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2012/01/03 11:50:37 (9zjEAy7d)
大学時代に、友達に母を寝取られました。母は黙っていれば綺麗なのですが、口を開けばそれはうるさいおばさんで、寝取られるなんて想像だにしていませんでした。
母は某牛丼チェーンでパートをしていたのですが、たまたま友達の沢木が食べにいったことから、その関係は始まりました。
沢木はかなり女性遍歴が激しく、一度目を付けたら必ず堕とすと言われていた奴でした。彼から牛丼屋に綺麗な人妻っぽいのがいるといわれて、すぐにうちの母だと気付いたのですが、素知らぬ顔をしていたら、
「それって池田の母ちゃんじゃね」
ととある馬鹿に余計なことを言われ、
「なんだよ、池田、紹介しろよ」
と言われ断ったのですが、「こいつなんだよ、いい年して超マザコンだよ」
とからかわれたので、渋々家に泊まりにくることを承諾させられました。
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222
投稿者:池田
2012/09/18 01:16:31    (LYXwGbkZ)
遅くなって、すいません。

もう少し書こうと思ったのですが、取りあえずここが区切りがいいもので。

続きは、できるだけ早く投下しますので、お許し下さい。


221
投稿者:(無名)
2012/09/11 10:04:08    (icPRmoFW)
熱中して読んでます。時々母親のM的でない生の声も聞きたいです。沢木のアレが入る瞬間が待ち遠しい・・
220
投稿者:三郎
2012/09/07 22:24:16    (qwjWjxbj)
スーパーマン沢木がこんなに圧倒的に母の小さいカラダを支配しつつ
なおその魅力にとらわれ続ける謎がこれからだんだん明かされて行く
のだろうと期待しています。この夜がいつまでも続きますようにー。
219
投稿者:三郎
2012/09/04 23:00:41    (QiY0GmTd)
す、すごいセックスシーンですね。まさに神柱の存在感です。
このあとどうなって行くのか期待して見守っています。
218
投稿者:池田
2012/09/04 19:53:50    (FoUCE2.z)
母に舐められていた沢木のモノは、徐々に大きくなっていき、ついにフル勃起状態になった。

滑川さんが言っていた『神柱』という表現は、あながち間違いではないと思った。

単なる巨根自慢の欧米男優のようなバケモノ的な大きさでは無かったが、サイズが桁外れなことに違いは無かった。長さ、太さは勿論のこと、その出で立ちには堂々たる風格さえ備わっていた。まるで今まで幾人もの女性を調教し従わせ、快楽の渦に巻き込ませ虜にさせてきたということを、語らずとも周囲に知らしめているかのようだった。

別格。

崇め奉るまではいかないが、近づき難い神々しさが滲み出ているそれを、母は舐め続けていた。ゆっくりと丁寧に労るように舐める様が、二人の主従関係を決定づけていた。

単なるマゾヒストとサディストの性行為を超越した、上手く言えないのだが、最強と謳っていた虎に、それまで小動物のように思っていた何かが戦いを挑み、予想を裏切る展開で牙をへし折り、虎が屈しているような異様な感じがした。

私の中で母は絶対的な存在で、決して頭が上がらない人だ。

その母の頭を押さえ付け、何があろうと逆らう事を許さない沢木。

しかし、そいつは同級生で『親友だ』なんて言ってる間柄。



自分の同級生の巨根を、丁寧に奉仕する裸体の母。

全体的に細めで胸も小さめだが垂れてはおらず、上下左右に舐めるリズムに合わせて細やかにぷるぷる揺れているのが可愛かった。

尻も小さめだが形は良く、いつものパンツ姿の時と同じ様に、柔らかそうな丸みを帯びた肉質と半球型のバランスが整っているその様は、まるで『実年齢に反して若いのだ』、ということを主張しているかのようだった。

