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レズビアン体験告白 RSS icon

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2016/07/13 11:07:34 (hjpX3vlJ)
私は現在28歳の主婦です。
私立の女子高時代女同士で付き合ってました!

きっかけは1番仲良しだった子(T)に告られたんです
中学の頃からお互いの家へ行き来するくらい仲良しでした
高校に入っても同じクラスになれて喜んでいました。当時
隣のクラスでレズなんじゃないのって噂をされている子が
いたんですが、その噂をTとした時の事です。Tはこう言っ
てきたんです。あたしもレズだったらどうするって!
そう言った後あたしに抱きついてきました。ずっと好き
だったの!そのまま押し倒されてしまいTは唇を重ね
きました。あたしは驚いてTを押しのけようとしたのです
が抑え込まれたままTの勢いに負けてしまいました。あたし
しの口の中にTの舌が入ってきてあたしの舌に絡みます
そのキスでどのくらい時間が経ったのかわかりませんが
そのまま彼女に身体を捧げてしまいました。
それ以来1年程付き合ったんですがあたしもTの事が好き
になりました♪学校の帰りに近くの公園のトイレによく
行きましたね..ドアのカギを閉めたら抱き合いながら
ディープキスをしました。お互いの舌を絡めたり吸い合っ
た後はそのままあたしを便座に座らせてパンティーの上
から舌を這わせてきてそのままパンティーの脇から舌を
入れてくるんです.あたしはいつも逝かされてました。学校の帰りに彼女の家に行くことも沢山ありました。彼女の親に挨拶を済ませるとそのまま2階の彼女の部屋に行きます。部屋で一息着くと彼女が座ったまま身体を寄せてきます。気が付くと私たちはお互いの唇をむしゃぶり合うように、そして舌を絡めます。親が入ってきたらヤバイので制服のままです。そのまま制服のスカートの中に手を入れます。お互いにパンツの中に手を入れながらディープキスをします。彼女の口からは喘ぎ声が漏れてきて、私の身体はますますとろけていきました。我慢できなくなった彼女は制服のまま私をベッドに寝かしパンティーを脱がします。そして私の股に顔を埋めぺろぺろと舐めてきます。私は枕を顔に上に乗せ声を殺しますが、アンアンと声が出てしまいます。彼女は逝くまで舐めるのを止めませんでした。私は既に彼女が大好きになっていました。だから私も彼女の股に顔埋め1番感じる所を愛撫しました
そして、一段落すると私は何も無かったかの様な表情で彼女の家を出ます。だから彼女の親には全然バレていなかったと思います。そんな関係が1年程続きましたが今はその頃を思い出して興奮したりしてます。
766
2016/07/10 01:42:49 (x3Fqg10x)
私は37才の主婦で腰痛に悩まされてました。整体院によく行くのですが、良くなったと思うと数週間で腰痛がぶり返すといった状態で、その事を友人の久美に話ました。すると久美は「良い所を教えてあげる」と紹介してくれたのがあるエステ店でした。久美は「そこのアキナさんを指名して」と言います。私はダメもとでそのエステ店へ行きアキナさんを指名しました。
アキナさんは「オイルマッサージはされた事はありますか?」私は「ありません」と答えると「それじゃ、してみましょう」とアキナさん。
シャワーを浴び用意された紙ショーツをはきオイルマッサージが始まりました。肩から背中そしてお尻へ…アキナさんの指はお尻の割れ目に沿ってアナル、そしてアソコへ…思わず腰がビクッとしてしまいました。「どこを触るんですか?」そう聞くとアキナさんは「ここに腰痛のツボがあるんですよ」そんなものなのか?そう思いアキナさんの施術に身を任せました。紙ショーツの上からですが、アソコを刺激され変な気分…(これは腰痛の治療だから感じちゃだめ)って自分に言い聞かせても、感じてしまいました。出そうになる声を必死でガマンしてました。「仰向けに…」仰向けになると胸のマッサージが始まりました。おっぱいの周りから乳首へ…「ここも腰痛のツボなんですよ」とアキナさん。アキナさんは左手で乳首を刺激しながら右手はアソコへ…「ア…ン」ガマンしていた声が漏れてしまいました。「感じますか?感じていいんですよ…ガマンしないで声も出していいんですよ」とアキナさん。「ウァア…イゥアァ…」私はアエギ声を出してしまいました。「ダメェ…いきそう…」「逝きたい?じゃまなパンツ脱がせて良い?」私は答える代わりに腰をうかせました。パンツを脱がされ、クリを直接刺激され私は「グァァ…イグゥ…」私は逝ってしまいました。「逝っちゃいましたね」とアキナさんは言うと中指(たぶん)を私の中に入れ手のひら全体でクリを刺激するように震わせました。「ダメェ…マタ…」私は続けて逝かされてしまいました。



