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2019/03/07 17:17:01 (Tjcfu1Pw)
冷たい雨。こんな日は当たりが無いとは思いながらもせっかくの休みなのでスーパーマーケットへ獲物探しに来てみたら……来てみるものですね。 宝くじだって買わなきゃ当たらないからね、ダメ元根性もたまにゃあラッキーに当たります。
店に入って直ぐでした。果物、野菜売り場にカートを押す一人の少女。この寒いのにチョーミニ!少し細いのがたまにキズかな?でも顔は一級品。黒いスカートからは細目の太ももが美しい。母親は買い物に真剣で娘が怪しい親父に視姦されてることに全く気付いていません。でも娘はとっくに気付いていてこちらの視線を横目でチラチラ。私の視線はわざと気がつくようにミニスカートと太ももの境をうろうろと……。
最後には財布を落として拾うふりを装ってしゃがみパンツを覗くヘンタイ親父を演出です。その距離約1メートル。 さすがにこの子もスカートを本能的に押さえましたね。それでも親父はめげずに下からチラ見を続けます。
母親が売り場を移動。こちらも後ろを移動。その子は時々私を振り返りながらも母親に告げる気配はありません。これは絶対にイケるという確信をした親父は少し距離を離して尾行を続けました。そしてついに来ました。
カートの後ろにしゃがみましたね。もちろんカートですからパンツは丸見えです。足を大きく開いてかごの陰からこちらの視線を睨み付けるように窺っています。その事に気がつかないふりをしながら近付くと私もしゃがみ品物を物色するふりをしながらチラチラとパンツを覗いてあげました。もうその子の顔は恥ずかしさとエッチな気分で顔は真っ赤。初めて大人の男に股を覗かれる興奮で自分を制御できない状態です。かわいい~。
母親が声を掛けて立ち去りましたがその間、時間にして30秒?くらいかな。深追いは禁物です。もう私はこれで十分なのですよ。
そのあとまた偶然を装って通路をすれ違い、目があった、と言うよりその子が警戒心で目を合わせて来たので小声で「君、かわいいね」と囁いて通りすぎて振り返るとその子もこちらを振り返っていて明らかに聞こえていたようすです。私が小さく手を振ると「ふん、」みたいに少しだけ微笑んでくれて直ぐに母親の後を追ってカートを押して消えて行きました。
8~9ってところですかね。かなり可愛い子でしたね。
さあ、帰ったら良いマスかきが出来そうです。

 
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871
投稿者:ひまり
2019/04/23 12:44:53    (D2l8vZaw)
パパぁ
おはよう

解せる解せる、今お客さんきてるから
あとで詳しくかく

簡単にいうと
チーちゃん少女還りのオジサンプレイははまってる
赤ちゃん言葉と服従、だからシチュエーションは興奮してる!
見えねーだろ!開けよオラ!は、もっとすべき
ダメだったのは「切るぞ!」これでパパが演じるエッチなオジサンがチーちゃんの中で【あのオジサン】になったの
『切るぞ!』って・・・パパ、反省しなさい!
870
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/23 12:09:49    (daWBBvtN)
ここを突破しないと前に進めない気がする。
ただ、失敗すると取り返しがつかない気も……

なにがあったんだろう。
気になるけど聞いていいものやら……
泣くほどつらいって、
でもさ、それならいままでのパパの要求を呑んできたのは何なのか、
わからん。解せぬ、

