レズビアン体験告白

まだ興奮したまま、帰宅しました。
初めてお逢いすることになった49歳同県にお住まいの主婦・泰子さん。山村紅葉さん似でふくよかで、とてもオープンなエロな女性でした。
31歳近藤春奈ちゃん似の私を優しくリードしてくださり、朝のラブホテルのベッドに大きな地図を書いて帰ってきました。 オマンコもお尻もいじめて下さいと事前メールのヤリトリでお願いしていました。二人一緒にシャワーを浴び、ベッドへ。キスをしてくださっている間じゅう、パイパンのオマンコに指を這わせて濡れを調べてる泰子さん。トロトロなんです…キスされてからすぐに。お尻の穴も淫らにしていいのねと言われ、お願いしますと大きな声で言いました。
ゼリーをお尻の穴へ塗り込まれると すぐに柔らかく 指を飲み込んでしまったんです。
泰子さんに、いやらしい尻穴ねと言われ…恥ずかしい穴ですと答えてしまいました。
四つん這いになり お尻を突き出す格好にされ 写メを撮られました。
泰子さん持参の黒い使い込んだペニスバンドを装着。泰子さん、ペニスバンド太いですといっちゃいました。
どちらの穴にも食べさせてあげると言われ…あーん、そんなのムリですぅと…

今から10年前くらい…大学時代の経験です。
下手な文章ですが…
女だけ、6人くらいで家飲みをしていました。
酔っ払ってきて、ちゅって遊びみたいなキスしたりしながら、恋愛の話をしたりして盛り上がっていました。
次第にエッチな話になり、SかMかと言う話に。
私が「Sに見られるけど、Mかなぁ」と言うと、由美ちゃんという子が「私はSだなぁ。意地悪されるとイラッとするし 笑」と言っていました。
アルコールもまわり、夜も遅く、眠気がピークに。みんなはまだワイワイやってましたが、私は友達のベッドを借りて寝ていました。
寝てる時に、なんだか寝苦しいのとくすぐったいので目が覚めました。そしたら、由美ちゃんが後ろから私の胸を触りながら、首筋や耳をペロペロ…。
私はパニックになり、「え！？えっ！？なに！？」と言ったら、「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。声出さないでね」って…
乳首を触るか触らないかの感じで触るので、もどかしくて。抵抗するのも忘れ、されるがままでした。
乳首に少し触れそうになると、体がビクってなって「触って欲しい。？」って聞かれ、おもわず頷いてしまいました。
そしたら乳首をキュッて摘まれて。
思わず、アンって声を上げてしまいました。
「声出すとみんなにバレるよ。乳首すごい立ってるね。コリコリだよ」と言われ、体がカッと熱くなりました。
次第に由美ちゃんの手は下に。
下着の上から、アソコを触ります。もう声を抑えるのが精一杯。私は早く直で触ってほしいとそればっかり考えていました。
由美ちゃんの指が足の付け根をさわさわと触るので、思わず抑えて指を誘導するような行動を…。
「エッチなんだね」と言って、下着の間から確かめるように指を入れてきました。
私のあそこは恥ずかしい状態に。触った瞬間、クチュッて音がしました。
「すごいね、濡れてるよ。恥ずかしくないの？」って囁く由美ちゃん…
恥ずかしいけどもうなにも考えられなくて、ただ感じることしかできませんでした。
中指を中に入れられ、親指でクリを刺激されながら、あっという間にいってしまいました。
由美ちゃんはしばらく私の体を撫でながら、服を直してくれ、何事もなかったように寝ました。
次の日、何事もなかったようにバイバイしました。
しばらくお互いに何もなかったように過ごしていたのですが、ある日トイレで由美ちゃんに会った時、グイッと引っ張られ個室に連れ込まれました。
なんとなくまたこうなる展開を期待してた私…。
今で言う壁ドンみたいな状態で、お腹のあたりから手を入れられながら「この前は気持ちよかった？」って聞かれたので「うん」と答えました。そしたら優しくキス。その後耳、首筋と舐められました。ビクってして声を漏らすと、「声我慢してね。敏感すぎ」と言われ、シャツのボタンを外し、キャミをたくし上げられ、今度は焦らすことなく激しく乳首に吸い付いてきました。
片手は空いてる方の胸を揉んだり、少し強めに乳首をつねったり…
舐められてる方は、吸い上げるように舐めながら舌で転がされると、もう声を抑えるのが無理でした。
隣の個室に人が入るのがわかると、由美ちゃの手は舌に…この前みたいに下着の横から指を入れて、そのまま中に指を入れてきました。もうぐっしょりに濡れてた私のあそこはすんなりと指を受け入れました。
声を抑えなくちゃいけないのに、「はぁっ」って声を漏らしてしまいました。由美ちゃんは水を流してごまかしてくれたけど…。
隣の人が出る気配があると、一気に下着を下ろしてきました。片足にパンツを引っ掛けたまま、片足を便器に乗せられ、膝間ついた由美ちゃんが一気にあそこを舐め上げてきました。
もう本当に気持ちよくて、吸い付くような唇と、クリをコロコロと転がすような舌使いに、声は抑えられませんでした。
一度イクと、今度は舐めながら指を入れてきました。奥を刺激され、2回目いかされ…
立っていることも出来なくなるほど感じてしまいました。

