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年下のパート友

投稿者:範美 ◆2wT6BIUtIc
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2018/03/07 15:44:19 (Hm8Grnfa)
30歳のパートで働く主婦です、主人は建設関係で現在は東京の方に
単身赴任で行ってます。
昨日の事ですが、パートで働いてる所に 何時も仲良くしてくれている
A佳さんと言う2歳 年下の女性が居るのですが旦那さんが今週末まで
出張で居ないからと 昨日は私の家で二人だけの女子会をしました。
日頃のパート先の愚痴や、お互いの旦那の愚痴やHの事などで盛り上がりました。
私は 余りアルコールは強い方では無いのに、A佳さんの話しが楽しくて
ついつい飲み過ぎてしまって、Hな話しにノリノリになってしまって
キスがしたい!と、日頃の欲求不満を露わにしてしまったのです。
今 思えばA佳さんの上手い話しの進め方に、私が乗ってしまったのかも
知れません!
でも、良いんです! 生まれて初めて 同性とのHで 今まで味わった事が無い程の
快感と身体中が痙攣する程のアクメをしる事が出来ました!
今朝、A佳さんから言われました「勤め先では、貴女はS的な人とか言われて居るけど
私は貴女はM!と思っていた、これからは 私が虐めて挙げるからね!」と
私は、ただ「うん!」と 頷きました。
今日は、朝から頭がボ~とするし 身体は疼くし 気が付けば 下半身を触ってます!
もう少し 経つと A佳さんが帰って着ます!
A佳さんからのメールで、「おマンコにバイブを入れて待ってなさい!」と指示されました。
あぁ~、また昨日の快感がと思うと おマンコが濡れてきます。
621
2018/03/04 02:18:46 (dAuZ.L8F)
こういうサイトがあるんですね。
年に一回くらい、たまに吐き出したくなるので、ちょっと投稿させていただきます。ながくなるかもしれません。

私は北国に生まれ育ちました。
物心ついた時には、既に両親は離婚していて、母と私だけの生活でした。
高校進学を控えたころ、母の持病が悪化してそれまでの仕事を辞めざるをえなくなり、経済的にかなり厳しくなってしまい、一時は高校進学もあきらめかけた時期がありました。
何不自由なく暮らし、当然のように高校進学を目指す同級生を見て、自分だけが取り残されるような暗い気持ちを抱えていました。

そんなある日、母親が前職の同僚の紹介で、いくつもの会社や土地を持つ、地域でも有数の富豪の家で、住み込みでお手伝いをしながら、会社の雑務を手伝うことになりました。
生活の目途はついたものの、次の問題は私の進学についてでした。
当初母は、私も母の仕事場に一緒に家に住み込むことを考えていたそうですが、話を聞きつけた、その資産家の方の娘さんにあたる人から、「本家ではなく自分の家で、若い女性のお手伝いを探している。これから進学先を探すなら自分の家で働きながら学校に通うなら学費や生活費の面倒はみる」との話をいただきました。私たち親子にとっては夢のような話でした。
条件だけでなく、その娘さんの自宅は、本家よりは少し都会のAという県庁所在地の次に2番目に大きい街にあり、学校を選ぶうえでも好条件でした。

話は脇道にそれますが、都会から離れた私の地元は当時すでに深刻な不況の真っただ中にありました。
ちょうどのその頃に、その地方の大手銀行の一つが倒産するようなこともありましたが、その資産家の家はほとんど影響を受けなかったそうですから、かなりの資産や経営の手腕をお持ちだったようです。
私を拾ってくれた方は、その資産家の方の末の娘にあたる方で、親より譲られた資産を運用して暮らしている方でした。なので、実業家とは言っても、積極的にビジネスに携わるというよりは、不動産収入等が主なため、ほとんど家で仕事をしていました。
ノゾミさん(仮)という奇麗な方で、30代前半ということでしたが、外見だけなら女子大生ぐらいにも見える方でした。

