?」
私「ここ!」と下腹部を指差しながら言いました。
娘「?オマンコ?変な病気じゃないでしょうね?」
私「違う違う!オマンコじゃなくて、その上!ヴィ~ナスの丘よ♪」
娘「何?毛詰まり?腫れてんの?」
私「うん!かなりね!化膿してて、今も擦れると痛い!」
娘「病院に行って潰してもらえば?早く治るよ!」
私「ダメダメ!恥ずかしいから!」
娘「もう化膿しているんだったら、それを潰せばすぐ治るし、痛くなくなるんだよ!」
私「だから自分で潰そうとしたんだけど、見辛い位置だったから出来なかったのよ!もう!」
娘「だからって私に文句言われても困るわ!自分じゃ出来ないの?」
私「難しいわね!前屈みになって針で突きたいけど、ちょうどその部分が見辛いの!」
娘「だったら、恥ずかしがらず病院に行くしかないでしょう?それとも私がしてあげようか?」
私「実の娘でも、ちょっと恥ずかしいわね!」
娘「だったら、何もせずいつまでも痛がってたら?」
私「・・・分ったわ!」と私は娘に晒す覚悟を決めました。

私は、娘が座卓を横に移動させてる間に救急箱を持って来ました。
寝間着を捲り上げ、下着を脱ぎ座布団に座りました。

娘「お母さん!座っていたら出来ないでしょ!さあ!そこに寝っ転がってよ!」
私「やっぱり恥ずかしいわね!・・・」としぶしぶ座布団を並べ、仰向けに寝ました。

娘「ほら!手を退かさないと判らないでしょ!わあ!凄く腫れてる!」
私「どんな?」
娘「化膿してる!膿で腫れてるっていうか盛り上がってる!痛たそうね!」
私「だから痛いって言ってるじゃないの!」
娘「ちょっと我慢しててね!周りも触ってみるから!ここは?」
私「うん大丈夫!痛くない!」と娘は周りを触診し始めました。

娘は私の陰毛を掻き分け掻き分け触診していたら、クリトリスまで擦ってきました。
娘「ここは?ちょっとコリっとするけど?えへ♪」
私「こら♪どさくさに紛れて悪戯したらダメでしょ!」
娘「ゴメンナサイ♪お母さんのクリちゃんも私のと似て大きいのね!」
私「こら♪そりゃ親子だから似てるんでしょ!もうお願いだから早く潰してよ!」
娘「分った分った!」とオデキの処置をしてくれました。

あくる朝、私が朝食の準備を台所でしていると、娘が起きてきました。
娘「おはよう!」
私「おはよう!」
娘「どうなった?」
私「あれから寝たけど、痛みは消えていたみたいよ!」
娘「そう!良かったね!どら傷口を見せて!」
私「えっ!もう大丈夫よ!」
娘「ダメダメ!傷口をちゃんとしとかないと、また化膿するんだよ?知ってた?」
私「ううん!知らなかった!」と、しぶしぶ下着を下げました。
娘「あっ!ツが出来てる!膿が出きったみたいね!今夜もう一度見せてね!」
私「え~っ!また?」
娘「うん!そう!じゃ~ね!」

その日の夜、孫が塾に行ってる時に、
娘「お風呂で身体を洗う時に擦らなかったでしょうね?昨日みたいに寝てから見せて!」
私「え~っ!また?」
娘「うん!さあ横になって!」と催促されて、しぶしぶ座布団の上で仰向けになりました。
娘「さあ下着も脱がなきゃ!」と私の寝間着を捲り下着に手を掛けました。
娘「腰を浮かせて!」と半ば強引に下着を脱がせました。

娘は私の足元から両足を割って中に座り、下着を脱がせたのでオマンコ全開の格好になりました。
私「もう!恥ずかしい格好をさせないでよ!」
娘「大丈夫!もう何回も私に晒してるでしょ!実の娘なんだから!何恥ずかしがってるの?」
私「恥ずかしいに決まってるでしょ!娘の前で!それもM字開脚しているのよ!」
娘「そう?私はお母さんの前でM字開脚しても恥ずかしくも何もないわ!」
私「だったらしてみせてよ!絶対恥ずかしいから!」
娘「そうかなあ?」と、立ちあがり寝間着を捲り下着を脱ぎました。

娘は私と向かい合わせでM字開脚で座り、母娘がお互いオマンコを晒し合う格好になりました。
娘「ね!恥ずかしくないよ!」
私「ゴメン!言い過ぎたわ!貴方にそんな格好をさせるつもりは無かったのよ!ゴメンね!」
娘「私こそゴメンナサイ!恥ずかしい事をさせてたみたいで!」
私「ゴメンね!下着穿いてからでも良いから、私の傷口を見てちょうだい!」
娘「このままで良いよ!どら見せて!わあ!綺麗になってる!大丈夫と思うよ!」
私「そう良かった!でも母娘でオマンコを晒し合うなんてあり得ないよね♪」
娘「そうだね!でも晒し合えて」良かった♪」

