やば、
あまりレス増やさないようにしないと1000回に近付いてしまうよ。
なんだか余命宣告みたいでやだなあ…
姫は今でも実パパに入れさせてあげてるんだよね？
美優も上手に開発すればいつまでもパパの恋人で居てくれるんだろうか……

なんてな？ ちょっと前まで、美優と妻をオカズにして妄想オナニーに耽っては我慢できずに街ロリの獲物で抜いてたくせに、なんて贅沢なこと言ってるんだかね、姫に笑われるね。

あー、子供服、きっと迷っちゃうんだろなあ、
なん着買おうかなあー。10着位買っちゃおうかなあ、
で、毎日日替わりで着てもらって……うー、、
たまらないだろう、
ほんとにパパの病気は悪化の一途ですね。

女の子の日はしたくない。
血もオリモノもあるからね。
最初は断るよ、結局おしきられる形でＯＫだすのは、女が男に惚れてるケース。

パパ、モテ期キテるし、チーちゃんかわいい(ハート)
会社のロリコン親父に注意してあげてね！

クロッチずらして脱がさずヤでしょ？

セイリだから紺パンだけでクロッチずらしでやるから紺パン買う理由ができたね(^^)d

セイリを逆手に紺パンゲットーーー！

パパ(*^3(*^o^*)

お仕事頑張ってネ
(^-^)/

ひまり

「だめ？」
「だめ」
「どうしても、いや？」
「はい、どうしてもいや」
「んー、」
「あのね？まいにちしないのっ、」
「なんで？」
「なんでっ！、 なんでって、……普通さ」
「ちーちゃんはフツーじゃねーもん」
「なによそれ」
「ものすごーくかわいいから」
「ばかっ、、、…… ほんとに？」
「ほんとに、だから毎日できるし、したい」
「もーー、舐めたり嗅いだりしない？」
「しないしないっ！」
「もー、ばかなんだからあぁ～、…… ……」
「あれ？……特に、出血とかないけど、」
「いーから、…… はやく入れておわろ？、ね？いーこだからね？」
「うん、……こ、んにち、！わっ、と」
「くっ…… もう、しらないからね？」
「なんでさ、、、こんなにいいのに、、」
「すぐに、わかるよ、！あ、、、あっばか」
「？………あれ？、、うわあ真っ赤だ」
「だ、から……だめだって……」
「初めて、、かんどーてきっ」
「だから、やめなよ」
「いたいの？」
「べつに痛くはないけど」
「じゃあ、やる」
「もう、、、うっ、、あはっ、、やだ、だめぇ……そ、んなに、突いたら……ばかぁっ、、」

なんてことで、
今朝は歯磨きするパパのお尻を叩きながら
「パパのおかげでいつもより出血がひどいよ？」
って、慌ててモゴモゴしながら「おんお？」と振り返ると
「ばか、うそだよ、心配ならやるな、かわいーかあちゃん、壊れちゃうよ？」
思わず抱き締めてしまいました。
「もー、歯ブラシっ、すすいでからっ」


こんなに夫婦生活が楽しいなんて……
セックスの魔力の恐ろしきかな。

ま、姫様のお力が殆どですけどね。

あー、あしたがまてないよ、

おはようひまり姫。

あ、あー、、！なる
って感じですかね、 あそこなら確かに家から30分位で行ける。
ただ、ちーちゃんは去年にオープンした○ー○リ○丘の同店を考えてるみたいよ。
パパはこんな幸せが来るはずがないって油断してたから全くの勉強不足で分からないんだけど、一連の同店ってなんであんなにロリで溢れてんのかね。
あと、ディスカウントもね、
以前、ニユータ○ンのデカイ100均で我慢できずにトイレに駆け込んで抜いたっていう楽しい獲物との絡みもあったりして、あの辺りの量販店にはいい獲物が確かにと多かった。
まあ、客の数が多いから獲物にあたる確率が高いだけかもしれないけどね。
しかしさ、実パパ、ひまり姫って宝物が隣にいるのに、浮気にも程がないっすか、姫がかわいそう……
なんて、パパも美優のマンコをスカートの中でムニムニしながら獲物探しでキョロキョロ、
(おーつ、、ええなあ、こいつ、、、あ、こいつ、股イジリだ、親がいなけりゃなあ、、、)
とかやってるから、気持ちはよくわかります。

ちーちゃんは「女の子の憂鬱」に昨夜から入ってしまい今朝も元気がありません。
明日は人生最大のイベントだってのにつまらん仕事だし、お釈迦様が呟いたという「人生には良いことと悪いことは同じ数だけある」ってのは本とかもね。

イ○ンモール○葉ニュ○タ○ンってかくと不味いから、あれだけの伏せ字でパパわかると思った。
パパごめん。

いやー、実パが、ひま12歳の夏にレジャーランドで「眩しいまぶしい！ひまりあの前の日焼けしたガリ腿のブカっとした白パンまぶしいだろ、あの黒い足に白、デニムスカートがまた合うのよー、白い袖からすらりと伸びた華奢な黒い腕の金色の産毛、あれもいいのなー」だって
ひまり　なるほど

実パは日焼けっ娘のワキを見たがる、うんキチガイなりに何かあるんだな

イ○○モールのプランシェスとか？ちっちゃい子むけのショップかなー？

姫、ど真ん中です。
あなたはパパの完全無欠の理解者だ。

そーなんだよ、そーなんですよね？
何もフリフリドレスなんていらない。
美少女は白Ｔにジャンパースカート、色白のナマ足もいいけど、日焼けした腕、足、スクール水着の焼け残り跡が……想像して、……
わぁ～おっ！ ですよね。