ノゾミさんの家に住み込むことが決まったため、慌ただしく高校入学の準備に取り掛かりました。色んな事情で私立の高校に入学することになりましたが、「高校は私立でもそんなに大きな額ではないから」と、ノゾミさんは学費の援助を快諾してくれました。私たち親子にとってはどれほどありがたかったことか。
生まれ育った田舎町からは離れることになりましたが、なにぶん広い土地のため、同級生の中には都市部の高校で寮生活をする子が他にもいたため、私も新生活の不安よりも、進学ができる安堵と、少し都会での生活に心を躍らせていました。
まさか、入学式を迎えるころには同性の手で処女を失っているなんて想像もしていませんでしたから…。

ノゾミさんの家には私とは別に、ロシア人の女の子が住み込みで働いていました。
その子の名は、仮にKとします。
Kは随分と幼く見えましたが、年齢は私よりも少し上でした。
天使のような見た目の女の子が同僚ということではじめは驚きましたが、私たちの地元では、ロシアからの出稼ぎや移住してきた方が多少はいたので、Kも同じような事情なのだろうと考えていました。

異変に気付いたのは最初の夜でした。2階にある私に与えられた個室で寝ていると、あきらかに性行為中であろうKの嬌声が聞こえてきました。
さすがに部屋を覗きはしませんでしたが、家にはノゾミさんとKと私しかおらず、性の知識などまるでなかった私にも、二人の関係が何なのかは理解できました。
「Kは本当はメイドではなく、ノゾミさんの同性の恋人なのだ」と私は理解しました。その翌々日には私も、Kと同じようにノゾミさんから「仕事」を頼まれるとは思っていませんでしたから。

翌々日の夜、Kではなく私がノゾミさんの部屋に呼ばれ、その手で処女を失いました。
その夜まで、まだキスどころか恋すら知らなかったというのに…。
ノゾミさんは私の意思などお構いなく、ただ「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから」とだけ言って、行為を始めました。立場的に私が拒めるわけがないのを知った上での要求でした。
4月二週目の入学式を迎えるころには、片手では数えられないくらいの数のセックスをすでにこなしていました。こうして私の3年間の生活は幕を開けました。

誤解のないように言っておきますが、私の母も、ノゾミさんのお父様やほかのご家族も、私がノゾミさんに何をされているのかなど、一切知らなかったのだと思います。特にKのことは存在すら知らなかったように思います。
同性間の恋愛やセックスについて、今よりもずっと意識が薄かった時代のことです。一般の人たちには想像もつかなかったことでしょう。

私が来て4か月ほどが経ち、週に2~3回ほどノゾミさんのお相手をさせられたこともあり、私も同性間のセックスに完全に慣れた頃(そもそも、異性間のセックスだって知りませんが…)、ノゾミさんは「お仲間」を集めて月に2回ほど、「パーティー」を開催するようになりました。
家の応接間に5~7人くらいのお客さんを招き、裸体の私とKを放り込んで、「あとはご自由に」という催しです。
これも誤解のないように言っておきますが、同性愛のコミュニティの方々は、男女問わず優しく穏やかな方たちばかりです。けれど、異性間でもそうであるように、どの界隈にも、快楽だけのセックスを求める人間もいるのです。
メンバーは殆どが30代。恐ろしいことに、教師や子供のいる主婦(おそらくバイセクシャルか仮面夫婦?)もいました。
根っこが異性愛者であるKと違い、私は元々レズビアンやバイセクシャルの資質があったようなので、ハードな行為や、長時間にわたる時は私がなるべく相手を引き受けていました。それでも毎回、Kは泣いていましたが…。

おそらく、子供を預けてパーティーに来る主婦たちも、家ではいい母親・妻なのでしょう。私やKを高価で大切だけども「性欲処理のための人形」としてしか見なかったノゾミさんも、どこかに大切にしている同性の恋人がいたのかもしれません。
痴漢やレイプなど、男性を獣のように考える人がいます。私も女としてそういった人たちは絶対に許せないと思います。
けれど、女性だって何かのきっかけで獣のような人間になることもあるのです。

