純の妄想日記

千佐子のルックスが世界一好きなパパ
で、パパの性的希望に全て応える、いえ、パパの希望を遥かに上回る変態な千佐子

もう性的に世界一満たされている自分に満足する、それさえあれば、千佐子の信じがたい、許されがたい過去も、鬼畜な今でさえ認め、ただひたすらに性で＝愛で復讐していると思えるよね

パパにとって当たって嬉しかったひまりの勘もあれば、当たって辛くなったこともあった

同類、魔女、したたか、鬼畜・・・

沙絵と千佐子の関係で１つ確実にわかったことがあります
仮に千佐子が異常性欲者とします
そして躁鬱
焼きもち妬いたり、他の女とのセックスをそそのかしたり
ズバリ！
◆支配していたのは沙絵でなく、千佐子で間違いない！
沙絵が千佐子を放さないんじゃなく、千佐子が我儘し放題の女王でした！
性欲の塊で精神が不安定で、何かあったらジさつをほのめかしたり、で、心配だし逆らえないし。千佐子は沙絵の小さくて我儘な女王様だった！
なら、全て辻褄が合うよ！

考えてみて！全て辻褄が合う！

ひまりもパパも千佐子にいっぱい喰わされたんだと思います。

過去にしてきた禁断セックスの数々、レズ、他人の子供をパパを騙して・・・

沙絵が弟を性的に凄く意識してきたことも間違いない
でもさ、それを知ってた千佐子の命令だったんだよ！
『沙絵、アタシがあんたの夢、叶えてやるよ！ジュンとヤリな！ヤリたかったんでしょ？！ヤリな！わかった！？これ、命令だから！』

だから、沙絵を勧めておきながら、形だけの焼きもち
だから、沙絵にそんな千佐子の演技にだまされておめでたい、って言われた

ど？パパ

よく考えてみて！

千佐子が沙絵を支配していた！これで考えて？
絶対辻褄合う！

あと、千佐子はパパとユウミのこと、知ってるよ！

気づかないはずないし、つか、パパの性癖を見抜いて、わざといつも二人でお風呂にいかせてた
ユウミとパパがそうなれば、自分の罪が薄れるきがしたから

辻褄、合うよね？

考えてみてね

大好きなパパへ

ひまり

肉親間で生まれた子だって幸せになれるよ
優美はこんなにいいこなんだもの、大丈夫に決まってる。

間違いであって欲しいとはもちろん思うけど、皮肉な事に「ＤＮＡ親子鑑定」をやってしまっているのでどうしても必要ならもう一度やるしかない。
何とか千佐子と沙絵にはこの事を否定して欲しいと思っています。
つか、願っています。
だけど、どうしても確認だけはしないと、
もしも姫の推測が当たっているなら、パパは真実の全てを知った上で優美を世界一幸せな子に育てるという誓いをたてなければなりません。
たとえそれが修羅の道であってもです。

沙絵に言わせれば千佐子は「餓鬼」なんだとか。
喰ろうても喰ろうても満たされない煩悩の地獄に住む悲しい鬼なんだと……

ロング アンド ロンサムロードです
長いながい孤独な道ににると思います。

でもおかげで生きる目的ができましたね(笑)
この道を行きます。

何もかもが府に落ちる？？？
府に落ちないんじゃ・・・

ただ、３人が同じ世界の人間、には意味があるよね

同じ得意な性癖の持ち主、って意味かもしれんし・・・

気を悪くさせたらごめんなさいm(_ _)m

ただ、ひまりも一番に『近親相姦？！』って思ったのは、本当m(_ _)m
そこから考えて、シんでも知られたくない秘密って、チーちゃんのお父さんしか思い浮かばなかったの

たぶん違うよ

優しくて真面目なお父さんって言ってたよ、パパ

以後気を付けます

(T-T)

ごめんなさい

「オシッコのあとはちゃんと拭いてる？」前にしゃがんで拭きながら訊ねると
「ううん？拭いてないよ」と答えました。
「そっか、でもね？ここはバイキンがたくさーんある所だからね、ちゃんとキレイにしないといけないの」
「うん、」
「おねえちゃんがキレイにしてあげてもいいかなぁ」
「んー、いいよ？」
「じゃあ、じっとしててね？動かないでね？」
「うん」

親指と人差し指で摘まむとペロリ……ペロリと竿の下から先端の皮まで舐めあげます。

「…………」
見上げると男の子は無言でそれを見下ろしていました。

千佐子は男の子の両手をつかんで指を組み合わせると指を使わず口にすっぽりとオチンチンを咥えます。
チュッ、、チュッと音をたてながら吸います。引っ張るように吸ってはプルンと出して、また吸い付いてを何度か繰り返しました。
男の子は言われた通りに身動きせずにじっとされるがままです。

「あ、、あ、いいこね、、もう少しだからね」

何がもう少しかと言うと千佐子はこの間、ずっと自分のオマンコを激しく捏ね回していたんです。
もう少しで沙絵と中途半端になってしまった欲求が解消できる「もう少し」でした。

