私は元々レズビアンだったのかも知れません。
最近では、女性を見ると
｢この女性はレズビアンじゃないかしら？｣
｢もし、そうだったら.....｣
とか思うようになりました。
もちろん、一目でそれと判るような人は
居ませんけど。

でも、私は義妹の言い付けに従うつもりです。
義妹の前で、痴態を晒して....そんな淫らな
私を可愛いと思ってもらえるかも知れません。

義妹の好みの女になりたい。

ちなみに、義妹が紹介する女性は、義妹より
年上で、｢真正のレズビアンのタチ｣で、
私みたいな小柄でMの中年女が好みだそうです。
｢玲子みたいなウブな女なんてイチコロよ。｣
と義妹は言います｡
私はレズビアンの地獄に堕ちてしまいます。

はい、私は義妹の性奴隷に堕ちました。
でも、私は義妹を愛してます。
義妹にとっては、私は、虐めたくなる
ペットに過ぎないのだろうと思いますけど。
何と言っても、義妹は年若いけれど、
レズビアンのベテランで、遊び慣れてますし、
たくさんの経験があるようです。
それに比べて、私は、年はずっと上ですが、
世間知らずのウブな主婦に過ぎません。
義妹からすれば、そこが珍しく面白いの
かも知れません。
義妹は、これまで私なんかより若くて
華やかな女性たちとお付き合いしてきたの
でしょう。
けれど、私は義妹によって初めての体験を
しました。そして、初めて女同士のセックスの
悦びを知りました。
私は義妹に愛されたい。
ですから、義妹に気に入ってもらえるように
何でも言いなりになってお仕えしたい。
他の女性に抱かれろ、と命令されても
私は義妹に従います。

ただ...そうなったら...私は、義妹の
見てる前で恥知らずな声でヨガリ泣きして
しまいます。そんな私を見られたら...
淫らなイヤラしい女と軽蔑されてしまう
かも知れません。
でも、でも...義妹以外の女の人に抱かれ
犯されることに妖しい欲望があるのも
私の本音なんです。

私はもう義妹の奴隷みたいになりました。
先日もお昼間から義妹の指と唇と舌で
さんざん弄ばれて、最後は義妹の持ってる
道具で、女の部分を貫かれ...さらには、
お尻の穴までオモチャにされました。
私は泣き狂いました。
｢ひどいっ、渚さん、もう許してっ｡｣
と言いましたが、義妹は徹底的に私を
犯します。
｢玲子はいつも上品ぶってるからね、
あんたの顔を見てると、虐めたくなるのよ。
虐められて泣いてる玲子が可愛いから。｣
と義妹は言います。
そして、また、もう一人の女性を交えての
3人でのレズセックスを提案しました。
でも、それは提案というより命令でした。
私は義妹には逆らえなくて、肯いてました｡

義妹は男性の友人も居るようですが、
特別に親しい男性は居ないようです。
義妹の場合、かなり真正のレズビアン
だと思います。

私はもちろん、ごく普通の主婦で､夫も
居ますし、かつては女同士のセックスなんて
空想的に考えてました。
でも、今は....男性とのセックスは
考えられなくなりました。
その、3Pと言っても、男性は避けたい。
私は女性に愛されたい、女性に抱かれたい。
義妹のおかげで､私もレズビアンの世界に
堕ちてます。
私のご主人様のような渚さんの言い付けなら
.....私はもう一人の女性にも犯されます。

本音を言うと....私、いろんな女の人に
犯されて、｢可愛い女｣と言われたい。

今までは第3の女性という存在はありませんでした。
このことは、私にとって他人には絶対に極秘
ですから｡
ただ、義妹は、こうした世界で遊び慣れてる
らしく、他の女性の話しもします。
先日も
｢私の悪友に玲子の話しをしたら、紹介してくれって
頼まれたわ。その女って、玲子みたいなネコちゃん
が好みなのよ。あんたみたいな可愛いおばさんが｡
私も玲子を自慢しちゃったんだ。
どう？会ってみる？｣
と訊かれました。
私は、その時は返事しませんでしたが、
義妹が強く言えば、私も頑なに拒めないと
思います。
その女性と義妹に二人がかりで責められたら
....私、恥ずかしいというより、自分が
どうなるか怖い。

でも、レズビアンの悦びを求めてるのも
本音です。