レズビアン体験告白

３５歳で、小学６年の子供が居ります。

きっかけは、６月に子供らが小学生として最後の運動会が終わって、ママ同士で飲みに行きましょうとなった時でした。
他のママさんが幹事になって、１次会はビアホールで。その後、まだ飲み足りない４人で個室居酒屋に。

そこでも結構飲んで、私は途中でトイレに。
戻ると、以前から仲が良い、AさんとBさんがキスしていました。しかも、かなり濃厚に舌を絡ませ・・・。
私はびっくりして、「何やってんの・・・」と扉で立ちすくんでしまいましたが、Cさんが手を引き寄せて扉を閉め、

C「いいから・・・私たちも楽しみましょうよ。」

と言ってキスしてきました。
びっくりしながらも、Cさんは優しく抱きしめ、頭を撫でながら舌を入れてきて、酔った勢いもあり、私もそのペースに乗って舌を絡ませていました。
Cさんは巨乳で、以前から気になっていましたが、チューブトップをずらしてオッパイを露わにすると、

C「ねぇ、舐めて・・・」

というので、私はCさんのオッパイを舐めていました。

C「あぁ・・・いいわぁ・・・」

と言う後ろで、AさんとBさんが、

「すごいわね・・・」

と言って、しばらくして、Aさんが私の後ろに回り、私の胸を揉んで、更に服の下から手を回してブラを上にずらして直に乳首を摘まんできました。
優しいタッチに思わず気持ち良くなり、

私「あぁ・・・いい・・・」

と声を出してしまいました。すると、

C「いいわぁ・・・ここじゃ、これ以上出来ないし、いつものとこ行く？」

と言い、他の２人が頷くと、店を出て、ホテル街に。
おしゃれなところに入ると、Aさんがフロントでしばらく話して戻ってくると、

A「空いてたわ。じゃ、行きましょう。」

と、一緒にエレベーターに乗りました。
和室仕様の部屋で、後からホテルの人が追加のタオルとか持ってきてくれて、みんな服を脱ぐので私も脱いで、先ずはAさんとBさんがシャワー。
続いて、Cさんとシャワーします。
出ると、すでにAさんとBさんが絡んでいて、横で見ながら、Cさんとキス。

C「ねぇ、責めるのと責められるの、どっちがいい？」
私「初めてなんで、お任せします。」

そういうと、私を寝かせ、ゆっくり上から愛撫。初めてアソコを女性に舐められました。
その様子を見ながら、Aさんが、

A「私のも気持ちよくして。」

と、私の顔に跨りました。
Aさんのアソコは、毛を綺麗に剃ってツルツルでした。
よくわからないけど、Cさんに舐められて気持ち良くなっているところで、Aさんのアソコを必死で舐めると、

A「あぁーーーいいわーーーいくーーー！！」

と言って、顔にプシャーっと掛かってきました。
Bさんが私の顔を舐め、

B「なかなか上手ね。あなたも気持ちよくなりましょうね。」

と言って、指を入れてかき回され、ものすごく気持ち良くなり、

私「あああああーーだめーーー」

と逝ったのと同時にお漏らししてしまいました。

その後も、入れ替わりで責めたり責められたりして、何度逝ったか分かりません。
日が変わる前に、身支度して、ホテルを出ました。
帰りは、Bさんと同じ方向で、一緒に帰りましたが、途中の公園で酔い覚ましと言いつつ、またキスし合ったりしていました。

B「また、時間作って楽しみましょうね。」

といって、お別れしました。

昨夜、雷雨の中私は久しぶりに英子おばさまの玩具になってきました。外はゴロゴロ、ザーザーだったみたいだけど、私達は大きな喘ぎ声がラブホの一室に響いていたかも。
　おばさまは、59歳になられたけど、若いセフレ君や、若いレズっコちゃんと時間を作って楽しんでらっしゃるのでいつまでもお若く元気です。
　昨夜は、お尻の穴を少し弄られていることをお話したら、バスルームですぐに洗いっこし、抱き合いながら、英子さんの指がお尻の穴から侵入。あっ、ひ、英子さん、も、もう、お尻ぃ？とビックリしたのですが、
今日は太いので淫らにしてあげたいから、早目にほぐしてあげる！と言うんです。浣腸は済ませて、すぐに虐めてもらえるようにしてきたのですが、英子さんは2本の指を深くググと押し込んできました。
　セフレには、どんな風にされているの？と、問われましたが、英子さんより、ソフトだから、英子さんにお尻虐められたかったと。答えました。
　今日は、お尻しか虐めないでおこうかなと意地悪言う英子さん。
　あん、さちの肉体すべて淫らにされたい、お願いします。と抱きつきました。
　英子さんは、さちスケベになったわね、なんだかと、いやらしいキスを長くしてくださいました。
　ベッドへ、移動。
　すぐに四つん這いにさせられ、お尻の穴の味見をされ、柔らかさを確かめられ、オマンコ汁の粘りを見られ、英子さんのオマンコを舐めご奉仕しました。少しメスの味がしました。さちに、逢う前に若い男の子と軽くエッチしてきたそうです。
　でも、英子さんのオマンコ大好きです。ビラビラの厚みや色、オマンコ汁の味も。ゼリーを少しアヌスに注入と同時にどんなモノか見せられないまま、お尻の穴から太いのを英子さんは挿入してきました。ゴルフボール程の玉を1つプク、その次もあるみたいです。
　あー、おっきな玉ですー英子さん。
英子さんは、呑み込んだ玉を引き抜きます。穴が広げられる時がたまりません。繰り返しをお願いしました。白い粘った女性の本気汁が出てきたと英子さんは言います。
　オマンコにも下さい、英子さん。
私の愛用程の、紫の素敵な振動の強いバイブが挿入。あー、両方の穴がキツイ、、、、、ヤバイ、、、、とバタバタ。英子さんは、お尻に3つ玉を挿入し、オマンコのバイブをリズミカルにピストン。クリはさちが自分でいじりまして、摂った水分が全部潮になるくらい、出ました。お尻の玉を抜いてもらい、英子愛用アナル玩具で、最後狂わせてもらいました。やはり、英子さんは最高です。英子さんに、お返ししてあげなきゃ。