二つに結んだ髪型も普段見ることがないので、少女時代の母の面影を垣間見るようで、これも新鮮な感じ。

そう考えると、母の身体、容姿というのは、私の求める理想に限りなく近いのかも知れなかった。

それとも母を追い求め過ぎて、理想が後付けになったのかも知れないが、そんなことはどうでもよかった。

普段、決して見ることの出来ないこんな光景を目の当たりにして、さっきから我慢汁が止まらなくて、大量に出続けたそれが床を濡らしていた。

私の興奮はますます高まる一方で、息は荒く、口から馬鹿みたいに涎さえ垂らしていた。

我が親のあられもない姿に興奮するなんて・・・。





「咥えてもいいぞ」

沢木にそう言われた母は、ありがとうございます、と答えると、小さな口を最大限に大きく開けて、恍惚とした表情で神柱を頬張った。

四つん這いのまま沢木のイチモツを咥え、自らの首を動かしフェラ行為に勤しむ母。モノが大き過ぎるせいで顎が外れるのではなかろうかというこちらの心配を余所に、亀頭から棒の半分もしゃぶれていない母だが、その太腿につーっと伝わっている分泌物の量で相当興奮していることが窺えた。

「んくっ、んくっ、んくっ、んくっ、ちゅぽん、んべ、うん、んく」

首の動きに連動して、小振りなお尻も左右にくねくねとしだした。沢木はそんな母の姿態を満足げに眺めていた。二つ結びにした母の頭を撫でながら、時折耳を弄ったりしてはニヤリとほくそ笑んでいた。

突然、一心不乱でフェラチオをしている母の頭を沢木が両手で掴むと、そのまま強い力で自分の方へ引き寄せた。

「ぐぉっ! 」

沢木のモノが母の喉の奥に突っ込まれた。それまで半分も咥えられていなかったのが、その殆どを咥え込む形になっていた。入れられた瞬間、鈍い声とともに大きく目を開いた母は、命令に背き手を出し沢木の行為を止めようとしたのだが、その手を払われ更に強めに尻を『バシッ』と叩かれ無言のお叱りを受け、嗚咽を堪えながらまた四つん這いの格好をさせられた。しかし、そうそう苦しさなど我慢できるはずもなく、眉間に皺を寄せながら大粒の涙を流していた。目から涙、あそこから愛液を流す母が、苦しいのか気持ちいいのか、私には判らなかった。


「オエッ、ごえっ、ジュボ、ゴボッ、オエッ! 」

見ているこっちが吐きそうになりそうな乱暴なフェラチオ。

やっぱり、母は苦しんでいる。



お母さん・・・。



母を助けたい・・・、という気持ちには、実はこの時なっていなかった。

その逆。

こんな凌辱光景が・・・、犯されているような母の姿が、私の興奮度をマックスにしていた。



もっと見たい。

苦痛に堪えている母の姿を・・・。

一糸纏わぬ姿で、日常ではその欠片さえも見せない、性に対する欲求度の高さを。

そんな母の姿を・・・、もっとずっと見ていたかった。




沢木は更に母の喉の奥へと突っ込みだした。母の口をオナホールとでも思っているのか、スピードも加速し、強さも増し、まるで母の喉を壊すような、もっと言えば窒息させるような・・・。


・・・窒息?



見ると、母の両目は白目を向いていて、手もダラリとしていた。二つに結んだ髪がふるふると揺れていた。

沢木に頭を持たれているから気付かなかったが、母の姿勢はかろうじて四つん這いに保たれていたが、自分の力で踏ん張っている様子ではなかった。

沢木は喜々とした表情で行為を続けていた。


母は・・・、どう見たって限界の筈。

さすがに、マズい!

