2019/04/23 10:26:26
(daWBBvtN)
「かっワイーなぁ、ちーちゃん」
「かわいくなんかないもん」
拗ねたような鼻声で逆らいます。
「ほらぁ、どうして直ぐに口答えするのかな?」
「ごめんなさい、」
「許してください?」
「ゆるして、ください」
「許してもらう代わりにちーちゃんは何をしてくれるのかな?」
「……何をすればいいの?」
「何でもする?」
「はい、」
「じゃあ、さ」
手首のタオルをほどきました。
「朝の宿題、どんな風にやったか見せて?」
「え?、、やだ」
「やーだ、は、ないでしょ?オシオキなんだから」
「はい」
「本気でやらないとまたオシオキするよ?」
「はい」
勃起させた小さな乳首を指先で転がしました。
右手が下がりパンツの上から指を食い込ませるように上下にさすります。
うっすらと濡れ染みが出来始めていまきた。
カメラを持つ手が震えます。
たかだか300グラムのカメラを重く感じていました。
ちーちゃんのアイマスクを少しだけなおして用心しました。
「目隠しで下着のままオナニーなんて、ちーちゃんはエッチな子だ」
「エッチじゃ……」
「ん?」
「はい、、エッチです」
「誰が何をいましてるの?」
「ちーちゃんが……オナニー……してます」
「どう?オナニーしてどんな感じがするの、」
「……、、、やぁ、だぁ、、、」
「言えないの?」
「恥ずかしいもん」
「恥ずかしいのに、ほら」
白い木綿のパンツのクロッチにできた濡れ染みを撫でます。
「恥ずかしくてこんなにするんだねぇ、イヤらしい子なんだ、ちーちゃんって」
「イヤらしい子なんかじゃなぁいっ、……もー、イジワルっ!」
あまりのかわいらしさに直ぐにでも入れたい衝動を懸命に押さえました。
「ゴメンごめん、、 オジサン、イジワルシタネ?」
妻の表情が瞬間的に目隠しからさえわかるほど緊張するのを見落としませんでした。
(気のせいか?)
「オジサンに……」
「いやっ」
「オジサンに触らせてくれる?」
「いやっ、やだ、やだ」
「大丈夫だよ?こわくないからね?」
(カッター持って脅したくせに恐くないもないもんだ)
木綿のパンツのクロッチを摘まむと本気で私の指を捕まえて抵抗します。
(これ、マジだ、なんかがここにあるんだ)
カメラを元の場所に戻すと確かめます。
(姫が怒るかもしれないな)
「ほら、おとなしくしないと切っちゃうよ?」
妻が口を開けて息が荒くなりました。
パンツを乱暴に引き下ろしました。
妻の両手が胸の上でなにかを捕まえようとするかのように固まっています。
「足をひろげろよっ、見えねーだろ?」
「い、や、」
「オジサンに見せてみろって、」
太ももを強引に広げました。
妻のパイパンマンコが丸見えになると妻のお腹が激しく上下に動いて過呼吸気味に息を荒げました。
「お、お、かっワイーなあお嬢ちゃんのおまんこ、
ほら、どう?おまんこ、さわられたことないだろ?、ほうら、オジサンがさわってきもちよくしてあげるからね?」
「や、めてください、、おねがい、やめてください」
震え始めました。
プレイだとわかっていても胸が痛くなりました。ちーちゃんの体を抱いてアイマスクを外します。
「もういいよ? もうやめようね? もう、いいからね?」
「うん、…… ごめんなさい、純、」
アイマスクを外すと涙がいっぱいでした。
「つらい思い出なんだね?ごめん」
とうとう妻の目からポロポロと涙が溢れました。
妻は「いたずらサレカケタ」と言っていましたが、されかけた、とかじゃなくもっともっと言えない位に酷いことをされたに違いないんです。
愛のない性行為がどんなに心の傷になるのかを知った夜になりました。
そのあとは私の方が切なくなってしまい、それ以上求めなくなるとちーちゃんの方が気を使ってくれました。
「ごめんね、なんかシラケさせたよね、ちーちゃん、大丈夫だよ? ちーちゃんを純の好きにしていいんだよ?」
「うん、でも……」
まだ煮え切らない私に
「舐めてあげよっか?」
「うん」
ちーちゃんの顔に跨がると握って舐め始めました。
こんなに自分から積極的にフェラをする妻じゃなかった。
落ち着いてされてみればそんなにテクニックがあるわけではないので、もしかすると本当に私が初めてなのかも知れません。
今時は子供だって知識だけはありますから。
「ね、ちーちゃん」
「ん?」
下から咥えたまま見上げました。
「ゴメン、少し目を閉じててくれる?」
「?、、?」
例の染みつき、臭い付きのプレゼントを取るとクロッチにに鼻を押し付けて臭いをかぎました。
ちーちゃんが下から見上げます。
見上る目に興奮して私の物が一段と膨れ上がりました。
片手を後ろに回してちーちゃんのおまんこを捏ね回しました。
小さな体なので首に跨がったすぐ後ろにそこはあります。
まるで少女そのものでした。
苦しくて口を離すと私に聞きます。
「こうふんする?」
「うん、ちーちゃんのおまんこの臭い、たまんない」
「そんなのがいいの?」
シゴかれ、舐められて我慢汁を飛ばしました。
「いいんだ」
「うん」
「また、用意しおいてあけるね?」
限界です。
「だめ、出そう」
慌てて妻がまた咥えてくれます。
摘まんでくれてる妻の手を上から掴んで動かすと、すぐに覚えて自分から激しく擦ってくれました。
「あ、、でる」
「ん」頷きました。
「うっ、、、つっ、、ちーちゃん、、あー、いいっ、、」
意外に長く痙攣が続きました。
ちーちゃんの口から抜くと体から降りて横に寝ました。小さな体を抱き締めます。
口をすぼめているので私の精液がまだ口の中にあるようでした。
「吐いてくる?」
私の顔を見ながらニッコリするので
「飲める?」
「ん、」頷きます。
「あけて、見せて?」
妻が口を開けて中を見せました。
モロモロとした白い液体が唾液と混ざって泡立って溜まっています。
「ありがと、飲んでいいよ?」
「ん、」頷くとなんども、何度も飲み込みます。
飲み終わるとクスクスと笑って私にだきつきました。
抱き締めながら
「すっげーよかった」
「みたいね?おくちいっぱいでした」
「どんな味なの?」
「ばか………… ちょっとニガイかも」
「苦いの」
「うん、おいしくはないよ」
クスクスと笑いあいながらあらためてだきしめました。
一部始終、しっかりと音声つきで録画されてました。
ごめん、またちーちゃんを10歳に戻すことに失敗です。
姫の指示を興奮でつい……
次は頑張るから