だけど、木綿の白いパンツは履いてくれたし、シチュエーションプレイにも付き合ってくれるんだよね。
「……もん」とか、普段使わないよね。これって子供言葉でしょ?
て、ことはパパが子供に戻った自分に萌えてることを理解してるわけだ。
それなのに子供の時に経験した記憶を頑なに拒否するのは……
解せない、
パパにはムリだ。
869
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/23 10:26:26    (daWBBvtN)
「かっワイーなぁ、ちーちゃん」
「かわいくなんかないもん」
拗ねたような鼻声で逆らいます。
「ほらぁ、どうして直ぐに口答えするのかな?」
「ごめんなさい、」
「許してください?」
「ゆるして、ください」
「許してもらう代わりにちーちゃんは何をしてくれるのかな?」
「……何をすればいいの?」
「何でもする?」
「はい、」
「じゃあ、さ」
手首のタオルをほどきました。
「朝の宿題、どんな風にやったか見せて?」
「え?、、やだ」
「やーだ、は、ないでしょ?オシオキなんだから」
「はい」
「本気でやらないとまたオシオキするよ?」
「はい」

勃起させた小さな乳首を指先で転がしました。
右手が下がりパンツの上から指を食い込ませるように上下にさすります。
うっすらと濡れ染みが出来始めていまきた。
カメラを持つ手が震えます。
たかだか300グラムのカメラを重く感じていました。
ちーちゃんのアイマスクを少しだけなおして用心しました。
「目隠しで下着のままオナニーなんて、ちーちゃんはエッチな子だ」
「エッチじゃ……」
「ん?」
「はい、、エッチです」
「誰が何をいましてるの?」
「ちーちゃんが……オナニー……してます」
「どう?オナニーしてどんな感じがするの、」
「……、、、やぁ、だぁ、、、」
「言えないの?」
「恥ずかしいもん」
「恥ずかしいのに、ほら」
白い木綿のパンツのクロッチにできた濡れ染みを撫でます。
「恥ずかしくてこんなにするんだねぇ、イヤらしい子なんだ、ちーちゃんって」
「イヤらしい子なんかじゃなぁいっ、……もー、イジワルっ!」
あまりのかわいらしさに直ぐにでも入れたい衝動を懸命に押さえました。
「ゴメンごめん、、 オジサン、イジワルシタネ?」
妻の表情が瞬間的に目隠しからさえわかるほど緊張するのを見落としませんでした。
(気のせいか?)
「オジサンに……」
「いやっ」
「オジサンに触らせてくれる?」
「いやっ、やだ、やだ」
「大丈夫だよ?こわくないからね?」
(カッター持って脅したくせに恐くないもないもんだ)
木綿のパンツのクロッチを摘まむと本気で私の指を捕まえて抵抗します。
(これ、マジだ、なんかがここにあるんだ)
カメラを元の場所に戻すと確かめます。
(姫が怒るかもしれないな)
「ほら、おとなしくしないと切っちゃうよ?」
妻が口を開けて息が荒くなりました。
パンツを乱暴に引き下ろしました。
妻の両手が胸の上でなにかを捕まえようとするかのように固まっています。
「足をひろげろよっ、見えねーだろ?」
「い、や、」
「オジサンに見せてみろって、」
太ももを強引に広げました。
妻のパイパンマンコが丸見えになると妻のお腹が激しく上下に動いて過呼吸気味に息を荒げました。
「お、お、かっワイーなあお嬢ちゃんのおまんこ、
ほら、どう?おまんこ、さわられたことないだろ?、ほうら、オジサンがさわってきもちよくしてあげるからね?」
「や、めてください、、おねがい、やめてください」
震え始めました。
プレイだとわかっていても胸が痛くなりました。ちーちゃんの体を抱いてアイマスクを外します。
「もういいよ? もうやめようね? もう、いいからね?」
「うん、…… ごめんなさい、純、」
アイマスクを外すと涙がいっぱいでした。
「つらい思い出なんだね?ごめん」
とうとう妻の目からポロポロと涙が溢れました。
妻は「いたずらサレカケタ」と言っていましたが、されかけた、とかじゃなくもっともっと言えない位に酷いことをされたに違いないんです。
愛のない性行為がどんなに心の傷になるのかを知った夜になりました。

