レズビアン体験告白

パートナーの彼女とは同じ女子高時代から◯◯関係が今も続いていて
私も彼女もバイセクシャルですが
お互いの身体の隅々まで知り尽くしているし
もしかしたら家族同様の親しい関係かも知れません...
だって40年来のお付き合いですから(照)

対人関係って男女恋愛もそうだけど
親密感～共通の話題が有ると急に親しさが増すじゃないですか
とくに思春期の過敏な時
高校の同じクラスで出逢った彼女とはお互い
中学の頃からオナニーしていた
男女の愛の交わりに興味津々
偶然H話から打ち解け合い急接近
彼女(私の時も)の家の部屋でイチャイチャしながら
身体に触れ合ったり...アソコを見せ合ったり
気がつけばオナニーの見せ合いとか
想像ながら異性との疑似セックスを想像して彼女と戯れていました☆

当時はアダルトグッズが簡単に手に入るすべも無く
学校ではサラミとかナス、、、キュウリ(イボイボが少ない)を
ラップに包んでの1人遊びが流行っていましたが
上級生になると誰が発案したのか
割り箸に包帯を巻いて太さと頭の膨らみを調整～
コンドーム(当時薬局の隅の方に自販機が置いて有りました)
を被せて遊ぶのが大流行りして☆
たしかクラスの半分近くは
この疑似チンポでオナニーしていて
私も彼女もこの疑似チンポオナニーが大好きでした(照)

以来
こっそりと関係は続いていたんですが親密な濃さが増したのは
彼女の旦那さんが運転してひとり息子さんが同乗していた車が交通事故で
2人同時に亡くなって(泣)
精神的に落ち込んでる彼女に慰めの言葉をかけているうち
なんか私がSっ気に目覚め彼女はMっ気に！

2人の秘めた行為もイメージが代わり最近は彼女
異常な変態M熟女になってしまったみたいで☆
このところ逢うのは月3～4回～私の前では屈辱的な事されると感じるみたいで
穴が空いているボールでクチを塞ぎ(悶え声が異常なので)
上半身をヒモで軽く縛って固定～吸引器で大きくさせた
乳首とクリにゴムリングを装着して(私も)彼女を仰向けにさせ
彼女のアナルとオマン穴に玩具を埋め込み大きなクリへの
電マ愛撫が始まります☆
場面によってはコリコリ状態の大きなクリの先は装着されたゴムリングで
充血プックリ腫れている箇所を優しく抓りながらオマン穴の玩具を抜いて
電マのヘッドを埋め込んだり(照)

痙攣・潮吹き～気絶の繰り返しですが私は続けます...だって彼女の
雄叫び声がオーガズムの絶頂マックス...だって私の家族同様ですから(照)

大きいクリの電マ愛撫で彼女の絶頂マックスのタイミングは
家から持って来た主人(時には私のとか自分の)汚れた下着を顔に被せて
「臭い匂いが大好きなイヤらしいオマンコ、、、もっと嗅ぎたいってオネダリ
してるみたいよ～こんなにヨダレ垂らして」とか
「まったく恥ずかしい変態腐女ね～臭いパンツ嗅ぐと感じるんでしょ？
オマンコがヒクヒクしてヨダレ垂らして大悦びしてるじゃないの」
卑猥な言葉責めするとより感じる彼女
「おーーーっ、、、おーーっ、、、ぅおぉぉーーーーーっ」
クチを塞いでいるので声が出せない代わりに
獣が雄叫びをあげるみたいな絶叫な呻き声を発する瞬間
デカクリの根元をより強めにマン肌がつっぱるほど指で広げ
くちびるを密着～吸いついてゴムリングの奥部分の根元をソフトに噛むと即失禁(時にはウンチを)
しながら上半身を仰け反らせグッタリダウンで失神～
失神しても時おり身体全体は痙攣しています☆
今更ながら～別に彼女のウンチみたって驚きません～家族ですから(照)

それでも
私自身は満足していませんから今度は私の番で、、、、あっ？ラインが！
ごめんなさい～主人から帰宅のラインが来たので中断～これから家事します☆
続きはヒマになった時に・・・・・はな 続く

田舎の高３です。高１のときに同じクラスだったメイという同級生にいつもセクハラされています。胸を触られるぐらいならまだしも、スカートの上から股間を触ってきます。掃除が始まる前のちょっとした休み時間に廊下で友達を待っていると「やっほ～」とこっちに来て挨拶代わりに触り始めます。すぐにやめてくれるときもありますが、最近はずっと触ってきたり指を入れようとしてきたりします。「んっ」て声がどうしてもでてしまうので、「感じてるじゃ～ん」て言ってもっと触ってきます。ほぼ毎日触られてるので少し慣れてきて、一瞬なら別に大丈夫なんですがずっと触られるのは恥ずかしいです。。。

