レズビアン体験告白

研修で大阪に来ています。
女性専用車両っていいですね。可愛い高校生に悪戯してしまいました。封印してた悪い癖が出てきちゃったよう。笑

…まだ、オマンコもお尻の穴も乳首も、ジンジンビクンビクンして治まらないんです。
…初めて…女性にお尻の穴を拡げて頂き、グーを入れて逝かせて頂きました。
…チャットから仲良くなった、49歳豊満剛毛、明るくエロな介護士さんと密会してきました。
男女の肉体のことは、たくさん勉強してるミカさん。だから、食べられてもいいと思い、お会いしました。
私もムチポ体型なので、イイカンジの肉弾戦でした。
シャワー浴びたら、ベッドで抱き合いキスいっぱい。ミカさんの唾液を飲まされたら、もうミカさんの生贄（笑）私はツルツルオマンコ、ミカさんは剛毛タイプ。かき分けてのクンニ頑張りました。
お尻済ませてきた？と聞かれ、ハイと答える。
スケベなアナルにされたいんだよね？珠ちゃんと聞かれ。ハイと答える。
まずは、オマンコの具合、見せてと、オナニーを命ぜられた。
ミカさんにいやらしい珠江を見せつけ、欲しがりました。良い匂いのローションを垂らしてもらい、ミカさんの右拳が、玩具のようにスローに、オマンコ入り口を、焦らします。ミカさん、入ってきてください、、、と、珠江は自分でミカさんのグーを求めました。ミカさんは、慌てないの、今から淫らが止まらないくらいになるんだからと。

　キスされながら、グブと呑み込みました。優しいリズミカルな動き、でも私は、失禁してしまっています。今から、お尻の穴、拡がっちゃうけど、大丈夫かな？とミカさん。
　お尻、ゆっくりゆっくり調教してくださいと、お願いし、抱きつきました。お尻の穴は、2本指から、ゆっくりピストン。おチンポより太めの玩具ピストンで、じっくり拡げてもらい、指3本をまとめた形で、ローションを流し込む感じで、お尻拡げ初めてもらいました。ハーハーと、息を吐く感じで喘ぎ、クリオナをしながら、オマンコを締めないように、リラックスしてと言われ、段々お尻の穴に何本入ってるか、わからないくらい、淫らになった頃に、写メ撮っていい？と、ミカさんの拳を呑み込んだ、お尻の穴を撮影してもらいました。
珠ちゃん、入ってるよ、いやらしいアナルだわ。ゆっくり、出したり入れたりするねと言われ、拡がりの具合が伝わってきました。
エッチ動画のような、拳を呑み込むお尻の穴になったなんて、旦那には内緒です。
ミカさんとの卑猥な時間いっぱい、お尻もオマンコもおっぱいも、捧げたいんです。ミカさん、オマンコとアナル同時にフィストしたいとおっしゃいましたが、さすがに怖くて、徐々にデート回数を重ね、調教して頂くことにしました。
小さな珠江の乳首なのに、ミカさん赤ちゃんのように強く吸い付き、クリトリスがビクンしました。ミカさんは、毎日でも愛し合いたいと、言って下さったので、隣り同士の市在住なので、車内エッチもありかもと盛り上がりました。その時はNOパンなんです。まだ、ミカさんの拳が入ってる感じがしながら、体験談を打っています。長くなってしまいました。すみません。