結局、私の3年間はセックス漬けの毎日でした。Kは私の卒業の半年ほど前に「契約」が済んだということで、母国へ帰っていきました。
私は卒業後、大学進学はあきらめ、ノゾミさんの家を飛び出し、母とも連絡は取っていません。

本当はその後のことやKとの関係についても書きたかったのですが、かなり長くなってしまったので、ひとまずここまでとさせていただきます。読んでいただき、ありがとうございます。

622
削除依頼
2018/03/03 20:29:18 (DyPUzhTT)
高校の時にネットで知り合った相手は40代の主婦(美也子さん)です。ペニバンでヴァギナとアナルの処女を奪われ、美也子さん一途でした。社会人に成り、会う機会が少なく成りましたが月2回くらいは会っていましたか、彼氏が出来て別れました。初めての顔合わせ、緊張していた私は彼の母親を見て心臓が止まる思いでした。顔の母親は私が処女を捧げた美也子さんでした。結婚して6年経ちます。義父に子供を預け、買い物と称しラブホにしけこむ二人です。偶に旦那に中出しさせて義母に舐めてもらっています。
623
2018/03/02 13:18:59 (EUufT2hU)
レス近いですが、よろしくおねがいします!
元々私にはノンケの彼女が居ましたが、彼女の友達がレズのカップルでした!
で、良く女だけの誕生会や、クリスマス、等何かにかこつけてはパーティーをしてました!
そのうち、同棲していた彼女の家と言う事で、私の家にも頻繁に遊びに来たり、酔っ払うと泊まってました!
でもそのうち私と、彼女が別れてしまい、彼女は遠方に、、、
でも、相変わらずレズの女の子達は、普通に私の家に来ては、パーティー等をしてましたが、ある時に、何時までも新しい恋人を作らずに、又彼女達の紹介も断る私、、、レズビアンの猫さんから、酔っ払った時にキスをされてしまいました!
私は酒は下戸で一滴も呑んで無いのですが、その時から、彼女持ちのレズビアンと知りつつも、恋に落ちてしまいました!
そして悩んだ結果、半年位後で、そのカップルに告白、どうしようも無い気もなので、これからも、変わらない付き合いをお願い致しますと、告白しました!
私自身は、不器用で一途な為、それ以来彼女は作らずに、彼女達からは、兄妹と言う認識で、10年くらいが経過した頃、そんなに長くそして二人を大切にしてくれている事で、十分に信頼出来る、そしてこれからも、変わらない付き合いを出来るなら、二人とも子供が欲しいので、彼女との結婚を承諾する旨をつたえられましたが、その時私が仕事に行きずまり、収入も激減、時間を欲しいと、お願いしました!
それから3年位して、改めて結婚のお願いと、これからの3人の生活を話しに!
まだその時点では、彼女との身体の関係は無いです!
で、私は、本当に彼女が好きなので、そのパートナーとの関係は、最優先にして、私との関係は、嫌なら、無理せずに、子供を作る事を最優先に、そして、パートナーと、彼女、私の3人で生活をし、家には、男は私以外入れない事、女の子なら、元々レズだし、それを知る友達ばかりなので、誰でも良し!浮気も、女の子なら、問題無しと言う事での生活が始まりました!
そしてお試し期間をへて、無事入籍!
そして、子供も、女の子が一人無事に出来ました!
勿論産まれの母親は一人ですが、育ての親は3人、、、
今では、二人の母親は、かなり歳下の女の子達をレズに導いたり、又は、SMの調教迄こなす、立派な?レズビアンとして生活し、私は、たまーに彼女が相手をしてくれている限りですが、本当に好きな奥さんを得ることが出来たので、満足して居ます!
彼女達も、レズビアンのカップルが、子供を授かり、理解してくれている父親が居て、女の子同士の浮気も公認なので、幸せな過ぎると話して居ます!
この話しは、レズの幸せな人生を、子供も、授かり、全う出来る道もある筈と言う事、そしてそれを本心から協力出来る男も居るし、それを実現する方向も必ず有ると言う、皆が幸せな人生を送るヒントになればと思い書き込ませて頂きました!
お見苦しく、拙い文章しか書けない私ですが、私の気持ちを精いっぱい書いたつもりです!
皆さんも幸せな人生を目指して頑張ってください!
624