そのあとは私の方が切なくなってしまい、それ以上求めなくなるとちーちゃんの方が気を使ってくれました。
「ごめんね、なんかシラケさせたよね、ちーちゃん、大丈夫だよ? ちーちゃんを純の好きにしていいんだよ?」
「うん、でも……」
まだ煮え切らない私に
「舐めてあげよっか?」
「うん」

ちーちゃんの顔に跨がると握って舐め始めました。
こんなに自分から積極的にフェラをする妻じゃなかった。
落ち着いてされてみればそんなにテクニックがあるわけではないので、もしかすると本当に私が初めてなのかも知れません。
今時は子供だって知識だけはありますから。
「ね、ちーちゃん」
「ん?」
下から咥えたまま見上げました。
「ゴメン、少し目を閉じててくれる?」
「?、、?」
例の染みつき、臭い付きのプレゼントを取るとクロッチにに鼻を押し付けて臭いをかぎました。
ちーちゃんが下から見上げます。
見上る目に興奮して私の物が一段と膨れ上がりました。
片手を後ろに回してちーちゃんのおまんこを捏ね回しました。
小さな体なので首に跨がったすぐ後ろにそこはあります。
まるで少女そのものでした。
苦しくて口を離すと私に聞きます。
「こうふんする?」
「うん、ちーちゃんのおまんこの臭い、たまんない」
「そんなのがいいの?」
シゴかれ、舐められて我慢汁を飛ばしました。
「いいんだ」
「うん」
「また、用意しおいてあけるね?」
限界です。
「だめ、出そう」
慌てて妻がまた咥えてくれます。
摘まんでくれてる妻の手を上から掴んで動かすと、すぐに覚えて自分から激しく擦ってくれました。
「あ、、でる」
「ん」頷きました。
「うっ、、、つっ、、ちーちゃん、、あー、いいっ、、」
意外に長く痙攣が続きました。

ちーちゃんの口から抜くと体から降りて横に寝ました。小さな体を抱き締めます。
口をすぼめているので私の精液がまだ口の中にあるようでした。
「吐いてくる?」
私の顔を見ながらニッコリするので
「飲める?」
「ん、」頷きます。
「あけて、見せて?」
妻が口を開けて中を見せました。
モロモロとした白い液体が唾液と混ざって泡立って溜まっています。
「ありがと、飲んでいいよ?」
「ん、」頷くとなんども、何度も飲み込みます。
飲み終わるとクスクスと笑って私にだきつきました。
抱き締めながら
「すっげーよかった」
「みたいね?おくちいっぱいでした」
「どんな味なの?」
「ばか………… ちょっとニガイかも」
「苦いの」
「うん、おいしくはないよ」

