ひまり姫

純露さんがいない隙にマウスと浮気しようよ槌

ウルトラ美少女のランドセル槌姿のひまり姫、を凌辱したくておちんちんがパンパンだよ！
マウスおじさんも盗撮するよ槌かまわないよね？おじさんに見られて興奮する悪い子なんだから、ひまり姫は！

返事してよ。

純露さん、いないから、マウスおじさんと遊ぼうね槌

仕度完了(汗)

ひまり、ボランティアやってるの。
バ○エ協○が力を入れてるボラだから、半年前に誘われて、あーー、正直点数稼ぎでやってるとこあるけど
ひまり、あんまいい子じゃないね(涙)


ショ○ガ○のある子供たちのお世話をするボラで、今日は室内テーマパークで、父兄たちと一緒に子供たちと遊んできます。

じゃ、パパ、行ってきまーす

時々おトイレでチェックするね。

大好きなひまりのパパへ

プロエロ小説家Ｎさま
ありがとうございます。なんかバレてて顔真っ赤。
でもパパとひまりを応援してくださりありがとうございます。嬉しいです。

パパぁ
おはよ

今日はパパお仕事？

ひま、今日は朝からバタバタで・・・

夜まで読むしかできないけど、待ってる

いよいよ、ひまりのアソコから、美優ちゃんパパの高性能ビデオに盗撮されながら、大量にオシッコ吹いて失神しちゃうの？
恥ずかしいけど、そうなった時の美優ちゃんパパの心理描写、読みたい！

やっぱおトイレからでもカキコするかも

パパ、大好き

ひまり

生活のために、ロリコン小説やロリコンエッセイなどを書いているロリオヤジです。私がマジロリということもあり、秘密裏の取材を頻繁にしてきました。その分析からしましても、ひまりさんは正真正銘の本物です。それだけにひまりさんのファンになってしまいました。純露さんも本物で間違いないです。だから非常にディテールが生々しく細やかで、ひまりさんのツボを見事に突いているのでしょう。純露さんのひまり姫物語は名作です！しかしながら、ひまりさんの反応をみると、物足りなさを感じておられますね。それは、読み手によくあるストレスなのですが、ようは、一回でマスがカケる文量の少なさが、ひまりさんのストレスだと私はプロの立場から分析しています。しかし、二人の異性の歪んだ性癖の一致は希で、大変奇跡的な相性です。その愛を大切にしたいので、ひまりさんは、長文を欲しながらも、決してキレず、懇願という形になってしまいます。純露さんは、お仕事をされながら、短文とはいえ、あれが精一杯なんだと思います。ひまりさんへの愛を感じます。私など、ロリ小説を自宅で書いている自由人なので、ひまりさんの性欲を満たす濃厚な長文を書いてさしあげられますが、ひまりさんのツボは純露さんの方が上手く突くでしょう。検索のワードに悩み10日かかり、やっとヒットしひまりさんのお顔がわかりましたが、あの方にそっくりな美少女で間違いありませんでした。ですから、純露さんがひまりさんを天子と呼ぶのは全く違和感がありません。ひまりさん、今日は祝日なので、純露パパは長文を書いてくれるんじゃないかな。二人を応援しています！

ひまりお嬢様、姫
マウスと申します。
姫、おはようございます
私は、ひまり姫の僕になれます
誰よりもワイセツなMロです
何より、ひまり姫のNo.1ファンです
新しいひまり姫スレを立て、私の娘になっていただけませんか？
38歳の子持ちです
ひまり姫、私は姫の性欲を満足させられる自信があるのです
ひまり姫、どうか私の娘に！
お願いします槌槌

美優にカメラを向けますが美優は先生の言葉を熱心に聞いていてこちらを見ようともしません。
黒のキャミレがカワイイ。でもひまりちゃんのような明るい色も着せてあげたいと思いながらビデオカメラで撮影です。
肝心のひまりちゃんを追います。
(うっ！いきなりのカメラ目線かいっ！) レンズ越しにとはいえドキッとします。
途端に(プイ)っと後ろを向いてしまいました。
(ごめんね？ひまりちゃん……それはそれで……)お尻に狙いを定めて寄ります。お尻の割れ目に食い込んだ黄色のキャミレのドアップです。
鏡に向かい丹念に長い足の動きを何度も整えます。
(それにしてもなんてカワイイお尻……)そう思いながらファインダーを覗いていました。
少し引いて全身を……(ん？)鏡越しにこちらを見ているように見えたのです。でも、(どこを撮しているかまではわからんだろう)と思い特にアングルの変更もしないで続けていると、やっと始まりです。
そう、あの「プリエ」の指導です。 全員で一斉に始めるとそれは壮観でした。
かかとを床から話さずに大きく開いた膝を曲げて沈みこむという見るからに辛そうな姿勢の型です。
ひまりちゃんを追います。やはりこの子が一番プリエが美しい、そう思いながら……(ごめんなさい)と心で謝るとイッパイにズームアップです。
立ち上がってしまいました。 でもメゲマセン。キャミレの胸を追い小さな乳首の突起を撮します。(か、……わ、いい)感動です。すこしづつ下げていき、おへその窪みをいただきです。
一旦顔に戻ると額には既に汗が吹き出していて頬に一筋の汗の流れが輝いていました。「うわぁ……」小声で受かりました。何という美しさか、少しオーバーかも知れませんが、「この世のものとは思えない美形」でした。
時折私のカメラを意識的にるようですが、決して好意的とは言えない目付きに思えました。 でもこの日を、この時を何日も待ったのです。

……続く……

ごめん、時間がとれなくて尻切れに……
また書くね