2019/12/16 23:26:41
(9.E/pn4a)
沙絵はほぼ無毛のパイパン女なのでメンディングテープはしっかりと貼り付きます。
パッドを外して電極を直にクリトリスに張り付け、もう片方はヘソの少し下にパッドで貼りました。
もう一台は左右の乳首に一個ずつ。
大人しく縛られてくれたので今回はなかなか綺麗にカッコよくできました。自画自賛です。
足首を固定する前に後ろ手に縛ったままお風呂に……
ビール効果ですね。
車に乗せると直ぐに缶ビールを手渡しました。
ちょっと私を見たけど黙って飲みます。
2本、3本目でホテルに到着です。
残りの1本は部屋に持ち込んで飲ませようとしたけど顔を背けました。
「もおいいよ……もう限界だから」
急いで服を脱がすと赤いロープで縛りました。
部屋に備え付けのブランデーグラス2個と用意してきた直径18センチのプラスチックの器と青い尖ったキャップの大きなオイルさしを持ってお風呂へ沙絵を引っ張って行きました。
マットを敷くと仰向けに寝かせ両足を持ち上げました。
姫に教わった通りにお尻を持ち上げて顔にオシッコがかかるようにセットすると弟がやろうとしていることを理解した姉が顔をしかめて嫌がりました。
でも、残念ながらもう尿意は本当に限界だったんです。
「もう、……あ、、あでる……やあぁ」
沙絵が切なくささやくと同時に尿同口がぷくっと膨れたかと思うとピュッと短く飛ばした後はシューっと音をたてて勢いよく噴水です。
プラのボールをあてがって受けたけど直ぐにイッパイになりブランデーグラスに持ち替え2個ともイッパイになるとあとは沙絵の背けた顔に降りかかります。首に向かってダラダラと薄黄色の生臭い体液が流れ落ちます。
口をつけるとジュウジュウと直に吸いました。
「はああはは、やめて、、飲むなばか、、お願いだからやめてよじゅん、、、ヤだってば」
顔を振って嫌がる姉の尿を最後の一滴まで飲み込みました。
最後には姉も諦めたのか何も言わなくなってしまいました。
姉の体を起こすと正座させボールに一杯になった液体にキャップを外した油差しを潰して吸わせると青い尖ったキャップを取り付けました。
「なに?、、ね、なにする気なの?」
震える沙絵の口に先端を押し込むと油差しを押し潰して口の中に流し込みました。
頭を抱えて逃げられないように押さえ込みながら……
「飲めよ、ほら、沙絵ねえちゃん、自分の小便だからだいじょうぶだよ、、ほらあっ、どんどん飲めよ」
「あがあんん、、んっ、、んっ、、んーーーっ」
沙絵の目から涙が流れました。
「いいよ、いいシーンが撮れてるよねえちゃん」
空になったボトルにまた一杯に吸わせるともう一度口に入れました。
もう飲み込めずに口を開けて外にダラダラとこぼれ落ちます。
「あーあ、もったいねえなあ、じゃあ二人で飲もうか」
ブランデーグラスを持つとまず自分で半分飲みました。まだ生暖かく生臭い姉の小便を飲み込む弟の顔を虚ろな目で眺めていました。
残りの半分を姉の口にグラスを当てて傾けました。
2杯目を飲ませた時にとうとう嘔吐し、大量の小便を胃液とともに吐き出してしまいました。
「おごおあー、、うごおお、、あ、、あ、」
涙を流しながら前屈みになって何度も何度も吐き出し続けました。
鼻の穴からも尿が流れ出ます。
空のブランデーグラスに水を入れると姉の口にあてがってうがいをさせました。
でも、それでも許しません。ブランデーグラスにボールから残った尿を汲み取ると姉に見えるように飲みます。
「やめてよ……ねえ、もうそんなことやめて」震える声で囁く姉の口に口を重ねると頭を押さえつけて口移しで飲ませました。
「ごくっ」飲み込むのを確認すると口を離します。
直ぐに「おごあっ!」と吐き出してしまい口から糸をひく唾液と胃液、そして尿を吐き出します。
その背中を擦りながらカメラをハンディに変えて撮影をします。
「これから沙絵ねえちゃんが自分のオシッコを飲んだ感想を聞かせてくれます」
そうナレーションを入れながら顔を写しました。
「ほらあ、ちゃんと言ってよねえちゃん」
顔を背けて涙を流すだけの沙絵でした。
今から思うとよくあんな鬼のような事ができたものだと思います。