クスクスと笑いあいながらあらためてだきしめました。
一部始終、しっかりと音声つきで録画されてました。

ごめん、またちーちゃんを10歳に戻すことに失敗です。
姫の指示を興奮でつい……
次は頑張るから


868
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/23 06:51:15    (daWBBvtN)
まずは
「ありがとう、ちーちゃん」
感謝を。
「いいえっ、どーいたしまして」
投げやりな御返事でした。
「もしかして怒ってる?」
「べつに?」
背中を向けてベッドに腰かけたままの小さなかわいい肩にさわると振り払うように左右に振って拗ねます。
「朝からちーちゃんを放置したくせに。さわんないで?」と、かわいく甘えた声です。
「ごめん、ちょっと焦らしてみた」
もう一度肩を引くと今度は素直に倒れてくれましたがまだ、背中を向けたままです。
「プレゼント、ありがとうね?」
「どっちが?」背中向きで答えました。
「どっちもいけど、やっぱりちーちゃんのエッチな染み付きには勝てないでしょう。」
「ばかぁ…………恥ずかしかったんだからね?」
まるで泣き出しそうな甘えた声に興奮しました。
「ごめんね?」
肩を引くと力も入れてないのにコロンとこちら向きに寝返りをうってくれます。
「恥ずかしかったの」
「純の奥さんになってから自分でしたことなんてなかったもん」
「そうなの?」
「当たり前でしょ?」
「じゃあ、昔を思い出して気持ちよかった?」
「ばかっ、」
「ほら、正直に言ってもいいんだよ?」
「ばか、…………ま、ちょっとよかったかも」
バスタオルのままの小さな体を思いっきり抱き締めました。
「なあにぃ?」ちーちゃんが笑います。
「ちーちゃん」
「ん?」
「何年も諦めずに頑張ってよかったよ? かわいい」
「うん…… 何年も諦めてくれなくて、ありがとう純」
「しようか」
「うん」
仰向けになると目を閉じて両手首を合わせて差し出します。
いつもの赤いタオルで細い手首を縛りました。
目隠しをかけると小さく「……」聞こえない程度にため息をつきました。
バスタオルを下のほうからパッと手荒に開きました。
慌てて股を閉じます。
「閉じたらせっかくのパンツ、履けないでしよ?」
「え?、履かせるの?」
見えないのに顔を私に向けます。
「ほら、だめでしょ?手はバンザイね?」
「はい」
買ってもらった新品の……
「ん?……あらったの、」
「だめ? だって初めは洗わないと気持ち悪いから」
女はワンダーな生き物です。
(やっぱり姫がついてないとパパはダメかも)
「そんなちーちゃんが好きなんだよ?」
足首からパンツをスルスルと履かせていくとお尻を少しだけ浮かせて助けてくれました。
もう既に撮影しているカメラを取ると目隠しで手首を縛られバスタオルの下半身だけ開いて白の木綿のデカパンを露出したちーちゃんの姿を写します。
片手で胸も開き、上向きだとほぼ平らな妻のちっパイを撮影。
生唾を飲み込む仕草のかわいい小さな顔をアップ。
(あー、はやく髪が伸びないかなぁ)
小さいくせに大人の色にしっかりと色付いた乳首を摘まむと捏ねました。
「く、、う」とたんにのけ反りました。
「かんじるの?」
「んん」
「ちゃーんとわかるように言って?」
「きもち、い……です」
「きもちいーんだ」
「はい」
左手にカメラを持ち替えるとお腹からおへそ周りをさすり真新しい白い下着に向かいます。
当然何をされるかを予測して妻が切なそうに足を組みました。



867
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/22 22:44:39    (gd215ZLo)

体と頭にタオルを巻いたちーちゃんがお風呂から出てくると「美優は?」と聞きました。
「んー、眠かったみたいでお腹を擦ってたら眠っちゃった」
「んー、なんか、最近お昼寝できないらしくて先生がダッコしてくれてる事があるみたいよ」
「そうなんだ、だからか……」
(私の性的なイタズラがストレスなんだろうか)

「そうそう、ベッドの上においてあるから」
「え?何を?」
「なにって、純が欲しいっていう物よ」
「うん」

ベッドの上に小さな赤い紙の手提げ袋がおいてありました。
丁寧なことに何かのシールで口が閉じられていました。開けてみると新しいちーちゃんの白い木綿のパンツが二枚と、更に包装紙でラッピングされた小さな包みが入っていました。
(これ、そうかな?)
ドキドキで開きました。
それはパパがリクエストしたちーちゃんのオナ染み付きの白い木綿の無地のパンツです。
今、私の枕元にアイマスクと赤いタオル等と一緒に置いてあります。
ビデオカメラはいつもとは違う場所に(少しだけ高い所から下向きに)セットしてあります。
ちょっとだけ遠くなったけど手で取れるギリギリの場所です。ちーちゃんの汚れパンツを手にしてクロッチを、確認しました。
かすかに何かが乾いたような硬い違った手触りを確かに感じます。
臭いを嗅いでみました。
やや酸味がかった、それでいて涎が乾いた時のような匂いに激しい勃起を感じました。
あとの紙袋の中の新品の木綿のパンツは手触りがやはり感動的です。
柔らかくてやさしくて、まさに女性のお尻を包むにふさわしい材質です。
子供パンツでは無いものの十分な大きさがあります。
ちーちゃんが来たらまずはこの新品を履かせるつもり。
姫がいう通りに思いっきり辱しめるためのアイテムです。
早くこい、ちーちゃん!
パパの疑似ロリ妻、

