レズビアン体験告白

初めまして、中一のまりこです。
母は、シングルマザーの38才ビアン？！
この出来事は、女性専用車両での事です。目撃談になりま
す。

セフレ♂から紹介してもらった、熟なおばさま54歳と 今日初めてプレイしました。ずっとmailでのヤリトリで、卑猥な妄想を膨らませていた私(３９歳)。卑猥ですが、少し両穴がヒクヒク痛いです。セフレのマンションを借りてのプレイ。おばさまは 気さくな感じのふっくら愉快なタイプ。Ｈな経験はとても豊富な方。私はMﾈｺなので、しっかり弄りと奉仕の二時間でした。浣腸を済ませておいでと言われたので、綺麗にして ノーパンにスカートでマンションへ、お邪魔しました。

レズ体験って言えるのかどうか・・ですが、投稿先も
ここで良いのかどうか・・？　です。

昨日の出来事です。
女性専用車両でのことでした。普段はあまり使わないのですが、
別に意識もせずに乗り込みました。
比較的混んでもいましたが・・そうぎゅうぎゅうと言うほどでも
ありませんでした。
私は別車両との連結部分のある奥のほうでしたが、
女性と向かい合う形になっていました。
とても綺麗で気品も漂うような・・私より年上の方でした。
少し混むにつれ・・私とその方は身体が密着する感じになっていました。
初めはあまり気にしませんでしたが・・同性でもこう密着していると
少し微妙な感じになっていました。
顔は真正面から合わせることはなくでいました・・
偶然だと思いますが・・そのうちに・・その人の脚と、
私の脚がお互い挟まるというか・・私の脚がその方の脚の間、
相手の脚は私の脚の間に・・でした。
しかもそれで押されるので・・相当密着する感じに。
それが・・心地よく思えてきてしまいました。
自分からその方脚に向け・・股間を押し当てる感じにまでに
私の脚も相手の方の股間に食い込ませるような感じに進んで
身体を動かしていました・・
胸も合わさっていて・・鼓動を感じるかのような錯覚もあり・・
でも・・とにかくイイ気持ちなんです・・男性との行為とは
別の感覚・・
身体の奥のほうから熱くなり・・沸き上がる何かを感じて
いました・・
それが・・その人も脚を器用に押し当ててくるんです。
意図を感じられるほどに・・
これほどに太腿が気持ちイイなんて・・
もう・・愛液の溢れを感じていました・・

職場で・・すぐに替えのショーツに・・でした。

私　これからは・・女性専用車両に乗ると思います。

５つほど下の佳奈です。
来週、私が借りているアパートを解約して本格的に先輩のアパートへ引っ越して来ようと思っています。
一人暮らしがしたくて実家から出てきたのに、今では先輩に心も体も任せています。
以前から便秘気味だったので先輩に勧められいちぢく浣腸をしてもらいました。
３０CCｘ２を入れてもらい、我慢のためアナルストッパーで栓をし、１０分後恥ずかしいですが大量の便を排出できました。
お腹もすっきりしたところで先輩とお風呂に入りお風呂とベッドで愛し合いました。
先輩たらアナルに舌や指を入れてくるんです。
「汚いから。」と言うと「もう佳奈の体は汚いところなんかないよ。」と言ってくれ嬉しくなってしまいました。
私も先輩のヴァギナーやアナルを舐め、最後に双頭ディルドーでお互いを慰めてあげました。
（先輩、これからもよろしくね。いつまでも一緒にいようね。）

女同士のエッチに興味を持って
そういう掲示板で募集をしてしまいました。

そしたら、ある人からメールが。
バリタチさんで、私よりも2、3個年上でした。

「バリタチってなんですか？」
「攻めオンリーだよ。服も脱がない。」
専門用語もわからず、ほんとうに興味本位だったわたしは
別に女の子を攻めたいわけじゃないしなぁ…ちょうもいいかも？くらいの軽い気持ちで会うことにしました。
女同士なので、いやらしい想像もしていたけど、メールの感じから普通にご飯だけでも楽しいかな？って思っていました。

いざ会うと、軽い気持ちでこんなことするんじゃなかったなぁ。たも少し後悔していたんですが、相手の方が少し強引に、「ホテル行こうか」と。

流されるままホテルに行ってしまいました。

ホテルにつくなり、抱きしめられ、耳から首筋にキス。

スカートをめくられ、ストッキングの上からいやらしく舌を這わしてきます。

「自分でスカートめくって」

そう言われ、

自分でスカートをめくりながら、ストッキングとパンツ越しのもどかしさに思いっきり声を出してしまいました。

ストッキングの上からパンツをずらされ、舐め舐めされると、すがイッてしまいました。

そのあとベットに行き、

ほんとうに頭のてっぺんからつま先まで、身体中を愛撫されるような感じで…

女性だから力も優しくて

とろとろでした。

最後は、対面騎乗の体制で、指を出し入れしてもらって。

もう何度言ったのかわかりません。

また会おうって言ってくれるけど、なんかすごく悪いことをしているような気がして、なかなかウンと言えずにいます。

でも思い出すだけであそこはぐちょぐちょに…