「んぐうーううんーー、、んんんーーー」

きつく吸い、口のなかで彼のチンポを舌で転がしながらとうとう逝きました。

そのときです！
口の中に「ピッ！、、、ピッ！」と確かに何かが彼のチンポの先端から飛んだのだと言います。
驚いてそのまま飲み込んでしまったので味まではわからなかったけど

「残尿だったのかもね」笑いました。
(わらうか、そこ)

ズボンを上げてトイレから出ると一応は口止めをしましたが期待はしませんでした。
でも、彼はおねえちゃんとの「指切り」の約束を固く守ってくれていました。

なぜなら、その後も日曜のたびにトイレでの二人の密会は５回も行われたんですから。

千佐子の真面目なお父さん

ないよねー

ごめんね
絶対一見あり得なくて、シにたいくらいヤバい事実って、パパにはホントごめんなさいだけど、近親相姦でできた子供かなぁ、って

違う秘密だよね

ごめんなさいm(_ _)m

パパだってユウミが６歳ならやるんじゃない？
まあ、男女のサイズの仕組みで女６男オヤジは厳しいかもだけど、男６女オバサンならできるよねー！
思うんだけど、千佐子はただの性欲モンスターじゃなく、禁断セックスモンスターかと・・・m(_ _)m
サイズじゃないんだよ、千佐子は。禁断背徳セックスの虜なんじゃないかなぁー！
レズとかショタとか、あと複数プレイとか好きなんじゃm(_ _)m
千佐子の秘密は、ユウミの父親が当時囲ってた小６ショタ坊ではない！と100％は言い切れないよねー
あと、仮に３P～５Pセフレらに孕まされた、何て言うのもバラされたくないよ。
まー、パパは絶対あり得ない！って言うけど、ユウミにいいお爺ちゃんがユウミのパパだってバレたらマジでシにたいかも。
城桧吏を検索
万引き家族のこのイケメン12歳、デカマラらしい(笑)
このガキがセックスできない？やりまくれるよね！絶対！いろんなおねショタに喰われてそうだよね！

相手の子はまだ千彩子のオマンコを見ても性的な興奮どころか一片の興味すら持たない年齢です。

「そうねー、だからあの子にはエッチと言うより面白い遊びだった、かな？」


日曜日でした。
まだお腹も大きいわけでもない千佐子は沙絵の働くパン屋さんに行った時の事です。

パン屋さんの前にはおこぼれをいただきにスズメが沢山いて客がいるのにテーブルの上にとまるほど人馴れしているんです。

男の子がパンくずの入ったビニール袋にもってスズメにあげていました。
母親が見当たらないので千佐子が声をかけて訊ねると家は店のすぐ近所らしく一人で来ているとの事でした。

沙絵の昼食は交代でするので一時過ぎに千佐子と近くの量販店のフードコートで遅いランチを済ますと……

ここはあまり触れたくないんだけど、食事のあと多目的トイレで沙絵と…………したんだって、
でも時間がなくて逝くまでには至らず、モヤモヤとした欲求不満状態で別れてしまいました。
「それがいけなかったのかも……」千佐子が呟きました。

量販店の裏は結構広い公園になっています。
その公園を抜けて駅へ向かう途中の事です。
その男の子が一人で遊んでいるのを見つけました。
時間もあり、声をかけてみると日曜日は保育園がないのでいつも一人で来てると言います。
ママは来てくれないと、淋しそうでした。

暫く遊んであげると男の子が「おしっこ」と言います。

千佐子の性癖に火がついたのはここからでした。
「オシッコかぁ、じゃあお姉さんとおトイレいこうか……」
手を引いてトイレに二人で入ります。
女性用ですので個室です。
正面にしゃがんで男の子のズボンとパンツを下げるとモンキーパナナを更に小さくしたような白くて可愛らしいオチンチンが千彩子の顔の前に現れました。

親指と中指で摘まんで持ち上げると前後にそっとシゴいてみました。

「そしたらね、かたくしたのその子、すごくない？」
(んー……つか、すごいのはお前の方だが……)

一分位可愛らしい勃起を楽しんでると「ねえ、おねえちゃん、おしっこ」と催促されたので慌てて便座を上げると彼の後ろにまわってオチンチンを摘まんでエスコートしました。
意外なほど沢山出したあとトイレットペーパーでオチンチンを拭いてあげました。

たいがい普通に考えてここまででしょう。

でも普通じゃない千佐子がこれで済ます筈はありませんでした。

なかなか今日は朝から時間がとれません。

千佐子の告白はパパのリクエストで結婚してからやったと言う(やってた)ショタ喰いです。

相手はなんと６……
因みに(年)じゃないですよ(歳)です。

のっけからおぞましい話になります。
「どうしても聞きたい？」千佐子も話し始めるのが重かったようです。
その頃はプラントの運転責任者に抜擢されて頑張っていたパパは休日も返上して職場に行くことが多かったんです。
それがいけなかったのかも知れません。