私が６年生だった時のことです。
体育の時間にお腹が痛くなって、体育館裏のトイレに駆け込んだんですよ。
そこは普段あまり使われてない寂しくてちょっと汚いトイレなんだけど、急いでいたから。
誰もいないと思ってドアを開けたら・・・中に里加先生がいて驚いちゃいました。
里加先生はその頃３４、５歳で、結婚して子供もいました。
便器に跨って顔を伏せてお腹に手を当てて唸ってるから、先生もお腹痛いんだって心配して、大丈夫ですかって声かけたんです。
そしたら先生が顔を上げて、私と目が合って・・ああっ見ちゃダメって、先生はうわごとのように言ってたけど、その時の表情は一生忘れられないです。
いつもは色白なのに真っ赤な顔して、目がトロンとしてて、口が半開きでヨダレ垂らしてて・・・私は驚いて立ちすくんじゃいました。
こんなの見ちゃいけないって思いながら、初めて見る妖しい光景に見入っちゃって・・・私と先生どれくらい見つめ合ってたのかな。
よく見たら、お腹に当ててると思ってた手は、お股で・・・手の中でモーターの音がしてました。
そのうち見つめ合ったまま先生の体がビクンビクン揺れて、便器に座ったまま仰け反って、いいぃぃぃ～て叫んで逝ったんです。
その直後にもっと凄いこと起きたんですよ。
先生が大きく呼吸してから、ごめんなさい・・・見ないでって言いながら、ズボッ・・ポチャンって何かが抜ける音と便器の中に落ちる音がして、ブリブリブリ～～～って凄い恥ずかしい音と臭いがしました。
あれってアナルプラグが抜けた音だったんだと思います。
私はその強烈な臭いで、我に返ってその場から走って逃げたけど・・・めっちゃトラウマになっちゃいました。

チェックイン時に付いてきたカード 何でも無料で有料番組が見れると 友達と買ったワインを飲みながら見てみた それは、女同士の絡みレズの番組 ２人で、ああだ、こうだと話してるうちに「試してみる？」軽くキスをした 凄く柔らかい唇で、何回かチュッチュッしてると彼女が触り始めた 酔ってるのもあり触られた私は１枚１枚脱がされた 身体中にチュッチュッされた私 感じて声が… 彼女も脱ぎ 裸同士で抱き合ってました ４０過ぎた私達 ポチャポチャですが、互いに舐めたり吸ったりしてると気持ち良くなりました テレビを見ながら真似をしてると…いつの間にかシーツは、濡れてました 女同士も気持ちいいですよ

結婚半年の新婚夫婦で、三十路半ばの専業主婦です。
この夏の盆休みは、主人の実家に行く予定でしたが、主人の短期海外出張と重なり行けなくなりました。
又、その間の１ヶ月も独りじゃ淋しい生活だろうと、主人の提案を舅姑の了解の元、主人の出張中は実家に帰省する様にしました。
半年ぶりの実家は、お盆休みでもあり、家族での一家団欒が出来て楽しく過ごせました。

でも実を言うと、結婚してからの生活に悩んでいた事もあり、母に相談してみようと思っていたので、このタイミングは私にとってはラッキーでした。特に夫婦の性生活の事でしたから。
主人とは、恋愛ではなく見合い結婚です。
30を過ぎても、彼氏一人も居らず、浮いた話もない私を不憫に思ったんでしょうね。両親の必死の婚活などで見合いする事になり、結婚までに至りました。

本当は、結婚に悩んでいたんです。
実を言うと、結婚まで男性経験がなく、レズ経験者なんです。
詳しくは、又書きます。