なかなか、休みの日が合わない従妹(32)と私(33)。
久しぶりに二人の連休日が合致し、一泊で温泉旅行に行きました。
一通り観光して、温泉旅館に到着。
夕食前に大浴場や露天風呂に入ったり、浴衣姿で館内を冒険したりしました。
そろそろ、二人のお腹も空いたなぁという事で、大広間に行きましたら、お膳と座椅子が並んでいて、お客でいっぱいでした。
私達の席に座り、二人して楽しく料理やビールなどをいただきながら周りを見渡すと、年配の方々が多い中偶然にも、お隣の席は私達と同じ若い女性の二人組でした。
食後、私達が館内にあるバーで飲んでたら、先程の二人組も加わってきて、三十路同士と言うことで意気投合し、皆で飲んだり歌ったりして騒ぎました。
バーが閉まる時に、二人組に「まだ飲みませんか？」と誘われ、二人組の部屋で飲み直しになりました。
皆さん、ホロ酔い気分になりながら、おしゃべりしていると、下ネタ話になりました。と、二人組から
「私達はレズなの！」
私達「えぇ！」とビックリしていると、二人組が
「えぇ！貴女達もレズじゃなかったの？」と言われ
私達「違うわよ！仲が良いだけの従姉妹同士！」
二人組「何だ違うんだ！てっきりレズと思っていたのに！四人で楽しめると思っていたのに！」
私達「ゴメンね！勘違いさせちゃって！でも素敵ね！恋人同士で旅行なんて！私達みたいに、ただの仲良し同士の旅行と違って！」
二人組「そう？そう見える？」
私達「うん！素敵なカップルね！」
二人組「そう見えるんだ！嬉しい！」と二人組は、私達の目の前で、酔ってるとは言え、お互い見合いながら抱き合い「嬉しいね！」ってキスしました。

50過ぎた熟年です…一緒に旅行に行き酔ってはめをはずすと私から絡み始め肉弾戦になります ぽちゃぽちゃした私達 お互いに胸を舐めてると、いい気持ち 最後は足を組み合わせ擦りあいです 終わった後は２人で下着を着けないで浴衣だけ 館内をウロウロして楽しんでます 熟年オバサンの楽しみ

我が家には、息子(19)と娘(17)が居ります。
長男は大学入学時から、他県に行き独り暮らしです。
今は、主人(47)と私と長女の三人暮らしです。
主人が仕事で出張になり、私と長女の二人きりの時の事です。

夜も更けて、寝ようということになりました。
娘「お母さん！たまには、一緒に寝ようよ！」と甘えてきました。
私「良いよ！じゃ私達の部屋で寝ようか！」と誘いました。
私達夫婦は、和室に布団を敷いて寝てます。
娘も手伝い、二つ並べて敷きました。
私が寝間着に着替えようとしてる間に、娘は子供部屋へ行き、ネグリジェ姿で戻ってきました。
二人並んで寝ながら、いろいろ話をしました。
大学進学の事からでしたが、年頃だからと恋愛の話に変わり、娘が最近付き合い出した彼の事を、話し始めました。
最初はプラトニック的な関係だったのが、最近は彼からペッティングまで要求されていると。
でも、未経験者としての不安や未熟の身体に触れられるのは、抵抗があるみたいでした。
そんな話をしている時に
「オナニーは、してる？」と突然に聞きました。
娘は恥ずかしそうに
「あまり良く分からない！」と首を振りました。
「自分で、オッパイとか乳首とかオマンコとか触った事ないの？」と優しくストレートに聞いたら
娘が「たまに触ってるよ」と言い返してきました。
私が「気持ち良いでしょう？」とツッコむと、娘が
「そうかなぁ？良く分かんない！」と、そっけない返事でした。そこで私は
「もう大人の仲間入りしても良いんじゃない！遅いくらい！」と娘の顔を覗き込みながら言いました。
娘が「そうかなぁ？」というので、胸に手を伸ばし
「ほら！こんなにオッパイも大きくなって」と軽く触りました。娘が
「あ！もう！」と言うと、触っている私の手を払おうとしました。
私は、そのまま乳房を軽く揉みながら
「でも、どう？気持ち良くない？」と、娘が
「…」揉んでる私の手に、手を重ねてきました。
娘の横に寄り添い、ネグリジェの前ボタンを外し、直に乳房を軽く擦ったり揉んだり、そっと乳首を口に含み軽く舌で転がしたりして、娘の反応を見ました。
黙って目を閉じて身を任せているようでした。

又時間がある時に書きます。