そう思い、縛られていることを一瞬忘れて、襖を開けて母の救出を試みようとしたが、すぐに両手の自由を奪われている現実に気付かされた。


お、お母さん・・・。




「うぅ。ヤバ、出そうだ」

射精感を覚えたのか、何回かストロークをした後、沢木がようやく母の口から・・・、というか喉の奥からイチモツを引き抜いた。

チュポッ、なんていう可愛らしい音でなく、ぬぅぅぽんっていう感じ。

「はあ、はあ、あぶねー。イクとこだったぜ」

沢木は掴んでいた母の頭をそのまま自分の顔まで持ち上げると「おばさん、マジ最高! 」と嬉しそうにキスをした。キスというか顔全体を舐め回していた。

白目を向いていた母は、そのキスみたいなもので蘇生したのか、ビクンッと身体が反応した後、目の前にいる沢木に気付くと、最愛の人と再会したかのように勢いよく抱きつき、同じ様に彼の顔を舐め回した。

お互いが愛情表現として相手の顔中を舐め回し、跡が残るくらい強く抱き締めあいながら、沢木は母のアソコを愛撫し、母は沢木のモノを小さな手でしごいていた。

「はあ、はあ、おばさん、すんげー濡れてんな」

「はあ、はあ、こ、公平くんも、はあ、はあ、すごい、硬い、はあ、はあ」

「はあ、はあ、欲しくなったか」

「はあ、はあ、は、はい・・・、はあ、はあ、く、下さい、ほ、欲しい・・・です、はあ、はあ」

おでこに前髪が汗で引っ付いている母が、だらしない顔で懇願した。

「はあ、はあ、あははは・・・、まだだ! 」


『キャッ』という軽い悲鳴を聞いたか聞かずか、母の身体を押し倒した沢木が、間髪入れずに覆いかぶさると、そのままシックスナインの態勢に入り、勢い良く母のアソコを舐めだした。

「あん! あああ、ああん! 」

不意をつかれた母は、隣に寝ている父の事などすっかり忘れて、大きな声で喘いだ。

「うわー、ぐちょぐちょだな・・・。仕方ない、一回逝かせてやるよ」

「ふえ? 」

悶えながらも、役割として沢木のモノを咥えようとしていた母が、素っ頓狂な声を出しながら沢木の方を見やった。

沢木は、振り返ることなく口をすぼめると、母のおそらくクリトリスをロックオンし、そのまま一気に吸引した。

『キュウッ』

沢木の背筋が伸縮したと同時に、凄い音がした。

何という肺活量・・・。



「っ! アッ! 」

そんなことをされた母は人溜りもなく、ビクンッ、ビクンッ、と大きく身体をバウンドさせながら果てた。

腹筋がプルプル震えて、小刻みに身体が痙攣していた。

一瞬の出来事。

軽く噴いたのか、沢木の顔は母の分泌液で濡れていて、ダラリと広げられた足の間のシーツには、大きなシミが作られていた。

「あは、すっげーな、相変わらず」

母の愛液が入った目を擦りながら、沢木は無邪気な子供のように興奮していた。

その傍らでグッタリと仰向けのまま、まだ身体をビクビクとさせている母。


二人の熱気が部屋の温度を高めているのか、押入れの中が暑くてどうしようもなかった。



217
投稿者:池田
2012/09/04 19:52:22    (FoUCE2.z)
池田です。

投下間隔がどんどん開いてしまって、大変申し訳なく思っております。

読んで頂いてる方々、ありがとうございます。

更新が遅く不快な思いをさせてしまって、本当にすいません。

とりあえず、続きを投下します。



216
投稿者:読んでます
2012/09/01 03:13:52    (QpL1NxNR)
1月から始まってもう9月。コアなファンは確実にいますよ。クレームを書く人もファンですよ、きっと。マークしてなきゃ遡るの大変ですから。不思議なのは、禁断の木の実から長編にレスが移動しないこと。
215
投稿者:**** 2012/08/29 20:26:36(****)
投稿削除済み
214
投稿者:三郎
2012/08/22 23:22:25    (pmI61WWQ)
いよいよ待ちに待った最終シーンですね。
もちろんこれが最終ではなくまだまだ続編が続くことを期待しますが・・
沢木の巨大なイチブツは期待通りのシロモノのようですが、それが母を
どのように刺し貫き翻弄するのか、息を呑んで成り行きを見守っています。

