姫、
本当によかったです。

いま再生してたんだけど、ちーちゃんは素晴らしいパートナーです。
姫がいなければこんな素敵なパートナーを見出だせなかった。
「おじさんっ、、いやだよ、、はずかしいよぉ、」あたりでもう一回抜けそうなくらいに興奮できます。
「ほら、おじさんのちんちんでこすって、、どうだ？ ほらほら、あぁおじさんの ちんちんが、たまんねぇっ！ お嬢ちゃんのまんこ汁が、、ヌルヌル、、ああっ あーーっ」
「いや、いやっ入れてっ、入れてよっ」
「…………、、お、、おぉっ！、、あーいいっ」
「うー、あ、はぁっ…………おじさんの、、、……はいってるうっ…………いやぁっ、動いてっ、うごかしてもっと、」
「こうか？、、どうだ？、、、どうだ？お嬢ちゃん、いいか？、、気持ちいいか？、、こどものくせに、どスケベなガキだ、、ガキのくせにっ、、おおおっいいっ」
「はっ、、はっ、、はあっ、！き、もち、、いい、おじさん、、、やだ、、どスケベなんかじゃないもん、、子どもにおちんちん、、だめなんだよ？、、こんなことしたら、、、こどもにいれたらっ、、！あっ、いくっ、、、だめ、いくっ」

これは、絶対に二人で見ないと、
この連休中には必ず見ようとおもいます。
これ、書いてて勃起したわぁ。
ビデオカメラは安かった。
姫、本当にありがとう、

美優のオシッコを、がぶ飲みって、

そんな、…… あー、そんなこと……
姫だから言うけど、パパはね、美優のオシッコなら一日中美優をトイレに行かせないで全部飲んであげられる自信がある。

だけど、現実にまさか「みゆぅ～、パパに美優のオシッコ飲ませてくれる？」とか、あり得ないですよね。
そこまでの道のりが妄想すらできないす。

だけど、美優との１日は正直に欲しいなぁ。
ママが美優とパパを残して一人で羽を伸ばすと言うのも結構難しいかも。

姫の心配はもっともだね。
明日から繰り返しパパと美優だけのエッチだからと繰返し洗脳しないとね。
確かにたしかに、危ないあぶない。

さっきリビングのソファーに並んで座ったちーちゃんの髪を触ったら頭を寄せて
「いいよ？」って、
まだ何も言ってないのに分かるんですかね。
姫に出会う前までは多くても週に2回のセックスだったのに、ここんところ毎日、連続記録です。
「オジサンになってまっててね？」と笑ってお風呂に行きました。

もう、、、幸せ過ぎる。
多分、
何滴も出ないと思うけど。

ちーちゃんのほうは近いうちにコスプレしてセックスまで行ける気がしてきた。
取りあえずこれからするプレイは明日の朝、書き込みますね？
そろそろくる時間です。
じゃあね姫、今日はホントにありがとうね、

チーちゃんジージに注意・・・
チーちゃんジージがミユに手をだすわけないけど、そうじゃなくて、ミユがチーちゃんジージと二人きりになった時のミユがちょっと不安！
念には念を入れないと！
ミユはパパがミユのエッチが気持ちいいことを知ってるけど、油断すると大人の男はミユを触ったりミユに触られたりするのがみんな気持ちいい！って感じてたら、ミユの優しさからジージのチンコを触って「ジージも気持ちいいでしょ？ミユが赤ちゃんのタネ出してあげようか？」とか、マジヤバいからヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ

男保育士ロリ事件も多いのよ！

念には念を！

ミユには「男の人には、パパと同じことしたら絶対ダメだからね！」

４歳だから、危ないの！
ママへの秘密は理解してるけど、大人の男はみんなミユとのエッチを望んでる！←←これは間違い！言っても、しても、絶対ダメ！と、パパと約束させてね！

あと、マジでミユと二人だけの日を１日作る努力はしたら！

ミユの全身を舐め回してあげたら(^-^)

オシッコもガブガブ飲めるかも(^。^;)

パパもしんどいけど、ロリータゴッコチーちゃんも乗り気だし、チーちゃんとは短くても今日もエッチしたほうがいいよ！

普通のロリコンオジサンとしてチーちゃん虐めて！

パパの『足、開かねーとみえねーだろーが、オラ！』実は、ひまりもオマンコ濡れたの・・・
乱暴口調、マジ濡れる！

じゃあね、パパぁ

姫、きついなぁ。

ちーちゃんはパパだけのロリ妻です。
妄想でもちーちゃんをオカズにされるのはキツイです。

と、言いながら一緒に歩くのはちょっとした優越感。
「かわいいだろう～、羨ましーだろ～」なんてね？

思いは知らねど買い物とか、街を歩いてると結構妻に変な目をするオヤジとか確かにいて気になる。
そんな時はいつも肩を抱き寄せて歩く。
多分妻も気がついていて「気にしすぎだから」と言われたりして。

感謝、
姫にはそれしか言葉が浮かばない。

うん、妻方のジジパパが黙ってないから
ママと美優は2～3日お泊まりに行く予定はあるよ。
パパは土曜だけは突発的な機械部品の交換で工事の立ち会い出勤になった他は9連休。
で、多分ちーちゃんとの濃厚プレイが出来そうなのはパパのジジババが美優をかっさらって遊びに連れ出すっていう月、火曜日かな。
土日は混むだろうって、どこまで世間知らずなんだか、同じだっつーの。
定番の浦安辺りのテーマパークだけどね。