由美ちゃんは便器に座り込んだ私の前にしゃがみ、太ももをナデナデしながら「またしてあげるね。エッチなさよ可愛いよ。」と言って、チュッとキスを…
私ばっかり気持ちよくなってると思い、「由美は？」と聞くと、「してあげるのが好きなの。」って。
私が攻めるのが苦手になったのも、羞恥系のプレイに興奮するMになったのも、この由美ちゃんのせいです。
お互い彼氏はいたけど、由美ちゃんとの関係は2年くらい続きました。
下手な文章ですが、また書かせてください。

私は２２歳の乱子です！私には彼女がいて、今は同棲している状態です！私は都内某所の高層マンションの最上階に部屋があるので同棲中の彼女とはいつも全裸で過ごしています。今日もそろそろ彼女が帰宅する時間でした、その帰りを私は全裸になって待っています！ただいまと言って帰って来ました。これはいつものことなので彼女は玄関で全裸になって部屋に上がって来ます！私はペニスバンドを装着し、彼女はベッドの上で大股開いて待っているので私はオマンコ目指してペニスバンドを挿入し思いっきり腰を振っています！彼女は気持ちいい声を出して鳴くのです！

ゴールデンウイーク直前、先生主催のパーティで知り合った方たちと温泉旅行に行ってまいりました。

参加者は私と40代のセレブな奥様（A子さん、B子さん）２名です。

栃木県那須で待ち合わせ…
奥様達に案内されたのは超豪華なヴｨラ、私が脚を踏み入れるような所ではありません。
「あのぉ、支払いは…」
「大丈夫ょ、後で精算するから（笑）」

テーブルに用意されていた紅茶を飲みながらお話していると、それは突然始まりました。

A子さんがイチゴのキャンディ、B子さんがレモンのキャンディを口に含むと…
「ほら、口を開けて！」
言われるままに口を開けると、突然立ち上がり２人の唾液を流し込まれました。
口の中にイチゴとレモンの香りが広がります…
「美味しいでしょ！」
飲み込み、ただうなずくだけ…
「もっと美味しいものあげるわね、シャワーするわょ！」
A子さんと身体を流しタオルを巻いてベッドに横たわると二人でキス(//∇//)
乳首を吸われ、指がアソコに触れると自然に吐息が漏れます…
サイドテーブルに置いてあったコンドームに指を２本差し込むとそのまま私の中へ(*´`
激しく差し込まれ、アソコをかき回されるとすぐにイッてしまいました。

するとトイレから出てきたB子さんが突然私の顔の上に騎乗、自分の指でアソコを広げ私の口に押し付けてきます(◎_◎;)

「ほらっ、旨いだろぅ舐めろょ！」
酷い尿臭で意識が飛びそうになるとA子さんが電マを私のアソコに差し込んできます。
B子さんのアソコを舐めると電マが止まり、やめると電マのスイッチが入るの繰り返し…

必死でクリに舌を這わせ、指でアソコをこすると潮を私の口の中に流し込みイッてしまいました。

「楽しませてくれるじゃない、私もやってあげるょ！」
B子さんも指にコンドーム、２人の指が私の中で動き回ります。
結局6本の指が私のアソコをかき回し、クリに電マを当てられ失神させられました(-_-;)

２人はこのまま宿泊、私は独りで帰宅…
「あのぉ、精算は…」
「ちゃんと精算できたから結構ょ、また楽しもうね！」

私も泊まりたかった（笑）

女子大時代の事です 先輩達と飲み会した帰りに、先輩の実家が近いので寄り道を…

両親は旅行中で留守、私と先輩の二人 ワインを二人で飲んでると先輩が「ねぇ、今夜泊まっていいからね！」と…
しばらくしてシャワーに…着替えは先輩が貸してくれると言うので…もちろん下着じゃなくTシャツだけ…それも小さい(先輩はスリム私はポチャ)
先輩は「女同士だから平気でしょ？」腰から下はバスタオルを巻く事にしました
ソファーで飲んでると先輩が「胸、窮屈だね？」と言いながら触ってきました 酔ってるのもありますが、先輩が触ると身体が反応を…

「敏感なんだね？それじゃここは？」先輩の手がバスタオルの中に…

「あ？濡れてるよ？」と言いながら指先をアソコに入れたり出したり…

我慢出来なく腰が動いてしまいます バスタオルを取られ足を開かせられ先輩の顔がアソコに…

私のアソコを舐め始めました… 生理前なので、より敏感に…
先輩は舐めながら自分で脱いでいきます 私のTシャツも…

ソファーには全裸の二人… 先輩に指示されながら全てを重ね合わせました 空になったワインボトルをアレに見立てて…

真夜中まで愛し合ってました
ベッドに一緒に寝て朝も二人で絡み合ってました