姉妹です。
今晩初めて、5つ下の妹の胸をいじりました。
まだ乳房が硬くて、強く触ったら痛がったけど、乳首も指で摘まんで転がしたし、甘噛みもしました。
妹は泣きかけたけど、私の胸を触らせてあげたら、触ったり吸ったりしてくれて、そのまま眠ってくれました。
今も横で眠ってますが、エロいと言うより、可愛いと感じてます。

ちょっと吐き出したくてここに書きます。

若い頃から、自分が男の人を好きになることにずっと違和感があったけど、女手ひとつで育ててくれた母を安心させたくて26の時に旦那と結婚した。
それから女の子と男の子を一人ずつ出産して、私もいつの間にかアラフォーになってしまった

自分がはっきりと本当は女性が好きだと認識したのは、30を過ぎた頃、あるママ友に恋をしたから。
多分、私にとっては本当の意味での初恋だった。

好きなのに伝えられないこと、誰にも相談すらできないことが苦しくて、ネットのコミュニティに救いを求めた。
そこで知り合ったのが20代半ばの女だった。
びっくりするような美人で、私より五つも下なのにさらに若々しく見えた。

メールで何回か話を聞いてもらって、すっかり信頼した私は、「つらそうだし、ご飯でも食べながらゆっくり話を聞くよ」という言葉を疑うこともなく信じた。
郊外のカフェでランチをしながら、ママ友への片思いを聞いてもらって、「もう少し話そうよ」という言葉を疑わずに信じた。

ついて行った女の部屋で、ローテーブルで出されたらお茶を飲んでいると突然唇を奪われた。
私が硬直してると、「ユイさん可愛いからしたくなった」と言われた。
私が抵抗しようとすると、「一回くらい経験しておいた方がいいよ」と言われて、また唇を奪われ、今度は無理やり舌をねじ込まれ、ベッドに組み伏せられた。
派手な外見と不釣り合いなくらいに短く揃えられた爪を見て、初めから女は私を犯すつもりだったと気づいた。
そこからはよく覚えてない。ひたすら時間が経つのを祈った。
ようやく解放され、フラフラしながら家に帰る途中の公園のトイレで、昼に食べたものをぜんぶ吐いてしまった。
その夜は、旦那や子供の目を見るのが怖かった。
旦那には体調が悪いの一点張りでどうにか誤魔化した。

それからは酷い毎日だった。
女から、「昨日はごめんね。でも楽しかったよ。ユイさんも気持ち良かったなら嬉しいな」というおぞましいメールが来て、もう一度吐き気を覚えた。
片思いの人とそんなことができればって思いがあったことは事実だけど、誰でも良いわけないし、そもそも男じゃなくて女でそんなことをする人がいるって事実が信じられなかった。
それから数年間は体調を崩しがちになり、仕事も辞め、日によっては家事すらろくにできないことが続いた。
家族には申し訳ないけど、旦那や子供よりも、何故だか片思い相手のママ友に対して負い目のようなものを感じていた。
汚れたような自分を見せるのが苦しくて、相手を傷つけるような形で距離を置き、そのままその人とは会ってない。

そんな私が縋ったのはまたもネットだった。
過去に私と同じようなことを受けた人のコミュニティに参加したけど、殆ど男からのもので、わたしは居場所がなかった。
中には、女からされたって男相手に比べれば傷も恐怖も大したことないと言う人までいた。
そんな中で知り合ったのが、今の彼女だった。
彼女もトラウマを抱えていて、恐ろしいことに彼女の場合は、相手が母親だった。
一方で彼女も恋愛対象は女性だけも、それが本心からなのか、トラウマによる影響なのか、分からないのが苦しいと言っていた。

すみません。家のことがあるので、またあとで続き書きます

私は173センチ。親友の彼女は151センチ。でも彼女がタチで私がネコ。潤滑剤使って彼女は手首まで入らんばかりに指を私の中に押し込む。乳首を舌がはい回り「もうダメ！イく！」と叫ぶけど彼女が私の頬を何度も強く打って、収まるのを待つのです。すすり泣く私に双頭ディルドを押し込み彼女も挿入して繋がる。激しく腰を振り二人でイク。そして舌をからませ余韻を楽しみます。