私「?」
娘「ねえ!あ母さん!・・・」
私「何?」
娘「お願いだから、お母さんのオマンコをジックリ見ていたいの!」
私「え~っ何で?」
娘「自分でも判らないんだけど・・お願い!」と私を押し倒してきました。
娘「そのまま仰向けのままで、目を瞑っていて!お願い!」

私は戸惑いましたが、娘の言われるまま目を瞑り、M字開脚の格好で仰向けになってました。
娘の指が私のオマンコやクリトリスを弄ったりしているのが判り、変に興奮していました。
娘の吐息がオマンコに掛ったと思ったら、舐めて来たのが判りました。
私は、ビックリして足をのばしながら
私「な、何をしてるの!」と手で娘の頭を退けようとしたら
娘「待って!まだそのまま!お願いだから私にされてて!」とオマンコを舐め続けられました。

私は久しぶりの快感を感じていたら、指を膣に入れられ掻き回されました。
そのままクリトリスの口撃を受け、悶え喘ぎながら腰を痙攣させて逝ってしまいました。

娘「良かった!あ母さん満足してくてたみたいね!」
私「もう!私も女なんだから!」
娘「お母さんが時々オナニーしているのを知っていたから♪」
私「なんだ!隠れてしてたつもりだったんだけど、バレていたみたいね!」
娘「うん!それをおかずに私もね!今日は私もジュックリ♪」






