2023/11/20 07:45:42
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前回、珍しく休日に体験談書いてみましたが、書きたくなる程気持ちの良い体験でした♪
その後日談を書いていきますね。
日曜の朝、目が覚めると9時を回っていました。
その時3Pレズセックスは夢だったんじゃないかと一瞬思いましたが、私の両サイドで寝息を立ててる友人2人を見て、アレは現実だと実感しました。
2人共可愛い寝顔を晒していました。
布団を少し捲ると、私も含めて全員全裸。
寝ている隙に2人のおっぱいを同時に揉んで揉み比べ。
2人共、マシュマロみたいなおっぱいで柔らかく、それでいて張りがありました。
ゆっくり向きを変えて、起こさない様に・・・1人ずつ乳首を舐めて優しく吸いました。
既に勃起してる乳首。
反対側に向きを変えてもう1人の友人のおっぱいも揉みながら舐めたり吸ったりしました。
部屋には暖房がかかっていましたが、掛け布団を取るのは寒いかなって思い、布団をかけたままゆっくり抜け出す私。
2人の足元側に移動して、下側から布団を捲り上げました。
2人の生足が見え、そしてオマンコが見えて来ました。
1人ずつ起こさない様に股を広げました。
深夜まで激しいセックスをしてそのまま寝てしまったので、愛液が付いたまま蒸れてる感じでしたね。
顔を近付けて匂いを嗅ぎました。
私は雄のオチンポの匂いが大好きですが、それと同じく雌のオマンコの匂いも大好物なのです。
クンクンと嗅ぐと・・・芳醇な雌の匂いがしました。
ハァ・・・素敵な匂い・・。
唾液塗れの私の舌が、友人のオマンコに這う様に動いていました。
唾液で少し乾いてた愛液が水分を取り戻し、ヌルヌルし始めました。
そのままクンニして味見。
すると、ンッ・・ンンッ・・って声が聞こえて来ました。
寝てても反応してる。
そして、もう1人の友人のオマンコも同じくクンニして味見。
すると、足元側動いて友人1人が布団を剥いで起き上がりました。
眠そうな顔をして私と目が合いました。
私はクンニしたまま。
ンンッ・・エッ?何して・・アレって夢じゃ無かったの?
夢と現実が混ざってる感じでした。
おはよ♪昨晩は気持ち良かったね。
すると、恥ずかしそうにしてる友人。
私は起きた友人の布団だけ剥ぎ、覆い被さる様にして押し倒しました。
そのままキス。キスと言っても唇を挟む感じのキス。
ユッキー・・朝から盛ってるね・・。
まだ余韻が残ってるのかも。
そのまま首筋を舌を出して舐めました。
ンッ・・ハァ・・・。
色っぽい吐息が漏れていました。
そのまま乳首を舐めて吸っていると・・・。
隣で寝てた友人がジッと私達を見てました。
おはよ♪って言ったら布団の中に隠れちゃいました。
私は布団の中に手を入れて友人を引き摺り出しました。
イーヤー!オカサレルー!
カタコトの日本語で言ってました。
昨夜、散々私を犯してたくせにー!
エヘヘーってニヤついてる友人。
そのまま引き寄せてキス。
また3人同時に舌を出して絡め合いました。
1人の友人が、午後から彼氏と会う予定なのでそれ程時間がありません。
でも、盛りがついたメス3匹はどんどんエスカレートしてしまいました。
2人で69して、私が上になりました。
私の下にいる友人がクンニしてくれて、私の目の前に広がるオマンコをもう1人の友人がクンニして、それを眺めつつ、その友人のおっぱいを揉んでいました。
目の前にある友人のオマンコに、もう1人の友人の舌がクリを舐めたり雌穴をホジる様子を横側から見てました。
こんな光景、滅多に見れませんね。
すると、私の下側になってる子から・・。
イキそ・・イクッ!って感じで絶頂して痙攣してました。
クンニしてた友人に、気持ち良くしてあげる・・腰をこっちに・・。
すると、無言で私に腰を向けて股を開く友人。
そのままクンニしつつ、さっき絶頂した友人の雌穴を指で弄りました。
2人から喘ぎ声が漏れてました。
前側からは、良い!気持ち良い!
後ろからは、さっきイッたばかりで敏感・・アンッ!
って感じで声が聞こえてました。
私がクンニしてる友人をイカせました。
時計を見たら11時近くになってました。
でも、最後にまた2人同時に攻められたい・・。
あの甘美な刺激をまた味わいたいって思ってしまい・・2人にお願いしました。
良いよ♪って快く承諾してくれて、私はベッドに仰向けになりした。
1人と舌を絡ませ、もう1人は私の首筋を舐めてくれました。
そして、2人同時に乳首を舐められ吸われて悶える私。
コレ・・この刺激が欲しかったのです!
喘いでいると、本当にユッキーは可愛いんだから・・って言われてしまいました。
2人共どちからと言うとS寄りなんですよね。
その後、1人が私の両方のおっぱいを揉みながら吸い、もう1人は私のクリを舐めつつ指を雌穴にズボズボされてました。
アンッ!アンッ!って声が部屋中に響いてました。
イクッ!イクッ!って連呼してたら・・。
ユッキー、思いっきりイっちゃいなよって言われ、思いっきり絶頂してしまいました。
体が飛び跳ね、痙攣してました。
もう一回・・もう一回だけ・・シて♪
おねだりしてみたら、2人してニヤニヤしてました。
さっきよりも激しくされました。
すると、この部屋の住人の友人が、なんならバイブ使う?って言って来ました。
私は・・・。
ううん、それは次回に・・今は2人の指と舌で・・アンッ!・・イかせて欲しいの。
2人の目が輝いてる感じになりました。
本当に可愛いんだからー!
そして、更に激しさが増して、乳房が変形する程強く揉まれ、乳首も伸びる程強く吸われ、クリを舌だけで無く歯を擦り付ける感じにされ、指を奥まで挿入されて掻き回されました。
私の視界がチカチカして、白くモヤが掛かった感じになる程快楽を味わいました。
良い・・・イきそう!アンッ!・・もぉ・・ダメ~
2人の凄い攻めでまた絶頂寸前。
凄いの来ちゃってる・・イッて良い?ユキナ・・イッて良い?
良いよ♪また気持ち良くイッちゃいなさい。
その声が聞こえた直後、凄まじい絶頂が押し寄せて、体が跳ねて痙攣してました。
余韻が残ったまま、グッタリしてました。
バスタオルがビショビショー!とか、凄い事になってるって声が聞こえて来ました。
とりあえずシャワー浴びよって言われて3人で洗いっこしました。
サッパリしたところで、皆んなで部屋を片付けました。
帰り支度も終えた頃・・・。
2人から、コレ・・癖になりそう・・とか、やっぱ彼氏とスルより良いかもって言ってました。
最後に私は2人のおっぱいを服の上から揉みながら・・・。
また・・スル?
・・・うん、シたい。
・・・癖になるから、たまになら・・。
って、次回の約束をしました。