後日、久美から「どうだった?」久美は含み笑いをしている様子。私は答えられないでいると「気持ち良かった?気持ち良かったんでしょ?」私は答えられませんでした。「今度、私としようよ…それともアキナさんもいれて3人でしない?」
結局、久美と2人で会う約束をしました。多分いずれ私と久美、そしてアキナさん3人で会う事になると思います。
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大学時代の先輩と

投稿者:レイナ ◆h4tmITe1aQ
削除依頼
2016/07/01 11:42:09 (G73g9C8A)
私は大学生の時、女同士でエッチしてました。
大学は寮生活で私は一年生の時先輩のAさんと同室でした。
先輩は綺麗でスタイルも良くそして寮の中でも一目置かれる憧れの先輩でした。そんな先輩と同室だった田舎者の私は同級生の皆んなに羨ましがられていました。
先輩は部屋にいる時は何時も裸に近い状態で過ごしていてスタイルの良さに見惚れてしまう毎日でした。アソコの毛も綺麗に脱毛してあり初めて見た時はびっくりしました。
いつも優しくしてくれる先輩に私は恋をしていました。
ある時、部屋で先輩と男の子の話をしていると私はキスもエッチもした事が無いし彼氏なんていた事が無いと先輩に話しました。先輩は私に顔を近づけ唇を重ねてきました。とても不思議な気分でした。甘い香りが体中を包み何も考えられずに先輩とキスをしました。先輩の舌が私の口を舐めてくると私も先輩の舌に絡みつきました。
ファーストキスは先輩に奪われ、それから毎日の様に部屋の中、そして学校でもキスをする様になりました。
部屋で一緒にいるとキスだけでは無くお互いのおっぱいを舐めあったり、初めて先輩にアソコを舐めて貰った時は頭が真っ白になりこれがイクっていう事なんだと知りました。
先輩が舐めやすい様に私も下の毛を脱毛してお互いのアソコを擦り合わせ二人でイッテしまいそのまま寝てしまう事もありました。
先輩に彼氏が出来た時は嫉妬でおかしくなりそうでしたが、部屋の中では私を愛してくれるので許してあげる事にしました。
私も男の子に声を掛けられる様になっても男の子に興味が無くていつも先輩とのエッチを考えられずにいました。
先輩の卒業が近付き私は先輩に処女を奪って欲しいと告白して長いディルドをお互いのアソコに入れて抱き合いました。毎日の様に先輩の指で気持ち良くなっていた私のアソコはすんなりディルドが入って皆んなが言うほど痛く無くイタ気持ちいいぐらいでした。私も腰を先輩に押し付けると先輩は背中を仰け反らして感じてくれているので嬉しくなりました。いつも使うローターを間に挟みその日は朝まで繰り返し二人で感じました。
それから何時もディルドとローターを使うエッチをしました。
先輩が卒業した後もたまに会って二人でラブホに行ったり、そんな生活を送る大学時代でした。
社会人になって私に告白して来た男性がいました。その事を先輩に報告すると凄く喜んでくれて、複雑な気持ちの私でしたがその日も先輩に愛され、先輩の言う通りその男性と付き合う事になりました。
初めての男性との経験、私が脱毛している事を驚いていましたが先輩とは違う感覚で感じました。28歳の時でした。あれから5年この男性と結婚して二人の子供を出産。
今年、先輩の住むマンションに引っ越してきて以前程では無いけれど先輩とエッチをしています。
先輩依存の私です。
768
2016/06/26 11:35:52 (lF.1Toh2)
二十歳の頃に仲のよい友人とのふざけ合いからはじめてレズを経験しました
友達は胸が大きく私は小さめ…
彼女の胸にとても興味があった私はいつか触ってみたいと思ってた日がその時やってきました
呑んだ後に二人でベッドで添い寝…
私達にはいつものことでしたがその日は私が彼女の背後からふざけて抱き付くように胸に手を…
そんなじゃれ合いをしてるとお互いピタッと静かになりドキドキしながら私はゆっくり彼女の胸を触る手を動かしていました
友達の柔らかくて大きなおっぱいを触ってる私は凄く興奮していました
すると彼女も私の腰回りに手を伸ばし優しく撫でてきたんです
そして私達はそのまま見つめ合い自然な流れで唇にキス…
言葉なんていりませんでした
私は彼女に抱かれ私は彼女を抱きました
全裸になりお互いを愛撫…
おっぱいを触りたかっただけのはずが彼女のおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしてる自分に凄く興奮してる
下に手を伸ばすと濡れている…
私の愛撫で濡れてるなんて…
自分以外のなんて見たことない彼女アソコ…
ゆっくり下に下がり間近で見た彼女の濡れたアソコに恐る恐る舌を伸ばし舐めてみました
するとその時の私は今まで経験したことのない衝撃的な興奮に体が震えました
アソコそのものにももちろん興奮しましたが私の一番の興奮は愛液でした
その経験から誰にも話せないことだけど私は愛液を舐める行為に変態的興奮を感じてしまいます
今ではオナニー中に自分のをペロペロ舐めてしまうくらい変態になってる
指で汁をすくって舐めるんです
指を入れて汁でグチョグチョになった指を舐めてます
可愛い女の子を見かけるとに舐めためたくて堪らなくなります
おっぱいの興味から今では下半身への興味でついつい目で追ってムラムラして濡らしちゃってる
あの子もあの子もあの子のも舐めたい
お汁を舐め合って汁交換キスがしたい…
誰か私に汁をいっぱい舐めさせながら逝き狂わせてください
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二十年振りの再会