213
投稿者:池田
2012/08/22 07:06:37    (6q1Yr9Yh)
ベッドから降りた沢木が、着ていたTシャツを脱いだ。線は細いがガッチリとした筋肉質の綺麗な体つきをしていた。


そう言えば、沢木の裸を見るのは初めてだった。こんなにいいガタイだったとは・・・。その流れでベルトを外し、履いていたジーパンも脱いだ沢木は、ゆったりとした暗い色のハーフパンツ的なものをはいていた。よく判らないが、大きめなトランクスのようにも見えた。

筋肉美の体も素晴らしいのだが、彼自身が収まっている中央部分に、否が応でも目がいってしまう。

私が彼と同じものを履いていたら、おそらく何の凹凸のない様子になると思うが、彼のそれは、まるで子供がふざけてパンツの中に異物を入れているように、大きく膨らんでいた。しかも、男性器の形ではなく、言うなれば大蛇のようなものが丸まっているところに布を被せているような様子だった。
私はそのまだ見ぬ異物に対し、恐ろしさを感じた。同時に胸の奥から感じたことのない興奮の波が押し寄せてきた。

断じて言うが、私はホモではない。

しかし、この時の私は早く彼のモノが見たくてウズウズしていた。動悸が激しくなり息も荒くなっていった。

おもむろに、彼はハーフパンツを脱いで真っ裸になった。

そこに剥き出しとなったモノは、私がこの世に生を受けて初めて目の当たりにしたものだった。

ベロン。

そう音が聞こえてもおかしくなかった。

大きい・・・、物凄く・・・。


思わず、唾をゴクリと飲み込んでしまい、自由な身であれば、後退りしてしまったかもしれない。

とても同じ男性器だとは思えなかった。

別の生き物・・・。

全体的な大きさは勿論だが、カリ首も立派なそれは、三分立ちというところだったが、既に存在感としては十分だった。

ダランとした佇まいのシンボルは、まるで休息している龍の首ように見えた。



こ、これが勃起したら、どうなるのだろうか・・・。

そしてこれが・・・、母の身体を突き刺したなら・・・。

死んでしまうんじゃないか・・・。




そんな想像をした私だがすぐに思い出した。



そうだった・・・。

母は既に体験ずみだったんだ。



また胃の奥から何かが込み上げてきた。

そして何か足に冷たいものを感じた。
見ると、足元に大きなシミが床を濡らしていた。

そのシミから細い糸のようなものが、私に向かって伸びていた。

それは私の我慢汁だった。


私が興奮した証が、大きなシミを床に作ってしまっていたのだった。

こ、こんなこと・・・、初めてだ・・・。


ベッドの側に立っている沢木が母を見下ろし、ベッドに座っている母が沢木を見上げていた。

母の目はトロンとしていて、口は半開きで何かに取り憑かれているようだった。母は少し震えながら、彼のモノに触れようと手を伸ばした。

「行儀が悪いな。おねだりはどうした? 」

馬鹿にするような目で母を見下しながら、沢木が冷たく言った。瞬間、手を引っ込めて舌を出してお願いする母は、正座をし両手を前についている格好をしており、その様子はまるで犬のようだった。「はっはっはっ・・・」と息遣いが聞こえてこないのが不思議なくらいだった。

「よし、舐めていいぞ。ただし、手は使うなよ。お前の腐った手で俺の神聖なモノを汚すと承知しないぞ」

そんな言われ方をされた母は、「・・・はい」と静かに返事をし、しかし舐めてもいいという許可を貰った嬉しさなのか、嬉しそうに四つん這いのまま沢木のモノに舌をつけた。

下から上へ、また上から下へ、右から左、そしてその逆へ、舌全体で『んべっ』という感じで舐めていき、時折、睾丸を優しく吸って奉仕する様は、昨日今日のどそれではなく、二人が過ごしてきた明らかにされていない日々をよく表していた。
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