そんな飛び飛びの予定ばかり組むから長期のお出掛け予定は無し。
そんな感じす。
美優と二人っきりの１日が欲しいなぁ……
でも、危なさそうだよね。パパの理性がもたないかも、ですよね。

謝る謝る謝り倒して、ロリコンプレイは続けたいと言う。

パパは、確認癖があるから、ロリコンプレイの続投は確約を取っておきたい！

ひまりも確約癖(笑)
バレエの後輩が家にきて、一緒に外出するとき、玄関の鍵を閉めて、鍵かかってるか？ドアのぶガチャガチャガチャガチャしつこくやってたら、後輩に「そんなにガチャガチャしたら開いちゃいますよ」と言われ二人で大爆笑した(笑)(笑)(笑)

小さい、っていうチーちゃんのコンプレックスをある時期からパパが逆手に取って「小さいから可愛い可愛い！好き好き！」ってやって、互いに性生活を楽しむようになったでしょ！
だから、ひまりはチーちゃん少女還りして虐められるプレイは好きだから、続投にＯＫだすと思ってたよ！

何せ、小さいことで嫌な思いしたけど、逆に絶対ＣやKあたりで大人にに可愛い可愛いいわれてるはずだし、ロリコンはには、ごめんね、チーちゃん擬似ロリでオカズにされてたから！
何人のロリコンオジサン『あーち○こちゃーん、ガキみたいなエロい体見せつけやがってー！ち○こ、オジサンたまらないよー、ち○このオマンコたまらねーー！イクよーち○こちゃんーあー、ち○こイクーぁイク！』って50人くらいは確実チーちゃんでぬいてるわ！

はい、ヤキモチ焼いた～！

それをバネに、チーちゃんをロリータにして虐められるのは俺だけだーーー！！！ってプレイにぶつければいいのよ！

パパは幸せだよー！だって自由にできるロリータが二人もいるのよー！

約一名はガチな危ないお姫様ですが(^^;)(;^^)

あのね、あんまリビングでチーちゃんとイチャイチャしてたら、そろそろ小さいお姫様からお叱りをうけるよ！

４歳でもミユはもうパパの女なの！

パパはゴールデンウィークいつから？

大きな旅行いかないなら、チーちゃんと、ミユの、やりたい放題デーの作戦たててる？

ミユ、バァーバのとこお泊まりしてくればー？でＯＫなら、チーちゃんと変態プレイ三昧デーできるよー！

チーちゃん、たまには実家でゆっくりしたらー？でＯＫなら、ミユとやりたい放題デーが作れるよー！

ま、余計なお世話だね(笑)

大好きなパパ

ファイトぉー！

姫に言われた通りLINEで謝りまくった。

２回目の返事でお許しを頂きました。
「遊びなのにマジに泣いたりしてゴメン、純の言葉があの時とそっくりだったから恐くなったんだ 、おこってないよ、大丈夫だよ？ 気付いてくれてありがとう 純が大好きチーちゃんです」

スタンプ付きで返してくれました。
あと、シチュエーションプレイの継続もお願いしたらそっちもOK！
「心配ないよ？けっこー楽しんでるから もっとエッチなことだって言えるし、純が興奮してるのみるとうれしいし 妻の仕事って感じです」

「子供の頃のかわいいちーちゃんにされるの嫌じゃない？」

「仕方ないよ、純がロリコンだって知ってるし w 」

「ちげーって！ ねーちゃんがが何言ったか知らないけど俺はただ、ちーちゃんがかわいいから好きなんだからね？」

「はいはい、子供みたいにちーさいチーちゃんがすきなのね？分かってるって w 」

「わかってねーだろー」

「はいはい、いつでもなってあげるから気をつけて帰ってきてね」

って、「なってあげる」？って、意味深だけど早とちりは事故の元、
今回で懲りたから姫に相談してから行動しよ。

また姫に救われた。
マジでありがとう、ひまり姫。

さて、コンビニ出発！

ちょっと手が離せないけど　これだけは言っとかなきゃ

LINE　LINE　LINEしまくり
ただ『興奮しすぎてカッターナイフおじさんの口マネしちゃって、チーちゃんの怖い思い出を思い出させた自分の軽率な行動を深く反省してて、ずっと落ち込んでる。ごめんねチーちゃん、もうカッターナイフおじさんは二度と出てこないから、ごめん。でも普通のオジサンプレイはしたいんだ。チーちゃんの気持ちを傷つけてごめん。反省してる。』

８割カッターナイフおじさん謝罪
２割エッチなオジサンと小さいチーちゃんゴッコは続けたい
を繰り返しLINE、LINE、LINE

ね、パパ

そうか。

そうなんだね？

あー、わかった。そうか、
「あのオジサン」になる必要はなかったんだね？
ちーちゃんはファンタジーのお嬢ちゃんに戻してあげればそれだけで良かったんだ。
無理やり恐かった記憶を呼ぶ必要なんかなかったよね。
カッターナイフで脅されて辛い怖いイタズラをされたら、そんなの思い出したくもないよ。
純がそんなオヤジだと思わなくたって、そりゃ怖かったろう。
あー、
どうしよう姫、
どうしたら、……なんて、帰ったらちーちゃんになんて謝ろう
姫、どうしよう。