レズビアン体験告白

秘密結社ガチレズカポー

それは、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんカポーからなる秘密結社。
それは、とてもとても優しく淫らに容赦なく、体質改造を施しつつ男要らずな生活に変えてしまうのだ。


続き(今回はエッチ描写は少ないです)



おやびんの潮を浴び
おやびんに潮を浴びせ

お互いビシャビシャになりながら
お互いを貪るように舐め齧り
お互い快楽を求め擦り付けてたのでしょう(潮を浴びたところまでしか記憶がないのである)

クタクタになって抱き合っていると、アラームの音で現実に引き戻されました。
女性二人同時に髪の毛まで洗わなくてはならないありさま…

若干の差で髪の短いおやびんが先に、わたしが後でと身支度を整え、整ったところでまた始まらないうちにチェックアウト。

はじめにお茶してたお店のそばまで送ってもらってる最中に、おやびんに電話。 カーオーディオで通話を始めると相手は筆頭幹部ちゃん……

やべぇ、立ち位置的にわたしってパートナーの浮気相手じゃん…

って、息をころして、気配を消して、シートカバーになりきろうとしたら


おやびん「あ、△△おつかれ～(筆頭幹部ちゃんの名前)、今さきを送ってるところ。あと30分くらいで帰ると思うよ」

筆頭幹部ちゃん「さきさんそこに居るの？」

おやびん「うん」

筆頭幹部ちゃん「じゃ、結局しちゃったの？この時期に？！」(不謹慎にも時はコロナ禍真っ只中である。)

おやびん「あ！まぁ大丈夫だよ（笑）」

二人の会話を聞きながら


え？？？？
どゆこと？？？
事態を飲み込めずにいると

筆頭幹部ちゃん「さきさんはじめまして、○○です。たぶんお互いに存在は知ってましたが、やっと直接お話出来ますね」

わたし「あ、はじめまして(ド緊張)。△△さんの事はメールに度々登場してたので…(言葉が続かない)、ぁ…今日はなんだかすいません(怒られるよな……呼び出されてビンタくらいされるかも…)」

筆頭幹部ちゃん「さきさん大丈夫でしたか？乳首の形変わっちゃってません？」

わたし「え？あ、大丈夫そうだけど。え？」

筆頭幹部ちゃん「○○って、興奮すると乳首マジ噛みする癖があるから」

おやびん「さきに脳イキさせられちゃったから余裕なかった～」
筆頭幹部ちゃん「え～、○○が～」
(脳イキ「させた」のではない、おやびんが「勝手に」脳イキしたのである)

そんなこんなで少し話してるうちに目的地に到着して、おやびんとキスして「またね槌」
と別れたのでした。


コインパーキングの車に戻ると


外出禁止！！
迷惑行為はやめろ！


と、余所者ナンバーのわたしの車にはしっかり張り紙されてたのでした。
(不謹慎にも、時はコロナ禍真っ只中である。)



To be continued
→改造手術編(仮)

見てしまったのです。
自分の妻と、自分を生んだ母がレズ。
二人とも、丸裸。
お尻を突き合わせて、双頭バイブでレズ行為。

おばさんの家にお泊まりに来てて、今一緒に寝ています。
大好きなおばさんからエッチなことをしてもらうようになって5年目になります。
最初は楽しいことって知らなかったから恐がったりしたけど、おばさんが優しいのが分かってからはずっと好きです。
昨日裸でベランダに出るように言われて寒外に出ました。
その時は寒くてつらかったけど、抱いてくれたおばさんの身体がすごく暖かくて気持ちよかった。

大学時代に性的な事全般に興味がありレズの絶頂は永遠と聞いてレズビアンの集まるバーに行きました。
その店の小さな舞台のような所で頭に手を組み前後から指やバイブを使われて「もっと、もっとください」と汗だくで腰振る女性がいました。
その女性は別の女性とトイレに行きたのしんだりとやりまくりでした。
よくよく見るとなんと私の元担任の先生でした。
先生も私に気付いたようでした。

その後は何も言わずに呼び出して舐め犬にしました。本格的ではないですがオジサマ以上に気持ち良く舐めてくれました。

この掲示板は時々拝見していました。
私にも同性同士の経験があるので書き込んでみようと思います。皆さんのように上手く書けませんが、ご了承ください。

私の初めての女性経験は継母です。私が7歳の頃に
離婚が離婚し、父と暮らすようになり、11歳の時に父が再婚し継母と三人暮らしになりました。

継母は私に本当に良くしてくれて、思春期で反抗期でもあった私を受け入れてくれた人でした。

私が中学生になり父が単身赴任になり継母と2人暮らしの生活になって頃です。私は割と早い年から
オナニーを覚え、気持ちよさに浸っていました。

継母が仕事から帰って来る前になぜかリビングで
オナニーをしてしまい、そのまま眠ってしまいました。スカートを捲り上げショーツを脱いだままの姿です。私が眠っていた間に継母が帰宅して、
私に毛布を掛けてくれていたので、目が覚めたら
毛布が掛かっていました。

目が覚めてまさか…と思い継母に聞きました。

継母は女性として成長してることだから気にすることはないけど、プライベートなことだから自室の方がいいかも？と…。

その後少し性に関して色々と話し合いました。

性的な欲求は恥ずかしくない、継母にもあるし
オナニーもするよ！と赤裸々な話を…。

なんとなく話に呑まれ、私はオナニーの後だし
足をモゾモゾしていたら継母から、少し気持ちよくしてあげるけど女性には抵抗ない？と聞かれ、
そのまま頷きました。

継母は私のTシャツの上から胸を優しく触り、ブラを外して直接胸に触れてきました。私はオナニーをしていますし、性的な気持ち良さは知っています。両方の乳首を指でコリコリされ口に含まれ、
気持ちよくなっていました。自分でアソコが濡れてきてるのも分かります。
早くクリを触って欲しい…そんなイヤラシイことも考えながら継母がくれる気持ちよさに浸っていました。

そしていよいよ継母が私の下半身に…。
私が濡れていることを確かめて、気持ちいいでしょう？そのまま私に任せて気持ちよくなっていいんだからね…と。継母は私の乳首を口に含みながら
指は私の愛液をつけてクリを優しく触ってくれました。はじめての人の手…。なんとも言えない甘い気持ちよさ…。もう、気持ちいいしか頭にありません。たくさん濡れてくると、クリちゃん、お口でしてあげる！とクンニまでしてくれました。

継母の両手は私の乳首をコリコリし、クリは継母の口で舐めたり吸ったり…。さっきよりも気持ちよくて、もう心も体も快楽しかありませんでした。
気持ちよさに耐えられなくて継母に言ったら、そのまま身を任せみてと言うのでそのままでいたら
、お漏らしをしてしまいました…。
人の手で快楽に触れたのがこれが初めてでした。

その後、継母とは時々愛し合い、私も継母にクンニしたりなど。

私は今は社会人になり一人暮らしで父と継母は2人暮らし。時々継母と会い、私の部屋やラブホなどで、今も2人で快楽を楽しんでいます。