思い出

投稿者:尚子 ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2018/03/02 11:06:12 (4eD3RPxn)
5年前の話です。
受験勉強で塾通いをしていて、いつも帰宅は23時過ぎでしたが、その日は急に休講となり、早く帰えれる事になりました。
玄関からリビングに行くと、電気も消えているので、母も祖母も寝てるのかなと思い、大きな音を立てないようにしました。
トイレに行き、二階の部屋へ戻ろうとしたら、奥の寝室の襖の隙間から明りが洩れてました。
まだ母が起きていて、本でも観てるのではと思い、近づきそっと覗いたら、豆電球で照らされたベッドで裸の祖母と母が抱き合ってました。

抱き合っていたら、母が仰向けで足を開き、その股間に祖母が頭を埋めていきました。
私自身もう性知識もあり、すぐその状況が分かりました。その場から離れなくてはと思いましたが、動けずじっと覗いていました。
祖母が、ゆっくりゆっくり母のオマンコを舐めています。母は悩ましい声を押し殺し悶えています。
クリトリスを舐めながら、膣に指を入れピストンを段々早めにしているみたいでした
母の「あ!イキそう!あ!あ!イク!あ~」で身体を痙攣させイッたみたいでした。一部始終を見聞きしたら、堪らなくなり二階の部屋に戻りました。

男と女のSEXは知っていましたが、女同志のを初めて目撃に興奮して、机を前にしても、衝撃で勉強どころではなく、身体は震えドキドキしてました。
下着に手をやったら、ジュックリ濡れていて気持悪かったので、脱いだ下着でオマンコを拭き、下着を替えました。
漸く気持も落ち着き、寝ようとベッドに横たわっていたら、又さっきの事を思い出し悶々してきて、さっきの行為を自分に置き換えた妄想でオナりました。

朝、母の話では、昨夜も何時もと変わらない時間に帰ってきたと思っていたみたいで「仕事疲れで早く寝ててごめんね♪」と言われました。
ホントは早く帰ってきて二人の行為を見たんだぞうっと言いたいけど黙ってました。
当時、我が家は父(42)が単身赴任中で、毎日が母(40)と私(18)と父の実母(61)の3人での生活で、母会社勤務、私高校で、祖母が家事をしています。

母と祖母の行為を見てから数週が経った土曜日、母が勤務先から残業で帰宅が遅くなるとの電話があり、祖母と私の二人になりました。
夕食や風呂も済ませ、のんびりしていた時に「お婆ちゃん!肩でも揉もうか?」と聞くと、「ありがとう♪じゃ、寝床で」と。
祖母の部屋へ行き、寝床に座らせ、膝立ちで肩を揉み始めました。揉みながら暫くして「お婆ちゃん、怒らないで聞いて。この前ね、お婆ちゃんとお母さん
との事見ちゃったの」沈黙の後「そう、バレちゃったの」とそのまま肩を揉ませながらの返事があり。また沈黙。
そして祖母から「見てびっくりした?」と聞かれ「うん」と返事した後、また二人沈黙。祖母が肩を揉まれながら、後ろ手で私の膝や内腿を擦ってきました。

されるがままで肩を揉んでたら、祖母は擦りながら語り出しました「きっかけはね、お母さんも貴女と同じように、こうやって私の肩を揉んでくれてたの。
その時に、息子(父)が単身赴任だから独り寝は寂しいでしょう?と聞きながら、後ろ手で内股を擦ってたら、ありがとうございます大丈夫ですって♪」
「ホントに?寂しくな~い?と言いながら内股や下着のクロっチ部分を擦ったの。一瞬ビックリしたみたいだったけど、女同志だから分るのよ♪
って言ったら、私の手を払いのけるでもなく、黙って擦られながら肩を揉んでくれてたの。それがきっかけ!段々図々しく大胆に触っていると、もじもじするので
「下着が濡れてきたみたい!独りでするより気持良いでしょって言ったら、頷いてくれたので、すかさず振り向いて向き合い、膝立ちのままで抱き合ったの」