あー、、、もーたまんない、
楽しみ
あのね？買ったら夢があるんだ。
どこか、遠い所に二人で行って町中を散歩するの。
妻には子供服を着てもらって、勿論下着も、紺パンだってちゃんと履かせるよ？
ツインテールにしてもらって手を繋いで歩くの。
時々妻を見ては「すっげーかわいっ」なんて誉めながらね？

マジかっ！いま、ちーちゃんからLINE！
「ごめん、始まっちゃったみたい」って、
えーーーーっ！
マジかあっ！
このタイミングでか、

いやああっ、パパはかまわないんだけど、女は嫌がるからなあ……
つか、ちーちゃんがワルいわけでもなく、しかたがないよね。
ちーちゃんは生理痛がいつもヒドイみたいだからちょっと心配。
あまり酷くならなければいいですが。ま？無理そうなら延期ですけどね。
また来た。
「服は買いにいくよ」って、

あ、、それと、姫、○○○、伏せ字が多過ぎて何だかわからないよー、
もうすこしヒントっ！

店はちーちゃんに任せるつもりだったけど良い店があるなら教えてくださいね？

今夜はそんなわけで寝不足解消の日となりそうです。

ひまりは知ってる！

パパの好みはメゾピアノとかのドレス系じゃないはず！

普通のジャンパースカートが好き！
気分で日焼けっ娘萌えもあったり？ヒヒ

白Tシャツにジャンパースカートが普通で萌えでしょ？

実パは気違いだから、白のニーハイはかせたがる
○Sニーハイはかねーだろー(笑)
ひまり実パと11歳の時、11歳の設定(笑)で生足にニイハイにミニのジャンパースカートはかされてた(笑)

○○○ー○千○ニ○ー○○○にいっぱいあるよー

チーちゃんがお店えらべばいいけど

ダイエー系のお店でも安くて可愛いのいーっぱいあるよー

たぶんミユの服買うより一万倍もワクワクしてるパパ

カワイー(//∇//)

うん、
もー、どんなのがいーかなあ、
スマホであれこれ検索もしてみたけど結局子供服のブランドはパパの趣味に合うのが見つからなかった。
もっと、……さ、パパはパブリックな普通の服に萌えるんだってわかったのでお店もそんな所にしようと思うよ。
あー、でもお店はちーちゃんにお任せで品物だけパパが選びます。
足先から髪まで一式です。

夢が、、あー、、かなう
夢のようだ
姫、ありがとう
ホントにありがとう。

最近、ちーちゃんとのエッチばかり書いてたけどもちろん美優との関係も続いてます。

姫が心配してくれていた事に関しては繰返し、しつこく美優には念を押して決してパパとのエッチな遊びのことはじじばばにも、誰にも言わないと約束させています。 誰かに話すと美優とパパはもう会えなくなると、パパは遠いところに行かなくちゃならないからと言って聞かせてます。
ずっと二人とも内緒にしていればずっとこれからも楽しくエッチに遊べるからと、
「うん、みゆ、いわないよ？ぱぱとずっとあそびたいもん」
「パパと約束、できる？美優」
「うん、みゆ、やくそくできるよ？」
「そっか、美優はホントにいい子だなあ」

繰返し洗脳しています。

最近、ママの目を盗んではパパをエッチな挑発をすることを覚えてしまいハラハラすることがあります。
昨日もパパが帰るといつものように「ぱぱおかえりーっ」抱きついて来ましたがママの姿がリビングから消えると私の顔をニヤニヤしながら見ると、もう一度ママの目がないことを確めたあとスカートを持ち上げたんです。
パンツを割れ目のスジが見えるくらいまで下げてあって、パパに見せてくれるんです。
「みゆ、ヤバイよ、パンツあげて」慌ててリビングのドアを確認しました。
「だいじょうぶ、ママ、いないよ？」
「はやく、ヤバイから」
きゃはははっ！と笑うとそのまま膝の上に飛び乗って来ました。
「ぱぱ？みゆのおまた、みたでしょ？」
「うん、みたよ？」
「ぱぱのエッチ」
「美優が見せたんでしょう？」
「だって、パパ、みたいでしょ？」
「そっか、ありがとう美優」
「ぱぱ、みゆのおまたみれてうれしい？」
「嬉しいよ？」
「みゆがみせるの、ぱぱだけよ？」
「うん、パパの他の人に見せたらパパ、泣いちゃうよ？」
「だいじょうぶ、みゆ、みせないよ？」

こんな調子です。
でも、一応はママや他の人に知られてはいけない事をしてるんだという認識はあるみたい。
お風呂上がりのあともパジャマで私に向かい合わせダッコして股がって寝たふりをします。
ママがいなくるとクスクス笑いながらオマタをクネクネさせて「おちんちん、こりこりだね？」とスエット越しに擦り付けてきたり。
こないだは抱きついた私の耳元にヒソヒソと……
「ぱぱ？あとでおちんちん、ペロペロしてあげるね？」といい、
「あかちゃんのタネ、みゆ、だしてあげるね？」

この調子では、セックスまでそんなに遠い話ではないかも知れません。

気をつけなければ……
家族三人の人生が終わってしまいかねません。
分かっているのにやめられない。
だからこそ「性癖」は「病」なんですよね。