866
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/22 20:48:02    (gd215ZLo)
少しだけ不安に思いながら帰宅。
美優が嬉しい飛び付きの「ぱぱあ、おかえりーっ」
のお出迎えでしだ。
ママは対面キッチンのカウンター越しに「おかえりなさい」
いつもと同じだったのでホッと一息。
美優とはお風呂で
「きょうはね?後で美優のお部屋であそぼうよ」
「うん、わかった」
「だから、早く寝ようね?」
「ふふっ?うん、ねむいっていうね?」
そんな打ち合わせでした。
パパがお風呂から上がると直ぐに美優が抱きついてきて言います。
「ぱぱぁ、みゆ、ねむいからいっしょにねようよぉ~」
ママが洗い物をしながら歯磨きしてからねとカウンターの向こうから言います。
「はーい」
美優のよい御返事でダッコしたままドレッサーへ。
美優が私にダッコされたまま口に手を当ててクスクス笑います。
「みがいたら、すぐいこう?ぱぱ」
「うん」
そしてまた二人で声を押さえて笑いました。

この前は美優がお熱を出したので今日は裸ん坊はやめてみました。
膝をついてベッドの上の美優をパジャマの上から擦ります。
「ぱぱ、みゆはぬがないの?」
「うん、またお熱が出ると嫌でしょ?だから」
「うん」
パジャマのズボンとパンツの間に手を入れるとパンツの上からそっと割れ目を揉みました。
美優のパパを見ていた目が次第に下がって最後には目を閉じてしまいました。
「美優?こうしててあげるから眠ってもいいよ?」
美優が虚ろな目を私に向けると小さく頷きます。
「ぱぱ、ちゅーしてあげる」
「ありがと、パパ嬉しいよ?」
到底子供にするようなキスではない濃厚な舌を絡めたディープキッスをすると本当に眠かったようで美優の体から力が抜けて行くのがわかりました。
パジャマのズボンから手を抜くとお腹まで引き上げて布団をかけてあげました。
髪を撫でながら
「おやすみ?美優」と囁いて部屋を出てきました。
リビングに下りると珍しくママが早いお風呂のようです。
もう、出る頃かな?



865
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/22 18:03:36    (gd215ZLo)
けさは中途半端にして放置したから今夜は気合いをいれないとね。
欲求不満爆発すると恐いから。
LINEきてた。
「白の木綿のショーツ買っといたからね、イジワルした責任はとってよね?」って、こわ、
でも最後にハートついてた。

子供パンツはやっぱり無理だったみたい。
セーフ!
864
投稿者:ひまり
2019/04/22 16:45:36    (x1.YbFsu)
いやいや、そんな大事な話を時々きちんとしてくれるからパパを信頼して、まぁアタシみたいな元ロリータエグ少女がパパとチーちゃんとミユみんながハッピーになるように知恵だしてんだもん。
大事大事!

だからこそ今エッチでチーちゃんをメロメロにして、私生活でも最近のチーちゃんからしたらパパは弟から旦那さんに変わってきてるはず!

とにかくエッチの時にガンガン少女扱いして、ガンガン呼び捨てにして、ガンガン惨めな言葉を吐かせ続けたことで、パパはかなり今盛り返しつつある!

もっと行こう!!!
チーちゃんをエロ地獄の奴隷にしなさいよ!

したら、いつしかパパのお姉さんに言われるよ!なんか二人、どうしちゃったー?ポカーン( ゚□゚)てね(笑)

まさか、チーちゃん、お姉さんに「実はジュン、夜が凄くて、私ジュンに今さら惚れた!」とか言えないし・・・

あっ、言うかもね!