「こら尚子♪話を聞いてて興奮してきたの?肩を揉む手は止まるし、下着も濡れてきたよ♪」下着の上からオマンコを擦られてたので「えへ♪そうみたい♪」

「じゃ、これから先は、お話より実演した方が良いみたいね♪」と祖母が振り向き膝立ちで向き合いました。
抱き合ってお互い下着越しに擦り合ってると、唇が触れるか触れない位の軽いキスを祖母からしてきました。
初めてのキスです。私はまだ処女であり男性とのキスの経験もありません。以前から興味はあったんですが、祖母の唇の柔らかさを感じウットリとなりました。

祖母は左手で乳房を弄り、右手で下着の上からオマンコを擦ってきて、私にも同じ様にしてと要求するので、私も祖母と同じ様にして返しました。
そうこうしてると私は堪らなくなり、左手で祖母を引き寄せ強くキスしたら、祖母が舌を入れてきました。私の舌と絡めるようにされたら何とも言えない気持になり
「この前のお母さんみたいにして!」と言うと、祖母が私を布団に寝かせ、下着を脱がせました。祖母の吐息がオマンコに近づくと祖母の頭を撫でてました。
もう興奮で堪らなくなっていたと思います。祖母の舌でクリトリスを刺激されたら「あ!良い~!あ!~あ!もうダメ!あ!イクイク!イク~!」頭真っ白になりました。

少しして、祖母が添い寝してくれたので「おばあちゃん!下着脱いで!」と言いながら下着に手をやると、腰を浮かせてくれたので、すっと脱がせられました。
指でオマンコをナゾッたり、クリトリスを摘まんだりしていたら、祖母のオマンコがジュックリ濡れてきた。還暦すぎたのに、こんなに濡れるとは感動しました。
先ほど祖母がしてくれたように、真似た動きでオマンコを舐めたり吸ったりしました。膣口やクリトリスを舌で刺激し続けていたら、祖母の息が荒くなり、
足を突っ張り、「ああ!イキそう!あ!強くして!あ!良い!イク!イクイク!イク~!」と痙攣しながらイッたみたいでした。
「お婆ちゃん!ありがとう♪お母さんが帰ってくる前に経験出来て、とっても気持良かったよ♪部屋に戻るね!おやすみ」祖母はそのまま眠ったみたいでした。

部屋で机に向かい、ボーっとしてる時!間経ったら、母が「ただいま!今帰ったよ」と部屋に入ってきた。「お疲れ様!今日は塾休みで、お婆ちゃんとゆっくりしてたよ。」
「そう。私も疲れた!シャワー浴びて、寝るね」と出て行こうとしたので、「ちょっと話をしたかったなあ」「何~に?」「いや今度で良いよ」
「分かったわ。汗かいてるから先にシャワー浴びてくるね」と階下へ降りて行きました。

ベッドに寝っ転がってると母が上がってきました。ベッドに腰掛けながら「あ~サッパリしたわ。で何?」「うん。実はね。黙っていようと悩んだんだけど・・」
「何々?」「この前に・・お母さんとお婆ちゃんの行為を見てしまったの。」母は「え!?・・・」「見た時はビックリして腰が抜けたみたいに動けなくなったけど、
ずっと見てたら、見てはいけないものを見た罪悪感でいっぱいになったのね。でも嫌悪感は全く無く、興奮する自分がいて好奇心からか、ずっと見てたの。
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と泣き出しました。
泣きながら「でも、お母さんが可愛く見えたの。母親なのにね。見た後、部屋で下着を見たらジュックリ濡れてて、変なのかな」母は黙って聞いていました。
「下着を着替えて、寝なきゃ寝なきゃと思っても寝付けなくて・・・」と黙ったら、母が「私こそゴメンネ」と抱きしめてくれ、黙ったまま抱かれてました。