434
2020/04/30 20:23:08 (Kk1wt39c)
先程の続きです。
トイレから出た私達は彼女に導かれて彼女の家へ行くことになりました。彼女は私の数メートル前を歩き時々ついてきているか振り返りながら歩きました。
表通りを抜けて裏道に入ると曲がり角で彼女が待っていました。
彼女は私の気持ちを見透かしたように「心配しないで大丈夫だよ」と並んで歩きました。
5分程歩いて着いたのは割と綺麗なマンションでした。それほど大きくなくて5階建くらいで、彼女の部屋はその最上階でした。最上階には一部屋しかないらしく、エレベーターを降りると外廊下に扉が一つしかなく、彼女は扉を開けて私を迎え入れました。
初めて会う人の部屋に入るのは緊張しましたが、部屋はかなり片付いていて、先程までの彼女の痴態とは掛け離れた印象でした。
「座って少し話そう」と言われリビングのソファを勧められましたが、私のパンティはさっきいったときの潮でまだびっしょり濡れていたので躊躇いました。彼女はそれを察したのか「洗ってあげるから下着脱いで」と言うので素直に従ってスカートに手を入れて下着を脱ぎました。彼女はその様子を見て「もう二人っきりだから大丈夫。スカートも洗ってあげるから」と言われて、結局その場で下半身裸にされてしまいました。
彼女は「自分だけじゃ恥ずかしいよね?」と彼女もその場で服を脱ぎ全裸になりました。
ソファに座ると彼女は裸のままキッチンに行きお茶を入れてくれました。彼女の後ろ姿を見ているとやっぱりかなり綺麗な身体でした。
全体的に膨よかな体付きですが太ってる訳じゃなく、くびれもしっかりあります。でもお尻も胸も大きくて見ているだけで興奮してきました。
淹れてくれたお茶を飲みながら彼女の方から自分のことを話しました。細かい事はあまり覚えてませんが、このマンションは彼女の父親が遺してくれたらしく、殆ど家賃収入だけで暮らしていることや、自分の年齢など、あまりエッチとは関係のない話を聞きました。
私はあのトイレのことは友達から「痴漢が出るトイレ」だと聞いたことや、それに興味をもってあのトイレに何度も行ったことなどを話しました。
彼女も私が何度もトイレに来ている事を知っていて気になっていたと話しました。それと噂の元はやはり彼女だったらしく、何度かあそこで行為に及んだことも聞かされましたが、実は彼女以外のレズビアンはあのトイレには殆どいないらしいことも聞かされました。
そんな感じで話したら私も段々と緊張が解けていました。
時刻はそろそろ暗くなる頃で、彼女は折角だからとお茶ではなくお酒を出してくれました。
私はあまりお酒は強くないので、薄いサワーを作ってくれて二人で飲みました。お酒が入るにつれて気持ちも和ぎ、彼女の方から自分の性癖を話してくれました。彼女はどちらかと言うとSらしく、感じてる女の子を見るのが特に好きということでした。
彼女は話術にも長けていて、私もつい今まで誰にも話したことのない性癖を話してしまいました。
私は彼女とは逆にMで、特に羞恥プレイが好きなことなども話してしまいました。こうやって自分の性癖を口にする事自体が羞恥プレイのようで話すたびにアソコの奥が疼いてきます。
お酒を飲み始めて1時間も経った頃、わたしは尿意を催してトイレを借りようとしました。
すると彼女は「おしっこ?」と聞き頷くと悪戯な顔をして「トイレじゃなくてここでして見せてよ」と言い始めました。
いくら羞恥プレイが好きでも彼氏の前ですら排尿するところなど見せたことはありません。必死で首を振りましたが彼女は何やら引き出しから取り出して立っている私の後ろに立ちました。そして着ていたシャツを脱がすと私の手を後ろでロープで縛ってしまいました。そして下腹部をぎゅっと押してきます。膀胱を押されて尿意が一気に強まりました。
「だめ、やめてください」そう言っても彼女は聞きそうもなく、私をソファに引き戻しました。
後ろ手に縛られたままソファに再び座らされました。さらに私の足首にロープをかけ、それを引き上げて後ろの柱に通すと、もう片方のロープの先を私の逆の足首にかけました。瞬く間に私はソファの上で足を広げて身動きできない姿にされてしまいました。
何も隠すことのできない姿で彼女は私の開かれた股の間に座りました。
「すごいよ。アソコもお尻の穴も全部見えるよ。」と言うと、また長い舌を私に見せてその舌をアソコに這わせました。にゅるにゅると膣内に彼女の舌が入ってきます。そしてお尻の周りも舐められ、尖った舌先がお尻の穴をこじ開けてきました。
もうオシッコが漏れそうで必死に堪えていたのでお尻も締まっていました。そしてそのお尻の穴に彼女は指を当て「こっちも好きだよね?」と指先を入れようとします。羞恥プレイの代名詞とも言えるアナルを嫌いなはずもなく自分でも弄るくらいですから、締まっていても指はすんなりと中に入ってきました。
「やっぱりこっちでも遊んでるね」と中に入れた指をグリグリと動かしてきます。恥ずかしいのに気持ち良くて、つい下半身が緩んでしまうとピュッとオシッコを漏らして彼女の顔を汚してしまいました。彼女は「ほら出たよ。もっと出して」と私の尿道に吸い付きじゅるじゅると音を出して漏らしたオシッコを吸い取りました。
もう我慢できなくてその格好のまま溢れ出すオシッコを止められませんでした。彼女は私が出してる最中もずっと尿道に吸い付いたまま離れず、殆ど彼女の口の中に出してしまったのでソファはあまり汚れませんでした。出し切ると彼女は無言で笑顔のまま私の顔に近づき唇を重ねてきました。そして私が口をこじ開けて、まだ彼女の口の中に入ったままのオシッコを私の口の中に注ぎ込んできました。驚きましたが彼女は私の頭をがっしり押さえて口を重ねているので吐き出すことも出来ず、初めて自分のオシッコを飲んでしまいました。飲み切っても彼女は離れずおしっこ混じりの唾液を絡めて口の中に注ぎ込んできます。
「美味しかったでしょ?」と言われ頷くと「ねぇ、私のも飲めるよね?」と彼女が私の顔に跨ってきました。もうぬるぬるになったアソコを顔に押し付け腰を前後させると顔中が彼女の汁まみれになりました。鼻をつままれると自然と口が開き、そのまま「少しづつ出すから全部飲むのよ」と口の中に注ぎ込んできました。一気に出すのではなく、途切れ途切れに出してくれたお陰であまり溢さずに済みましたがそれでも口の中に入りきらなかったものが私の身体やソファを汚していきます。
「最後のは飲まないで口の中に入れておきなさい」と言われ、先ほどと同じように今度は二人で彼女のオシッコを口で絡めあいました、
ぐったりするとようやく彼女はロープを解いてくれて「もう恥ずかしいこと何もないよね?」と甘いキスをしてくれました。
その日はそのまま一緒にお風呂に入り、彼女に勧められるがまま彼女の家に泊まり、疲れて眠るまで互いの身体を弄り合いました。
もう何度いったか分からず、最後は知らぬ間に寝ていました。
エッチしてる最中に寝てしまったので、朝目を覚ますと彼女の大きくて真っ白なお尻が目の前にありました。
(そうだ、エッチしたまま寝ちゃったんだ)と思い出し、その大きなお尻に顔を埋めました。それで彼女も起きだして目を擦りながらも私のアソコに吸い付いてきました。
ベッドの上でそんなふうに絡み合って、「朝ごはん食べよ」と裸のまま食事しました。
その日は仕事だったので、私は彼女に下着と服を借りて会社へ。
その帰りに彼女の家に寄り、またエッチしてしまいました。
「もうこの家に住んじゃえば?」と言ってくれましたが、さすがに女性と同棲するとは両親には言えず、アパートは借りたまま殆どその後は彼女の家で過ごすことになりました。
もちろんその間はかなりの変態プレイにも手を出すことになります。
その話はまた今度しますね。
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