でも、凄いよー!パパぁー!

キテるねー!パパぁーーーー!!!!!!!
863
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/22 16:38:43    (gd215ZLo)
そっか……きけん過ぎか。
わかりました。姫の言うとおりにします。

子供パンツもダメか。
ちーちゃん、絶対にかわいいと思うんだけどなあ……

ちーちゃんのパスワードは考えたこともないから分からないなぁ。
でも、最悪、当面は保存出来なくてもちーちゃんに抵抗感がなくなることも期待できるかも、そしたらパパのスマホに転送してもらえるかも……
むり?

あと、臭いはね、多分大丈夫だよ?
もちろん好きな子だけね?

うん、ありがとう姫。
姫がいないとちーちゃんも美優も失いかねないパパです。

だけどさ、本当に子供パンツが似合ってかっわいーと思うんだよね。
紺パンがだめならスパッツならいけるでしょ?
じゃあ、白の木綿のパンツにスパッツで手をうちませんか?……
それもだめ?

姉が言うところの「男嫌いで恐怖症」のちーちゃんを懸命に口説いて嫁さんにしたんだ。
最初は全然相手にしてくれなくって、子供扱いでさ。
付き合って欲しいとコクった時も「ごめん、他をあたってくれる?純は無理だから」
一言一句、忘れない位にショックだった。
それでも何年も諦められなくて25の時にやっと抱かせてくれた。
あのときの可愛らしさって、忘れられない。
ブクロのソープでしか経験が無かったから上手くは決して出来なかったけど、恐かった包茎も笑わなかった。
それから直ぐに結婚して、なんだか嫌われるのが怖くて、妻と言うよりお姉さん的な扱いだったんだね?
だからちーちゃんも弟みたいに感じていたのかな。
姫は一発で見抜いたけど、パパは気がついてなかった。

ごめん、そんな話はどうでもいいよね。

臭いをかがすのはやめます。
もー、全て姫の言葉に従う。だから、駄目はダメっていってね?
ムチャはしないから。


862
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/22 16:17:24    (gd215ZLo)
そっか……きけん過ぎか。
わかりました。姫の言うとおりにします。

子供パンツもダメか。
ちーちゃん、絶対にかわいいと思うんだけどなあ……

ちーちゃんのパスワードは考えたこともないから分からないなぁ。
でも、最悪、当面は保存出来なくてもちーちゃんに抵抗感がなくなることも期待できるかも、そしたらパパのスマホに転送してもらえるかも……
むり?

あと、臭いはね、多分大丈夫だよ?
もちろん好きな子だけね?

うん、ありがとう姫。
姫がいないとちーちゃんも美優も失いかねないパパです。

だけどさ、本当に子供パンツが似合ってかっわいーと思うんだよね。
紺パンがだめならスパッツならいけるでしょ?
じゃあ、白の木綿のパンツにスパッツで手をうちませんか?……
それもだめ?

姉が言うところの「男嫌いで恐怖症」のちーちゃんを懸命に口説いて嫁さんにしたんだ。
最初は全然相手にしてくれなくって、子供扱いでさ。
付き合って欲しいとコクった時も「ごめん、他をあたってくれる?純は無理だから」
一言一句、忘れない位にショックだった。
それでも何年も諦められなくて25の時にやっと抱かせてくれた。
あのときの可愛らしさって、忘れられない。
ブクロのソープでしか経験が無かったから上手くは決して出来なかったけど、恐かった包茎も笑わなかった。
それから直ぐに結婚して、なんだか嫌われるのが怖くて、妻と言うよりお姉さん的な扱いだったんだね?
だからちーちゃんも弟みたいに感じていたのかな。
姫は一発で見抜いたけど、パパは気がついてなかった。

ごめん、そんな話はイーよね。


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