狭いベッドに二人並んで腰掛けて、母が教えてくれました。父が単身赴任になり月一の帰宅しかなく寂しい日々が多かった事。
その月一の時でもスキンシップも出来ない事もあり、独り慰めていたことが辛かったと。それを祖母に気付かれていた事。
それで祖母との行為も二年くらいになり、寂しさも薄らいだ事で、浮気にも走らず夫一筋の生活ができ、祖母に感謝しているとの事。
私が高校生になり、夜塾通いを始めた頃からだそうです。
今までよく隠せて来たなあと思います。知りませんでした。
我が家は嫁姑問題が無く、家族仲良く暮らしていて良いなあと位しか思っていませんでしたから。
「だからお母さんは生き生きして若いんだ♪私もイライラする時があって、その時はオナニーするの!ぐっすり眠れるからね♪親子の会話じゃないね♪うふ」

母が「どんなところを見たの?」と聞くので、「お母さんがお婆ちゃんに舐めて貰いながらイクとこ!凄く興奮したよ♪気持良さそうな顔をしてたよ」
「もう!恥ずかしい!」「うんん、凄く可愛くみえた♪ああ思い出すと濡れてきちゃう♪」「こら♪親子の会話か!」「えへ♪」
真顔で「ホント下着が!」と言うと母が股間に手を入れてきて「ど~ら♪あ!ホントだ濡れてる!」「えへ♪お母さんは?」と母の股間に手を入れると
シャワー浴びた後でなんとノーパンでした。「寝る前に穿こうと思ってて、そのまま来ちゃった♪」母のオマンコはジュックリ濡れていました。
母が温風ヒーターを強め、床の絨毯に毛布を敷き、二人で寝転びました。階下の祖母に気付かれませんように♪
お互い裸になり、抱き合い、キスし合い、うなじや乳首、脇など舐め合い、親子の抵抗など無く、69でオマンコの舐め合いといっぱい絡み合いました。
私は母のクンニリングスでイキそうになり、「もうダメ!イキそう!」と言うと、母が「私もクンニして!指を膣に入れて掻き回して!」と言われた様にしてると
「あ!あ!イ!イク!あ~!イってる~!」と私のクリトリスにムシャブリついてきて痙攣してました。私も母のクリトリスを吸いながら、同時にイキました。
イッた後、母の乳首を舐め転がすと、身体をヒクヒクしてました。「ここが私が生まれて来たところ!」と言いながら膣口を舐めてると、母が「もう!恥ずかしい!」と。
母がこんなに淫乱とは知りませんでした。
その後二人でこっそり階下に降り、浴室でシャワーの掛け合いや洗い合いをしたり、私が尿意を我慢していると、「良いからそのまま出しなさい♪」と母が言いだし
抱き合ってキスしながら、「あ!出る!」とオシッコしてると、母も「私も出そう!あ!出る!」と言うので、母の膣中を指で刺激するとオシッコが噴き出ました。
私の膣中は、まだダメと母に言われ、クリトリス刺激の余韻を楽しみました。
祖母に気付かれていませんように!と願いながら、お互い部屋に戻りました。

世の中、親子で!と批判もあるでしょうが、私たち親子は、この行為に何の抵抗もなく、より親密になったと思います。
今はもう、私を生んだ母親の年齢に近づきましたが、彼氏もまだ居ません。
母や祖母との行為は、今も続いています。

追記 母は小学生のころオナニーを覚えましたが、膣は小さい頃から大事にしなければいけないとの教えから、処女喪失は父だそうです。
   淫乱のくせに、変に一途なところもあります。今は私にイク時に膣中を掻き回せなど言うのにね。
   アヌス(尻穴)に指を入れたり器具を入れたりする事は不衛生だからダメだそうです。性器の舐め合いは大好きだそうです。
   お父さんとのSEXは愛情行為で、私や祖母とのSEXは性欲発散行為だそうです。両方出来る私は最高の人生だそうです。

   

































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