投稿者:博美 ◆K9RYMTF1rY
削除依頼
2016/06/19 10:32:25 (KVYkkzWL)
39歳の主婦ですが、私もレズの様な経験は有りました
それは、女子高時代にお友達の恭子とレディコミで見た女性同士のセックスに凄く興味を持って
恭子からの、「遊びで遣って見ない?」との言葉に始まりました
キスから始まり、胸への愛撫と服を脱いでの愛撫へと進んで行った
二人ともオナニーは遣って居たので、お互いの感じる場所を口や指で弄ぶ様にしてイキ合ってました
当時はバイブとかは無くて、細めのスプレー缶とかも使ってました
恭子とのそんな関係も高校を卒業すると消滅してしまい、その後は就職や進学に普通に過ごしてました
あれから二十年経った現在は、私は子供が二人居て普通?に生活してます。
何で?かと言うと、この二十年の間に両親が亡くなり帰る実家が無くなったのです
こんな私に主人は、「お前は俺が居ないと生きて行けない女なんだ!俺の言う通りにやってれば良いんだ!」と
言われ続けて居ます。何か腹立たしい気持ちも有りますが確かに私には無理かなぁ~と思って居ます
そんな気持ちで生活してる先週末に恭子と二十年振りに再会したのです
お買い物の帰り道で声を掛けられ振り返ると恭子だったのです。
久し振りの懐かしい顔に、嬉しくなって直ぐに家へと連れて帰りコーヒーを入れて
懐かしい話に、恭子も旦那さんと色々有って離婚して帰って着たけど実家には戻れずにマンションを借りて
暮らしてるそうです。
話してる内に、あのレズごっこの話しになってキスをしてしまった
その瞬間に身体中が痺れる位の快感が、恭子からの胸への愛撫にも堪らず声が出る位でした
その日は、子供が帰って着そうな時間になったので続きはお預けで終わりました
今日も朝から、一人になるとあの快感を思い出します。
昔の頃とは違って、ごっこでは無い快感が私の身体にの中に残りました
恭子が帰る前に言った「次は絶対に逝かせて挙げるからね!」の言葉が耳に残ります。
思い出すと自然に手が大事な所を触ってます。
早く、次が来ないかなぁ~
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